光市母子殺害事件弁護団対橋下弁護士、第二ラウンドat COURT光市母子殺害事件弁護団対橋下弁護士、第二ラウンド - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト52:傍聴席@名無しさんでいっぱい 07/09/13 00:11:16 OS01+NMQ0 こういうおば様たちの声で司法の基本が変わっちゃうんだろうか? もし、私が冤罪で捕まっても、弁護士は助けてくれないかも。 怖い…。 53:傍聴席@名無しさんでいっぱい 07/09/13 00:15:09 zSwqtGD90 >>50 弁護人の役割は変わりません。これは,弁護士だけがそう考えているわけではありません。 裁判官も検察官も研究者も一致した見解です。 なぜなら,長い目で見れば多数意見は正しいです。しかし,局面局面では多数意見が正しい 都は限らないのです。ほんの1年かそこら前に自由民主党を大勝させた国民がつい先日は, 自由民主党を見限ったことにも現れています。 刑事弁護は,あくまでも被告人のためにあります。国民の声をふまえた結論を出す必要が あるとしたら,それを行うのは裁判所の使命です。国民の声を気にして,被告人の利益を代 弁できない社会は,ナチスや旧ソビエトの裁判と代わりがありません。 54:傍聴席@名無しさんでいっぱい 07/09/13 00:17:55 eQ/yepLA0 >>51 それは安田さんに、現時点で弁護士を辞める、辞めないの自由があるからそのような態度になるのです。 でも、これからの高裁の判決と、その後の世論の動向によっては、弁護士をやりたくても「できない」状況になるという事を、 付け加えておきます。今までは良かったかもしれません。しかし、今回は違います。 私は安田弁護士を初め、数人弁護士資格剥奪されると思います。 現時点ではまだまだ現実味がないと思いますが、私はいずれそうなると確信しています。 確かに安田さんは今まではどんな状況になっても、 その偏った異様な弁護士熱により、弁護士業務を続けてこれたかもしれません。 でも資格を剥奪されれば、いくら弁護士やりたくてもできませんよね。 社会というものは、このように「力」が時には働くものであると知った方が良いと思います。 基本的に資格は国家が付与するもの、弁護士かに裁量権を与えてるのも国家です。 一旦、そのバランスが崩れてきた場合、世論とともに、「強制的な力」が働く事もある事も 忘れない方がよいと思いますよ。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch