24/11/14 09:43:58.07 4A8LgkkV0.net
騎手の不祥事が後を絶たない
スマホ持ち込みや競馬場に車で乱入さらには暴力沙汰等、不祥事が相次ぎ騎乗停止だけに留まらず引退するケースも増えてきた
特に若手騎手のスマホ依存症は深刻で今後も同様の問題が続いていく可能性が高く騎手不足が懸念されている
そこで注目されているのが外国人騎手のJRAへの移籍だが世界トップレベルの技術を持つモレイラですら合格できない事態となっている
海外事情に詳しいあるTMはこう語る
「高い技術を持っているのに日本語でインタビュー答えられないだけでJRA通年免許試験に合格できないとか時代遅れも甚だしいですよ
言語問題なんて通訳を付ければいいだけなんですから。日本に住んでればそのうち嫌でも話せるようになりますしね
大谷だってそれなりに英語を話せるようになっているがいまだに通訳をつけている
英語が話せないからメジャー移籍できないなんてことになったら世界中から笑われますよ
以前欧州のトップジョッキー数人にJRA移籍について訊いたら日本語話せないと移籍できないようなところは考えられないと一笑に付されましたよ」
このようにJRAは欧州のトップジョッキーからも嘲笑されている始末
短期免許の外国人騎手が重宝され通年免許も熱望されているのはJRA生え抜きジョッキーの技術不足も影響している。
上述のTMはこう語る
「JRA生え抜きは単純に下手糞が多い上にハングリー精神にも欠けていますからね。そりゃ外国人騎手に依頼しますよ
JRAはそこそこレースに騎乗して追い切りにも乗ってればさほど勝てなくても一般的なサラリーマンよりはるかに稼げますからね
不祥事が多発してるのは競馬学校にも問題があると考えられます。競馬学校騎手過程はほとんどが中学を卒業したばかりの人として未熟な人間が入学します。
世間と隔離された空間に少ない生徒で数年間過ごすことになり一般的な学生に比べて一般教養や道徳といったことをより厳しく教育する必要がありますが
昨今の不祥事をみるにまともに教育できているとは思えません。JRAは騎手個別の問題と捉えているようですが競馬学校の教育方針についても見直すべきです」
JRAは競馬学校の在り方についても見直す必要がありそうだ