08/02/23 05:56:57
>>198
マッチを、かってもらえるなんて!
少年は、それだけでうれしくなってしまい、3にんの男たちにさそわれるまま、夜のまちへつれていかれました。
『こ、ここ、ど、どこです、か…』
なみだ声で、少年がたずねます。
そこは、いやらしげなネオンのひかる、ホテルのいっしつでした。
しかし、だれも少年のしつもんには、こたえません。
いやらしいえみをうかべて、じりじりと、少年にせまります。
おもわず少年はにげだしましたが、へやのドアには、しっかりとカギがかかっていました。
『やだっ!あけて!たすけて!』
『マッチ、かってあげたのに、にげるきかっ!』
『わ、わるい子には、おしおきが、ひつようだねえ。いひひひ』
『さあ、おにいさんたちと、あそぼうよう』
『いやあ!はな、してっ!やだやだあ!』
少年はなきさけびましたが、3にんの男のちからに、かなうはずがありません。
やすやすと、ベッドにつれていかれました。
あまりにも少年があばれるので、太った男の長門がプリントされたくさいシャツで、りょう手をひとまとめにしました。
足をおさえて、ズボンをはぎとると、ちいさなおちんちんが、でてきました。
『か、カワイイ、なあああッ!』
『ささ、たいちょう!そのカメラで、げきしゃするで、あります!』
『ひひひ、ひひひ、なめちゃうぞ!なめちゃうぞ!』
『ひう!やだ!おちんちん、はなして!』
ガリガリの男が、がぶりと少年のおちんちんを、くわえました。
そして、べろべろなめはじめたのです。