08/05/02 15:50:48 Sba6gEFA
マイケルソン・モーレーの実験ではエーテル(気)は感知できない。
光速度が媒体によって変化する理由
水晶の屈折率は1.55、水の屈折率は1.33、空気の屈折率を1とした
場合。固体になるほど光速度が遅くなるのは水晶の原子間の引力が水の表面張
力よりも強いために、伝達のロスが出来てしまう為である。しかし、気子と気
子はなんら引力を持たないから、光が気子に衝突しても光の速度に影響を与え
ない。だから、光波の位相差が生じないのである。
マイスナー効果
超伝導物質の内部は外部磁場を打ち消す力が働く。これは電磁誘導の法則で
も説明出来ない。これはエーテル(気)の気流が永久に循環して、この気流が
気の密度を一定に保とうとしているから、磁界が消えるのである。気で説明す
ると全ての物理現象が説明出来てしまう。これが本当の真科学である。偽科学
が定義しているものはみんなでたらめである。