08/08/01 23:43:20
環境ホルモン濫訴事件：中西応援団の記録ｂｙアモタン～より抜粋。
URLﾘﾝｸ(www.i-foe.org) 他。
「本件訴訟の経緯を見ればわかるように、提訴に至るまでの間、当事者の間ではまともな交渉が行われていない。」
「話を広めようとする意図は感じられても、当事者同士で解決に向けて話し合おうという姿勢がみられない。」
「民事訴訟は、紛争に法律を適用して解決するための手続きであが、交渉の手段の一つでもある。訴訟の前に
当事者の交渉があるのが普通で、訴訟が始まってからでも、裁判所の外で当事者は自由に交渉してもよく、
合意すれば訴訟をやめてもかまわない。」
「議論にも訴訟にも無関係な学術団体が出てくるのはおかしい」
「まずは当事者同士で交渉をして解決するものではないだろうか。」
…ふ～ん。アモタン割と常識的じゃん。
じゃあ何？アモタン自身が悪マニや自分の掲示板に「訴えました」とカキコしてるのには、話しを広めよう
という意図しか感じられないんだけど、どうしてかな？先に当事者同士で交渉して解決する努力はしたの？
当然したはずだよね、こういう事書いてるんだからさ。
「あの自費出版批判本の販売と、ＷＥＢ掲載を止めてくれませんか？」と、吉岡君にメールなり内容証明なり
で交渉したんだ？で、吉岡君が突っぱねてきたからやむなく裁判所に持ち込んだんだ？でなきゃ辻褄合わない
よね。…随分頑固で冷たいオヤジだな、吉岡君って。年下の女の子の涙の訴えに耳貸さないなんてさ。
当事者同士の交渉を、まずすべき。本当だよね。
名誉回復の方法論の交渉もしないまま、いきなり提訴しているんだったら、アモウ君は相当な嘘つきですよね。