09/12/25 16:29:52
>>460
…サンタさんには帰る場所があるけれど…私にはないの。
せめてこの寂しいトナカイを慰んでいって…
(ほろほろと涙を零しつつ鞭の愛撫に嬌声を漏らして)
あっ…んぁっ…
痛く…ないからっ…大丈夫…
はっ…!
んっぁ…〃〃
サンた…さん…!!
(充分には濡れきってない壁がぎりぎり広がり痛みが下腹部を襲う)
ん…〃〃
まだ、動かないで…っ
はっはぁ…
(身を震わせながら渇いた喉を潤そうと
サンタの唇に舌を差し込み不器用に絡ませて)
ちゅ………ちゅ…………
(繋がった場所にじんわりと蜜が溢れ出し身体を擦り合わせるように動かし馴染ませる)