09/04/04 18:12:38 Y7Go5NPqO
白い衣から薄く赤みがかり熟した柔肌があらわになると今までにないほどの胸の高鳴りを感じた
腹の底からむくむくと淫猥な衝動が押し寄せてくるのをとめることができない
「もう我慢できない…!」
かつて誠の紳士を思わせた彼の面影は消え失せ飢えた獣のようにその身を欲望の渦に委ねる
「だ、駄目…イヤぁ!」
熱い…火傷しそうなほどに…
無我夢中でむしゃぶり尽くし気を取り戻した頃には床に哀しき白濁液が散乱していた
「もう、プロデューサーはせっかちなんですから」
「だ…だっておでんはアツアツで食べなきゃだろ?」
「それでこぼしてたら世話ないですよ!」
●おでんを食べるときはフーフーしましょう●