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[No.2] 投稿者:とんぺい[2004年11月06日 14:16]
昨年の太陽フレア、太陽系の外の方の惑星(冥王星か海王星)の温暖化・ポールシフト(の可能性)と宇宙規模でもさまざまな情報があります。
地層を調べると周期的な変化もわかりますし、過去の宇宙時間での出来事はそこにも記憶されています。
洪水伝説も世界各地(聖書だけだと思ったら間違いですよ)に残っています。
これも地質とかから解るっているとのことです。
今年は去年に増して自然災害が増えています。
日本でも過去最大級の台風(67.4メートル)・上陸数、降水量。それに時期も早くなっている。季節感が薄れてきたなど数年前とは比較にならない状況です。
予測のできない地震(たとえば新幹線の脱線)と余震の数と大きさ・・・
静岡では深海の魚やイカが何度も上がってきています。
去年は浜名湖でほっけが採れたんですね。
もう地球が変わってきていますよね。
映画の「デイ・アフター・トウモロー」でも海流の変化について話している場面がありましたよね。
「デイ・アフター・トウモロー」、「ザ・コア」などの映画は何を意図しているのでしょうか?
先日NHKでもやっていましたが、ペンタゴンがアメリカ映画にいろんな情報や影響を与えているようです。
この二つの映画も警告の意味があることが推測されます。
「デイ・アフター・トウモロー」をよく観てください。
その中にはフォトンベルトと同じ周期の変動時期(一万年とか二千年)のせりふが出てきますから。何らかの意図を感じられずにはいません。
情報かく乱は、「本物を見た」という人の情報の後に、がせねた(わざと偽物を世に出す)を流し、本物と偽物の区別をできなくする。そして全て偽物にしてしまう。というのが常套手段。情報なんて簡単に操作されて「しまいます。
フォトンベルトが本当にあるか(何が本当で、何が嘘か)は、自分自身で変化を感じ取って行くしかないですよね。
フォトンベルトという言葉にとらわれずとも、宇宙規模、地球規模での変化があることは事実ですよね。
フォトンベルトを否定したフォトンベルトの筆者も、宇宙レベルでの変化を否定しているわけではありませんしね。