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小児延命見送り、84人中80人…成育医療センター
国立成育医療センター(東京都世田谷区)は21日、2002年3月~07年5月に、
集中治療室に入った小児患者のうち、死期が数時間以内に迫っていると診断した
84人中80人について、人工呼吸器などの延命措置を中止したり、措置をさらに手厚くするの
をやめていたことを明らかにした。
小児専門病院が延命措置の中止や差し控えの具体的件数を明らかにするのは異例。
いずれも家族と医療側の合意の上での措置だと同センターは説明している。
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