08/08/07 19:05:20 MVLS+qPD0
南波杏といえば過去の記録を次々と塗り替え演技力も兼ね備えた大女優。
なぎら監督は業界トップの一人と言っても決して過言とは言えない実績の持ち主。
そして今や他メーカーがやたらこのタイトルを付ける程のヒットシリーズ「夫の目の前で犯されてー」。
この三者が組んだ「夫の目の前で犯されてー南波杏」は一般大衆から見て秀作であって当然の作品。
三者の実績など意識しなくとも流石とうなずける作品です。
実績というのは正に大衆の好みの結果であり、そのようなこの作品を「どこをとってもレベルに差があり過ぎ」
という一意見に対し、「本人以外そう感じない」等と熱く反論するR-F氏は独自の嗜好と許されるが、
少なくとも製作に携わっているゴーレム氏は、この一意見に対し「ナンクセ・ありえない」等と、
南波杏となぎら監督に宣戦布告ともとれるようなこの発言は、断じて許しがたい発言ではないでしょうか。
関係者であるならば「あれも良いがこれも良い」という表現が常識ではなかろうか？
また醜い自演、裏方の告知（製作サイドの諸事情）、自己PR等を業界の人達はどう考えているのでしょう？