07/09/22 10:16:19 hsxkicl+
>>61
>現実性と具体性に欠け、専門家にとってはピント外れの空論をのたまう。
法律の方が現実性と具体性に欠け、専門家でなくてもピントはずれの空論になっている
冗談みたいな現実・・・
↓相変わらず訳の分からない指導がなされています
URLリンク(kenplatz.nikkeibp.co.jp)
【改正建築基準法】新たに必要な項目は一覧表でチェックを
--確認機関がホンネで明かす申請のポイント(2)2007/09/20
「例えば立面図で北側斜線と高度制限への適合を同時に検討する場合、普通は厳しい規制の
方のみを図面に示します。だが改正法では両方とも書く必要があります」の件ですが、
Aが正ならBも明らかに正になるときにもBも正であることを求めよという法律の意図が理解できない。
この法律を作った人は数学の基本的な証明問題も理解していないのかと思いました。
URLリンク(kenplatz.nikkeibp.co.jp)
【改正建築基準法】3階建ての設備は「標準図」で対応を
--確認機関がホンネで明かす申請のポイント(3)2007/09/20
改めて思ったが、確認申請とは「法令に適合していることを確認する」申請であるはずなのに、
法規制と関係ない電気や給排水の図面を要求しそれが現場とわずかに違うだけで不適合という
のは明らかにおかしいのではないか?相変わらず法律事態が矛盾だらけだと思う
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