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日本がガラパゴス化する理由
辻野氏は、「今でも世界で知られる日本の起業家は本田宗一郎さん(ホンダ)や
盛田昭夫さん(ソニー)ぐらい。彼らは日本人が今よりマイノリティな時代に世界に
出て成功したが、その背景には自分たちのビジョンが成功するという確信があった。
米国ではこうした気概がイノベーションを作り、産業の新陳代謝が活発だ。
日本が一回りする間に米国は3周も4周もしている」と話した。
また、同氏は日米での教育の違いにも触れた。米国にはディベート授業を例に
個人の主張を表現する演出手段を学ぶ機会があるが、日本のスタイルは受け身
であるという。「そうした方法が良いか悪いかということではなく、自らの信念を
スケールさせるエネルギーを育める」
佐野氏も、グローバル市場に出ざるを得ないといった危機感や、個人の表現力の
重要性を指摘する。「グローバルという視点を持つことは何においても不可欠。
個人の差はあるが、最終的には世界で何をするのかという意識を持って、目前から
始められることをしっかりとやるべきだ」と述べた。
“ガラパゴス”からどう脱出するか、グローバル化するためのヒント
URLリンク(www.itmedia.co.jp)
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