05/09/29 23:41:26 d+rwCccA0
俺はアナルから指を抜き、両腕で彼女の臀部付近に腕を回してガッチリと抱きしめた。
そしてイったばかりで敏感になっている彼女のペニスを容赦なく舌で嬲りまくった。
「いやぁぁぁーーー!!」彼女は悲鳴を上げて俺を引き剥がそうとするが
俺は彼女に巻き付いたまま微動だにせず舌を使い続ける。
「はぁーーん!お願い!許してっ!ごめんなさい!ごめんなさいーーっ!!」
泣き叫びながらの彼女の言葉に俺は満足して両腕を離して開放してあげた。
結局その日は彼女が疲れ果ててしまったのでそのまま寝てしまった。
俺は射精しなかったが彼女を征服した気分になり満足だった。