10/04/17 17:45:41
同業者のカルテルで引用回数もバッチリ稼げます。
この方法で平均IFは5.5に達します。共著者が増えればさらに上がります。
例
2008年
(論文1)著者A・著者B・著者C・著者D・著者E・著者F ←論文2~6を引用
(論文2)著者B・著者C・著者D・著者E・著者F・著者A ←論文1、3~6を引用
(論文3)著者C・著者D・著者E・著者F・著者A・著者B ←論文1~2、4~6を引用
(論文4)著者D・著者E・著者F・著者A・著者B・著者C ←論文1~3、5~6を引用
(論文5)著者E・著者F・著者A・著者B・著者C・著者D ←論文1~4、6を引用
(論文6)著者F・著者A・著者B・著者C・著者D・著者E ←論文1~5を引用
2009年
(論文1)著者A・著者B・著者C・著者D・著者E・著者F ←論文2~6+2008年の1~6を引用
(論文2)著者B・著者C・著者D・著者E・著者F・著者A ←論文1、3~6+2008年の1~6を引用
(論文3)著者C・著者D・著者E・著者F・著者A・著者B ←論文1~2、4~6+2008年の1~6を引用
(論文4)著者D・著者E・著者F・著者A・著者B・著者C ←論文1~3、5~6+2008年の1~6を引用
(論文5)著者E・著者F・著者A・著者B・著者C・著者D ←論文1~4、6+2008年の1~6を引用
(論文6)著者F・著者A・著者B・著者C・著者D・著者E ←論文1~5+2008年の1~6を引用