08/03/29 00:36:20
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29ch - DAT2HTML
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■■■質問スレッド@化学板74■■■ 08/02/12~
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■■■質問スレッド@化学板73■■■ 08/01/06~
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■■■質問スレッド@化学板72■■■ 07/11/27~
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■■■質問スレッド@化学板71■■■ 07/10/20~
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■■■質問スレッド@化学板70■■■ 07/09/15~
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■■■質問スレッド@化学板69■■■ 07/08/04~
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■■■質問スレッド@化学板68■■■ 07/07/01~
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■■■質問スレッド@化学板67■■■ 07/05/29~
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■■■質問スレッド@化学板66■■■ 07/04/30~
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■■■質問スレッド@化学板65■■■ 07/03/15~
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■■■質問スレッド@化学板64■■■ 07/01/30~
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■■■質問スレッド@化学板63■■■ 06/12/28~
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3:あるケミストさん
08/03/29 11:58:45
コレステリック液晶について教えてください
4:あるケミストさん
08/03/29 15:43:47
有機ELでもっとも輝度の大きなものを教えて下さい。
5:あるケミストさん
08/03/29 16:21:11
濃水酸化カリウム溶液2Lを
下水に流したらどうなりますか?
ていうか誰が困るのでしょうか?
6:あるケミストさん
08/03/29 17:18:57
A+B→2C
の正反応の速度とはAとBの分解速度ですが、
逆反応の速度とは何の速度を表していますか?
7:あるケミストさん
08/03/29 18:07:56
未回答のまま前スレが埋まったので再度質問します
パイ中間子が原子の質量に含まれないのはどうしてですか?
雨が降るとトタンの正極ではどのような反応が起こりますか?
よろしくお願いします
8:あるケミストさん
08/03/29 20:21:40
前スレでも質問したのですが回答がなかったのでお願い致します。
URLリンク(www.jeol.co.jp)
分散型とFT型の原理の違いは分かるのですが
これがなぜ測定の速さに差が出るのかが分かりません。
FTも反射鏡を動かす必要がありグレーティングを回すのとさほど時間に差は出ないと思うのですが
なぜ測定速度に差が出るのでしょうか?
9:あるケミストさん
08/03/29 21:28:59
気体は温度が高いと溶けにくいのにほとんどの固体は温度が高いと溶けやすいのはどうしてですか?
10:あるケミストさん
08/03/29 21:46:30
トタンは教科書載ってるんじゃない?
11:あるケミストさん
08/03/29 21:49:55
過酸化水素水10mlを10倍に薄めるということは、水を加えて全体を100mlにするということでしょうか?
12:あるケミストさん
08/03/29 22:23:32
雨が降ったトタン濡れる
13:あるケミストさん
08/03/29 22:26:01
>>11
それでおk
14:あるケミストさん
08/03/29 22:46:21
東レって技術系でエントリーしてから
説明会すらないのですが
どうなっているのでしょうか?
15:あるケミストさん
08/03/29 22:48:46
会社に問い合わせてください
16:あるケミストさん
08/03/29 23:22:56
厨房がすみません。
塩化第一水銀についてですがどうして化学式がHg2Cl2なのですか?
HgClではいけないのですか?
17:あるケミストさん
08/03/30 00:07:31
それはなんでグルコース C6H12O6 は CH2O じゃないんですかって聞いてるようなもんだぞ
18:あるケミストさん
08/03/30 00:49:23
どの学科にいっていいかわからないんですが、
有機合成っぽいことをするには、応用化学と化学工学と工業化学と・・・・
どれにいけばいいかわかりません。。
だれか教えてください。。
19:あるケミストさん
08/03/30 01:01:31
>>18です
(毒であったり、薬になったりする自然界の有機化合物を探究する。
自然界に存在する複雑な化合物を、簡単な化合物から合成したり、
糠の形を自在に変化させたりする研究も行う。)
みたいな事がしたいです。。
どの学科、詳しい方はどの大学がいいか、もおねがいします。。
20:あるケミストさん
08/03/30 01:07:28
そりゃ薬学部だな
ピンポイントでどことは言いにくいが旧帝大
21:あるケミストさん
08/03/30 01:18:09
>>20
やっぱり薬学ですか・・・
自分は薬学で旧帝にはいれるほどではないので化学志望で
旧帝を目指すつもりでした。。
22:あるケミストさん
08/03/30 01:21:27
>>20
やっぱり薬学って解剖とかします?
血とかダメダメなんですが
23:あるケミストさん
08/03/30 02:54:06
>>21
いわゆる天然物の全合成なら、
応用化学科でもやってる研究室は多いよ。
有機系の応用化学の研究室って言うと、
天然物の全合成やるか、
素反応の研究(●●反応、って色々あるけど、
それがどんな条件で反応するのか、立体選択性はどうか、
より選択性を高めるためにはどうすれば…とか、そう言う研究な)
がメインだな。
ただ、薬理活性とか見るなら薬学部行かないと難しいだろうな。
俺も某国立大の応用化学科にいたけど、
周囲の研究室で薬理活性見てるところはなかった。
24:7
08/03/30 05:55:31
>>10
負極はすぐ分かりますが正極は調べても記述があいまいでした
25:あるケミストさん
08/03/30 09:02:54
有機化学の研究室がいくつかあっても全部素反応しかやってない応用化学科もあるから
ホームページ見て全合成やってるとこを探した方がいい。
ただ、必ずしもその研究室に配属されるとは限らないんだけどな。
いざとなったらロンダがあるさ。
26:あるケミストさん
08/03/30 09:11:43
>>22
マウスやラットの解剖はする。
講座配属すると、部屋によってはウサギとかも。
すぐ慣れるよ。
27:あるケミストさん
08/03/30 09:24:08
>>16
Hg+イオンというものが実在しないから。
塩化第一水銀中で水銀は(Hg2)2+の形で存在する。
28:あるケミストさん
08/03/30 09:28:22
>>8
次のページに書いてないか?
URLリンク(www.jeol.co.jp)
時間に差が出ないっていうのが間違い。
29:あるケミストさん
08/03/30 10:38:50
私は物理化学系の研究室にいるのですごく不思議なのですが
有機化学系の研究室ってセミナーではどういうことを議論するのでしょうか?
ひたすらNMRとIRのチャートとにらめっこして
ここ、ちょっと違う違うんじゃない?
この反応スキームで反応進むわけねえよ。
とかの議論をするのでしょうか?
すごく面白くなさそうな気がするのですが。
30:kaze@309
08/03/30 11:26:22
超原子価化合物の電子式の書き方を教えて下さい。
例えばPCl(5-)、ClO4(-)はどう考えたらいいですか?
31:あるケミストさん
08/03/30 11:36:00
O
↑
OH―Cl→O
↓
O
32:あるケミストさん
08/03/30 13:01:09
>>27
ありがとうございます。
ところでまた疑問におもったことがあるのですが
電気分解において陽極が可溶性電極の場合(Pt,C以外)
その陽極がイオンとなって溶け出していきますが
どうしてPtよりイオン化傾向の小さいAuが溶け出すのに
Ptは溶け出さないのですか?
33:あるケミストさん
08/03/30 13:24:10
HCl→H+ +Cl- ???
分解したら分子に+とか-とかがつく・・・
何故なのか、わかりやすーく教えて下さい
34:あるケミストさん
08/03/30 14:53:51
某医療系大学薬学部の編入試験を受ける予定の者です。
編入試験に化学があり、過去問はありませんが、大学1・2年の基礎教養程度の簡単な問題が出題されるようです。
出題範囲とキーワードは以下のようになっています。
これらの範囲を網羅した基本的な参考書を教えていただけないでしょうか。
できれば1冊にまとまっていると良いのですが数冊になっても構いません。簡単な問題演習もついてると助かります。
1.物質の構造と状態
キーワード:電子配列、化学結合(イオン結合、共有結合)、構造式(Lewis構造、共鳴構造)、官能基、分子間相互作用、分極、双極子モーメント
2.化学平衡
キーワード:平衡定数、Hessの法則、酸・塩基平衡(酸・塩基定義、共役酸・塩基、pH)、沈殿平衡(溶解度、溶解度積)、酸化還元平衡(酸化数、酸化還元電位、電池)
3.有機化合物の命名法と配座解析
キーワード:IUPAC命名法、混成軌道、Fischer投影式とNewman投影式、シクロヘキサンの立体配座
4.有機化合物の性質と反応
キーワード:ハロゲン化アルキル(求核置換反応と脱離反応)、アルケン及びアルキン(性質、付加反応、合成)、芳香族化合物(芳香族性、求電子置換反応、配向性)
35:あるケミストさん
08/03/30 15:28:06
>>29
NMRチャート見て化学構造を決定しておくのは、セミナーの前にやっておくこと。
セミナーは一種の討論会だ。
・この反応は進んでもおかしくないのに、なぜ行かないのだろう?
・意外だな、こんなものができるなんて。なぜこれができた?
・予想以上に選択性がいいな、なぜだ?
とかそういう話をする。
俺にとっては物理化学は数式ばっかいじってるイメージがあって、
すごく面白くなさそうな気がするのですが、
そっちは何やってんの?
36:あるケミストさん
08/03/30 15:30:38
>>33
お前、授業聞いてないだろ。
とりあえず教科書読め。
最外殻電子がいっぱいになるようにしたらそうなるだろ。
37:あるケミストさん
08/03/30 18:06:11
>>35
すいません、自分の研究に関するセミナーではなく
他人の論文を4~5つ呼んでまとめて発表するというような
セミナーはないのでしょうか?
人の合成系の論文読んで何を議論するのでしょうか?
38:あるケミストさん
08/03/30 18:53:41
Ti_nO_2n-1(n>2)におけるチタンは酸化数+3、+4の二つのイオンが共存していると見なすことができる。n=n_0のときTi^3+、Ti^4+の数の比(Ti^3+の数)/(Ti^4+の数)をn_0を用いて表せ。
という問題なのですが、解法を読んでもよくわからない上、そもそもの解答のポイント(化合物において正の電荷と負の電荷は等しい。)を読んでもピンときません。
どなたか説明していただけないでしょうか。
39:あるケミストさん
08/03/30 19:12:40
よく分からんが、比=2/(n_0-2 )か?
40:あるケミストさん
08/03/30 19:30:57
>>37
ああ、あるある。
合成系っつっても、全合成の論文について議論することは、
ウチではあまり無かったが。
各種の反応の場合は、
「なるほど、この新しい反応剤は、こんな特性があるのか。それならあれにも応用できそうだ」
とかかな。
全合成の場合は、他の専攻の人にうまく説明するのは難しいんだが、
「うまい」「鮮やか」「面白い」「その発想は無かったわ」
そんな風に感じる反応経路で作ってる場合があんのよ。
そういう発想を参考にしたりするな。
だから、「ただ作っただけ」ってのはあんまり取り上げないよ?
そういうのは面白くないし。
41:あるケミストさん
08/03/30 20:18:26
>>39
その比で正解です。
これはパターン問題のようなものなのでしょうか?よくわからんです。
42:あるケミストさん
08/03/30 21:39:52
>>41
そんなら簡単だよ。
n個のTiの内、酸化数が+3がx個あるとすれば、+4はn-x個になる。
また通常の化合物中の酸素の酸化数は-2、化合物全体の電荷は0だから、
+3x+4*(n-x)-2*(2n-1)=0 → x=2、n=n_0とおけば+4はn_0-2個、よってその比は 2/(n_0-2)になるよ。
43:あるケミストさん
08/03/30 21:56:54
>>42
なるほどーそういうことでしたか。大変助かりました。ありがとうございます。
44:あるケミストさん
08/03/30 22:05:54
炭酸飲料を頭からかぶると、何故髪が金髪になるのでしょうか?
ブリーチと同じ原理ですか?
どんな化学反応が起きるのかも教えてください
45:あるケミストさん
08/03/31 11:11:08
エナメル線のエナメルの組成を教えて下さい。
46:あるケミストさん
08/03/31 12:44:12
>>45
ポリビニルホルマール、ポリウレタン、ポリエステル、ポリエステルイミド、ポリアミドイミドなどを焼付けたもの
47:あるケミストさん
08/03/31 17:45:44
コレステリック液晶について教えてください
48:あるケミストさん
08/03/31 20:30:16
安息香酸が塩化鉄(Ⅲ)で呈色しない理由を教えてください。
ヒドロキシ基がないから、という説明を受けましたが、どうにも理由になってない気がしてなりません
49:あるケミストさん
08/03/31 21:20:40
>>47
URLリンク(www.google.com)
50:あるケミストさん
08/03/31 22:25:01
>>48
フェノール性ヒドロキシル基が無いから、
でなぜ理由になっていない気がするのかを説明してもらわんと、
答えようがないんだが。
51:あるケミストさん
08/03/31 22:38:50
すいません尿ペットを部屋に溜め込んだしまったのでトイレに流したいのですが致死するようなガスはでますか?
色も紅茶みたいな色もありますがかなり黒いのもあり流す時に不安で
すいませんわかるかたよろしくお願いします
52:あるケミストさん
08/03/31 22:43:27
>>50
言葉足らずでごめんなさい。
自分で最初調べてみたんですが、「フェノキシドイオンがFe3+の周りにいくつか配位して錯イオンを作るため…」という文章を新研究で見つけました。
でもそれならなぜ安息香酸のイオンでは配位しないのかが疑問になったわけです。
もしかしたら配位してはいるものの発色しない仕様になってるだけなのかな…
53:あるケミストさん
08/03/31 22:46:05
馬鹿な質問はやめてくれ
54:あるケミストさん
08/03/31 22:49:08
家でミョウバンの結晶をつくろうとしているのですがどうしても教科書などに載っているきれいな結晶になりません。
どうすればあのようなきれいな結晶をつくることができますか?
どなたかお願いします。
55:あるケミストさん
08/03/31 23:26:21
反応は自由エネルギーが減少する方向に進むと習ったんですが、このことはまるで自然が未来の終状態の自由エネルギーを、
始状態の自由エネルギーと比較した上で反応の方向を決めているようで、すごく不思議な気がします。
それともこのような見方は誤りで、自然はごく直近の未来と現在を常に比較していると見たほうがいいのでしょうか?
一体、自然はどうやって自由エネルギーが減少する方向を見定めるのですか?
56:あるケミストさん
08/03/31 23:32:14
>>54
揺らさないとか温度を急激に変化させない(一度に多量の結晶が出るのを防ぐ
完全に綺麗な水を使う(埃なんかがあるとそこから結晶が成長する)とか色々
最初は何も考えずにやって出てきた結晶から奇麗な物ひとつを選んで
2回目に作った飽和溶液にそれを種結晶として入れるとうまくいく
>>55
哲学でもやってればいいよ
57:あるケミストさん
08/03/31 23:47:54
>>56
その飽和水溶液は下にとけきれていない溶質がたまっていてもだいじょうぶなのですか?
58:あるケミストさん
08/04/01 00:09:34
日本語の勉強から始めた方が良いよ
59:あるケミストさん
08/04/01 00:36:53
すいません>>51お願いします
サン〇ール自殺が流行ってるみたいで処分したくてもガスがありそうで困っているので
60:あるケミストさん
08/04/01 03:13:31
___
三 ./ 三三 \ ますます
三 | ◎ | ファカォーーン!
三 | .>ノ(、_, )ヽ、.| ファカォーーン!
三 ! ! -=ニ=- ノ ファカォーーン!
三 \ `ニニ´ /
.  ̄ ̄
61:あるケミストさん
08/04/01 03:30:38
やったww超安価でCO2固定できたwwww
62:あるケミストさん
08/04/01 03:33:03
すいません。質問です。
酸の酸性。塩基の塩基性という表現があるということは、酸の塩基性というのが存在するのですか?
63:あるケミストさん
08/04/01 03:41:23
>>59
レモンイエロー~こげ茶色の尿ペット50本くらいを一気にトイレで処理したがフツーに生きてる。
致死性のガスは出ないと思うけど、色が濃いほどえづき度うpだから注意な。
64:あるケミストさん
08/04/01 03:55:26
>>63
経験者の方がいらして助かりました。
換気のいい外へ捨てに行くのも溜め込んだ量といい環境にも悪いですし、
かといって個室で流す作業も最近の硫化水素やらで、怖く拉致あかないとこでした
ありがとうございますおかげで助かりましたありがとう
65:あるケミストさん
08/04/01 04:05:26
2%アセトンーヘキサンの作り方教えてください。
100mlのメスフラに2mlのアセトン入れてヘキサンでメスアップでおk?
66:あるケミストさん
08/04/01 09:15:22
>>64
つ四月馬鹿
67:あるケミストさん
08/04/01 12:46:00
>>62
聞いた事はないが、存在してもおかしくは無いと思う。
当然だが通常は「酸の塩基性」は全く無いので、議論する余地も無い。
しかし例えば重曹やアミノ酸のような両性電解質の場合では、
これらは酸でありまた塩基でもある訳だから、
そういった意味では「酸の塩基性」について議論する余地があるので、
この語句が存在する事に意味はあると思う。
68:あるケミストさん
08/04/01 14:31:24
>>52
ま、いくつか考えられるだろ。
俺も答えを知っているわけじゃないが。
・安息香酸は配位しない。
(フェノール性水酸基とカルボン酸は、化学式で見れは似ているが、
全く違うものと認識した方がいい)
・配位しても発色しない。
・配位して発色しているが、その色が人間の目に見えない波長の範囲(赤外線とか紫外線とかな)
のため、発色してないように見える。
69:あるケミストさん
08/04/01 14:35:05
>>55
それは俺らが暮らしているこの宇宙が、
そう言う風に出来ている、と考えた方がいい。
70:あるケミストさん
08/04/01 14:38:24
>>62
酸の塩基性、という言葉は使わんが、
普通、酸と考えないもので、酸性度の話をしたりはする。
ブタンの水素の酸性度、とかアミンの水素の酸性度とかな。
アニオン系の研究室行くと分かるが。
71:あるケミストさん
08/04/01 14:57:28
>>55
それは曲面にボールを置いたらより低い方向に転がりますが、ボールはどうやって
低い方向を見定めるのですか?と聞くようなものだぞ。
72:あるケミストさん
08/04/01 14:59:48
>>68
いずれにしても高校範囲でメカニズムを理解するのは無理っぽいですね。
もう覚えた方が手っ取り早いかな…
ありがとうございました。
73:71
08/04/01 15:02:53
>>55
追加すると、ボールがちょっと高い窪地にはまり込むことがあるように化学反応も、
より低いエネルギー状態があっても窪地(準安定状態)にはまり込んでそこで反応が
止まることはありえる。
74:あるケミストさん
08/04/01 16:34:17
過去レスにあったらすみませんが、
獣姦もののAVとかありますよね?
あれで例えば馬の精子と人間の卵子が受精したりすることってあるんですか?
75:あるケミストさん
08/04/01 16:48:30
どこが化学なの?
76:あるケミストさん
08/04/01 16:50:19
馬と人じゃ染色体の数が違うから無理
受精したらロマサガのダンタークみたいのが産まれてきちまうじゃねーか
77:あるケミストさん
08/04/01 16:51:48
ってか、数学板と足掛けマルチすんなよ。
78:あるケミストさん
08/04/01 18:37:08
>>72
まあ、フェノール性OHとFeの配位結合の持つ振動が、
ちょうど赤っぽい色の振動数と重なってるんだろ。
カルボン酸の酸素は、フェノールとは違う。
(酸性度がかなり違うことから考えても明らか)
だから、仮に結合したとしても、振動は異なるよ。
79:あるケミストさん
08/04/01 19:25:14
固体の物質はどうして温度が高くなるにつれ
溶解度があがるのですか?
80:あるケミストさん
08/04/01 20:31:23
>>74
卵表面の物質が種によって違うから受精しない。
これを置き換えると受精できたりする。
が、結局成長過程で死ぬ。
81:あるケミストさん
08/04/02 05:50:55
気体の物質はどうして温度が高くなるにつれ
溶解度がさがるのですか?
82:あるケミストさん
08/04/02 18:07:21
化学系でアカデミックな環境で研究したい場合
大学、産総研、理研以外にどこがありますか?
83:あるケミストさん
08/04/02 20:08:25
電中研
84:あるケミストさん
08/04/02 20:09:06
JCOAL
85:あるケミストさん
08/04/02 20:21:57
>>83-84
他には?
86:あるケミストさん
08/04/02 20:42:09
B2で研究室選びをしているのですが
触媒の研究ってどういったことを行うのでしょうか?
合成みたいなことをするのでしょうか?
それとも単に混ぜ合わせて触媒能をみるのでしょうか?
全くイメージが湧きません。
どなたか教えて下さい。
87:あるケミストさん
08/04/02 20:52:57
研究室の見学をするのが一番良い方法です
88:あるケミストさん
08/04/02 22:31:44
スレ違いごめんなさい
どこで聞けばいいかわからなかったので質問させてください
今年の4月から有機化合物(ベンジン、トルエンなど)を扱う工場に研究開発として就職したのですが、予想以上の刺激臭に動揺してしまいました
マスクをしているといっても、こんな臭いをずっと嗅いでいて体に悪影響はないのでしょうか?
音楽関係の活動をしているため喉への負担も心配です
今更何をいってるんだという意見はごもっともです
大学は生物関係でしたのでここまでとは想像していなかったのです
まだ配属前ですので場合によっては総務への転向も考えています
よろしければアドバイスをいただきたいです
89:あるケミストさん
08/04/02 22:42:10
そんな悪影響あるならそこに何年もいる人はどうなるんだよ
90:あるケミストさん
08/04/02 23:09:36
まあヤバいと思ったらやめとけ。
俺らに大丈夫って言われても説得力ないだろ。
91:あるケミストさん
08/04/02 23:11:58
>>86
・触媒そのものの開発
・触媒を使った新規反応の開発
・触媒を改良することで、反応の収率・選択性などを向上させる。
・予想外の結果が出た場合、その機構の解明
まあだいたいこの辺じゃね?
詳しくはWEBの研究室のページ見るなり、見学するなりでおk。
92:あるケミストさん
08/04/02 23:12:09
特殊健康診断を受ける立場にあるし、やばいと言えばやばいけど、そこの職場環境によると思う
93:あるケミストさん
08/04/03 08:45:29
他のスレでもめてるんですけど、
学会のポスター発表で、ポスターを発表者に無断で撮影することは違法になりますか?
94:あるケミストさん
08/04/03 10:37:45
来年大学受験を控えている者で、薬学に進もうと思っているのですが、
薬学とは具体的にどのようなことをするのでしょうか?有機化学が好きなので
入ろうとおもっているのですが・・・。
95:あるケミストさん
08/04/03 12:01:21
主に薬剤師になるための養成所、稀に製薬会社で新薬の開発とかだなぁ。
96:あるケミストさん
08/04/03 13:25:25
質問なんですが
ノルボルナンって自然ではどこに存在する物質なのでしょうか?
それとも人工物なのでしょうか?
97:あるケミストさん
08/04/03 14:04:01
極度のドライアイで普段、普段は保冷剤で目薬冷やしてるんだけど 大学が五限までの時とかは保冷剤の効き目がなくなり困ります
そこで吸熱反応利用して目薬冷やそうと思うんですが、安く、10度以下で素手で触れる範囲で、かつ気軽に持ち運べるものの物質の組み合わせありますか?
簡単に言えば懐炉の冷却バージョンです
ご教示願います
98:あるケミストさん
08/04/03 14:06:00
素手で触れるというのは冷たすぎて火傷を起こさないと言う意味です
すいません
99:あるケミストさん
08/04/03 14:06:09
アンモニア水に固体の塩化アンモニウムを溶解させた場合
水素イオン濃度はどう考えればよいのでしょうか
塩化アンモニウムは完全電離、アンモニア水の電離度=0とするのですか
100:あるケミストさん
08/04/03 16:04:14
>>97
こういうの買った方が早くないか?
URLリンク(store.shopping.yahoo.co.jp)
101:あるケミストさん
08/04/03 16:58:15
>>99
NH4Clは完全に電離するとして構わない。NH3の解離定数をKbとして、
濃度A(M)のNH3水に対して
濃度B(M)になるようにNH4Cl(個)を加えたとすると、
Kb[H^+]^3+(Kw+AKb)[H^+]^2-Kw(B+Kb)[H^+]-Kw^2=0
この方程式を適当に近似して解く。
102:あるケミストさん
08/04/03 17:42:56
酸性の過マンガン酸カリウム溶液をつくる時には塩酸は使えないらしいのですが、この理由の説明をお願いします
103:あるケミストさん
08/04/03 18:26:42
>>105
HCl自身が還元剤の性質を持つため、両者を加えた途端に、
2KMnO4 + 16HCl → 2KCl + 2MnCl2 + 5Cl2↑ + 8H2O
の反応が起こってしまうから。
104:あるケミストさん
08/04/03 18:33:27
>>103
塩酸は還元剤の性質だ、と覚えたほうがいい??
105:あるケミストさん
08/04/03 18:52:37
塩酸は弱い還元性を持つ事はZT覚える。
ただしかなり弱いから、相手がかなり強い酸化剤でないと反応しない事も一緒に覚えとく。
106:96
08/04/03 18:57:11
お願い致します。
107:あるケミストさん
08/04/03 19:34:54
質問です
こないだ鍋にお湯を沸かしてレトルトのハンバーグを湯煎したのですか、その際、パックの端が鍋の内側のお湯に浸かってない部分に触れて、溶けてしまっていました。
パックのその部分は溶けて封をされたようになっていたので、問題ないかと思いハンバーグは食べました。
鍋にはその溶けたパックがこびりついていて、できるだけ指で取ったのですが完全にはとれず、すこし残ってしまいました。
今その鍋でカレーを作っています。こびりついた所が湯につかないよう、その部分よりも低い水位で煮込んでいます。
でも…これ食べて大丈夫でしょうか…?しかもお湯がそこに絶対に触れてないとは言い切れません。なにか有害物質が溶け出してしまっているのでしょうか…不安です。
どうか教えて下さいm(_ _)m
108:あるケミストさん
08/04/03 20:33:38
>>107
もともとが食品のパッケージに使われていた素材なので、
変なものが溶け出すとかは、無いと思う。(日本製ならねw)
でもまぁ、いつまでもくっつけたままというわけにもいかないだろうし、
金属タワシでガリガリやって、さっさと落としてしまってはいかがかと。
109:あるケミストさん
08/04/03 21:20:12
>>108
そうですかぁ。なるほど。はい、金だわしを買ってこようと思います。カレーは悩んでる内に焦げてましたorz
回答ありがとうございましたm(_ _)m
110:あるケミストさん
08/04/04 00:03:13
質問です
ダニエル電池で、負極には亜鉛板を硫酸亜鉛水溶液に、正極には銅板を硫酸銅(Ⅱ)水溶液に浸しています。
この場合、長く電流を流すには、硫酸亜鉛水溶液の濃度を少なくし、硫酸銅(Ⅱ)水溶液の濃度を多くすればいいらしいのですが、いまいち理解できません。
馬鹿な自分でも理解できるようにできるほど詳しく説明おねがいします。
111:あるケミストさん
08/04/04 00:44:32
亜鉛が亜鉛イオンになって溶けて電子を放出する。
銅イオンが電子を受け取って銅になる。
この二つが同時に起こって電子が、つまり電流が流れる。
だから銅イオンは多い方がいいし、亜鉛イオンは少ない方がいい。
112:あるケミストさん
08/04/04 10:29:13
もしこれから二酸化炭素の排出量が規制されて排出枠が金で売買される状態になったら、企業における化学技術の需要は増えると思う?
二酸化炭素の排出量を抑えるには、省エネルギーだけでなく二酸化炭素そのものを別の物質に化学的に変換することも必要だと思ったんだけど。
113:あるケミストさん
08/04/04 10:43:54
既にやってますが何か。
114:あるケミストさん
08/04/04 12:02:11
効果的な方法が無いのが現状よね。
炭化水素と二酸化炭素からカルボン酸ができたらノーベル賞なのに。
115:あるケミストさん
08/04/04 12:24:01
人が空中窒素固定できたらノーベル娼。
116:あるケミストさん
08/04/04 13:48:15
>>111
返答ありがとうございます。
そんな単純なことが解らなかったとは我ながら恥ずかしい。
117:あるケミストさん
08/04/04 18:57:04
>>115
ロジウムだっけ?
118:あるケミストさん
08/04/04 20:07:21
>>101
どうもありがとうございます
119:あるケミストさん
08/04/04 21:38:23
>>118
書き込んだの忘れてたぜw
通常は(緩衝溶液を作る場合など)、溶液は塩基性になるので、
AKb[H^+]^2-BKw[H^+]-Kw^2≒0 と近似でき、2次方程式になるよ。
120:あるケミストさん
08/04/04 22:19:42
水酸化鉄(Ⅲ)のコロイドは正に帯電している、このコロイドを凝析せるにはどの溶液が最も有効か?
塩化アルミニウム
塩化ナトリウム
硫酸カリウム
硝酸バリウム
硝酸ナトリウム
教えてください
121:あるケミストさん
08/04/04 23:06:01
>>113-115レスありがとうございます
排出量枠取引はもうはじまってたのか・・・知らんかったよ・・・
122:あるケミストさん
08/04/04 23:19:47
>>120
コロイドを沈降させるには、反対の電荷を持つイオンで、
なるべく価数の大きいものが有効。
だから、この場合は、硫酸イオンを含む
硫酸カリウムが正解。
だと思う。
123:あるケミストさん
08/04/05 04:24:20
他スレに書くべきか迷いましたがここにします
一応質問ですがスレの趣旨とは違いますし、
質問内容も馬鹿馬鹿しいのでもしアレならスルーして下さい
中学の後半から高校全部、理科を丸々やってないんですが
高3の今から化学メインで勉強して、短期間で周りに追いつくのは難しいですか?
また、参考書を立ち読みしたところ
中盤辺りから解説がないと厳しそうに思えたのですが
独学でもやっていけますか?
勿論「人による」でしょうけれど、良ければ助言を下さい
124:あるケミストさん
08/04/05 10:00:19
>>114
宇宙空間まで長いパイプを通す。そのパイプからCO2を宇宙空間へ放出する。
宇宙エレベータよりは現実的かも。化学者はパイプの素材を作る。
125:あるケミストさん
08/04/05 10:53:56
架橋とゲル化の違いが分かりません
126:あるケミストさん
08/04/05 15:06:34
華僑のゲリラ化だってぇ~。 ガクガクガクブルブルブル‥ ナンマイダブ
127:あるケミストさん
08/04/05 16:46:25
>>123
普通の人なら3ヶ月勉強すれば大丈夫。
高校化学は簡単。
128:あるケミストさん
08/04/05 19:12:47
>>125
ゲル化とは、マクロな現象で、
ゲル状になることを指す。
架橋は分子レベルの現象で、
ゲル化の原因であることもある。
129:あるケミストさん
08/04/05 22:06:45
pHからモル濃度出す時って、やはり対数で逆算するのが正当ですか?
130:あるケミストさん
08/04/05 22:21:00
>>127
ありがとうございます
3ヶ月と言わず1ヶ月で詰めてみます
131:あるケミストさん
08/04/05 22:24:20
>>129
[H^+]=10^(-pH)
132:あるケミストさん
08/04/06 00:10:28
>>128
すいません、ついでに結晶化もまた別ですよね?
133:あるケミストさん
08/04/06 16:19:43
すいません。綿と木綿ってセルロースから出来ているので、
同じ物ですよね。
134:あるケミストさん
08/04/06 16:27:39
厨房がすいません
周期表を見て思ったのですが不安定原子核は陽子が82個以上のからですよね?
なのにどうして陽子が43個のテクネチウムが放射性原子になっているのですか?
どなたかお願いします
135:あるケミストさん
08/04/06 16:31:19
>>134
厨房レベルで言うなら陽子の割に中性子が少ないから
原子核では陽子の反発を中性子が押さえてるんだけどその効果が小さくて比較的不安定になる
136:あるケミストさん
08/04/06 16:39:57
>>135
ありがとうございます。
137:あるケミストさん
08/04/06 19:01:43
最近よくある自殺でサンポールとムトーハップを混ぜてH2Sを発生させるという方法がありますが
このガスはどういった反応によって発生するんですか?
138:あるケミストさん
08/04/06 19:35:51
>>133
それは日本語の問題なので、
ここで聞かれてもな。
綿、って言うと、「繊維を綿状にしたもの」的な意味があるから、
ポリエステルの綿とか、シルクの綿とかも存在するんよ。
いわゆるワタの木から取れる奴はセルロースだけどさ。
139:あるケミストさん
08/04/06 20:28:18
>>137
「弱酸の遊離」、
140:133です。
08/04/06 21:15:31
>>138さん、ありがとうございます。
そうですか。分かりました。
141:あるケミストさん
08/04/06 22:19:03
ま、衣類の「綿100%」は木綿のことだろうけどな。
142:あるケミストさん
08/04/06 22:50:41
電気科の生徒ですが今電子工作をしてまして、その材料について質問です。
次の条件を満たしている素材・材料などがあったら教えてください。
①ドラムスティックのような木の棒で叩いても殆ど音がでない
②あまり値段が高くなく加工がしやすい
もし両方とも満たすような素材が無ければ①だけでもかまいません。
どうかよろしくm(_ _)m
143:あるケミストさん
08/04/06 23:14:17
厨房がすいません
炎色反応は価電子のもっているエネルギーによってその色が決まっているんですよね?
なのにどうしてアルカリ・アルカリ土類金属元素・銅だけが炎色反応を示して
亜鉛のイオンや銀のイオンは炎色反応を示さないのですか?
144:あるケミストさん
08/04/06 23:28:41
>>143
炎色反応が見られないとされる多くの元素は実際には紫外線を出している。
紫外線が目に見えないので炎の色が変わって見えないだけ。
逆にいうと紫外線を検出できる装置があれば、そういう元素も炎色反応
の拡張みたいな方法で検出できる。(フレーム発光とかICP-AESとか)
145:あるケミストさん
08/04/06 23:36:34
>>144
ということはアルカリ金属等は紫外線をだしてないわけですか?
146:あるケミストさん
08/04/07 00:40:22
>>145
正確にいえば、炎中ではどの元素も紫外線、可視光線、赤外線にいたる
範囲の光を放射している。
その中でどの部分(波長)の光が強いかも元素によって決まっている。
ナトリウムでは黄色の光が強く、カリウムでは紫色の光が強い。
かといって紫外線を放射していないわけではない。
逆に炎色反応がないといわれる鉄も可視光線をまったく放射していないわけ
ではないけれども、炎の色がかわって見えるほど強い光ではない。
一方で人間の目には分からないけれども、紫外線の部分で鉄は強い光を
出している。
147:あるケミストさん
08/04/07 01:57:04
>>142
材料工学っぽい話なので、
この板で聞いても、あんまりいい答えは出なさそうだけどな。
用途が不明だからどう答えていいか分からないが
スポンジ、ゴム、発泡スチロールあたりじゃいかんのか?
それとも導電性がいるの?
しかし根本的なところで、化学板でしか知ってる人がいないような素材は、
マイナーで、あまり容易には手に入らないと思うけどな・・・。
148:あるケミストさん
08/04/07 17:36:51
>>133
ちなみに、「真綿」はコットン(綿)じゃないから覚えておけよ
これ常識な
149:あるケミストさん
08/04/07 20:24:58
どうして溶媒の沸点が150℃以上のときはリービッヒ冷却器に水を流さないの?
150:149
08/04/07 20:27:09
すみませんage忘れました
151:あるケミストさん
08/04/07 20:54:05
>>149
どこにそんなことが書いてあるのかわからん ソースプリーズ
水を流すと低沸点の不純物が混ざるからじゃね?
沸点150度くらいなら、空冷で十分とか、そういう曖昧な理由かと
あと、冷却管はリービッヒさんだけじゃなんだぜ
ジムロートおじさん最強w
152:149
08/04/07 22:42:01
>>151
なるほど。
あまり深く考えなくていいのか。
Thanks!!
153:あるケミストさん
08/04/08 17:22:39
生体電気信号って具体的にどうやって作られるんですか
電池のように化学エネルギーを電気エネルギーに変換してるのだろうことは想像できますけど
154:あるケミストさん
08/04/08 21:02:05
このへん、分かる人いない?
32 :あるケミストさん:2008/03/30(日) 13:01:09
>>27
ありがとうございます。
ところでまた疑問におもったことがあるのですが
電気分解において陽極が可溶性電極の場合(Pt,C以外)
その陽極がイオンとなって溶け出していきますが
どうしてPtよりイオン化傾向の小さいAuが溶け出すのに
Ptは溶け出さないのですか?
155:あるケミストさん
08/04/09 03:31:12
グラフを読解させるような問題に対して
どうもアレルギーがあるんですが
コツなどがありましたら教えてください
156:あるケミストさん
08/04/09 03:40:48
>>155
数をこなす
157:あるケミストさん
08/04/09 09:04:00
Gibbsの相律(自由度)=(成分の数)-(相の数)+2の式中の成分の数について
ある物質Mの水和物とMの無水和物及び水蒸気が同じ系に共存していた場合
成分の数はH2O+M+M・xH2Oで3とするのかM+H2Oで2とするのかがわかりません。
解説可能な方おねがいします。
158:あるケミストさん
08/04/09 11:29:43
解説を頼む前に先ずageましょうね。
159:あるケミストさん
08/04/09 12:24:16
>>155
このスレを良く読んで、グラフの見方を覚える
スレリンク(gline板)
160:あるケミストさん
08/04/09 12:33:52
>>155
ほれ、もういっこ追加だ
URLリンク(dokoaa.com)
161:あるケミストさん
08/04/09 13:27:26
>>158
すみませんでした、一応改めてageます。
162:あるケミストさん
08/04/09 14:16:43
>>97
硝酸アンモニウムのパックでググレ。
ロッテのヒヤロンとかだ
163:あるケミストさん
08/04/09 19:07:52
カリウムの蒸気圧ってどんな感じ?
164:あるケミストさん
08/04/09 21:13:23
1、酸性の液でイオン性はカチオン
2、酸性の液でイオン性はノニオン
この二つに銅を入れたら溶けますか?
またなぜ溶けるのでしょうか。
お願いします。
165:あるケミストさん
08/04/09 21:32:39
塩化カリウムの水に対する溶解度は20℃で、34.2である。
20℃における飽和溶液100gを温度を上げて水10gを蒸発させ
再び温度を20℃まで下げると、何gの塩化カリウムが析出するか。
自分の考えです。
{34.2×(10/100)}/(100+34.2)=x/100
∴x=2.55[g]析出する。
としたのですが、間違ってますでしょうか。
166:あるケミストさん
08/04/09 21:42:05
>>162
尿素が安くでオススメだな
肥料用なら安価で買える。硝酸アンモニウムにひけをとらない
167:あるケミストさん
08/04/09 21:44:44
皆天才だな。技術立国ニッポンの宝だなヽ(´▽`)/ 頑張って凄い発明?とかして下さい。技術者を大事にする政治家に投票するぐらいしかできないけど、陰ながら応援してます。
168:あるケミストさん
08/04/09 22:55:37
博士たちに質問です。
投擲で聖火を消すにはどうしたら良いですか?
169:あるケミストさん
08/04/09 23:05:12
>168
暴力行為にならないような、
すなわち、ランナーに被害が絶対に出ないという方法は
無いと思います。
チベットの旗を振り、
フリーチベットと叫んでください。
そういう活動でしたら、応援します。
170:あるケミストさん
08/04/09 23:11:34
>>165
OK
171:あるケミストさん
08/04/09 23:15:27
>>165
間違ってますです。
172:171
08/04/09 23:22:13
>>165
あーもう、>>170と相反する意見になったから一応解説入れるわ。
お前が出してるのは、
「飽和溶液10g中に何gの塩化カリウムが含まれるか」だ。
その問題では「水」10gを蒸発させたんだから、もっと増えるはずだろ。
173:あるケミストさん
08/04/09 23:23:19
素直にやれば、34.2(100-90)/(100+34.2)=2.55gだな。
174:あるケミストさん
08/04/09 23:25:36
増えますかねぇ
175:あるケミストさん
08/04/10 00:17:51
>>172
3.42[g]でしょうか。
何とか理解できました。ありがとうございました。
176:あるケミストさん
08/04/10 00:24:18
>>175
172じゃないがそれでおkだと思うぜ。
・・・っていうか、2.55gって言ってるのは釣りだよな?
177:あるケミストさん
08/04/10 00:27:33
あらあら、解答は合ってたのになぁ、かわいそうに。
178:あるケミストさん
08/04/10 00:32:22
>>177
ウソ教えんなよ。
じゃあ、2.55である理由を解説してみてくれ。
179:あるケミストさん
08/04/10 01:02:56
しかしこのスレで荒らしとは珍しいな。
180:あるケミストさん
08/04/10 15:13:27
>>153
いくつかあるけど基本的に化学物質の酸化還元反応
たとえばこれ
URLリンク(ja.wikipedia.org)
181:あるケミストさん
08/04/10 17:04:11
(イオン化エネルギーの変化を示すグラフがあったとして)
一価の陽イオンから更に一個の電子を取り去り二価の陽イオンにするために必要なエネルギーを示すグラフを考える場合、元のグラフと比べてどのようなことが言えるか。
って問題で、僕は『グラフの各点を横に-1だけ移動したものに最も近い』を選んだのですが、答えが『+1だけ移動したものに~』でした。
よろしければ、この答えの理由ついて教えてください。
182:153
08/04/10 17:21:54
>>180
ありがとうございます
勉強になります
183:あるケミストさん
08/04/11 00:01:35
有機分子は無機分子と比べ、一分子単位で
機能を発現できる特性があると聞きました。
なぜでしょうか?
立体構造と関係があるのでしょうか?
恐れ入りますが、急ぎなので
ご存知の方がいらっしゃったら教えていただけると幸いです。
184:あるケミストさん
08/04/11 00:12:10
ギブス自由エネルギーのデータベースサイトをご教示ください。
本に載ってないような物質のギブス自由エネルギーを知りたいのです。
185:あるケミストさん
08/04/11 08:18:49
>>181
電子を1個引き抜いた後の1+イオンの電子配列は原子番号が一つ小さいものの中性原子の電子配列に似ている。
つまり全体が-1側と似てるんだからグラフを平行移動して合わせようと思ったら+1しないといけない。
文章で説明するよりグラフ見た方が分かりやすいと思うが。
URLリンク(www.tnmt.net)
186:あるケミストさん
08/04/11 09:41:44
>>183
有機分子は炭素-炭素結合やその他の原子との共有結合によって比較的大きな分子も
自由度が高く組み立てることが可能なので機能に合わせた分子設計がしやすい。
無機物は結合の異方性がないイオン結合が主体で複雑な構造になりにくいから機能を
発現しにくい。
187:あるケミストさん
08/04/11 11:48:58
>>186
なるほど。複雑性の問題なんですね。
どうもありがとうございました。
188:あるケミストさん
08/04/11 18:31:38
>>185
ありがとうございます。言われてみれば当たり前の事ですね。今度からめんどくさがらずにグラフを書いてみます。お手数おかけしました。
189:あるケミストさん
08/04/12 01:53:48
円柱型の容器に高さ30cmまでに、濃度が0.1g/立方cmの炭酸カルシウムと水を混合した試料を作製するためには
炭酸カルシウムが何グラム必要になるのでしょうか?
計算するためには炭酸カルシウムの密度の値が必要なのでしょうか?
私のした計算ではこの容器の半径が5センチと仮定すると円柱の公式より体積が2355立方cmになり、この値から235.5g必要になるのではないかと計算したのですがこれじゃ違いますよね?
190:あるケミストさん
08/04/12 02:43:25
>>189
それでいいと思うが。
最初に炭酸カルシウムをどかっと入れて、
30cmの線まで水を注げば、0.1g/cm3にはなるだろ。
ま、実際には沈澱するだろうけどさ。
191:あるケミストさん
08/04/12 12:41:19
赤外測定用のKBr窓に誤って傷をつけてしまったのですが、
これは2000の紙やすりなどで磨いてもいいのでしょうか?
それともエタノールをしみこませたガーゼで地道に磨いていくしかないのでしょうか。
192:あるケミストさん
08/04/12 15:27:49
あーあ
193:あるケミストさん
08/04/12 17:30:54
大学での有機化学になると酸化還元反応が急に分かりづらくなるのですが、
その辺を丁寧に書いてある参考書ってどんなのがありますか?
194:あるケミストさん
08/04/12 18:26:26
age
195:あるケミストさん ◆0wn80nzvk6
08/04/12 18:28:03
>>193
形式酸化数でググれ
196:あるケミストさん
08/04/12 20:01:06
吸着等温線というものを初めて知ったのですが
吸着量ってどうやって測定するのでしょうか?
197:あるケミストさん
08/04/12 20:17:02
>>196
既知の気体を圧力と体積が分かった状態で入れて、吸着した後の周囲の圧力と体積から
状態方程式を基に吸着した分子数を計算する。
198:あるケミストさん
08/04/12 20:24:49
>>197
回答ありがとうございます。
でも、これは目的の気体のみを入れるしかないのでしょうか?
誤差とかすごくないですか?
199:あるケミストさん
08/04/12 21:38:24
>>198
誤差?どういう意味で?
吸着の実験方法がイメージできてないんじゃないでしょうか
学生実験の実験集に載ってるのをチェックした方がいいと思われます
200:あるケミストさん
08/04/13 02:05:47
Wurts反応って、読み方
ワーツ反応ですか?
ウルツ反応ですか?
201:あるケミストさん
08/04/13 11:27:53
アルカリ土類金属イオンの配位数について教えて下さい。
マグネシウムイオンとカルシウムイオンで配位数違うのですか?
202:あるケミストさん
08/04/13 12:18:36
>>200
スペル違ってない?
Wurtzはウルツとかヴュルツとかその辺。
(Wurtzはフランス人だからフランス語読みで読むのが普通。)
203:あるケミストさん
08/04/13 13:13:24
ウルツ鉱
204:あるケミストさん
08/04/13 15:31:56
尿素とグリセリンで化粧水作るんですが
消毒用のエタノールで長持ちさせられますかね
ちなみに原液は冷蔵庫で保存します
205:あるケミストさん
08/04/13 16:43:46
以前なぜアルカンはまったく極性をもたないのか質問させて頂いた者ですが
その時は電気陰性度が炭素は酸素や窒素より小さいからだとの解答をしてもらい納得しましたが、
たまたま今日、本を読んでいたら、sp3混成軌道の説明があり、
メタンもアンモニアも水も同じ正四面体sp3混成軌道だけれども
メタンは非共有電子対がなく、アンモニアは1つが非共有電子対になり、
水は2つが非共有電子対になるとの解説がでてきました。
極性の有無の違いはこれじゃないかと思うようになったのですが違いますか?
メタンに極性がないのは炭素の電気陰性度が低いからというより正四面体の各頂点に水素があるからで
それを繋げたアルカンにも極性が生じないのではないかと思うのです。
206:あるケミストさん
08/04/13 17:01:24
大学の化学の教科書読んでみたんですが、最初から意味わからんです。
分かりやすい教科書とかないんでしょうか
207:あるケミストさん
08/04/13 18:04:43
CH2-CH-CO-CH-CH2の共鳴式ってどう書けば上手く行きますか?
とりあえず真ん中のOに電子移動の矢印つけたんですが、
どうすればいいのか分かりませんでした。
208:あるケミストさん
08/04/13 18:09:39
>>205
メタンはあってる
厳密に言ったら、メタン以外のアルカンにも「極性」はあるが
他の有機化合物に比べたら無いに等しい。なので非極性と呼ぶ
あとは日本語でおk
>>206
高校の教科書
>>207
AAで書くのマンドクセ
209:207
08/04/13 19:22:57
>>208
なら何個ありますか?
210:あるケミストさん
08/04/13 20:56:42
酸化数と酸化還元について勉強しています。
HClのClの酸化数は-1
HClOのClの酸化数は+1
HClO3のClの酸化数は+5と、
Clでも化合物によって酸化数が異なりますが、
K2Cr2O7やKMnO4の酸化数を考えるとき、
KについてはKClなどの違う化合物から酸化数を考えろといわれました。
KClのKの酸化数とK2Cr2O7のKの酸化数とKMnO4のKの酸化数が
同じであると考えていいのはなぜですか?
それとも私の解釈が間違っているだけでしょうか。
よろしくお願いします。
211:あるケミストさん
08/04/13 22:24:48
アルカリ金属は基本的に酸化数+1で非常に安定。
例外は無いと考えて構わない。
212:あるケミストさん
08/04/13 22:30:25
ありがとうございました。
つまりKが特別なだけということでしょうか。
今、Cu(NO3)2のCuとNの酸化数について考えています。
CuOから、Cuは+2で、Cu(NO3)2のCuも+2のようです。
Cuもまた酸化数+1で安定した物質なのでしょうか。
よろしくお願いします。
213:あるケミストさん
08/04/13 22:31:17
すみません。「Cuもまた酸化数「+2」で安定した物質」でした。
214:あるケミストさん
08/04/13 22:35:53
>>212
確かCuは+1もなかった?
俺も専門じゃないから表がないとわからんw
215:あるケミストさん
08/04/13 22:41:55
酸化数が知りたかったらwikipediaで検索すれば出るわ。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
太文字がもっとも取りやすい酸化数。
高校生だったら塩素、酸素以外は基本太文字だけ覚えればOKかと。
大学生だったらなぜそうなるかも勉強しましょう。
216:あるケミストさん
08/04/13 22:47:42
テスト中にwikipediaを使えれば苦労しないのですが…
217:あるケミストさん
08/04/13 22:52:59
だからwikiを使って調べて覚えろってことだろw
218:あるケミストさん
08/04/13 22:54:20
「覚えろ」って言われて何でも簡単に丸暗記できるんだったら
ここで考え方の質問はしてませんよ
219:あるケミストさん
08/04/13 22:58:36
お前学問向いてないから諦めろ
そして死ね
220:あるケミストさん
08/04/13 23:02:00
高校生だったら塩素、酸素以外は基本太文字だけ覚えればOKかと。
日本語読めないんだったら書き込むなよ。
221:あるケミストさん
08/04/13 23:05:13
>>220
その一文に関しては>>218でレスをしていますが…
そもそも日本語を読めずに日本語を書けるわけないと思うのですが、
化学的には可能なのでしょうか。
222:あるケミストさん
08/04/13 23:10:17
>>221
そもそもよく使う酸化数なんて数個~十数個だろ?
それを覚えられないようだったら今後出てくる有機と無機の特徴覚えられないよ。
223:あるケミストさん
08/04/13 23:12:47
それに何でも他人に頼ろうとするのは受験に失敗する奴によくあること
224:あるケミストさん
08/04/13 23:14:42
馬鹿が硫化水素の発生の方法を聞いているスレだと聞いて㌧できますたw
225:あるケミストさん
08/04/14 01:48:29
質問に答えてもらっといて礼も言わないやつ、
最近増えたよな。
wikiなんかは非常に便利なんだが、
「知識は共有するのが当たり前。だから教えてもらって当たり前」
みたいな考え方が広まると嫌だな。
226:あるケミストさん
08/04/14 02:39:31
そうそう。
しかも勉強の指針まで示してやってるのに無理ってw
227:あるケミストさん
08/04/14 03:03:41
多分、物理化学の単語だと思うのですが、概念が理解できずに困っています。
もし噛み砕いて説明できる方がいらっしゃったら助けてください。
entropic penalty という単語なのですが、エントロピーのペナルティーという考え方が良く分かりません。
何がエントロピーのペナルティーになるのでしょうか。
228:あるケミストさん
08/04/14 05:04:58
とりあえず、ここは質問スレで、質問者と回答者がいるんだから
質問者はちゃんと礼をいうべきだな。たとえ的確な回答がでなかったとしても
匿名掲示板でも、人としてのマナーくらい通そうぜ
229:あるケミストさん
08/04/14 14:02:58
>>227
得たい系の変化方向に対して、エントロピーの変化分が負になるせいで枷になるってことじゃないの?
230:あるケミストさん
08/04/14 20:08:01
Amazonで六一〇ハップを検索すると楽しい結果が出てくるんですが、
URLリンク(www.amazon.co.jp)
超大型ポリ袋内でサンポールと反応させたときの経過を、化学式で表していただけませんか。
231:あるケミストさん
08/04/14 22:05:16
重質炭酸カルシウムと軽質炭酸カルシウムのpHの違いってあるんでしょうか?
どちらが酸度の矯正に役立つのでしょうか?
どなたかご存知の方、教えてください。
232:あるケミストさん
08/04/14 22:31:52
ハップがなければ、湯の花を使えばいいじゃないのw
233:あるケミストさん
08/04/14 23:09:51
6%のNaCl水溶液のモル濃度はいくつですか?
求め方も教えてください
234:あるケミストさん
08/04/14 23:10:56
分析化学で錯塩の構造を書かなくてはいけないのですが、
何か構造を調べるのによい資料はないでしょうか?
235:あるケミストさん
08/04/14 23:14:40
中学生が取り組む科学作品について、面白い実験とか
テーマとかがあったら、教えていただけませんか?
236:あるケミストさん
08/04/14 23:34:00
>>233
6%NaCl溶液=水94g+NaCl6g→NaClをモルに変換
モル濃度だから水1Lに含まれる濃度を計算。はい終わり
>>234
錯塩化学の教科書
それかWikipediaかググれ
>>235
酸+アルカリで中和するときに色が変わる反応とか
ミョウバンや硫酸銅で結晶を作ってみるとか。月並みだけど
どの班が一番大きな結晶を作れるか競わせてみる
教員用の総合学習Howto本があるから、それを参考にするのがいいかと
237:あるケミストさん
08/04/14 23:56:36
あのなあ、学問ってのは考えるものなんだよ
その考えることを放棄して、ただ質問だけしているのは、学問に対する冒涜だ
自分の頭でまず考えて、それでもわからなかったら質問しろ。それが順序だし
わからないことを知ろうとする姿勢は大切だ
というわけで、自分も適当にレスしてしまったんで、レスし直し
>>233
モル濃度の単位は「mol/L」。すなわち1Lに含まれる物質のモル数だ
NaClの式量は58.5だから、1Lに58.5gのNaClが溶けていたら、1mol/Lとなる。
おまいの質問は「94gの水に6gのNaClが溶けている。その時のモル濃度を求めよ」だから
6gがNaCl何molになるか計算して、それが94gに溶けているわけだから
1Lに換算したときの値を出せばおk
>>234
学問・専門分野のWikipediaなら、断然英語版の方が充実している
化学分野で日本語版と英語版で比較した人がいるんだわ
というわけで、英語版のWikipediaを検索すれば多分見つかると思う
化学分野では、英語版の方が数倍~十数倍くらい英語版の方が情報量が多いのだけど
「イソフラボン」とか「コエンザイムQ10」みたいな、メディアに踊らされた化合物だと
日本語版の方が充実しているという皮肉な結果になってるw
>>235
もちろん自分で企画、テーマを決めておこなうのが一番なんだけど
ここで質問するくらいの頭と知識しかないようなら、下手に実験やって
間違って硫化水素でも発生させられたら困る
だから、Howto本を参考にして、月並みな実験をおこなうのが無難
238:あるケミストさん
08/04/15 00:05:30
>>233
>>237
重量濃度とモル濃度の変換はそんなに単純じゃない。
この場合、6%食塩水の比重がわからないと、
1Lの6%食塩水の重さがわからないので、
1Lに含まれる食塩の量もわからない。
比重が与えられないと、この問題は解けないと思う。
239:あるケミストさん
08/04/15 01:07:16
>>236,237
ありがとうございました!
240:あるケミストさん
08/04/15 01:33:54
>>229
なるほど、そう考えればいいんですね。
どうもです。
241:あるケミストさん
08/04/15 02:06:27
高校の時、mmHgっていう単位が出てきたけど
これって何て読むんですか?
あとできれば、inchHgも教えてください。
日本語と英語でお願いします。
242:あるケミストさん
08/04/15 02:46:10
>>241
URLリンク(ja.wikipedia.org)
243:あるケミストさん
08/04/15 12:20:53
>>242
ありがとうございます。
日本語では水銀柱ミリメートル、水銀柱インチでいいんですね。
英語で分かるかたはいませんか?
244:あるケミストさん
08/04/15 14:05:45
アルゴンと水素のガスボンベは長い間おいておくと
経時変換して品質が劣化するそうなのですが
一体なぜ劣化するのでしょうか?
少しずつ外に漏れていくということなのでしょうか?
245:あるケミストさん
08/04/15 15:09:22
鉄とその他の金属との結合エネルギーを調べたいんですけど
なかなかそれらしい論文が見つかりません
何かいい論文やサイトがあったら教えてください
246:あるケミストさん
08/04/15 16:19:35
>>243
URLリンク(en.wikipedia.org)
247:あるケミストさん
08/04/15 16:22:07
最近ムトーハップとサンポールで自殺が流行ってるそうですが
化学的な原理がわかりません
ムトーハップの原料は、硫黄(S)、生石灰(CaO)、硫化カリウム(K2S)
サンポールの原料は、塩酸(HCl)
らしいです。
248:あるケミストさん
08/04/15 16:27:44
2HCl+K2S -> H2S + 2KCl
2HCl+CaO -> CaCl2 + H2O
この生成物の中で危なそうなのは何でしょう?
249:あるケミストさん
08/04/15 16:46:05
>>248
┌──┴┴──┐
| あきらめてください│
└──┬┬──┘
││
゛゛'゛'゛
URLリンク(web-tec.net)
250:あるケミストさん
08/04/15 21:29:25
東振化学ってどんな会社ですか?
251:あるケミストさん
08/04/15 21:47:27
化学板を効果的にアピールするにはどうするべきでしょうか?
252:あるケミストさん
08/04/15 22:01:00
>>248
DHMO
ヤバイ。DHMOヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。DHMOヤバイ。
まず多い。もう多いなんてもんじゃない。超多い。
多いとかっても、「東京ドーム20杯ぶんくらい?」 とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ大量。スゲェ!なんか薬さじとかで計れない。何マイクログラムとか何デシリットルとかを超越してる。大量だし超多い。
しかも南極とかにも大量に存在してるらしい。ヤバイよ、南極だよ。
だって普通は自宅が化学物質で汚染されたりしないじゃん。だって自分の部屋からメタミドホスとか検出されたら困るじゃん。トイレまで中華式仕切り無しとか困るっしょ。
化学物質に汚染されて、大学学部当時は塩化メチレンを水道に流しっぱなしだったのに、
博士課程に入ったころには、2次洗浄水まで廃液扱いとか泣くっしょ。
だから普通の化学物質はそんなに危険じゃない。話のわかるヤツだ。
けどDHMOはヤバイ。そんなの気にしない。人殺しまくり。夏とか海や川の中州でDHMOが死因の死亡事故多発。ヤバすぎ。
DHMOは大量にあるそんな危険な物質なんだけど、もしかしたら無毒かもしんない。でも無毒って事にすると
「じゃあ、DHMOを3日摂取しなかったらどうなるの?」
って事になるし、そんなことしたら確実に死ぬ。ヤバイ。危険な物質なのに摂取しないと死ぬなんて矛盾すぎ。
あと超シカト。そんな危険な化学物質なのに、規制してる国が存在しない。ヤバイ。危険すぎ。硫化水素吸い込む前に死ぬ。怖い。
それに地球上のほとんどの場所から検出される。超汚染。それに超ぬめぬめしてる。海とか必ず検出される。化学物質汚染のリスク。プロ市民でもそんなに言わねえよ。最近。
なんつってもDHMOは沸点が高い。分子量の割に沸点高すぎ。
うちらなんて電気陰性度とかたかだかδ計算で出てきただけで上手く扱えないからmolにしたり、式量で置いてみたり、演算子使ったりするのに、
DHMOは全然平気。水素結合を水素結合のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、DHMOのヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイDHMOとか濃縮純粋にするミリQとか超偉い。Waters社がんばれ。超がんばれ。
253:あるケミストさん
08/04/15 22:07:40
電動ベルトやゴム製品の未来はどうなるとおもいますか?具体的な意見をおねがいします
254:あるケミストさん
08/04/15 22:10:48
>>253
ゴムだけに粘着性のあるマルチかよ
255:あるケミストさん
08/04/15 22:35:30
>>243
millimetres of mercury
256:あるケミストさん
08/04/15 23:16:59
350mgのKOH→200ml
↑
密度は1.1g/cm^3
Kの分子量39.1
重量百分率を求めよ
という問題なんですが分かりません。
そもそも一番上が何を指しているのか分かりません。
257:あるケミストさん
08/04/16 00:43:57
走査型透過電子顕微鏡(STEM)の透過電子顕微鏡(TEM)に対する
利点を教えて下さい。
258:あるケミストさん
08/04/16 01:04:35
>>246>>255
ありがとうございました!!
259:あるケミストさん
08/04/16 01:31:52
>>256
問題文の意味が分からないので残念だが回答できない。
もし問題文がきちんとした日本語で書かれているなら、
それを全部書き写して。
260:あるケミストさん
08/04/16 01:45:41
>>257
EDXでマッピングできるってのが、一番大きいんじゃないかな。
他にもあるかもしれんけど、あんまり詳しくないんで…
261:あるケミストさん
08/04/16 07:11:04
わからないのでどなたか問いいてください。お願いいたします!!
エタノールが完全燃焼すると、二酸化炭素と水が生じる。
エタノール2.3gと酸素8gを密封容器で完全燃焼させた。
問題、反応後の容器内に存在する物質すべてを化学式で表し、それらのそれぞれの質量を求めよ。
262:あるケミストさん
08/04/16 09:32:38
丸投げ厨は氏ねばいいと思うよ
263:あるケミストさん
08/04/16 09:48:55
しかも酷いマルチ
264:あるケミストさん
08/04/16 17:16:42
ファンデルワールス力に関する質問です。
(1)分子間相互作用
URLリンク(kusuri-jouhou.com)
ファンンデルワールス力とは、中性分子間での相互作用の総称である。
つまり、ファンデルワールス相互は
「双極子-双極子相互作用」
「双極子-誘起双極子相互作用」
「分散力の引力」
「電子間相互作用による反発力」
を考慮しなければならない。
(2)ファンデルワールス力 wiki
URLリンク(ja.wikipedia.org)
7%E3%83%AB%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B9%E5%8A%9B
この力は、ファン・デル・ワールスが実在気体の状態方程式を定式化した際に導入された凝縮力であり、
それ故、彼の名を冠してファンデルワールス力と呼ばれる。ファンデルワールス力と分子間力とは同義の
ように使用されるが、厳密には、分子間力には凝集力以外の斥力も含まれる。
ロンドンは電子の挙動を量子論的に扱い、上記の機構で分散力が働くことを示したので電子の量子論的
挙動により自発的分極を起こすことに基づく分散力をロンドン分散力と呼ぶ。
(3)[化学]1B・2の新研究 P52
HClのような極性分子の間には、分子の極性に基づく静電気力(この力を極性引力という)が働いている。
しかし、分子間に相互作用の働かないと考えられているN2、O2、CO2などの
無極性分子であっても、冷却していくと液体や個体に変化する。
このことから、無極性分子の間にも何らかの弱い引力が働いていると考えられている。極性、無極性を
問わず、全ての分子間に働くこの弱い引力をファンデルワールス力という。
265:264の続きです
08/04/16 17:17:47
質問です。
264の続きです
(i)
(1)の「双極子-双極子相互作用」と(3)の極性引力は同じものを表しているのでしょうか?
(ii)
(1)の分散力
(2)のロンドン分散力
(3)の無極性分子の間にも何らかの弱い引力が働いていると考えられている。
極性、無極性を問わず、全ての分子間に働くこの弱い引力
は同じものでしょうか?
文献によって言葉の定義が違うようなので、読んでいても今一つ納得できません。お手数ですが、よろしくお願いします。
266:あるケミストさん
08/04/16 22:15:19
量子デバイスの研究を行っている化学メーカーを
教えて下さい。
267:あるケミストさん
08/04/17 08:45:48
>>265
van der Waals力には広義のものと、狭義のものがある。
広義では分子間に働く力一般をさし、狭義ではLondon分散力をさすんじゃなかったかな。
268:あるケミストさん
08/04/17 09:12:57
硫黄と塩酸を混ぜると硫化水素になるでしょうか
お願いします
269:あるケミストさん
08/04/17 13:01:59
基本的にはなりません。
最近では弱酸の遊離反応が社会現象になりそうな勢いだ。
270:あるケミストさん
08/04/17 15:35:52
鉄
271:あるケミストさん
08/04/17 15:51:35
これでまた、試薬の管理とか保存方法とか、うるさくなるんだろーなと思うのが鬱
ここの住人は、劇物試薬くらいなら湯水よりダバダバ使っているのがごまんといそうだし
272:あるケミストさん
08/04/17 16:24:21
温泉の元と洗剤じゃ、管理しようがないような気もするけどなあ。
大学では、毒劇物は管理システムできてたけど、一般家庭じゃ・・・。
273:高分子
08/04/17 20:01:25
単位換算でトルク(N*m)をパスカルに直せという問題が
ありました。だれか教えてください
274:あるケミストさん
08/04/17 21:09:43
無理っぽい
275:あるケミストさん
08/04/17 22:05:31
次元だけで言えば、
Pa=N/m2
だから、
トルク=Pa・m3
のような気がするが・・・こういうことじゃないよな、たぶん。
276:あるケミストさん
08/04/17 22:08:09
・・・なあ、もしかしてもしかすると、
トルクじゃなく、トル(Torr)なんじゃね?w
277:あるケミストさん
08/04/17 23:07:22
でもトルクの単位は合ってるんだよなぁ、
1Torr=1atm=1.013*10^5Paって換算って程のものでもないし。
278:あるケミストさん
08/04/17 23:43:46
もしかしたらスレ違いかもしれないのですが・・・。
LC-MSについての質問です。
とある物質をLC-MSで分析しようとしています。
HPLCはODSの逆相モードで、MSはESI-MSです。
その物質はDMSOや酢酸エチルのような低極性溶媒じゃないとうまく抽出することができません。
最初は酢エチで抽出して、酢エチを濃縮乾固した後にメタノールに再溶解させてから
LC-MSに注入しようと考えていたのですが、
不安定な物質らしくてエバポにかけると分解してしまうようです。
そこでDMSOや酢エチで抽出したものをそのままLC-ESI-MSに注入しようと
考えているのですが、このような分析は可能でしょうか??
DMSOは沸点が高いからMSに注入するのは無理な気がするんですが、
酢エチならMSに注入することも可能なんじゃないかと思っています。
けど、逆相系で酢エチ溶液を注入するってあんまり聞かないですよね。。
どなたかこのような分析をしたことがある方、アドバイスをよろしくお願いいたします。
MSを使えるのが大分先になりそうなので、それまでにいろいろ調べておこうかと思いまして・・・。
申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
279:あるケミストさん
08/04/18 00:15:31
化学初心者です。
中性領域でアスコルビン酸は3価の鉄を還元しますか?
280:あるケミストさん
08/04/18 00:28:28
>>278
アセトニトリルやTHFに溶けるなら
それらも逆相で使えるぞ
281:あるケミストさん
08/04/18 00:35:38
比重1.84 濃度98%の硫酸H2SO4と精製水から1mol/lの硫酸を200ml調製するのに、
必要な硫酸の量と精製水の量が知りたいです。
まずもともとの硫酸H2SO4の濃度ですが、計算したら22.0mol/lになりました。
そこから必要な硫酸の量は90.9ml、必要な精製水の量は残りの109.1mlとなりました。
まったく自身がないのですが、あっていますか?
よろしくお願いします。
282:あるケミストさん
08/04/18 00:37:38
>DMSOや酢酸エチルのような低極性溶媒
分野にもよるんだろうけど、DMSOや酢エチが「低極性溶媒」と呼ばれるのに抵抗がある俺ガイル
枯れた技術の水平思考で、LC分取→MSってのは?
分取すればMSだけでなく、NMR等他の分析にも使える
非破壊分析の後に破壊分析、古いかもしれんがこれは定石
283:あるケミストさん
08/04/18 00:38:18
>>280
早速の回答ありがとうございます!
アセニトは試してみたんですが無理でした・・・。
アセニト、エタノール、アセトンではうまく抽出できませんでした。
実際、今のところTHFか酢エチの二択で悩んでいました。
研究室には酢エチがたくさんあるので酢エチを使おうかと思っていたんですが、
酢エチよりはTHFのほうがいいですかね??
確かにTHFは逆相系の移動相として使われているくらいだから、
逆相に注入しても当然何の問題もないですよね。
酢エチを逆相系で使うなんて聞いたことがないですし・・・。
284:あるケミストさん
08/04/18 01:14:43
>>281
1mol;/Lの硫酸の比重が分からないと、重量は出ないぞ。
硫酸0.2mol取って、それを水加えて200mlにしろよ。
あ、やるなら水に硫酸を少しずつ入れろよ。
硫酸に水入れると突沸するからな。
あととりあえずお前の回答全然違うから。
22mol/Lの硫酸を倍にうすめてなんで1mol/Lになるんだよ。
285:あるケミストさん
08/04/18 01:21:00
>あ、やるなら水に硫酸を少しずつ入れろよ。
>硫酸に水入れると突沸するからな。
>>281はどう見ても宿題丸投げ厨です。不要な忠告ですね。
あ、>>281さんよ、このスレじゃ誰も答えてくれんぞ。宿題は自分でヤレ
286:あるケミストさん
08/04/18 01:26:14
>>284
>22mol/Lの硫酸を倍にうすめてなんで1mol/Lになるんだよ。
なるほど、確かにそうですね。
ありがとうございました。
>>285
自分でできなかったから質問したんですが、頭大丈夫ですか?
自分でできたら質問しませんよw
厨って言い出す人が本当の厨って本当だったんですね。
287:あるケミストさん
08/04/18 01:38:40
>>286
質問者は、そんな風に言っちゃうとものすごく心証悪いぞ。
その程度の事もわからんから厨扱いされる。
288:あるケミストさん
08/04/18 01:50:48
厨房でも工房でもいいけど
>>1嫁 宿題は自分でやれよ
やったなら間違いでもそれで提出して、おとなしくバツもらってこい
289:あるケミストさん
08/04/18 02:30:32
>>282
すみません、書き忘れていたんですが今は定量分析を目的としていて、
分取→MSの流れだと、ちょっと操作的に厳しいんですよ。
かといって通常のUV-HPLCだと妨害かぶって分析困難で、蛍光波長も持たず、
さらに現状ではDMSOくらいでしか抽出できないからMSにも注入できない、
というかなり困った状況になっています。
DMSOくらいの極性だと揮発性溶媒といえば大体酢酸エチルくらいかなぁと考え、
酢酸エチルを考えてみました。
しかしDMSOや酢酸エチルだと低極性とは言わないんですね。。
中極性くらいになるんですかね。。
普段アルコール系の溶媒ばかり使っているもので、つい・・・。
290:284
08/04/18 02:31:39
おいコラお前ケンカ売ってんのかクズが?
せっかく人がアドバイスしてやってんのに、
なんだその言い草は。
死ね。今すぐ死ね。お前は生きてても意味のないカスだ死ね死ね死ね。
291:あるケミストさん
08/04/18 02:34:22
>>290
おいどうしたんだよちょっと落ち付けw
たしかに>>286の態度は悪いが。
292:あるケミストさん
08/04/18 02:53:34
>>289
順層カラムは?
293:あるケミストさん
08/04/18 10:56:52
>>291
>290は>284の名を騙った別人だろ。
294:あるケミストさん
08/04/18 12:03:58
今日は春の「嵐」だからそういうのもいいだろ。
295:あるケミストさん
08/04/18 13:07:14
>>284がカキコした後、「しまった釣られた」と>>285カモ
296:あるケミストさん
08/04/19 00:52:09
5ppmコバルト溶液の濃度をモル濃度に
直すといくつになるのですか?
297:あるケミストさん
08/04/19 07:46:39
〉〉292
順相も考えてはいるんですが、今の環境には順相のカラムがなくて、とりあえずはまず逆相の検討をすることになりそうです。
ところで順相系のLC-MSって可能ですかね??
移動相の極性が低いからうまくイオン化されなかったりするんですかね?
298:あるケミストさん
08/04/19 09:23:47
>>296
5ppm=5*10^(-6)g/g≒5*10^(-3)g/L=5*10^(-3)/59M=8.5*10^(-5)M
299:あるケミストさん
08/04/19 11:26:20
質問です。
Tris-HCl緩衝液にp-ニトロフェノールを
0,80,160,240,320,400μMになるように加えたものを用意し、
それぞれに
トリクロロ酢酸と炭酸ナトリウムを加えました。
その後、p-ニトロフェノールのそれぞれの濃度に対する
吸光度をもとめました。
この実験で強酸であるトリクロロ酢酸をわざわざ加えたのは
どういう理由からですか?
どなたかご教授おねがいします。
300:あるケミストさん
08/04/19 11:39:00
》297
そもそも酢エチやヘキサンなんかをMSに注入してイオン源は大丈夫なんですかね?
301:あるケミストさん
08/04/19 12:08:19
>>299
不思議な事に、OKWaveに君と全く同じ質問してる人がいるよ。
2人で協力して解決したらいいね。
302:あるケミストさん
08/04/19 19:26:31
水素のエネルギー準位の話なんですが。
エネルギーは-であらわされますよね?
電子がなぜ遠くへ行くほど位置エネルギーが高くなるんですか?
無限遠に基準を取った場合位置エネルギーが及ぼす影響が
分かりません。
303:あるケミストさん
08/04/19 20:03:49
N2+やH2+の解離エネルギーはどのように定義されるのですか。
お教えください。
304:あるケミストさん
08/04/19 20:38:26
>>303
電子1個を無限遠に引き剥がすのにかかるエネルギー
305:303
08/04/19 21:09:40
〉〉304
すみませんが、電子1個を無限遠に引き剥がすのは
イオン化エネルギーではないでしょうか。
306:あるケミストさん
08/04/19 21:22:47
金属の仕事関数はなぜ第1イオン化エネルギーより小さいのですか?
307:303
08/04/19 21:53:40
仕事関数とは金属固体状態から1電子を取るエネ
第一イオン化エネルギーは気体状態から1電子を取るエネ
つまり金属固体状態から電子を取るほうが自由電子を取ればいいだけ
なので小さくすむ。
308:306
08/04/19 22:00:53
>>307
ありがとうございました!!
309:あるケミストさん
08/04/19 22:26:43
ここの人たちが使ってるパソコンがいったいどういうものかしりたいんですけど、みなさんいったい
どういったものを使ってるのでしょうか?
またノートパソコンではなにをつかってますか?
310:あるケミストさん
08/04/19 22:49:59
ホウ砂って水に溶かして、水道に流したら駄目なんでしょうか?
311:あるケミストさん
08/04/19 23:02:42
>>309 別にシミュレーションならそれなりのものだけど、大学やら企業やらが用意したPC使えばいいわけで。
私物のPCを仕事に使うのなんて情報漏えいが騒がれる今、ありえない。
だから別に化学屋だから特殊なPC使ってるとかはないと思う。
312:あるケミストさん
08/04/19 23:13:19
ハンバーグをソースで煮込むと美味しくなるのは何故ですか?
また、もっとも美味しくなる煮込み時間を求める方法は
ありますか?
313:あるケミストさん
08/04/19 23:49:07
>>312
ありますが、ここではお教えできません。
314:あるケミストさん
08/04/19 23:51:32
>>313
どこに行けば教えてもらえるのですか?
315:あるケミストさん
08/04/20 00:50:32
10円玉と軽石を炭酸水に浸けて水分を蒸発させれば銅イオンは軽石に残りますか?
316:あるケミストさん
08/04/20 02:11:12
N2+やH2+の結合エネルギーはどのように定義されるのですか。
お教えください。
317:あるケミストさん
08/04/20 02:39:51
硝酸銀は溶液中にイオンで存在するのに、
〔Ag(NH3)2〕Clの無色溶液にHNO3を入れるとAgClが沈殿するのはどうしてですか?
318:あるケミストさん
08/04/20 03:50:57
はじていを読んでまして、疑問に思ったのですが、化学結合には主にイオン結合・共有結合・金属結合の3つであるとかいてありました。
その後、配位結合、水素結合というものがでてきました。
やっぱり「主に3つ」とかいてあるので結合にはいろんな種類があるんですかね?
319:あるケミストさん
08/04/20 09:23:26
水素のエネルギー準位の問題なんですが、
nが大きくなるほどエネルギーは高くなるのですか?
低くなるのですか、よくわかりません。
320:あるケミストさん
08/04/20 10:34:26
>>318
結合なんてみんな都合上勝手に作ったもの。実際にはそんな結合してる訳でない。
だから辻妻合わせにいくらでも作れるぜ。
321:あるケミストさん
08/04/20 11:05:49
>>301
小賢しいことをして申し訳ございませんでした。
322:あるケミストさん
08/04/20 11:21:15
2chの中で3箇所も4箇所もマルチしたら気分悪いのはわかるけど、
何故OKWaveに同じ質問をしてはいけないのかよくわからない。
嫌われる行為みたいだからしないけど。
323:あるケミストさん
08/04/20 11:23:35
そんなことOKWaveで聞けばいいだろ
324:あるケミストさん
08/04/20 11:24:48
>>322
URLリンク(ja.wikipedia.org)
325:あるケミストさん
08/04/20 11:29:58
>>324
なるほど、嫌う人が居る理由も納得。
完全に悪い事と断言は出来ないけど、嫌う人もいるからカド立てないためにはしない方がいいってとこかしらん。
326:あるケミストさん
08/04/20 11:34:29
>>324
理由欄の下二つ、失礼にならない方法を添えてるやつをみたことがない
のが俺もすげー共感できるわ
327:あるケミストさん
08/04/20 11:49:32
高校レベルの化学は
「丸暗記」プラス「算数比例計算」と考えていいですか
328:あるケミストさん
08/04/20 12:27:25
>>315
炭酸水でCu がどれほど溶解するかわからんが、
水分を飛ばせば残るのはイオンではなくて
CuCO3 とCu(OH)2 の混合物だろう。
それも、軽石にだけ凝集するとは思えん。
>>317
HNO3 が加わって溶液が酸性になると
ジアンミン銀酸イオンの結合が破壊されて
Ag イオンが生成されるからだ。
329:あるケミストさん
08/04/20 12:50:35
N2+やH2+の結合エネルギーはどのように定義されるのですか。
お教えください。
330:あるケミストさん
08/04/20 12:52:48
糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ
糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ
死死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
中年だと思ってない中年じじー死ね 中年だと思ってない中年じじー死ね
中年だと思ってない中年じじー死ね 中年だと思ってない中年じじー死ね
中年だと思ってない中年じじー死ね 中年だと思ってない中年じじー死ね
中年だと思ってない中年じじー死ね 中年だと思ってない中年じじー死ね
331:あるケミストさん
08/04/20 13:17:41
でもそんなの関係ねぇ
332:あるケミストさん
08/04/20 13:23:56
ハイおぱピー
333:あるケミストさん
08/04/20 13:33:41
>>320
そうなんですか
ありがとうございました。
334:あるケミストさん
08/04/20 14:24:21
水が凝集しやすいのはなぜですか?
335:あるケミストさん
08/04/20 14:36:05
水はクラスター構造を取るから。
336:あるケミストさん
08/04/20 14:57:56
ありがとうございます。
では高等生物は体温を一定に保つために、水の気化熱をどのように利用してるのでしょうか?
337:あるケミストさん
08/04/20 15:00:44
小出しにする奴は帰れ
338:あるケミストさん
08/04/20 15:03:00
小出し?
小出恵介?
339:東北大のバカ
08/04/20 15:06:35
大学の自然科学総合実験が全然わかりません!
電解重合直後のポリチオフェン膜と脱ドープ(BF4~を除く)の抵抗値は後者の方が大きいのはなぜか。
また電解重合直後のポリチオフェン膜はp型(電気伝導を担うキャリアが正孔)であるのはなぜか。
ぜひわかる人、知ってる人教えてください~
340:あるケミストさん
08/04/20 15:08:17
氏ね
341:あるケミストさん
08/04/20 15:46:56
でもそんなの関係ねぇ
342:あるケミストさん
08/04/20 15:59:36
674 名前:Nanashi_et_al. メェル:sage 投稿日:2008/03/23(日) 11:40:40
「つくる」んだよ、業績もデータも。
そういうアドバイスをうけたときの衝撃は、今でも、忘れません。
単年度雇用のくりかえし、予算に関する会議出張のくりかえし、業績アピールを目的とする
シンポジウム開催、ニュウスレター発行、ホームページの作成、学生の卒論指導、
外国人のお手伝い、などなど・・・・
いまの若手研究者は、こういう仕事の合間に実験をやって、自分で業績をださないといけません。
どうやったらそんな・・・・
そんなときに成功している人からアドバイスをうけたのです。
論文の目的は「かんがえかたを出版すること」であって再現性のあるデータを出さねばならないのは、医薬品とか安全管理とか企業の仕事。
ゆうめいな教授の多くが、先に論文を書いてしまって、穴埋めを学生にやらせて教授になってきた。
「データをつくる」
世界中のだれもが注目するようなジャーナルならべつです。
そうでない論文の99パーセントは、追試されるわけでもなく忘れられていくのです。
そのデータが真実なのか、つくられたものなのか、勘違いだったのか、それは問題ではないのです。
「かんがえかた」を提示する、それを目的にしなさいと。
国外でもそれはポスドクの間で一般化されている考え方なんだと。
たまにおかしなデータをみかけてといあわせてみると
「そこはトリッキーな部分があるんだ」 「あのときはラッキーだった」
「製品のロットがかわった今はできないだろう」
「そういえばちょっとふるいストックを使ったんだけど、それがオタクの条件との違いかな」
などなど
業績りすとも「つくる」というよりは「つくりあげる」
国際会議のあとでジャーナルに論文がのせられるものがあれば、そういう会議を選んではっぴょうする。
その論文に査読があろうとなかろうと、リストでは他の論文にまぜて「査読付きジャーナル論文」の欄に並べる。
懇親会ではニュウスレターの編集をやってる人となかよくなる。
みじかいレポートをかかせてもらって、「和文総説など」に並べる。「など」と入れておくのが重要。
けっきょくポジションをつかまえるのは才能ではなくてテクニックだということがわかり人生がかわりました。
343:あるケミストさん
08/04/20 16:00:22
735 名前:Nanashi_et_al. メェル:sage 投稿日:2008/03/24(月) 09:53:08
ベル研で、捏造しまくって、追放された研究者がいたじゃない。
信じられないような結果をのせた、論文のべつずりを、知人や協同研究者におくって、
「ラッキーなことに、こういう結果が、このときは、でたんです。それを報告しました。」
っていう手紙を添えていました。
その時点で、再現性がとりにくいことを公言しています。
彼は追放されるまえ、追試をさせられたのですが、そのときの操作がでたらめで、それでさらにみんなが信じなくなったという点も、勉強になります。
もし彼が、ちゃんとした実験技術をもっていて、操作くらいは誰がみても不自然じゃなかったら、ばれなかったと思います。
実験操作も理解していないのに、よいデータが出たと言ったのが、命取りでしたね。
生物系だと、T大学のT研が、助手のKさんが再現性がとれなくて解雇されましたが、
彼の場合も、ふだん実験あまりしていないのに、よいデータがたくさん出ていたから、同僚から発覚したのです。
もし彼が、ハードにはたらいていて、「たまたまうまくいって、ラッキーなことです」と言っていたら、
こういうことにはならなかったのではないか、とも思われるわけです。
あれこれへたは細工をするよりは、まじめに働いて、しっかりしたデータを、出すことです。
それが、何より、重要です。
344:あるケミストさん
08/04/20 16:01:18
再現性は科学の要だが,ゴッドハンドが必要な実験は往々にしてあるから困る.
捏造とは違う意味で「これは誰々さんにしかできない」って
実験の1つや2つ聞いたことない?
345:教えてください
08/04/20 16:14:57
アルミナの成分についておしえてください
アルミナって雨に弱いんですか?
346:あるケミストさん
08/04/20 16:24:41
科学者なら、誰しもこの本でも読め
実験装置が世界に1つしかなくて、再現したくてもできない場合もある
「論文捏造」
URLリンク(www.amazon.co.jp)
347:あるケミストさん
08/04/20 18:23:00
有効数字についての質問です。
加減乗除が混じった計算、たとえば (3.26+0.3) * 1.2 はどちらに合わせるのでしょうか。
(3.26+0.3) * 1.2 = 3.56 * 1.2 ≒ 3.6 * 1.2 ≒ 3.32 ≒ 3.3
このようにして計算したのですが、次のように最後に掛け算のルールに従って計算すると
(3.26+0.3) * 1.2 = 3.56 * 1.2 = 4.272 ≒ 4.3
となり、かなり異なってしまいます。
どうするのでしょうかこれは?
348:あるケミストさん
08/04/20 20:28:01
仕方ない
349:あるケミストさん
08/04/20 20:32:16
硝酸、硫酸、硝酸バリウムの購入理由はなにがいいですか?
薬局で購入しようとしたらなにに使うのか聞かれたんです。
350:あるケミストさん
08/04/20 20:34:37
>>349
何が良い、じゃなくて、ちゃんと本当の理由を書けよw
351:あるケミストさん
08/04/20 20:35:15
いとこが結婚するそうです
352:あるケミストさん
08/04/20 20:35:39
正直に死体を溶かすためと言う。
353:349
08/04/20 20:42:29
>>350理科の実験ですよ。
354:あるケミストさん
08/04/20 20:53:48
>>353
だったら包み隠さずそう書けばいいじゃない。
355:あるケミストさん
08/04/20 21:19:33
少なくともこのスレは、後から監視対象にされるだろうな
レスの付き方によって
356:あるケミストさん
08/04/21 09:44:17
ビタミンCが加熱処理より電子レンジ処理の方が分解されにくいのはなんでですか?
自分の考えだと、電子レンジ処理の方が酸化されにくいからか、急速に暖められるから
かと思ったのですが
357:あるケミストさん
08/04/21 12:45:28
>>356
電子レンジでコーヒーが温められるのは、水分子の回転運動ですね。
358:あるケミストさん
08/04/21 17:39:24
はじていを読んでいるものです。
「繰り返し」という言葉がたびたびでているのですがイメージができないのですがどういうことでしょうか?
例えば、結晶格子の最小の繰り返し単位を単位格子という。ところの繰り返しというイメージがわかないという感じです。
359:JAEGT ◆uJmGy3OCOs
08/04/21 20:56:32
>結晶格子の最小の繰り返し単位を単位格子
結晶格子がどのようにできているか考えろ。
規則配列なんだから、結晶内のある一点と似たようなところは
どこかに存在するわけだ。
すると、そのある一点と似たようなところ(点)を結ぶ線の上に、
何個もその「似たような点」が存在するということになる、規則配列だからな。
ただし、その線の上に、「似たような点」を見つけることができない
場合がある。隣を選んだ場合だ。これが「最小の繰り返し単位」ってこと。
何個もあるってことは、何個も単位格子が繰り返しているってこと。
わかりにくいかな・・・スマソ
360:あるケミストさん
08/04/21 21:19:39
>>357
電子レンジは水分子が激しく回転することにより、温められるんですよね?
普通の加熱はビタミンCを直接温めてるんですか?
361:あるケミストさん
08/04/21 21:36:48
>>360
電子レンジが波を使って
分極した分子を回転させているのに対し
直接加熱は振動(=熱)がじわじわ伝わっていくイメージです。
送る波長に対し、ビタミンCの構造が大きすぎると
分子は巧い事回転してくれません。
もっと、それぞれの分子にあった波長を送ってやれば
多くの分子を回転させる事ができます。
362:あるケミストさん
08/04/21 22:13:04
1より大きい数をかけた結果がもとの数より小さくなっていることを
どうしておかしいと思わないんだろう。
363:あるケミストさん
08/04/21 22:33:43
> もっと、それぞれの分子にあった波長を送ってやれば
> 多くの分子を回転させる事ができます。
うんと頑張ったら、人間も回せるかな?
364:あるケミストさん
08/04/21 23:27:18
>>361
分子が回転、振動するのとビタミンCの減少量が変わるのとどういった関係があるんですか?
365:あるケミストさん
08/04/21 23:41:03
なぜ第1族元素は弱い錯体形成力があるのでしょうか?
366:あるケミストさん
08/04/21 23:59:04
>>356
料理の場合、単に加熱時間が短いからじゃないか。
367:あるケミストさん
08/04/22 00:01:35
立体選択的反応による合成=不斉合成
という解釈に問題はありませんか?
間違っている場合は説明お願いします。
368:あるケミストさん
08/04/22 00:58:21
>>367
例えばシクロヘキセンをOsO4で酸化してcis-1,2-シクロヘキサンジオールに
するのもcis体が選択的に生成するのだから、立体選択的反応。
しかし、cis-1,2-シクロヘキサンジオールはそもそもキラルでないから
不斉合成にはなりえない。
epoxy化-加水分解でtrans-1,2-シクロヘキサンジオールにするのも
trans体が選択的に生成するのだから、立体選択的反応。
しかし加水分解の生成物がラセミ体だったら不斉合成ではない。
369:あるケミストさん
08/04/22 01:22:11
非フタル酸系PVCはベンジンで硬化させることはできますか?
370:367
08/04/22 01:35:11
>>368
返答ありがとうございました。
高校までの知識ですら危うい未熟者ですみません。
立体選択的反応について調べる課題がありまして、
自分なりに調べて「一つの立体異性体が優先的に生成する」とあったので、
野依教授のキラル触媒による不斉合成のことが思い当たった次第です。
理解力がなくて申し訳ありませんが、
立体選択的反応の中に不斉合成が含まれると解釈したのでよろしいですか?
371:あるケミストさん
08/04/22 01:43:53
おねがいします。3年前期で単位不足のために
大学(化学科)をやめようと思うのですが、
とりあえず化学の単位が20単位くらい今あるので、
危険物(甲)をうけようと思います。おそらく、中退
したときには30~35単位ほどあると思うのですが、
どのような国家資格が取得できるのでしょうか?
今まではすべての面で広く浅く講義も実験も行なってきました。
特に得意なものはないです。
372:あるケミストさん
08/04/22 03:35:43
シュウ酸の水に対する溶解度の文献値が欲しいです。
ぐぐってみましたが、詳しく乗っているサイトを見つけることができませんでした。
0度と15度と30度が最悪わかればいいのですが、文献値を知れる良いサイトなどは無いでしょうか?
373:あるケミストさん
08/04/22 04:31:09
書籍にある実験方法の文章に「希硫酸」と書いてある場合は、どの程度の濃度を想定すればいいのでしょうか?
374:あるケミストさん
08/04/22 04:37:24
>>359
丁寧な説明ありがとうございました。
おかげでイメージできました!
375:あるケミストさん
08/04/22 21:45:28
Ar原子(原子量=40.0)の25℃における根平均2乗速度を求めよ。
という問題なのですが、R=8.31として、
√{(3R×298)/40×10^-3}と習ったのですが、
√内の分母の×10^-3はいらないような気がします。
どちらが正しいでしょうか?
376:あるケミストさん
08/04/22 21:47:00
質問です。
凝固する時も融解している時のように温度の変化がほとんどなくなりますか?
377:あるケミストさん
08/04/22 22:47:07
>>373
1Mで問題なかろうと思う。
>>375
すまんが、わからん。
>>376
なくなる。
378:あるケミストさん
08/04/22 22:48:04
>>375
たぶん同じ講義受けてた
おれもそれよくわからなかったんだよな
Vrms=√3k[B]T/m
と出して、そのあとに分子量をMとして
Vrms=√3N[A]k[B]T/N[A]m×10^-3
=√3RT/M×10^-3
と板書ではなってたんだが
10^-3の意味がわからない。
ここでは分母と分子にN[A](アボガドロ定数)をかけること以外に何をしてるんだ?
379:あるケミストさん
08/04/22 23:10:16
>>360
つか、鍋でコトコト煮たら、ビタミンCが水の方に逃げるからじゃね?
380:あるケミストさん
08/04/22 23:10:59
>>377
1Nじゃねーかな?市販品も1N標準品とかだし
381:あるケミストさん
08/04/22 23:13:55
>>372
てめぇ!ググってねーだろ
URLリンク(en.wikipedia.org)
情報が欲しかったら、まず英語のソースを探せ
日本語よか遙かに情報量が多い
382:あるケミストさん
08/04/22 23:22:38
>>371
危険物甲種の受験資格って、乙種実務経験2年以上か、化学系大卒じゃなかったけか?
法律がめんどいけど、まあ、1週間あれば余裕で受かる
あと、化学系卒すると、毒劇物取扱の資格も自動付与されるから
教官に「おいしいカレーの作り方」のレポートでも書いてでも、とりあえず卒業しろ
話はそれからだ
資格を持っているからすぐに採用、なんて資格・業種はごく限られている
つか、多くの場合、業務に携わるようになってから取得する場合もあるし
ま、大学ドロップアウトじゃ、どこも拾ってくれないと思うがな
大学で取った単位なんて社会じゃ意味をなさん
383:あるケミストさん
08/04/22 23:24:47
>>370
とりあえず、立体異性・エナンチオマー・ジアスレテオマー・光学異性・ラセミ・・・
これらの言葉をググってきてから、もう一度きてくれ
384:あるケミストさん
08/04/23 00:22:57
>>377
ありがとうございました。
385:あるケミストさん
08/04/23 09:53:38
質問お願いします。
TFA(トリフルオロ酢酸)を使いたいんです。
かなり刺激臭の強い強酸のようなので、漏れてしまった場合はどのような処理を行えばいいのでしょうか?
386:あるケミストさん
08/04/23 12:47:32
>>385
臭いよりも毒性に注意しろ
387:あるケミストさん
08/04/23 18:49:00
>>386
毒性はもちろん注意します。
TFAを分解してくれるような化合物ってあります?
388:あるケミストさん
08/04/23 19:22:13
ニッケルカルボニルを20mlほど使用したいのですが、意外なことにどの試薬メーカーのカタログにもありません。
モリブデンカルボニルとかさらにマイナーな物が普通に載ってる割に、なぜか載っていないのです。
この試薬を使用している方はどこで購入しているのでしょうか?
389:あるケミストさん
08/04/23 20:25:24
>>385
手早く、大量の水で洗い流してください。
>>388
知っててワザと聞いてるのかもしれないけれど、
もし本当に知らないのなら、その化合物を扱おうと思わないほうがいい。
390:あるケミストさん
08/04/23 22:25:36
>>387
テフロンやフロンのように、C-F結合はなかなか切れない
安定してるからこそ、使用されることが多いのだが
一応ググったら、こんなページがあったから
URLリンク(www.aist.go.jp)
素人発想だと、カルボン酸だから、Caとかで不溶の塩を作らせるくらいしかないのかね?