触手・怪物に犯されるSS 10匹目at EROPARO
触手・怪物に犯されるSS 10匹目 - 暇つぶし2ch500:名無しさん@ピンキー
06/12/19 17:09:13 +hBN11Ui
>>499
ショタがおるぞー!!!!

501:名無しさん@ピンキー
06/12/19 20:45:59 NM8HnMiU
そして世はロリッ子とおねいちゃんと
ゴクわずかなガッツ様で、満たされてしまうのか。
え?♂はだって?みんな非人間にきまってるじゃん^-^

502:名無しさん@ピンキー
06/12/19 22:40:57 ZuoVhgaf
男性がみんな非ヒューマノイド型の触手生物。女性はそのまま。
それが当たり前、それが日常な世界での
なんの変哲も無いラブコメ
とか

503:名無しさん@ピンキー
06/12/19 23:35:07 PLP3U9Ti
ガッツと聞いて即座にウルトラセブンの方を想像してしまった俺ヤプール

504:名無しさん@ピンキー
06/12/19 23:49:30 uGqCF38k
>>502
快卵?

505:名無しさん@ピンキー
06/12/19 23:58:35 NM8HnMiU
>>504
コメディーじゃないけど、ラヴだあねあれは。

506:ふんどしさん
06/12/20 00:52:41 e+qmCaEg
PCがクラッシュして書きかけのSS消えちゃった…(´;ω;`)

507:名無しさん@ピンキー
06/12/20 23:10:28 fCQLxI3k
>>499
ガチムチのアニキが触手に絡まれオナホ触手に食われて「ぬぎゅおぉぉ~」?

508:名無しさん@ピンキー
06/12/21 00:05:15 y8fqQJ1l
お前はガッツが何だか知らんのか

509:名無しさん@ピンキー
06/12/21 00:30:46 zgYVrOQW
>>506
ごめん食べちゃった・・・

510:名無しさん@ピンキー
06/12/21 01:54:06 J6njRJvc
寝袋みたいな袋型の触手の中で繊毛と吸盤に全身を擦られつつ
常に精液を注ぎ込まれ続け、水っ腹のお腹が段々張って来る、そんな感じの触手を

511:名無しさん@ピンキー
06/12/21 06:20:07 18X1Ifuy
それなんてウツボカズラ?

512:名無しさん@ピンキー
06/12/21 14:56:14 YeP/aVB4
>>510
南国の自然が豊かに残された密林か海辺だかにおにゃのこが迷い込んで、
不覚にもワナにかかってエロウツボカズラ?の餌食になるという電波を受信した。
それで、おにゃのこがすっかりボテ腹臨月になったとわかったら、
エロウツボカズラはおにゃのこを自分の袋から強制的に引きずりだして逃がして、
ワザと少し離れた所でおにゃのこを出産させて効率良く子孫を残すと。
外観や愛撫の仕方が異なる、水棲と陸棲の両方があってもいいかもね。

誰かこのネタで書いて~

513:名無しさん@ピンキー
06/12/21 19:38:12 bHZg6tdP
どっちかというと淡々と描写した報告書タイプの文章が好きなんだ

514:名無しさん@ピンキー
06/12/21 21:22:19 eBffKVz8
>>508
THE ガッツ

515:名無しさん@ピンキー
06/12/22 03:17:01 M4nbun1m
>>513
人丸を知っているな?

他にもシチュ保管として
土着の民族の儀式の生贄として
何人ものおにゃのこがウツボカズラの近くにつながれ
巨大ウツボカズラからぶら下がる寝袋責めされるおにゃのこ

いかんギャグになってしまうな、もしくは

雌型ウツボカズラは小型の袋を多数持ちショタっ子のティムポをしゃぶるとか


516:名無しさん@ピンキー
06/12/22 06:04:26 2LptVfvj
人丸か…

あそこの投稿だけど、大捕食花が好きだったな。
溶かされるのはアレだけど、その直前まで強制的に逝かされまくるのが。

517:名無しさん@ピンキー
06/12/22 17:21:49 rMWg56rU
>>513
「触手溜め」なんて、まさにそんな感じだったな。

518:名無しさん@ピンキー
06/12/22 17:24:36 M4nbun1m
人丸はアセリアでも触手描きやがったしな、オーラ触手とか結構無茶だったと思うんだが・・・


なんて素敵な奴なんだ

519:名無しさん@ピンキー
06/12/22 23:18:30 wQ6tvUnI
>>516
個人的には巨大雄蟻群が好きだ
…なんで最後に助かっちゃうかなぁ。あのまま軍隊蟻の母胎にされてれば最高だったのに

520:名無しさん@ピンキー
06/12/22 23:35:42 2PAVxmc1
そういえば
あの人このごろ名にやってるんだろう?

521:名無しさん@ピンキー
06/12/23 00:12:31 ymE07Rbs
大王イカっていいなぁ

522:名無しさん@ピンキー
06/12/23 00:46:13 aedIfynY
久しぶりにのぞいたらソレナンテエロゲw
何気に混じる失恋要素がたまんね、続編頼む

523:桃肉 ◆CrEK/Iu5PU
06/12/23 02:40:32 s9wm8trp
こんばんわ。
T&Tオーク姦の続き(5~8話)まで出来ますた。もうひたすらエロエロ。
桃肉保管庫も何とか形になったので、以降直リン形式で投下しますな。

URLリンク(momoniku.h.fc2.com)

とりあえず今の話は第一章として、11話か12話で一旦終わりまする。

524:名無しさん@ピンキー
06/12/23 14:56:27 GtNkVfFP
>ひたすらエロエロ
ひたすらガッジョブ!

525:名無しさん@ピンキー
06/12/23 18:02:29 ht27lyB0
ばあさんや

4枚切りの触パン氏のSSの続きは

まだかのう・・・・・

526:名無しさん@ピンキー
06/12/23 19:16:41 guKfyTbF
>>520
何やってるも何も
ザウスでゲーム作ってるじゃないか
新作も出てばかりだし

527:名無しさん@ピンキー
06/12/23 19:45:17 EmOIVu1Y
>>523
GJ!

528:名無しさん@ピンキー
06/12/23 19:58:14 vrWFDNiy
>>523
GJ!!

529:名無しさん@ピンキー
06/12/23 23:00:58 jeneiEJJ
>>523
オークたちのやる気がすばらしいぜ

530:名無しさん@ピンキー
06/12/24 01:11:14 NKlRPezt
>>523
文章の書き方、エロの描写も凄く美味い。
ただ、やはりオリジナルかつ挿絵が無いというキャラでこうも長いのは抜けない
かな。いや自分はだけど・・・・

エロも含む状況描写部分と心理描写部分が完全に隔離したタイプのせいか説明文みたい
に感じてしまう・・・・
うまく説明が難しいがもうちょいその二つをあわせてみたらどうだろう?
キャラの想いを吹き出しや心の中で放つ言葉だけに集約してるのもひとつの技巧かも
しれないが何かこう痛い悲しいは伝わって来るんだがエロスがあんまり感じられない
説明下手でスマン

531:名無しさん@ピンキー
06/12/24 10:18:22 jcGIh9pD

・ジャンルはファンタジーとスライムで書かせて頂きました。
文の途中に挿絵を3点ほど挟んでいますがイメージを大切にされる方は閲覧にご注意下さい。

-----------------------------------------------------------

初夏の日差しが降り注ぐまだ昼前の山道を一人の少女が歩いていた。
見上げるほどに高い木々が青々とした葉を茂らせて心地よい風が吹くたびにさらさらと音をたてる。
少女の格好は手首から肩の手前までを覆う長めの手袋と袖なしの丈の短いボレロ、足はニーソックスとショートブーツ。
髪は赤みががった金髪。大きめのリボンで結んでツインテールにしていた。
少女は・・ペルテは森の新緑の風を浴びてうっ・・・んと伸びをする。フリル2段重ねの丈の短いティアードスカート が風で揺れる。
季節的には問題ないが木立に覆われた山道には少々涼しい格好かもしれない。
だがペルテは気にした風も無く歩いていく目指すは山腹にある約160年前の城砦跡。
森が途切れた所で立ち止まって前方を見据える。傾斜がきつくなった山道の先に山の斜面にへばり付く様に建造された城壁が見えた。
「よっし!あれだ!」
声に出して確認する。初めての一人での仕事・・・頑張らないと・・・心の中で決意して再び歩き出す。
右手には身長の半分ほどの先端に飾りが付いている木と金属が組み合わさった杖。少女は魔術ギルドから承認を受けたばかりの新人魔法使い。
今回ギルドから紹介された数件の中から選んだのはスライムの駆除。仕事の内容は個人のレベルに応じて斡旋されるのでスライムの駆除なら問題は無いはずだ。
手に余るなら改めて出直せば良いと考え今回初めて一人で挑んでみる事にした。
「ふ~着いたー。結構遠いよ~」
かなり古い遺跡と聞いていたが元が城砦なので作りが頑丈なのだろう見た限り倒壊している部分は無い、だが扉など木で出来ていた部分は腐って無くなっている。
城壁の巨大な城門跡をくぐって山肌に半分埋もれた様に作られた本陣跡に向かう。こちらも扉は腐って無くなっている。
注意を払って周りを調べてみるが最近何者かが出入りした形跡は無し。
・・・ことの始まりは近隣の村の狩人が休憩所としてこの遺跡を使っていたが今から半年前に緑色のブヨブヨのモンスターを見たと報告が入ったのが最初。
夜盗などの類ではない、近くに現在の城砦がありこの近辺も警備対象になっているからだ。
目撃報告がもたらされてから二回砦の兵によって調査が行われたがモンスターはおろか人が暮らしていた形跡も無かった。
・・・だがその後も数件の目撃報告がありギルドにも調査の依頼が回って来た。そしてギルドによって駆除が完了するまで立ち入り禁止の通達が回っているはずだ。
「よしっ!」
気合を入れて入り口を潜った。入った直の部屋は天井も高く広い、右側に2部屋あるが木材の破片が散乱しているだけだった。
奥に上がりと下りの階段があった。
「えーと・・・どっちにしようかな?」
何となく下りを選んでみる、降りた先は石造りの廊下が伸びていた。半地下構造になっているらしく左壁天井付近に明り取りの窓が等間隔で開いるので思った以上に明るく先まで見通せた。
その窓から流れ込んだのだろう壁際には土が堆積していた。


532:名無しさん@ピンキー
06/12/24 10:26:13 jcGIh9pD

「思った以上に廃墟ぽいかな・・・」
何者の気配も感じない空間に自身の足音が響く、何部屋か覗いてみたが何の形跡も無し。
「はぁー。もうすでにいなかったりして?」
思わずため息が漏れた。暫く歩くと通路が左に折れている。
注意深く曲がった方向を覗いてみるが何も無し。
突き当たりに部屋の入り口が見える。
(あの部屋を調べて何にもなかったら。いったん帰って出直そう)
そう思いながら突き当たりの入り口前まで進む。
かつて観音開きの扉が在ったのだろう今は腐り完全に残骸として部屋の中に散らばっていた。
その部屋は入り口辺りにしか明かりが届かず奥は闇が広がっていて部屋の広さが分からない。
ペルテは明かりの呪文を手早く唱えて自らの杖の先端に灯す。
ぼぅと少々頼り無い光が周りを照らすがそれでも奥はまだ見通せない。
「わぁ・・・もの凄くひろーい」
慎重に扉や正体不明の破片を避けながら部屋の奥に進む。
・・・何の部屋だったんだろう?・・・元が何なのか既に分からない堆積物が所々に存在する。
瓦礫の周りを注意深く観察しながら暫く進んだだろうか・・・完全に天井の注意が疎かになっていた。
その隙をつかれ何か細いものがペルテの左腕に巻きついた。
「ひゃ!? な、なに!」
それは上から伸びていた。天井部に張り付いたスライムの一部が細く伸びたものだった。
「やっ!・・・やぁー!!」
腕に触れた生暖かい感触。反射的に腕をぶんぶん振って振り解こうとする。
注意が左に逸れた途端右の腕にも巻きついて引っ張られる。
「あ!杖が!」
引っ張られた拍子に右手に持っていた杖が手を離れて壁に当たって転がる。明かりの呪文は手を離しても消えない、後一日は点いたままだろう。
だが問題は・・・杖を持った状態じゃないと一切の治癒・補助・攻撃の魔法が使えない。
ペルテは杖のところまで両腕を巻き付かれたまま走ろうとしたが・・・
「!!!・・・な、なによ・・・これ・・・」
目の前、自分と杖の間にスライム本体が降ってきた。今まで見たスライムはどんなに大きくても1メートル以内のものだった。
だが目の前にいるのは少なく見ても2メートル近くははあるだろうか。
向こう側の壁が微かに透ける薄緑色のスライムの中心に何か歪に丸まった物体が浮いている、普通のスライムにはそんな物は無い。
「これ・・・ スライムじゃないの!?・・・あっ!!まさか古代種?!」
スライムは魔法技術で作られたモンスターが野生化したものだ。
知能がほぼ無いに等しいスライムに高い攻撃力を付加させることはほとんど無い。
なので駆け出しの冒険者には扱いやすく経験を積むには丁度良いモンスターとされているのだが・・・
例外があった過去には高い知能と攻撃力を持ったスライムも存在していたと言う、現在では失われた技術の一つ総じてその様な人工モンスターを古代種として区別していた。
だがそれは太古の遺跡や施設を守るために配置させているはずで、この様な人里近くで盗賊すらも近寄らない場所に存在しているはずが無い。
「・・・なんで・・・」
自然と足が後ろに下がろうとするが意識して踏みとどまる。
杖はすぐそこ、何とかして拾わなければ攻撃はおろか逃げることも難しそうに思えた。
・・・わざと杖の前に?やっぱり知能があるの?・・・ただ食べるだけなら最初からペルテを覆うように全体で落ちてきたら終わりだったはず。


533:名無しさん@ピンキー
06/12/24 10:40:23 jcGIh9pD

なのに腕を拘束して逃げられない様にした意味はなんなのだろう?食べる為では無いのだとしたら・・・
目の前のスライムはそれ以上は動こうとしない、両腕のスライムも巻きついたまま動かない。
かなり気持ち悪いが今はそれ所では無かった。
「何とか迂回して杖まで・・・」
と、再び駆け出そうとした瞬間後ろから腰のあたりにスライムが巻き付いてきた。
そして後ろ側に強烈に引っ張られる。
「えっ!? なっ!!・・・きゃっ!!」
予想しなかった方角からの奇襲で受身が取れない。
背中から床に叩き付けられる!と思わず目を閉じたが背中に感じたのは固い床ではなく柔らかい何かだった。
背中からその中に沈むがすぐに本来の床に着地。硬く閉じたまぶたを開いて何が起きたのか周囲を確認する。
「なにっ?これ・・・い、いゃぁぁぁー!!」
目の前の本体に気を取られている隙に包囲されていたのだろう、辺り一面に広がったスライムの中に体半分ほど沈んでいる。
何とか立ち上がろうと両腕を動かそうとするが頭の上でバンザイをする様な格好をさせられて押さえ込まれていた。
今まで動かなかった本体が進み出す。
「いやぁ!こっちくるなー!!」
まだ自由に動く足で近づく本体に蹴りを入れる。
右足が表面に当たると一瞬足裏に抵抗が返るがそのままズブズブと中にめり込んで抜けなくなる。
あっ!と思ったが遅かった続けて蹴りを入れた左足もスライムの中にめり込んで抜けなくなった。
腿辺りまで飲み込まれた両足が徐々に開かされていく。
「くっ・・・いゃだぁ・・・」
力を入れて抵抗するもスライムの中を左右に足が開いていく、そして両足がスライムの外に吐き出された。
スライムを両足で挟んだ状態、足を閉じようと動かすが先ほどは簡単にめり込んだスライムの表面をぶよぶよと滑るだけ。
腕は頭の上で固定されているので腰も引けない。
両足を派手に動かした為元々短いスカートが下着が見えるほど捲くれ上がっていた。
その下着に密着してスライムの前進が止まった。
スライムが出す波打つ振動が下着越しに伝わる。
「うぅ・・・離れて・・よ・・・ひゃ!!」
少しずつ下着ごと股間部が飲み込まれ始める。
恐怖で動くことも出来なくなるが実際に飲み込まれたのは僅か数センチだけ、そこから先はなぜか進もうとしない。
足を突っ込んだ時にも感じたがスライムの中は暖かい。
まるで微温湯に浸ったかのような感触、スライムの中でなければ気持ちい良いとすら感じただろう。
だが今の状態ではとてもそんな気にはなれない。
股間を覆ったスライムが動き始めたからだ。
ゲル状の性質故簡単に下着の中に入り込んで股間を弄りだす、その不規則に波打つ感覚が不快感として感じられる。
「やっ・・・だぁ・・気持ち悪い・・・っ・・・」
同時にスライムから二本の腕が伸びてきた。
間接・指の数など無茶苦茶だが人の腕のまねをしたのだろうペルテからは見えないが両腕を拘束するゲル触手も腕に近い形状になっていた。


534:名無しさん@ピンキー
06/12/24 10:49:17 jcGIh9pD

胸まで降りてきた腕はボレロを左右に引っ張り出す。
前止めのボタンが外れパンツとお揃いのブラが露になる。
そしてブラの隙間からゲル状の手を差し入れて上にずらしてしまった。
歳の割りに大きな胸が手の中で揉まれて形を変える。
「いゃぁーー!なっ・・なんでそんなとこ!・・・やめてぇ・・・っ!!」
顔が火照り瞳に涙が貯まる。
壁際に転がったロッドの光を受け淡く透けるスライムからは何の意図も感じられない。
スライムの腕が乳房を中心に上半身全体をまさぐり、股間のスライムもクリトリス周辺に入り込みさわさわとした振動を与えて来た。
「うっ・・・いっ・・・やっ・・・うんっ・・・」
初めはピリッと痛みに似た感覚が走ったが次第に甘い刺激に、その電気が走った様な刺激で腰の奥を中心に下腹部が疼く。
「・・・あっ・・あっ・・・はぁ・・っ・・・あっ!・・・」
開かされた両足を突っ張り、引けない腰を捩って与えられる感覚に耐える。
うぁ・・・あっ・・・あぁ・・・ボーっとしてきて・・変になっちゃう・・・。
だが次の瞬間そんな気持ちも一気に冷めてしまった。
スライム少しずつゆっくりと膣の中に入りだしたのだ。
「いっ?! いゃやややあああぁぁぁ!!」
下腹部に力を入れようとするがまったく力が入らない。
足を動かそうとするが何となく動かせるだけでこちらも力が入らない。
だが感覚は無くなっていない、スライムに触れられている部分は今も変わらず分かる。ただ力が入らない。
嘘っ!?・・麻痺系の魔法!!・・・・・・足だけではなく体も動かない状態。
受け入れるしかなかった。
「うんーーーんっ!! はぁ・・・っ。いや・・だぁ!・・こんなの・・だめ・・っ・・・ぃやぁーーーーぁあああっ!!!」
目を瞑って耐える。徐々に膣奥に入り込まれてきた。
瞑った目じりから涙がにじむ。
ペルテの感覚ではお臍の奥その下辺りに生暖かいスライムが溜まっていくのが分かった。
「・・・いやぁ・・・も・・ぅ・・やめ・・・て・・・・・は・・・はじめ・・て・・なのに・・・たっ・・たすけ・・て・・・」
涙ながらに懇願するが聞き届ける者は誰もいない。
自分の体の中に異物が入る始めての感覚に最初はただ恐怖と気持ち悪さだけだったが・・・
固体ではない液体に近い感覚、冷たくも熱い訳でも無い、ただ・・・やわらかく暖かい。
まだ何者も進入したことの無い狭い膣内をゲル状のスライムが波打ち周りを解きほぐしながら奥に進む。  
「うぁ・・・ぁ、はぁ・・・ぁ・・・やぁ・・」
スライムは下腹部を軽く圧迫した状態まで溜まった。そして動き出す。
時に捻じれ蠢き、時にランダムに波打ちそして引く、その柔らかすぎる特性を生かして膣内に隙間無く入り込む。
「あぁぁぁーーーぁ!!!!、やぁぁぁぁーーーっ!!・・・」
始めはゆっくりとした動きだったが次第に激しく波打ち膣内を蠢き回る。
その最中に僅かな痛みを感じた気がしたがスライムの激しい動きに流されてどうでもよくなった。
股間からスライムを伝って床に処女を失った血が流れていた。
あっぁ・・・だめ・・・奥が疼く・・・意思を持ったゲルが子宮口まで押し寄せ刺激を与える。
頭が霞がかかったかの様にボーとして思考がまとまらない。
「・・あっ・・ふぁっ・・・あ・・あっ・・やだぁ・・」
・・・こんなの!!・・・やだっ!!・・・膣内を無数の何かが這いずってる様な感覚。


535:名無しさん@ピンキー
06/12/24 11:07:09 jcGIh9pD

「ひゃ・・・んあぁぁぁ・・んっ・・んっ・・ん~~~~っ!!」
疼きが気持ちよさに変わる・・・うっ・・・なんで?・・こんな・・酷いことされてるのに・・・
スライムが対流しながら奥に溜まる・・・あぁぁぁーっ!・・・
腰奥から経験したことの無い感覚が湧き上がってくると何も考えられなくなった。
スライムが動くたびにペルテ自身の愛液とゲルが混ざり合って廃墟に水っぽい音が響く。
そのスライムの核から細い管が伸びていた。
(・・・やめて・・くれるの?・・・)
徐々にスライムが蠢きながら引いていくのが分かる。体から抜けると思った瞬間。
「やぁ・・っん・・・ふぁ?・・・うあ・・っ!あぁ・・っ!・・いやぁぁああああぁぁ・・・・・・・っ!!」
膣の入り口まで引いたスライムが一気に膣の中を駆け抜け子宮口を覆うまで流れ込んだのだ。
本当に何も考えられない。意識が一瞬で真っ白になる。
その感覚から逃れようと目を瞑り頭を左右に振ることしか出来ず閉じた瞳からは涙が流れ続けた。
「んんーーっ、んー~~・・・っ!!はぁ・・・っ、はぁっ、はぁ・・・ぁ・・・あー・・・っ、はぁ・・・っ、はぁッ・・」
今だ揉まれ続けている胸が呼吸に合わせて上下に動く。
半開きの口元からは唾液がつっーと垂れている。
URLリンク(cgupload.dyndns.org)
絶頂を迎えたがスライムには関係が無い、奥まで生暖かさに満たされたが今回はその場で動き回ることはしなかった。
「・・・はぁっ・・・えっ?!・・また?!・・・いやぁあぁ・・・っ、やめて・・・っ、もう・・・っ・・・」
頭がおかしくなる、これ以上は・・・だがスライムはさらに奥を目指して蠢く。
もうそれ以上は無いと思っていたさらに奥に生暖かいモノが流れ込んで来た。
ごく狭い子宮口に僅かな振動を与え少しだけ開かせて流れ込む。
ペルテは気づいていない、スライムの核からごく細い管が伸びていることに。
その管は膣を通り子宮内部に入り込んでいた。
「はぁーっ・・ひゃっ・・っ!!」
体の中心に溜まる耐え難いほどの温かい感触。
スライムは膣よりも狭い子宮内部を解すようにゆっくりと蠢きだした。
「あぁぁぁあぁぁぁ・・・っ!!だめっ・・もう・・っゆるしてっ・・・んん~~~っ!!やぁ・・っまたぁ・・」
そして細い管・・・産卵管から幼生も流し込まれる直径僅か2ミリにも満たない。
だが数十・・数百とペルテの子宮に溜まりだす。
一度目の絶頂で敏感になっていた体に新たな感覚が加わる。
子宮内にゲルとは違う動きが起きる。
心地良いほどの暖かさに自分ではどうすることも出来無いお腹の奥を甘く蠢く何か。
「・・・な、なに・・っ?!おなかの奥っ・・うごく・・っ・・やぁ・・んぅ・・っ・・もうぃやゃあぁぁだぁっッーー!!!・・・」
URLリンク(cgupload.dyndns.org)
背筋が反り駆け上がる快感に耐えることも出来ず泣き叫びならの二度目の絶頂。
一度目よりもさらに多い愛液と失禁してしまった尿がスライムを通して水溜りの様に床に広がった・・・
「・・・うっ・・・あ・・・ぁ・・・ぁ・・・」
涙を湛える瞳が虚ろに虚空を彷徨う、唾液が垂れる口からは意味のある言葉が出せない。
しかも波の様に絶頂感が続いている、その波は引くどころか二度三度と押し寄せては意識が飛ぶ。
スライムは幼生を送り込むために股間から中へと激しく蠢動するその度にペルテの腰が浮く。
「・・・ひっ・・・ぁ・・・あ・・・こんな・・の・・・く・・・るしい・・・いゃ・・・も・・やぁ・・め・ぇ・・」


536:名無しさん@ピンキー
06/12/24 11:13:57 jcGIh9pD

快感が引かない感じることが苦しい。
・・・あーぁ?!・・・ぁ・・・また・・中に出して・・る・・っ!!・・何回目かの絶頂感に体が反る。
・・・はぁ・・あぁ・・・ぁ・・ぁ・・・目を瞑り快感が過ぎるのを待つ。
もう何回繰り返しただろう?どれぐらい過ぎただろう?
今だ腰奥に送られる快感に眉を寄せ耐えながら目を薄く開いた。
うっ・・・頭を振って左右を見渡す。  
(?)
気が付いた。・・・かたちが崩れてる?薄緑の液体が徐々に広がっている。
スライム本体も半分の高さになっていた。
気が付いてからは早かった程なくスライムは溶けて消滅した。
散々ペルテを犯した挙句に徐々に形を崩してペルテの体の上や周りに液体として散らばっていた。
床に転がった核から伸びる管が今だにペルテの股間の中に消えている。
「・・うっ・・・はぁ・・・ぁっ・・・いゃ・・んぅ・・っ・・!!」
URLリンク(cgupload.dyndns.org)
最後の力を振り絞るかのごとく時折核が震えて蠢く幼生を子宮内に送り込む。
だが入りきらない幼生が膣から逆流して尻下の体液溜まりに流れ無数に泳いでいた。
まだ幾分痺れるが起き上がることが出来た。見たくは無かったが股間の様子を見る。
大の字に開いたままの両足の間に核が沈み管が自分の体内に消えている。
涙を堪えながら管を掴みゆっくりと引き抜く、管が子宮口を抜けるとき腰奥から背筋にと甘い痺れが余韻のように駆け上る。
「・・うっ・・んんーーーっ!・・は・・・っ・・・ぁ・・・ぁ・・・」
膣内に残ったゲルと一緒に管が引き抜かれた。
漏れるゲルを手で掬うと無数の黒い点がゲルの中を泳いでいる。  
うっ・・・ぅう・・汚されちゃたよ・・・堪えきれなくなった涙がこぼれる。
下腹部をさすると僅かに膨らんでいた。
子宮内はまだゲルが満たされているのだろう手を当てている奥に動き回る感覚がある。
ひとしきり涙を流した後、衣服を整え遺跡を出た。まだ日は高い。スライムに拘束されていた時間は2時間ほど・・・
・・・翌日、ギルドに出向き遺跡の依頼は完了したとして報酬は貰った。
あの特殊なスライムの事や陵辱された事は黙っていた・・・

・・・5日後部屋の浴室で4ミリほどの薄緑のゲルで覆われたスライムの幼生を一時間かけて出産することになる。
体内を蠢く快感に涙目で耐えながら浴槽の排水溝に消えていくスライム達を見送る。
・・・数年後にスライムの駆除依頼がくるのかな?・・・と何となく考えてしまった。
その後は特に体に異常は見受けられない。
今回のことは忘れよう・・と今日もギルドの門をくぐった・・・


・以上で終わりです。
それでは失礼いたします。



537:名無しさん@ピンキー
06/12/24 15:03:50 bcBz2tSJ
>>536
話も絵もGJ!!

きっと数年後には子供の駆除に母親が駆り出されるのですね。

538:名無しさん@ピンキー
06/12/24 16:07:06 ybAgW0Hu
それで親子プレイか。すげえな

539:名無しさん@ピンキー
06/12/24 16:07:36 upXiv21A
そしてお母さんは孫を植え付けられるわけですね。

540:桃肉 ◆CrEK/Iu5PU
06/12/24 16:35:54 ZditEWzA
>>536
文章に負けないくらい絵がしっかり描けてるのが禿ウラヤマシス。
挿絵入れるとマジで破壊力上がりますな。
そのまんまHPのメインコンテンツに出来るレベルだと思いまする。
漏れも絵を勉強してみようかなあ…

>>530
具体的な助言はホント助かります。禿しく多謝。
>エロも含む状況描写部分と心理描写部分が完全に隔離したタイプ
↑こーゆー事って書いてる本人にはマジ判んないので課題とか方向性とか
模索するのにはホントに参考になるですよ。
実際にどんな文章にしていけば良いのかまだ掴めてないので、すぐに改善
できるとは思えないけど、色々試してみますな。

541:名無しさん@ピンキー
06/12/25 00:37:37 eqakeWtR
>>540
んー、まあ他人の意見はあくまでも参考で、基本自分が好きなエロ描写の文にするといいよ。
その後、人に受けるかどうかは運だが、相手に合わせて書いた文章よりも「受ける」率ははるかに高い。かつ自分が楽しい。

542:名無しさん@ピンキー
06/12/25 05:48:07 aOgZ1n9U
GJ!!
絵も話も書けるなんて!
で、やはり数年後はこの娘のところに駆除以来がきて
感動のご対面&胎内回帰&近親相姦

543:名無しさん@ピンキー
06/12/25 19:45:07 Fou79QLY
>>536
なんというかすげえ
絵も話も文体、テラスゴスギ
絵も文章もこのレベルで書けるってプロ以外おれはのんびり屋さんしかちょっとしらねえや
凄すぎです

544:536
06/12/26 02:39:40 M98SdT1s

 皆様レスありがとうございます。そしてなにより読んで頂けてありがとうございます。
いつか何か書けましたら再び投稿させて頂くかもしれません。
また読んで頂けたら幸いです。

>桃肉氏
絵は基本的にどなたでも描けるものです。
目標を持たれたのでしたら私なんかよりも早く上達されると思います。
まずはデッサン系の本(少々お高いですが)
と、デッサン人形をご購入されるのが宜しいかと。
(私はミクロマンの女性タイプを使っています。複雑なポーズは無理ですが何気に使えます。・・・安いですし)

では、失礼いたします。



545:名無しさん@ピンキー
06/12/26 06:12:48 LCd4ry+d
>>525
すんません、コミケが終わるまでお待ち下さい

546:名無しさん@ピンキー
06/12/26 17:19:35 BlvZTyqa
>>536
魔法少女GJです!
イラストも素晴らしい、これはもっと見たくなる

547:名無しさん@ピンキー
06/12/26 19:41:25 1/aqO5VZ
しかしここ最近えらく投稿される作品のレベルが跳ね上がった気がするんだが気のせい?

548:名無しさん@ピンキー
06/12/27 01:21:30 X/zcjwBb
>>541
まー結局そうなんだけどねw
漏れはすぐタイプする手が暴走初めて収拾付かなくなるけど、そうやって出来たのが一番実用性高かったりするし。
でも他人の意見(特に厳しい意見)ってホント勉強になりますですよ。

>>544
デッサンは昔親にやらされてたので(今更ながら感謝w)、
近いうちにデッサン人形かてきますw

549:名無しさん@ピンキー
06/12/27 06:05:03 KKFVBeqe
デッサン触手

550:名無しさん@ピンキー
06/12/27 07:18:31 35cZwwKM
>>549
糸こんにゃくでいいんじゃね?

551:名無しさん@ピンキー
06/12/27 08:01:31 bd87mV0Z
デッサンに使うなら針金の方がいいだろ。
糸こんだと柔らかすぎてベチャッとなる。巻きつける分にはともかく挿入の体勢とらせるのは無理。

552:名無しさん@ピンキー
06/12/27 09:10:14 X/zcjwBb
そんな時には「触手 ライラック」でググるんだ

553:名無しさん@ピンキー
06/12/27 10:47:56 Nq9ZNtNJ
>>551
オマイのせいで糸こんにゃくみたいなベチャッと力ない触手に引っ付かれてオニャノコが翻弄されるバージョンと
針金みたいにやたら固くて痛そうな触手に刺されたりしてオニャノコが翻弄されるバージョンを
思いついてしまった。

554:名無しさん@ピンキー
06/12/27 18:33:03 Cg6lixiU
お鍋に入れた糸こんにゃくが実はは触手生物で巨大化して母娘を………

555:名無しさん@ピンキー
06/12/27 18:34:34 Dc6W/PL8
その後、糸こん触手生物は母娘で美味しくいただきました。

556:名無しさん@ピンキー
06/12/27 19:00:05 X2LkBl6T
「鍋物全滅!糸こんは生物だった!」

557:名無しさん@ピンキー
06/12/27 19:21:44 DwAppPu0
食われる奴は糸こんだ
食われない奴は訓練された糸こんだ
ほんと、鍋物はおいしいぜフゥーハh

558:名無しさん@ピンキー
06/12/28 01:21:30 LeIZD1Bd

まず、乾燥わかめを想像すること>ALL



乾燥触手:水で戻すと100倍の量に膨れ上がってあなたを襲います(ぇ

559:名無しさん@ピンキー
06/12/28 03:11:11 3+xv20d8
わ~かめ~
わ~かめ~
た~っぷり
わ~かめ~

560:名無しさん@ピンキー
06/12/28 05:55:58 e1tPbT77
わ~かめ~
わ~かめ~
た~っぷり
は~らめ~

>>557
ベトコン:ベトベトする糸こんにゃく触手

561:名無しさん@ピンキー
06/12/28 12:45:24 ws0XIdvB
ちょっと触手絵勉強してみようと思う

562:ソレナンテ=エ=ロゲ 閑話休題 ◆Tu16cfxGQ6
06/12/28 13:02:40 udZ1aTOB
もうエナヂヰ尽きたかとおもったら・・・

形になってしまいました・・・。

とりあえず前半だけ投稿するつもりです。
エロ少な目ですが・・・大丈夫かな??

563:名無しさん@ピンキー
06/12/28 15:21:15 9Y2asZnJ
>>562
裸でお待ちしております

564:名無しさん@ピンキー
06/12/28 15:35:13 OcafptEf
>>562
もはや話として楽しいのでおk

565:ソレナンテ=エ=ロゲ 第4夜 ◆Tu16cfxGQ6
06/12/28 15:52:37 udZ1aTOB
ソレナンテ=エ=ロゲ 第4夜 ~おお勇者よ、犯されてしまうとはなさけない

「勇者は、この世の理を見極めるために旅に出るという掟があるの」
神の子とやらをひり出させられ、勇者勇者とおだてられ、
武器防具一式を手渡され、半ば追い出されるように旅に出された俺。
あの孤島から少し離れた場所に大陸があり、そこがスタート地点となる。
「ツンデレちゃん、これでお別れだけど、また会おうね;;」
相棒もあんなこと言ってたけど、その後巨大クンニラゲとどっかいっちまうし。畜生め。
かくして、俺の不安だらけのRPGもどきが、強引に幕を開けることになる。
まあ俺の本来の目的が「ヲチ」である以上、ちょうど良いといえばちょうど良いんだがなあ。

しかし、もどきとはいえ今の俺にRPGな旅をこなせるほどの力があるかどうか。
ひょっとしたら、凌辱凌辱また凌辱という、なんとも救われないパターンも考えられるわけで、
なんだか、思考すればするほどげんなりするだけなので思考をやめ、
いまはただ、何か手掛かりのような物に出会えないかという一抹の希望を頼りに、
段々深くなって行く森の道を、ただひたすら歩いているわけだが・・・。

566:ソレナンテ=エ=ロゲ 第4夜 ◆Tu16cfxGQ6
06/12/28 15:53:09 udZ1aTOB
ちなみに、今の俺のスペックは、こんな感じだ。
なまえ:ツンデレ(そうてい13さい)
クラス:スカウト
レベル:1
ぶき:ナイフ
たて:なべぶた
よろい:かわのふく
したぎ:すくみず
RPGとしてはまともそうな初期装備だが、なべぶたとすくみずが突っ込み所満載である。
今の俺の姿は、不審コスプレイヤーという言葉がぴったりかもしれない。
秋葉原くらいしか、こんな格好は通用せぬだろう。
ところで、職位やレベルがなぜすぐに判別出来るのか?
と突っ込む亀頭諸君には説明をせずばなるまいな。
職位はまあ、もっている武器が短剣であり、
防具も素早い身のこなし前提の軽装ゆえに、スカウトだと勝手に判断したwww
レベルは・・・戦ったこともないのに分かるわけないでしょwwwww
まあ冒険の始まりだから1に決まってんだろと、これまた勝手に判断したまでwww
しっかし、職位がスカウトってのもどうよwwww勇者だぞ俺wwww
まあ、盗賊なのに勇者ってのが主人公な、
某寸足らずキャラDQ的突っ込みRPGマンガも存在するくらいだしなあ・・・


567:ソレナンテ=エ=ロゲ 第4夜 ◆Tu16cfxGQ6
06/12/28 15:54:14 udZ1aTOB
あれこれ思考をいじくり回しながら歩いていると、目の前に何かがいることに気が付く。
む、この見覚えのある小人さんはまさか、RPGやるうえで欠かせない初歩敵、
ゴブリンって奴ではないか?
経験値の肥やしキタコレと思ったが、今の俺は自分で言うのもなんだが「か弱い」ロリっ娘。
むしろあちらの「経験」に一役買いそうな塩梅である。
早速奴さん、下卑た笑いを浮かべ、「アレ」を元気に自己主張させてやがるし・・・
そうこうしているうちに、もう一匹追加オーダーくるし・・・え、もう一匹?さらに・・・
ゴブリンが 5ひき あらわれた!!かこまれた!!にげられない!!
やべえ、完全にこれ万事休す。リンカーン学校御入学ですよ?
じりじりと距離を縮めてくるゴブリン。俺はもうだめか。だが、ただでやられはせん!
俺は剣を取り出し、やけくそで素人なりに目の前に剣を振った。
ふっ、効かんだろう貴様r・・・あ、あれ?
目の前のゴブリンがありえない位吹っ飛ばされてますが。
この様子に一瞬ひるむゴブリン。だが今度は4匹まとめて襲いかかってきた。
こうなりゃやけだとばかりに、またも適当剣技オラオラオラオラオラオラ
目の前で、ゴブリンどもが皆、腹を裂かれて斃れている。あの、これ全部、俺が・・・?
次々と急なことが起こり過ぎてる。ちょっと思考の整理をしようか俺。
いきなりゴブリンどもに襲われた。全部倒した。はいおわり。まてまてまてwwww
ふと俺の手元を見ると、ナイフは逆手持ちになっており、いかにも手慣れた感じの構えをしていた。
武器どころか格闘の1つもやったことのないはずの俺が、なぜ本能的にこんな?
まさかとは思うが、ご都合主義がこんなところにまで働いているのか。
「神」の意図が、マジで測りかねる。俺をほんまに勇者に仕立て上げるつもりなのか?


568:ソレナンテ=エ=ロゲ 第4夜 ◆Tu16cfxGQ6
06/12/28 15:55:19 udZ1aTOB
さすがRPG世界、この後もエンカウントは結構あった。
そのたびに凌辱の覚悟をしつつ戦いを重ねたが、一度も負けていない。
とりあえずここまでの情報を整理する。
倒した敵:ゴブリン、えろいおおかみ、オーク、シェリーカー、えろいしかばね、マラバナ
拾った物:ダガー、かわのくつ、8200円
マラバナって何だって?大体想像つくだろwwwいやそいつに限らず、
敵は例外なくエロいもんぶら下げて襲いかかってたしなwwww
折角手にいれたのでダガーを装備する。
そして、戯れに左手にナイフを装備してみると、まるで違和感がない。
思った通りだ。俺は二刀流スカウトのようだった。
とりあえず俺は、ここまで倒した敵から大体判断し、俺のレベルやその他もろもろを想定する。
ダガーを そうびした。
ナイフを そうびした。
かわのくつを そうびした。
レベル:13
クラス:にとうりゅうスカウト


569:ソレナンテ=エ=ロゲ 第4夜 ◆Tu16cfxGQ6
06/12/28 15:56:21 udZ1aTOB
ようやく俺は最初の町にたどり着いた。
そういえば、「この世界」に入ってから初めてだな。「まともな町」を見るの。
まあ、まともとはいえ、武器屋道具屋魔法屋とかが居並ぶ、
いわゆるRPG的な「まとも」であり、とても通常の買い物などは出来そうにないが。
ちょっと町中をぶらぶらしてると、3~4名、女性を見かけた。
その格好から「まともじゃない」と判断出来る、いかにも「その手」そうな種類の方々・・・。
声をかけようとすると、あちらも俺に気づいたらしい。
「お、あちらにただもんじゃない子発見!」
「盗賊系・・・、やっと・・・一通り揃う・・・」
「ツンデレかあ、いいねいいね、ときめいちゃうねえ」
口々に声をかけられ、あちらから寄ってくる。
簡単にその一団を箇条書きにすると・・・


570:ソレナンテ=エ=ロゲ 第4夜 ◆Tu16cfxGQ6
06/12/28 15:58:17 udZ1aTOB
なまえ:まよこみつあみげんきっこ(そうてい12さい)
クラス:バーバリアン
ぶき:バスタードソード
かぶと:けものずがいのかんむり
よろい:チェーンメイル
くつ:もうじゅうのかわのくつ
したぎ:もうじゅうのかわのびきに

なまえ:てんねんエルフ(そうてい18さい)
くらす:ソーサラー
ぶき:まじゅつのロッド
よろい:まじゅつのローブ
くつ:まじゅつがっこうのくつ
したぎ:コットンチュニック


571:ソレナンテ=エ=ロゲ 第4夜 ◆Tu16cfxGQ6
06/12/28 15:58:54 udZ1aTOB
なまえ:くちべたさん(そうてい21さい)
クラス:ナイト
ぶき:スチールパイク
たて:スチールシールド
よろい:スケイルメイル
かぶと:アイアンヘルム
くつ:スチールブーツ
したぎ:??

なまえ:ガッツさん(そうてい24さい)
くらす:クレリック
ぶき:モーニングスター
たて:きょうかいのバックラー
よろい:しゅうどうしのぼうごふく
くつ:かわのくつ
したぎ:さむえ

その言動、その格好、どう考えてもパーティーです本当にありg


572:ソレナンテ=エ=ロゲ 第4夜 ◆Tu16cfxGQ6
06/12/28 16:00:00 udZ1aTOB
恐らくは、俺と同じシチュエーションで勇者としておだてられ、
戦い彷徨っているうちに出会った連中なのだろう。
しかし、他の娘ならいざしらず、ガッツさんまで凌辱出来る奴が、
この世界にもしっかりいるんだなあ、と、どうでもいい関心を抱いた所で、
元気っ子が話しかけてくる。
「単刀直入に言う。うちらとPT、や ら な い か」
「うれしいこといってくれるじゃないの。ソロでいささか心細くてな」
俺も単刀直入にそう言う。実際不安だったしな。
「実は村の娘達からの依頼で、これからダンジョンに行く予定があってねえ」
「今のPTでは偵察能力に乏しくて不安だったんだよwww」
なるほど、だからスカウト歓迎か・・・ってまてよ。偵察だと?
「あ、あのう、偵察・・・って、まさか」
俺がそう問うと、元気っ子は満面の笑みでこう答える。
「もちろんwwww一番前を歩いてもらうよ。偵察だもんねえwwww」
やっぱりだ。俺の職業が決まった瞬間に、俺の運命も決まっていたみたいだ・・・
率 先 し て 犯 さ れ に 行 く 役
まあしかし、これを拒否してソロを続行してもこの先はなさそうだし・・・
一人より複数人。少々のリスクも、ここは飲んでみるか。
それに、ヲチャーのさだめを背負ったこの俺様が、そう簡単に犯されるはずはない、と
根拠はないが、不思議とそんな自信が、今の俺にはある。事実、まだ経験は1回だけだしな。

かくして、やっと冒険らしい冒険が膜、じゃない幕をあける。


573:ソレナンテ=エ=ロゲ 第4夜 ◆Tu16cfxGQ6
06/12/28 16:01:08 udZ1aTOB
クエスト:ダンジョン「おんなずきオークのどうくつ」のさんさく
ノルマ:さらわれたむすめ5にんのきゅうしゅつ、ボスせんめつ。

入り口に行くと、どへたくそな字が彫られた木の看板が俺達を迎える。
「おーくの愛の巣」
実にふざけた、しかも何のための洞窟かアホみたいによく分かる看板である。
となれば、宝箱などと気の利いた物はないんだろうなあ。繁殖のための場だろうしwww
俺を先頭に、パーティーはダンジョンに足を踏み入れる。
うむ、やぱり俺、職業に合わせて能力が特化されてるようだ。
遠くや壁の向こうの様子が目に見えるかのように感じ取れる。
当然、中で行われている「営み」の様子もはっきりと聞き取れる。
やべwwwヲチ本能がうずきまくるwwww
そんな時、俺はこの先の道にひどい違和感を感じ、歩を止めてPTを制止する。
まさかとは思うが・・・
俺はこの先の違和感に満ちた地を「蹴って」とっさに後方に飛びのいた。
とたんに縄でできた網が現れ宙を舞う。うはwwwwトラップキタコレwwwwww
俺のスカウト能力が役に立った瞬間である。
なるほどこりゃあ、俺がいないと迂闊にダンジョンに潜れないわなあ。


574:ソレナンテ=エ=ロゲ 第4夜 ◆Tu16cfxGQ6
06/12/28 16:02:08 udZ1aTOB
あ・・ ん・・・ いやぁ・・・ 助け・・・
歩を進めるごとに、この世界ではすっかりおなじみの「声」がはっきりとしてくる。
まあスカウト能力のお陰で、俺は早い段階から聞いててさっきから興奮気味だけどなwww
「あの角をまがると」敵だ、と俺が案内のつもりでいいだすと、
「お楽しみの場面だろ」と元気っ子。ちょwwwwあんたがそれいうかwww
「お楽しみですか~たのしみですねぇ」
「ときめきのシーンだねえ」
「いい・・・場所・・・確保・・・」
あーあーおまいら、やっぱりそういうことですか。要は、同 じ 穴 の ム ジ ナ
ここで俺は勇者の掟を思い出した「この世の理を見極める」
思えば、ヲチ本能に溢れる者にこそ、勇者にふさわしかったんだなあwww
だから俺達が選ばれたのかよwwwww
神様よ、あんたいったい、何考えてんだマジでwwww
まあ基本的にこの世界、女性の命や容体に別状をきたす事は絶対ない。
被害者の女性も犯されるだけだ。後は自分やPTを心配すればいい。
そんな確信が、俺含めてPT全体にあるwww
かくして全員ヲチ本能剥き出しで陰から見入り出すwwww


575:ソレナンテ=エ=ロゲ 第4夜 ◆Tu16cfxGQ6
06/12/28 16:03:10 udZ1aTOB
や・・・んくぅ・・やだ・・・う・・
か細い声を上げている少女、年の程は15~6か
ガタイ逞しきオークに後ろから抱っこ体勢で押さえ付けられ、
片方の手で乳房を、もう片方の手でアソコをいじられまくっている。
しかもこのオーク、首筋や耳を口で覆ってなめまくってやがる。
まさに恋人にしてやるかのようなねちっこさ。よほど女体が好きなのであろう。
もっともやられてる側はたまったものではないだろうがなwww
ふと横をみると、脱がされた服が置いてある。やっぱり破られた形跡皆無wwww
この世界の凌辱生物はなぜこうも、そろってこういう所だけは紳士なんだろうwww
あ・・・ぁ・・・や・・・やだよぅ・・・
体勢を変え、女の子を向き合いにするオーク。長時間愛撫のためか、もうなすがままだ。
オークは女の子の体を抱き寄せながらキスを迫る。
さすがにたまらないとばかりに顔を右に左に背けるも、力を奪われている上に、
オークも右左としぶとく追ってくる。ついに女の子は根負けし唇を奪われる。
お約束どおりに舌を入れられこれまたねちっこい口中愛撫。
女の子は涙を溢れさせるくらいしか、もう抵抗手段が残っていない。
女の子の腰が、おもむろに上げられている。オークの怒張がさらされている。
いよいよスタートか。座位とはまた乙なwwwww


576:ソレナンテ=エ=ロゲ 第4夜 ◆Tu16cfxGQ6
06/12/28 16:04:27 udZ1aTOB
ん・・・んぐぅっ!・・・むぐむう・・・
塞がれた口で拒否するも、少しずつ腰を沈められる、そして、
んむ~~~~~~!!
ついに腰が沈みきる。女の子の叫びが、入り切ったことを物語る。
オークは女の子の腰を手で抱え、ゆっくりと上下しだす。
んっ、んうっ、んむむぅっ
声をあげて泣いている少女。ん、もしかして始めてかなwwww
腰をかかえて上下させ、自らも腰を振り出すオーク。
んっ、んうっ、ぐむっ、むっ、
行為に耽りながら、唇を離そうとしないオーク。腰の動かし方も実にゆっくりで、
お尻を撫でながら丹念に繰り返す。つくづく言うが、恋人にしてやるかのような振る舞いだ。
ん・・ん・・んくぅ・・・ふん・・・
オークのそんなセクロスが功を奏したのか、それともこの世界の住人ゆえ元々慣れてるのか、
女の子の声から緊張感が徐々に和らいでいる。声に艶が入っている。
腰を動かしながら唇を離し、女の子のあご、首、鎖骨、胸に口づけを繰り返すオーク。


577:ソレナンテ=エ=ロゲ 第4夜 ◆Tu16cfxGQ6
06/12/28 16:05:55 udZ1aTOB
お・・・おめのからだ・・・すでぎだ・・・
野太い声が聞こえる。これってやっぱり、オークのか。
あ・・・あいすてるだ・・・おらのよめご・・・
かわいそうなくらいひどい田舎弁まるだしでうわ言を繰り返す。
拉致ったくせに嫁とか勝手に決めてるしwwwww
あ・・・や・・・やだ・・こんなん・・・やぁ・・・
艶交じりの声で拒否し続ける女の子。すっかりオークの虜だなあ。体だけwww
オークの腰の動きが激しくなる。女の子の体が慣れるのを待ってたのだろう。
ああっ、や、あ、あ、あ、や、いぁあっ、たすけ・・・
女の子の、快楽とも、悲愴ともいえない声が、トーンを上げて加速する。
さあ、おらの愛、うけとるだ!
オークの田舎弁が一際大きく響き渡り、腰の動きが止まる。
いやああああっ・・・
同時に「イッた」ようだ、お互い体をびくびくいわせながら、オークは女の子の体を抱き締め、
女の子もそれを受けつつショックのような顔付きになり、やがて諦めの表情となる。
はあ、はあ、おめ、めんこいな、おらのこ、たくさん、うんでもらうべよ
それを聞いてか、放心状態だった女の子の目からまた涙。


578:ソレナンテ=エ=ロゲ 第4夜 ◆Tu16cfxGQ6
06/12/28 16:06:36 udZ1aTOB
「うはwwww強引婚姻シチュktkrwwww」
「この後、強引な愛に折れてオークの母となる娘、うん、ときめくねえ」
「この娘・・・恋人・・・いると・・・さらに・・萌え・・・」
「寝取られか、いいね・・って、この世界に男なんかいないから無理ぽwwwww」
「おーくのおかーさんかー、たくましくなってくれるといいね」
「おい・・・おいっ!!」

天然エルフのボケに対しての突っ込みは、背後の5名に行われた。
元気っ子のバスタードソードに頭をたたき割られた1人目、
口べたさんのソードに貫かれた2人目、
ガッツさんのモーニングスターに頭をつぶされた3人目、
そして、俺の二刀流により、俺とエルフによってきたところを
首を裂かれた4人目と5人目。
以上、ヲチに耽っている俺らを背後から襲おうとして返り討ちに遭った哀れなオーク5名でした。

「他愛もねえwww」
「ま、こんなところだろ」
「そろそろ仕事、開始かなっ☆」
「ぶひっ!?」ようやく事を知った田舎弁平和ボケオークが、素っ頓狂な声を上げる。
ひるんだ隙に、ガッツさんは被害者1人目を手早く確保。そしてそれに合わせたかのように、
次の瞬間元気っ子のバスタードソードがオークの体を真っ二つにする。
なんというコンビネーションwwww嗚呼RPGだなあwww
真っ二つのオークの体から、白い体液がおびただしく流れている。
一人で戦ってきた時もそうなんだが、この世界の奴らって、体液も白いんか。
それも、めっさイカ臭いし・・・これってやっぱり、アレだよなあ・・・
ご都合主義とはいえ、怪物側の設定、あんまりなんじゃないですか神様wwww

579:ソレナンテ=エ=ロゲ 閑話休題 ◆Tu16cfxGQ6
06/12/28 16:09:44 udZ1aTOB
とりあえずここまでにございます。

次こそ、様々なモンスターが現れPTを翻弄するでしょうwww

モンスターがたまりきったところで股お会いしましょう・・・。


580:名無しさん@ピンキー
06/12/28 18:51:52 l5hKLET7
>「この後、強引な愛に折れてオークの母となる娘、うん、ときめくねえ」
>「この娘・・・恋人・・・いると・・・さらに・・萌え・・・」

こいつ等は俺か。

581:名無しさん@ピンキー
06/12/28 22:19:42 dsEoTxHi
GJ!
オークのNTRとか桃肉氏のシリアスなのを読んだ後ではギャップが激しいwww
とっか軽くて和み系なんだよなw なのにエロいしwww
っても別に桃肉氏を比較対象にしているわけではなく、
脂っこいのは好きだけどその後にあっさりしたものを食べるのはもっと好きというか・・・。
イミフだな。すまん。

582:名無しさん@ピンキー
06/12/28 23:18:57 G/RqCLdx
>>579
GJ!

583:名無しさん@ピンキー
06/12/29 00:56:50 C6iq/uWG
油ギッシュなエロでえらいことになってる桃肉です。
続きうpしますた。
URLリンク(momoniku.h.fc2.com)
ソレナンテ氏がエスパー化してる件。

>>544
ミクロマンかてきました。
さっそくエロいポーズ取らせる辺り、我が身の業の深さを感じずにはおれませぬ。

584:名無しさん@ピンキー
06/12/29 01:26:51 7x1yung4
>>583
ううむ・・・
他の部分は最高なんだけど、自分にはどうもその喘ぎ声が肌に合わない・・・orz

585:名無しさん@ピンキー
06/12/29 01:58:10 C6iq/uWG
あえぎ声って何気に好み分かれる?それとも漏れの書き方がちょっとヘンなのかな。
言い訳って訳じゃないけど、あえぎ声って何気に難しいような希ガス。
どうもレパートリーが品不足と言うか、ワンパターン化しちゃうと言うか。
第二部ではちっと性質の違うキャラが色気担当(色気どこじゃないが)になるので、色々試してみよう…。

586:584
06/12/29 12:20:59 eZ7gIi7t
>>585
いあ、これは本当に好みの問題だから、そのままでも良いと思うのです。
読み手の個々の好みに全て対応するなど不可能なのだし、その喘ぎ声を好きな読み手も多いはず。

587:名無しさん@ピンキー
06/12/29 18:57:48 z0SsDyWB
>なまえ:ガッツさん(そうてい24さい)
>くらす:クレリック

なんだこの悪意ある組み合わせはw

588:名無しさん@ピンキー
06/12/29 21:29:51 nbkYVt+C
本日NHKの海の生物の特集があった。
もはや触手だろ、みたいなカラフルな蛸や、群れをなして泳ぐ海蛇、夜になるとイソギンチャクの仲間らしい姿さらす珊瑚。
職人さんが見たら題材のネタとなること間違いない映像だった。

589:ソレナンテ=エ=ロゲ 閑話休題 ◆Tu16cfxGQ6
06/12/30 01:13:17 huz1D1Y5
そうなんです・・・だから私も、あんな海や海岸ネタを思いついたわけで・・・・
ほんと、海は異種姦ネタの宝庫だぜフゥーハh

590:名無しさん@ピンキー
06/12/30 09:06:51 0kUHtc7B
>>583
オークが必死すぎて可愛く思えてきた
あえぎ声は年少さんっぽくて私は良いと思いました。


591:名無しさん@ピンキー
06/12/31 18:51:43 rvUCDRA3
ところで年の瀬も迫るこんな時だが、人間に捕まってレイープされる悪魔っ子とかってあり?

592:名無しさん@ピンキー
06/12/31 18:54:31 rvUCDRA3
つか考えてみたら機種対馬クリだな。失礼ぶっこき。

593:名無しさん@ピンキー
06/12/31 20:22:58 R8ob5MUo
ソレナンテ氏の世界観に於けるトイレを想像してみた。
穴の中に触手が満載、排泄物を処理してくれる…。
夢のようだwww

594:ソレナンテ=エ=ロゲ 閑話休題 ◆Tu16cfxGQ6
07/01/01 00:02:25 aoMDi40f
触手の皆様、今年もまた触手をよろしく
ψψψψψψ2007ψψψψψψ

595:名無しさん@ピンキー
07/01/01 05:46:14 +RaZ6UeE
あけおめ!
今年もニョロしく
コミケではいっぱい触手もの買ってきたよ
最近はコミケ内ジャンルとして獲得しつつあるのか
触手列みたいなのがあって助かる

596:名無しさん@ピンキー
07/01/01 11:11:53 VrJk2Ok5

    あけおめ

     .∧__,,∧
    (´・ω・`)
     (つ賀と)
     `u―u´

597:omokuji
07/01/01 12:12:33 U2Gx0NgH
あけおめ


598:名無しさん@ピンキー
07/01/01 14:32:33 0Sls5Yj5
にょろーる

599:ソレナンテ=エ=ロゲ 閑話休題 ◆Tu16cfxGQ6
07/01/01 15:07:09 NkNtuYNn
新春あけたところで、>>593氏の話題に便乗してみるテスツ
トイレがそれなら、風呂はもっとすごいことになるでしょう。
湯船の中は暖かいスライムで、全身を愛撫しつつ垢を取る。
夢のようだwww

600:名無しさん@ピンキー
07/01/01 16:19:41 m0yNQFez
和式なら穴触手。
洋式なら座れる植物型。
そんな夢を見る私はトイレ触手マニアwww                >>599
日常生活に触手が浸透したら、素敵だと思うこの頃。全身を程よく温めながら、同時に愛撫し心地よい睡眠を提供する触手ベッド、
お値段1万円w

601:名無しさん@ピンキー
07/01/01 16:31:08 luB7nRzd
>>599>>600
そんな生活いいなあw


602:名無しさん@ピンキー
07/01/01 16:47:58 0Sls5Yj5
ベッドの中の人の募集はどこですか?

603:名無しさん@ピンキー
07/01/01 17:39:20 luB7nRzd
俺もテストモニターになりてぇ……

604:名無しさん@ピンキー
07/01/02 02:35:02 UZzEzMh3
むしろ触手型センサー搭載の全身検査機械とか。
色んな所の内部までモニターに映し出されてくまなく検査ですよ。

605:名無しさん@ピンキー
07/01/02 06:17:11 LMv4/cVh
>>604
ガンとかも早期発見されて良いかもしれん

606:名無しさん@ピンキー
07/01/02 07:21:58 qPOhJlsd
>>605 それだ。


……で、悪性新生物やその予備群を発見したらその場で即除去するんだよな?
もちろん人体に不快感を与えないように、快楽中枢を刺激する物質を分泌するんだな?

607:名無しさん@ピンキー
07/01/02 09:38:35 42fOAwxW
>>606
まさに夢の世界だw
当然おにゃのこ限定だな

608:名無しさん@ピンキー
07/01/02 10:53:14 uVtDxVm5
アッー!

609:名無しさん@ピンキー
07/01/02 12:14:17 GAgNetZG
つまり俺達はあさおんしなければならないということか・・・

610:名無しさん@ピンキー
07/01/02 12:18:30 yz9Ih4tb
その設定で某カドゥケウスみたいなゲームをですね

611:名無しさん@ピンキー
07/01/02 12:39:09 pRblIUf+
>>605-607
乳がんなんて発見した日には大変そうですねw

612:名無しさん@ピンキー
07/01/02 13:48:19 JwK/Rin3
>>611
たまには子宮ガンの事も思い出してあげてください

613:名無しさん@ピンキー
07/01/02 16:47:34 5JbKSoiO
大腸がんとかだとアナル責めですかw?

614:名無しさん@ピンキー
07/01/02 16:57:36 ubeJcDF1
全身に転移してると下手したら狂うな

615:名無しさん@ピンキー
07/01/02 17:52:17 1oZRus4m
>>611
やはり乳腺から無数の極細触手が侵入し、乳肉を内側からぐちゅぐちゅと・・・

616:名無しさん@ピンキー
07/01/02 18:23:19 hulTvFt6
副作用で先端から母乳が滴るわけですね

617:名無しさん@ピンキー
07/01/02 18:33:45 AiTvt2l5
>>616
都合の良い副作用だなwww
まさに触手病棟。


618:名無しさん@ピンキー
07/01/02 19:09:04 sB8qBN+t
不細工には無反応

619:名無しさん@ピンキー
07/01/02 19:13:30 B82ZnAal
触手のいる世界にはかわいい女の子しかいません。

620:名無しさん@ピンキー
07/01/02 19:53:30 4Vpx6/Xd
>>619
差別はよくない。
例え不細工なオニャノコでも触手責めされているうちにあら不思議。見る見るうちにかわいらしく。

621:名無しさん@ピンキー
07/01/02 20:09:23 JVUyZ17u
>>620
お前のせいか、触手エステなる電波を受信してしまったw
触手たちが美肌効果のある粘液を分泌しながら全身を優しくマッサージしたり、
腸内に潜り込んで宿便を取り除いたり…

622:名無しさん@ピンキー
07/01/02 20:11:01 yuyeg64r
整形手術用触手かw

623:名無しさん@ピンキー
07/01/02 21:38:44 5JbKSoiO
けどその手のSSだと最後本番までいかないだろ
気持ちよくしておしまいだと・・・・神楽スキーさんが書いたみたいなSSになるのか?
俺はあれよかったと思うけど、アレ以降来なくなっちゃったしな

624:名無しさん@ピンキー
07/01/02 21:48:55 zBpnUdug
触手にだって気の迷いがある
つい最後までヤリたくなっちゃったりするんだよ

625:名無しさん@ピンキー
07/01/02 22:00:31 UZzEzMh3
不細工でもOKとか整形だとかエステだとか…

お舞らなんて優しい触手なんだwww

626:名無しさん@ピンキー
07/01/02 22:19:38 JwK/Rin3
でもたまにガン治療やエステ通いしてただけのオニャノコが孕んじゃう

627:名無しさん@ピンキー
07/01/02 22:22:50 mrYRH43r
触手の幼生が体内にいると美容と健康にいいって去年の触手学会で言ってた。

628:名無しさん@ピンキー
07/01/02 22:24:03 sB8qBN+t
お前ら本当に優しいな・・・
>>618だがちょっと自分が恥ずかしくなった


ところで触手とおにゃのこのハーフってのはどんなんだ・・・?
下半身とか両腕がにゅるにゅるとか?

629:名無しさん@ピンキー
07/01/02 22:29:32 0CPY+yZ5
つーか触手によって全ての女性が若く美しく作り変えられ
なおかつ触手によって人間には真似しようも無い最高の快楽が与えられるそんな社会


人間の男って存在価値消えるんじゃね?

630:名無しさん@ピンキー
07/01/02 22:37:08 JwK/Rin3
いや、人間の男が全員触手になるんだよ

631:名無しさん@ピンキー
07/01/02 23:43:36 GAgNetZG
>>629
触手から出る液体に一晩漬かるとあら不思議!


見事なおにゃのこに変身できます
変身してる間はエチィ夢を見てやり方も覚えてしまいます

632:名無しさん@ピンキー
07/01/03 00:06:49 xUn2UMUk
そしてソレナンテエロゲな世界が出現するのか

633:名無しさん@ピンキー
07/01/03 00:30:25 /2ZTQzUy
ブッシュや北のピザを取り囲んで少女にする触手を幻視した

634:名無しさん@ピンキー
07/01/03 00:54:40 sOwCRFaH
普通こうだろ?

お肌荒れまくりカサカサ

触手から出る粘液を全身にまぶされてお肌つやつや

後ろにも前にもお口にも入れられて美容にいい液体をたっぷりと注ぎ込まれる

特に後ろからは体内の毒素を総て吸い尽くす

それなりな人はそれなりに可愛くw

635:名無しさん@ピンキー
07/01/03 01:50:05 aex853qy
男は皆触手生物となり、女性はそのまま。
そして触手の愛に育まれるうちに、女性は誰でも可愛く美しくなる。
これこそ触手理想郷なのではあるまいか!?

636:触手のいる生活
07/01/03 01:52:19 o4s8zYi0
 病院でのリハビリ話

人間社会に我々触手の存在が根付いて随分になります。街中に、家庭に、学校に、様々な
触手たちが住んでおり、今や我々触手は人間にとってなくてはならないパートナーに
なりつつあります。

さて、それでは今回は病院で働く『私』の生活を紹介いたしましょう。

私たち触手には様々な能力があります。中でも重宝されているのが接触した人間の治癒力を
促進する能力です。私はそうした能力を買われて病院勤務となっております。もっとも
人間に言わせると『飼育』だそうですが。
まあそのようなことは大したことではありません。私は人間のために働き、
そして人間から栄養をもらう、重要なのはそこなのですから。
仕事相手が幼い少女ならなお良し、です。
そういえば看護士の岩井によれば今日の仕事は交通事故に遭った少女のリハビリだとか。
今日は楽しい一日となりそうですね。

午後1時、私はリハビリルームで二人の人間を待っていました。
一人は看護士の岩井、彼は私の世話と私の関わる治療行為に関する責任者です。
そしてもう一人、今回の仕事相手の少女。事前に聞かされていた情報によると名前は三木春菜、
小学5年生。二ヶ月前の交通事故によって歩く事が困難となり、リハビリにもやる気を見せず
車椅子生活を続けているとか。
今回の私の仕事は、触手特有の痛みを伴わないリハビリで彼女が自分の足で立てるように
することです。今までに触手との直接の接触は無いそうなので、私が彼女のはじめての相手と
いう事です。初めての触手体験、素晴らしい物にしてあげないといけませんね。

1時を3分ほど過ぎたところで、ドアが開けられました。
いつもどおり温和そうな顔の岩井と、車椅子に乗った少女、春菜です。
入院生活が結構長い割には、肩まである黒髪からはつややかな輝きが失われていません。
おとなしそうな人相から判断するに、あまり気が強いほうではないのでしょう。
彼女は私の姿を見て怪訝そうな顔をしています。

言い忘れていましたが、私の外見は全長1メートル程の肉塊から海草のような形状の、
緑色で幅広かつ薄っぺらい触手が無数に生えた形状をしています。触手を一斉に動かすと
初見の人間は大変気味悪がるので、なるべくじっとして彼女の嫌悪感を誘わないように
するあたり、私は実に紳士的といえるでしょう。

637:触手のいる生活
07/01/03 01:53:45 o4s8zYi0
「それじゃあ春菜ちゃん、リハビリを始めようか」
「え?あの…これがそうなんですか?触手ってもっと赤くってうねうねしてるような…」
「まあ触手にもいろんな種類があるからね。
彼は春菜ちゃんの知ってる赤いタイプとは違うけど、能力は折り紙付だよ。
今までたくさんの人を救ってきたうちの病院の頼れる仲間さ」
「へえ…」

触手である私を仲間と言い切る、岩井のこういうところに私は好感を持っています。

「あの、ところで…やっぱり服を脱がなきゃダメですか?」

大抵の人間は裸になることを恥ずかしがります。彼女も例外ではないらしく、
服を脱ぐ必要性について問いただしたい様子です。

「うん、脱いでもらわないといけない。恥ずかしいだろうけど我慢してくれるかな?
その分リハビリ自体はすごく楽だし、治癒も早いから」
「…分かりました」

まあ治療と言う事である程度は納得していたのでしょう。
特に食い下がる事もなく春菜は裸になることを受け入れた様子です。
彼女が病院着のボタンを外そうとしたところで、

「あ、ちょっと待って…ゴーザ、ここから先は頼めるかな?」

岩井が私の愛称であるゴーザという名を呼び、こちらを向きます。
まあ確かに、この先の手順はよく分かっています。
私は触手の一本を縦に曲げて肯定の意を示すと、ずりずりと床を這い春菜へと近寄っていきました。

「ひゃっ」
「ダメだよ春菜ちゃん。彼は君の足を治してくれる大切なパートナーなんだから、
そんな風に怖がっちゃ」
「ご、ごめんなさい…」

私の動く姿に少々驚いたようですが、岩井の言葉を受けて春菜は素直に私への謝罪を示しました。
好感の持てる態度です。どうやら彼女の治療は優しく、念入りにしてあげなければいけませんね。
まずは緊張をほぐしてあげるとしましょう。
私は触手を一本伸ばし、彼女の右手にそっと触れました。

「うわっ、あったかい…?」

そのまま握手をするように彼女の手に巻きつけ、優しく撫でてやります。
余談ですが、触手の体温は種によって様々です。私は人間に触れることが多いため人肌程度の
温度を維持していますが、水中生活をする触手などはもっと低温である事があるようです。
一見植物的な色の私が熱を持っていることに彼女は驚いたのでしょう。

638:触手のいる生活
07/01/03 01:54:28 o4s8zYi0
「それじゃあ春菜ちゃん、後はゴーザに全部任せてればいいから。体を楽にしてるといいよ。
僕は別室でモニターしてるから」

そう言うと岩井は部屋を後にします。
春菜もあらかじめ手順は聞いていたのでしょう、特にあわてることも無く私のほうに目を
向けると、少し恥ずかしそうな表情で、

「ええと…お願いね、ゴーザ」

そう言いました。

本日の仕事は足のリハビリ。まずは彼女の体をリハビリができる状態に持っていかなくては
いけません。最初に私は、彼女の右手に巻きついた触手から媚薬成分を含む体液を分泌しながら、
ゆっくりと彼女の右手を舐めていくことにしました。

「んん、ちょっとくすぐったい…」

彼女は軽く右手を引きますが、歩く事はできず車椅子はロックされた状態、伸ばした触手が
すぐに彼女の右手を捕らえます。さらにもう一本触手を伸ばし、左手も同じように舐め回します。
そしてもう一本、今までのものよりやや肉厚で幅のせまい触手を彼女の顔に差し向けました。

「なんかゴーザ、甘い匂いがする」

丁度人間の舌の太さに近い触手を眼前にした春菜の感想は、私の特徴を的確に現していました。
私の体液はパイナップルに近い芳香を持っており、呼吸によって吸い込むだけでそれなりの
媚薬効果を発揮します。また含有する糖とアミノ酸の関係で若干の甘みを持っており、
小さいお子さんでも抵抗無く口にするようになっています。

ちゅるん。
「うひゃ!」

唇を一舐めすると、彼女は思わず悲鳴を上げてのけぞりました。
さらに数回口元を軽くつついてやると、彼女は何をすべきか気づいたようでした。

「あ、こうするんだよね」

このあたりのことも事前に岩井から聞いていたのか、彼女は口を開け、
そっと舌を突き出しました。本当に素直でいい子ですね。
私の末端が彼女の舌に触れると、一瞬体を強張らせましたが彼女はそのまま舌を
突き出したままにしました。彼女の小さくて可愛らしい舌に私の触手を巻きつけ、
さらにその先端を彼女の口内に優しく差し込みます。

639:触手のいる生活
07/01/03 01:55:10 o4s8zYi0
「ん、んんっ!んふうっ」

クチュクチュと、粘膜の擦れる音が部屋に響きます。さながらディープキスのように
彼女の舌と私の末端を絡ませ、体液を口内粘膜に擦り込み、また嚥下させていきます。
初めての経験に最初は目を白黒させていた彼女ですが、やがて媚薬が効いてきたのか
うっとりとした表情で私の末端を味わうようになりました。
ちなみに私の体液には媚薬以外にも様々な栄養成分のほか、人間の体を健康に
する薬効成分がたくさん入っているので飲むだけでもかなり体にいいです。
入院患者に与える事もしばしば――それはさておき。

とろんとした視線に上気した頬、
脱力した体、いい具合です。本格的な愛撫にとりかかるとしましょう。
私は細い触手を数本伸ばすと、それをマニピュレーターのように使って病院着のボタンを
上から外していきました。袖を通しボタンで留めるだけの簡素な構造の衣服の下から、
春菜の柔らかそうな肌が姿を見せます。ささやかな胸のふくらみを覆う布は無く、
また彼女の最も敏感な部位を覆う布は小さくパンダが印刷された物でした。

「らええ…はうかひい…!」

やはり恥ずかしいのか手で胸を隠そうとしますが、彼女の両手は私の末端に掴まれており
それを実行する事はできません。しばしじたばたと身をよじっていましたが、
舌と口内粘膜を愛撫していると再び彼女の体から力が抜けていきます。

「あ…ああ…ん…」

車椅子に座ったままではこれ以上脱がす事ができないため、触手を数十本同時に動かし
彼女の全身に巻きつけて華奢な体を持ち上げ、私のほうに引き寄せていきます。
そのまま病院着を外し、さらに歳相応の可愛らしい下着を一気に引き下ろしました。

「あったかい……」

触手を全身に巻きつけているので体を冷やす事はありません。それに裸にしてすぐに
全身に巻きつけたので恥ずかしいとは思っていないのでしょう、今度は特に抵抗のそぶりを
見せず私に体を預けたままです。
しかしいつまでも宙吊りではいけないので、私は奪い去った衣服を丁寧にたたんで
車椅子の背にかけると、彼女の体を私の本体である『肉塊』の上に乗せ、
リクライニングシートを倒したとき位の角度で横たえました。
体液も十分飲ませたと感じたので、口に入っていた触手も引き抜きます。

「あ…」

ちゅぽんと音を立てて引き抜いたとき、春菜は残念そうな表情をしました。
そんな顔をしなくとも、これからもっと気持ちのいいことをしてあげますよ。

640:触手のいる生活
07/01/03 01:57:08 o4s8zYi0
まずは小手調べから。全身を緩く包む触手表面から体液を分泌させ、
全身にくまなく塗りつけていきます。

「や、やあ!何これ!?全身ぬるぬるで…背筋ぞくぞくするう!」

わざわざ自分の感じていることを実況してくれています。
そういえば近年の小学校で配布されているマニュアルでは
『触手に絡まれたときは言葉でちゃんと意思を伝える』と記述されているそうですね
。触手というのは基本的に気のいい奴らが多いので、「胸をいじって欲しい」
「もっと激しく」といった要望を伝えればそれを実行してくれるし、
どういった感触を味わっているのか伝えてくれればそれに応じて責めのパターンも
変えられるので、意思表示というのはとても大事なわけです。
ああ、ちなみに「放して欲しい」といった要望を口にしてはいけません。
我々触手は嘘が嫌いなのです。少し愛撫すればすぐにもっとして欲しいと言い出すのに、
自分に正直にならずに解放を要求するような嘘吐きにはお仕置きが実行される事も
あるので、触手に絡まれたときには注意してくださいね。

話がそれました。学校で学んだ事をちゃんと実践する彼女の姿勢に、
私の中で彼女に対する好感度がますます上がっていると言いたかったのですが。

「体ぽかぽかして…!ぬるぬる…うう、変、変になるう!」

帯状の触手で私の体液を舐めるように擦り込み、手足の指や耳、乳首といった先端部、
突起部には細触手を幾重にも絡めてにゅるにゅるとした刺激を与えてやります。
既に媚薬成分が作用したのか肌を紅潮させ、快楽という未知の感覚に体を震わせます。

「ああ、ああんん!なんかくる、きてるう!」

絶頂が近づいているのが彼女の様子から分かります。私は最後の一押しをするため、
太さ1ミリ程の細触手を数本、彼女のクリトリスへと触れさせました。
充血してもなお小さく、包皮をかぶったままの女性でもっとも敏感な部位。
その内部の本体と薄い皮の間の隙間に、細触手を潜り込ませ軽く擦ってやります。

「ひあっ、あ、ああああああああ!!!!」
プシャァ――……

今まで誰にも触れさせた事はなく、その様子から外気に触れたことですらないで
あろうその部分への接触は少女の体を容易く絶頂へと導きました。
体を大きくのけぞらせて痙攣させ、さらには尿も漏らしたようです。
暴れてずり落ちないように触手をしっかり巻きつけて固定しておく事にしましょう。

「ああ、あ、あああ……」

放尿が止まったのと同じくらいに、春菜の体から力が抜け、ぐったりとなってしまいました。
いまだ私の末端を挿入していない彼女の秘部には尿以外の粘液もみられ、
幼い入り口をぱくぱくと物欲しそうにひくつかせています。

641:触手のいる生活
07/01/03 01:57:58 o4s8zYi0
私の体液の摂取と性的快楽、これだけでも新陳代謝を活発にし治癒速度の上昇、
抵抗力の増大などの効果はありますが、今回重要なのはここからです。
立てない人間を立てるように、歩けるようにするための肉体の修復、
今後のリハビリへの意欲増進、これこそがキモです。
これから使用するのは私をその辺の触手とは一線を画す存在にした能力である、同化。
私の一部を患部と同化融合させた上での高速治癒、そして患者の意志ではなく
私の意志で患部を動かし、様々な行動が可能となるまで筋肉の機能を回復させるのが
私のリハビリです。
私は他の触手と違う2本の紫色の細い触手を出し、その先端を左右の太ももの根元に
当てると、そのまま彼女の足の中へずぶずぶと侵入させました。

「えっ?あ、ああ!?あああ――!!!」

足に走る異常な感覚に、朦朧としていた彼女の意識は強制的に現実へと引き戻されたようです。
患者の肉体に損傷を与えることなく細胞レベルで溶け合いながら肉体の深部へと
入り込んでいく私の末端。
この同化という現象には、体の表面を撫でたり肉穴をほじるよりもずっと強い快感を受けますが、
その分効果も飛躍的に大きいのです。

「うあああ、足!足が!熱いよ!」

まあ最初は快感を快感として認識できませんが、直になじんできます。
そうなれば間断なき絶頂感が彼女を天国へと導くでしょう。

「溶ける!溶けちゃう!!私の足が、足が、ああああ!!」

春菜の体が激しく跳ねました。どうやら再び絶頂に達したようですね。

「うああ、またくる、くるううう!!うああああ!!!」

悲鳴に近い叫びを上げる春菜の両足を内部からチェックすると、
右足は筋肉の断裂だけですが左足は神経と腱にも損傷が見られました。
まずはこれをきれいにつなぎ合わせてあげなければいけませんね。
本来神経に直接触れると言う行為は激痛を伴いますが、私が同化した場合はそうではありません。
一切の痛みを消去して、神経から直接叩き込まれる快感で塗りつぶす同化系触手特有の
麻酔をかけながら、私の触手を人間の神経同様の形態に変化させ、
神経をきれいにつなぎなおします。
さらに、接続した触手をカテーテル代わりにして私の細胞を彼女の中に送り込み、
太ももの筋肉を私の細胞との融合体で満たしていきます。
これで準備は完了。

642:触手のいる生活
07/01/03 01:59:30 o4s8zYi0
「あ、ああう…」

連続絶頂を緩めてやると、少し楽になったのか大きく息をつきます。
触手に包まれた彼女の全身は、噴き出した汗と私の体液でびしょ濡れになり、
股間からは愛液がだらだらと流れ出しています。恍惚と言う線を大きく越え前後不覚なほど
とろけきった顔には、涙とよだれがたっぷりついています。いい顔ですね。
でも、まだまだこれからですよ。

私が触手から信号を送り込むと、彼女の右足が大きく跳ね上がります。

「はあっ!?」

一瞬何が起こったのかわからない様子の春菜。
しかし一秒にも満たない瞬間に、他者の意思で『足を動かした』ことによる衝撃が
脊髄を上り、脳に到達し。

「んひいいいい!!」

そして彼女の思考回路には右足を運動させた実感と、それに伴う快楽が送り込まれます。
さらに左足も同様の運動。

「うああ!!あし、きもちいいいい!!!」

運動機能が回復してるのは確かめました。次は地面に立たせてあげます。
体に巻きついた触手を支えとしながら、私の送り込む命令によって春菜の足は
ゆっくりと前へと進み始めました。

「あ、歩いてる!?私、歩けてるう!!?んひいいい!!」

機能しなかった自分の足がしっかりと歩を進めていることに感動したのも束の間、
今彼女の足にかかる負担は全て快感として変換されています。

「あ、あしいい!あるくのきもちいいい!!!!」

喉がかれたり、意識を失ったりしないように時折私の体液を飲ませながら、
快楽漬けの歩行訓練を午後4時まで続けました。

643:触手のいる生活
07/01/03 02:00:30 o4s8zYi0
体液を飲ませたり接続部から栄養をたっぷり流し込んであげたため、
体力を消耗しきって気絶するような事もなく最後までリハビリを続ける事ができ、
私としてもいい仕事をした実感があります。
そして、汗だくになった彼女の体をブラシ状の触手できれいに磨き、
水分を丹念にふき取って脱がせた服を着せてやり、車椅子に座らせて終了です。
もっとも、股間だけはいくら拭いてもきりがないのでほどほどにしておきましたが。

とりあえず基本的なダメージはほぼ完治しました。あとは私の組織片が彼女の
肉体組織に完全に同化してしまうまでに足を使った運動を繰り返す事です。
そうすれば通常の数倍の速度で筋肉が増殖し、事故の前と同様の運動能力を取り戻せます。
そうそう、私の組織片が足に残っている間は足を動かすたびに快感が走りますので、
これ以降リハビリの時間がきっとお気に入りになりますよ。それではお大事に。

私は車椅子を押す岩井の背中を見送りながら彼女が健康になることを祈りました。

644:名無しさん@ピンキー
07/01/03 02:07:37 o4s8zYi0
次は小学校が舞台の話書きたいな。

ヒル状とかミミズ状の生物を体内に入れる予防接種とか、
飼育小屋で飼われてる触手に自分の排泄物を餌としてやる飼育委員とか、
内科検診は医者じゃなくて触手によってなされるとか。

645:名無しさん@ピンキー
07/01/03 02:54:07 9Ghs+4uE
偶には女の子に優しい触手もいいですね。
GJです。

646:名無しさん@ピンキー
07/01/03 05:24:41 HVA/Bq1a
GJ
こういうの好きだな

647:名無しさん@ピンキー
07/01/03 05:56:50 2Ko8r4u4
ほんわかしてきていいお話でした、GJ!
肩凝り治してくれる触手があったら、
マジでつきあいたいよ・・・


648:名無しさん@ピンキー
07/01/03 07:23:57 mtj+ZKy3
ぐ、GJ!!!
なんかすごい好感がもてる触手だ
つーか、こんな触手が浸透した世界に住みたい
というより、こういう好触手になりたい

>>623
神楽さんはゴーストハントスレにもいるよ

649:名無しさん@ピンキー
07/01/03 11:45:29 VTi2wrUo
ああ、いいブツだった・・・今回の話と感想レスを読んでたら、なんか変なワードが思い浮かんだ。
「絶対触手ヌルチュレン」・・・うん、思い浮かんだだけ。

650:名無しさん@ピンキー
07/01/03 22:32:20 h1377qzR
>>644
GJ!!! あ~俺もこの触手になりたいなw
残りの三つのネタも待ってます。

651:名無しさん@ピンキー
07/01/03 23:40:33 DtYuMhNb
デトックスならぬデショックシュか

652:名無しさん@ピンキー
07/01/04 00:47:39 etj/IgR4
>>651
だれが上手いことを言えと(ry

653:名無しさん@ピンキー
07/01/04 00:58:10 f4ve/wH3
>>644
GJ!!
あの、もしかして不気味なものに~の5-591さん?
そうだったら、あの設定、大好きです。

654:名無しさん@ピンキー
07/01/04 06:43:07 NnFz3GeY
>>644
是非その設定で次作をお願いします!

人柄のよい・・・というか、触手がらの良いというか
すごく良い人(触手)
ほかにも色々な触業の人とかいそうだし、他の世の中の役に立つ触手の話も読んでみたい

655:名無しさん@ピンキー
07/01/04 15:27:03 MMuRutsK
>>644
好触手GJ!!


656:神楽スキー
07/01/04 20:28:22 N9u+4Hq1
「あ・・・・あ・・・・ああ・・・・」

少女の散々に精に汚された唇から力ない言葉が漏れる。
普段の気丈で勝気な表情が今は見る影も無く、虚ろな瞳が虚空を見つめ未だ自分を嬲り続ける姦虐魔の律動にあわせ、余すところなく白濁を浴びせられ続けた全身をカクカクと揺らした。

『ククク・・・・いい様だな。イクシード・・・・』

少女の体の下から、延々とその幼い体を貫き続ける魔・・・・
デスパイアと呼ばれる破滅の使徒は自分の宿敵であるエンジェル。その中でも最強と目される真・エンジェル ミントを打ち倒し、犯す喜びに浸っていた。もう何時間こうしているかわからない。

――私・・・・わ、私・・・・も、もう・・・・――

掠れた思考が満足に考える事も許さない。もう限界だった。
力の源である魔力をデスパイアに吸い尽くされ、代わりとばかりに理性を押し流し、誇りを踏み砕き、心を破壊し尽くす激悦・・・・
快楽とは名ばかりの暴力じみた獄悦を無理矢理その体に、神経に、脳に直接注ぎ込まれる。

「い、いや・・・・いやぁ・・・・も、もう・・・・もう許して・・・・い、イキたくない。これ以上・・・・イ、イッタら壊れちゃう。私が無くなっちゃう~~~っ」

涙と涎と口腔から溢れ出た精を撒き散らしながら必死に首を左右に振る。
腰まで伸びた金色に輝く自慢の髪は、いまやべったりと精に重く濡れ、それでも首の動きにあわせて乱れて揺れた。気高い誇りも矜持もかなぐり捨て捕らわれの天使は懇願する。

「あ、あ、あ、あぐああああああああ――っ!!」

なのに幼い体に捻じ込まれた触手はそんな悲痛な懇願を無視して、人体構造など一切無視した無茶な注挿をひたすらミントの前後の穴に強制する。

「あ、あっ、いや・・・・あ、ぐっぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああッ!」

肉ドリルが括約筋があげる悲鳴を無視して、締め付ける菊座や腸膜を巻き込みながら捻転し、蠕動する。
子宮の奥を貫くほどの勢いで突きこまれた触手が腟壁を削りながら後退し、散々に注ぎこんだ精を撒き散らしながら先端まで引き抜き、また最奥まで突進した。

「こ、壊れ・・・・壊れる・・・・わ、私がも、もう・・・・し、死なせて・・・・死なせてよぉ~~~っ」

死の痛みに悶え、地獄の苦しみに喘ぎ、死に勝る屈辱に身を震わせ・・・・それさえ快楽へと変わる。
苦悦、痛悦、恥悦・・・・痛いのに苦しいのに恥ずかしい悔しい・・・・全ての感覚が暴力的なまでに注ぎ込まれ、残酷なほどに狂わされた体はすぐにその感覚を莫大な悦楽へと変換した。

――お、終わる・・・・私が・・・・終わる。無くなっちゃう。――

もう一滴の魔力でも吸われれば自分は死ぬだろう。エンジェルの命の源ともいえる力をこんな奴に吸い尽くされて・・・・

――ごめん・・・・ミサキ。わ、わたし・・・・もう・・・・――

諦めと絶望が美しい天使の少女の心を包み込み、砕いていく・・・・

『終わりだ・・・・お前の魔力全て貰うぞ!』

薄れていく意識・・・・破滅の時は刻一刻とミントを追い詰め、死という唯一この地獄からの解放へと向かっていった。

「「「「「そこまでだ(よ)!!」」」」」

ラストスパートとばかりに動きを早めていた触手が掛けられた声にピタリと止まる。

657:神楽スキー
07/01/04 20:28:51 N9u+4Hq1
『む? エンジェルどもか?』

デスパイアの目も鼻も識別できない顔らしき部分が掛けられた声の方に向いて・・・・硬直した。

『なんだ・・・・? お前らは?』

ミントを責め立てるのも忘れ、呆気に取られたように呟くデスパイアの視線の向く先。
そこに立つ5つの影は、凛々しくも可憐なデスパイアの宿敵たるエンジェル達・・・・ではなかった。赤、青、黒、黄、ピンクの色とりどりの巨大なイソギンチャクがうねっていた。

「暴虐の嵐吹くところ、少女の涙がおれを呼ぶ・・・・」
「我ら可憐な少女を蹂躙する悪しき触手に天罰を下すもの・・・・」」
「我らは清く正しき触手プレイを目指すもの・・・・」
「貴様の様なただただ美しい少女を苦しめ、辱めるだけの触手を許さない・・・・」
「愛と正義とエッチの戦士・・・・」
「「「「「触手ファイヴ!!!」」」」」

ドーーーンと背後に意味不明な5色の爆煙を上げ・・・・巨大イソギンチャクたちがポーズらしきものを取る。

『・・・・・は?』

どうしようもない痛々しいほどの沈黙があたりを支配する。
絶望の使徒たるデスパイアが完全に虚を衝かれているうちになにやらイソギンチャクたちの自己紹介を始めたようだ。

「紅き情熱の戦士 触手レッド!」

赤い触手がうねうねと気色の悪いダンスを踊り・・・・

「黒き静かなる紳士 触手ブラック!!」

渋い落ち着き払った声で黒い触手もまたうねうねと赤とはなにやら微妙に違うダンスを踊る。

「蒼き愛の狩人 触手ブルー」

爽やかな笑顔(?)で青い触手もまたうねうねと気色の悪い(ry

「黄色いお笑いの芸人 触手イエロー」

陽気な笑い声で何故かカレーのお皿とスプーンを持った黄色い触手がなにやら(ry

「可愛い子大好き触手淑女 触手ピンク」

幾分細めで甲高い声を上げるピンクの触手・・・・ああもう以下略。

「さあ、その子を離せ。デスパイア!!」

ビシッとリーダ格らしい赤い触手がその先端をデスパイアに未だ捕らわれたミントを指差す。
美声といえる熱血の声がさらにその巨大イソギンチャクの姿とあいまって、こんな状況なのに思わず笑ってしまいたくなった。

『ふ、ふん、ふざけるな! こんな美味しい獲物をやるかよ。このエンジェルは魔力の一滴も残さず俺が頂く。』

なんとか虚勢を取り戻したデスパイアが吼えるがなんとなく気おされてしまっている。・・・・無理ないけど

658:神楽スキー
07/01/04 20:29:37 N9u+4Hq1
「ならば仕方あるまい!」
「あるべき触手プレイの姿を保つため貴様を倒す!」

黒と蒼の巨大イソギンチャクがなにやら格好をつけているようだが傍から見るとただ触手がうねうねしてるだけだ。

「いくぞ触手パンチ!!」
『うぎゃ!』

手なのか脚なのか解らない触手でパンチを繰り出す。
ふざけた名前の割りにとんでもない威力を秘めたソレがデスパイアをあっさりと吹き飛ばした。デスパイアに捕らわれていたミントが勢いで解放され、その小柄な体を青い触手がキャッチする。

「触手キーーーーーック!!」

これまたさっきの触手と何処が違うのか解らない触手がキック(?)を繰り出し、これまたふざけきったとんでもない威力で・・・・・

「「「「「トドメだ!! 触手フラーっシュ」」」」」

5色のなにやら怪しげな怪光線が放たれる。ふざけたネーミングも緊張感の欠片も無いポーズもなんのその
分子を分断し、原子を打ち砕き、素粒子さえ無に帰す破壊光はデスパイアはあっさりと・・・・ほんとうにあっさりと滅ぼした。どういう構造かわからないデスパイアが何故か大爆発を起こすのもお約束である。

「ぁ・・・・ぅ・・・・」

声にさえならない力ない呻きが解放されたミントの唇から漏れた。
悪(?)を倒した触手ファイヴだったがミントは魔力のほとんどを既にデスパイアに奪われ、体はおぞましい媚薬でもあるデスパイアの精に隅々まで汚され、侵されている。

「かわいそう・・・・」

触手団の紅一点(?)であるピンクがミントを覗き込みながら呟く。

「こんなカワイコちゃんをここまで責め嬲るなんてデスパイア許すまじやな」

どういう意味があるのか奇妙な方言を使う触手イエローが怒りに体を震わせた。痙攣してるようにしか見えないけど・・・・

「清く正しい触手プレイでこの少女を救うしかあるまい」
「そうだな」

触手ブラックが冷静に呟き、リーダの触手レッドが頷く。
わらわらと触手の群れが無残にも犯しつくされた天使の少女へと集う。

「え? あ、ちょ、ちょっと? あ、だめ、や・・・・あ、あ、あああああああああああああ~~~~~っ!!」

こうして一人の少女が今日も救われた(?)
だが、悪しき触手がいる限り触手ファイヴの戦いは終わらない。がんばれ僕らの触手ファイヴ。戦え僕らの触手ファイヴ

「ばか~~~~!! 死んじゃえ~~~~~!!」

少女の感謝の声(???)を背に今日も5人はゆく。

(終わり)

659:神楽スキー
07/01/04 20:31:21 N9u+4Hq1
勢いでやった。今は激しく後悔しているorz
お久しぶりでこんなので申し訳ないが皆さんの書き込みに触発された
いやもうなんつうかいろんな意味でごめんなさい

660:名無しさん@ピンキー
07/01/04 20:44:54 T2bnylvO
触手ファイヴ吹いたw
GJw

661:名無しさん@ピンキー
07/01/04 21:34:26 dAa4e5pA
wwwwwwwwwwwwwww

662:名無しさん@ピンキー
07/01/04 22:01:19 JK9ZMqKA
>>659
エクトプラズム吹いたwwwwww

触手ファイブのシリーズを是非

663:名無しさん@ピンキー
07/01/04 22:02:37 eEV8iCUU
触手ファイヴワロス
こういう展開は思いもしなかったw

664:名無しさん@ピンキー
07/01/04 22:06:25 Mywmeh3l
バーローwwwリアルで吹いちまったじゃねーかwwwww
俺のココアとホットドックを返せwwwww

665:正義の触手大集合
07/01/04 22:14:23 wYTksqqR
仮面ショクダーシリーズ
世界のすべての美女を手中におさめんとする秘密結社触カーに
敢然と立ち向かう改造触手人間のシリーズ。
主人公は普段イケメンのためか、戦闘時のパートナー選定の時に
よくトラブルが発生する。
主人公はにとっては敵よりもこっちのほうに頭を抱える日々。

5触手戦隊シリーズ
色も性格も違う5体の触手が、大好きな女の子を守るために
様々な悪(大概は女目的)に敢然と立ち向かうシリーズ。
彼らを束ねる長官は色ボケマッドサイエンティストだが、
なぜか正義の心が厚い。そして必ず黄色触手はカレー好き。
時々、敵か味方か、謎の触手が現れ、5触手に次の指針を提供する。

宇宙触手ショクバンシリーズ
若さで、愛で、躊躇わず振り向かぬ触手。
戦闘時悪に必ず、触手空間に引きずり込まれ、
悪の触手と一緒に女の子を犯してしまいそうになるが、
俺は!俺の意志で女の子を愛するんだ!
という訳の分からない意志を発揮して悪に打ち勝ち、
被害者の女の子をゆっくり愛する正義の使者。
つうかただの横取り。

666:名無しさん@ピンキー
07/01/04 22:29:31 /ig3+GXR
主人公が触手なら、女しかいない悪の組織と戦えばいいと思う。
それはさておきネタ投下。

667:触手のいる生活
07/01/04 22:30:56 /ig3+GXR
  内科検診の話

こんにちは。病院勤務の医療用触手ゴーザです。
今日は内科検診のためにとある小学校に来ています。
我々触手は生半可な機械よりも素早く正確に人体を精査できるため、
最近では触手による検診を取り入れて経費を安くする病院も多いのです。
とはいえこの小学校では触手による検診は初めてのこと。
触手に対するイメージが悪化しないよう誠心誠意務めるようにしないといけませんね。

現在私は検診場所である空き教室の1つで児童たちが到着するのを待っています。
1時間目が始まりしばらくすると、周辺に人の気配が増えてきました。
まず最初は6年生から。
隣の空き教室で服を脱ぎパンツ一丁になった少女達がこの教室に姿を現しました。
彼女らは皆一様に私の姿を見るとぎょっとした顔をします。
この検診が終わる頃には触手のことが好きになってくれるように私も努力しますので、
しばらく我慢を。
しかし6年生ともなると体の発育具合は様々ですが、やはり少女はいいですね。
実は触手によって好みが色々あり30代位のこなれた体が好きな者もいれば、
私の様に幼い少女を好む者もいます。中には少年を好む種もおり、実際今日の検診でも
男子はそちらが担当しているのですが、このあたりは私の理解の及ばない領域なので
言及を避けます。ちなみに成人男性に反応する触手が一切存在しないのは触手学最大の
謎の一つとされています。

まあこんな話はどうでもいいですね。大事なのはこれからの検診です。

少女達はしばしヒソヒソと話し合っていましたが、やがて背中をつつかれた一人の少女が
前に出てきました。どうやら出席番号が最初なので、早く行くように促されたようです。

「お願いします」

やや硬い声でそう言って彼女は検診用紙を差し出しました。
私はそれを横においてある机の上に乗せ、一本の触手でペンを握ります。
名前は青野由香。胸は結構膨らんでおり、腰周りも子供の体型から女のそれへと
変わりつつあるようです。おっと、眺めていても始まりません。
目視での観察は早々に切り上げ、触診を開始するとしましょう。

668:触手のいる生活
07/01/04 22:32:10 /ig3+GXR
まずは先端が平らになった触手を一本、私の前で気をつけの姿勢で立つ彼女の胸に押し当てます。
ふくらみの方ではなく胸の谷間(と言う程にはありませんが)に触れ心音を確かめると、
緊張からかかなりの速度で心臓が拍動しているようです。
このままではよくないと感じた私は、リラックス作用のある微香性の気体を放散し
部屋の中を満たしました。効果は覿面で、順番待ちの少女達からはざわつきが消え、
間近で吸い込んだ由香からは体の硬さがとれました。よい傾向です。
そのまま正確に脈を取るため手首、足首、首筋、脇の下、太ももの付け根といった動脈が
体表近くにある部位に触手を巻きつけ、心臓の拍動とあわせてチェックします。

「ん……」

胸に当てた触手をそっと動かしお腹のほうもチェック。
さらにもう一本伸ばして背中を這わせると、由香は少し声を出しました。
まだ少し脈が速いですが調査結果は良好、異状はありません。次に移りましょう。

由香の体の各部に緩く触手を巻きつけたまま(脈を取り続けるためです)一本の触手を
口元に近づけると、彼女は口を開け舌を見せてくれました。
舌に不健康の兆候は全く現れておらず、健康そのもののピンク色でしたが
我々触手の診察は触診が基本、実際に触れてみなければ何とも言えません。

「えあっ!?」

彼女の舌に触れると、由香は驚いて舌を引っ込めますが私は構わずそのまま
触手を彼女の口に押し込みました。

「ふああ、ううっ!」

さすがにじたばたともがきますが、体に巻きついた触手(重ねて言いますが
脈拍を測るためです)は彼女を逃がしません。
舌の表側と裏側を丹念に舐めまわし病徴が無いか調べ、さらに歯と歯茎を舐めて
虫歯の有無も調査します。

「うわあ…あんな風にされちゃうんだ…」
「なんか、すごい…平気なのかな」

順番待ちの少女達の声が聞こえます。
心配しなくてもこれは気持ちのいいことですよ?
ほら、由香もおとなしくなって素直に私の触手を受け入れています。
と、そこで気が付きました。まだあまり悪化していませんが、
この子虫歯がありますね。検診用紙にその旨を記載しておきましょう。
それから、これ以上悪化しないように私の体液で口腔内を消毒しないといけません。
もうしばらく私の末端をしゃぶっておいてくださいね。

669:触手のいる生活
07/01/04 22:33:49 /ig3+GXR
次はぎょう虫検査です。女の子のお尻の穴および腸内というのは我々触手が
入るためのものであり、またときには触手の幼生を育成するゆりかごでもある
大事な部分です。まともな知性を持ち合わせていないぎょう虫だの回虫だのといった
下等生物が勝手に住み着いていい場所では断じてありません。
私は二本の触手を由香のパンツの中にもぐりこませると、
肛門をぐにぐにと強めに舐めまわしました。

「お尻いじってるよ」
「由香ちゃん、大丈夫かな?」
「あれ、どんな感じなんだろ…」

ゴクリ、と唾を飲み込む音が聞こえました。
少女達の中にはこれからされることに期待してる子もいるようですね。

「くふうんっ!」

触手でふさがれた由香の口から漏れ出る声、それにはわずかに艶が混じっています。
お尻を舐められて感じたか、あるいは口腔への刺激が効いてきたか、
いずれにしろよい兆候です。触診というのは気持ちいいに越した事は無いのですから。
とりあえず、肛門表面にぎょう虫の卵は確認できませんでした。続いて内部の探査に移ります。

「んひゅうっおひり、おひりい!!」

細い触手を数本束ねて肛門からねじ込むと、気持ちよさそうな声を漏らしました。
大丈夫、束ねたといっても小指の半分くらいの太さですから、十分入る太さですよ。

「ひゅふう!んひゅああ!」

「お尻、どんどん入ってくよあれ…」
「あんなに入って大丈夫なの…?」
「いっぱい、入れられちゃうんだ…私たちも…」

細触手が腸壁を這い回る感触に悶える由香を見ながら、少女達は自分の番が
来たときの事を考えています。あなたたちもきっと気に入りますから安心してください。
ちなみに由香の腸内に寄生虫が存在する形跡はなく、また内部の便の様子から
下痢や便秘もしてないようです。由香、あなたのお腹はとても健康ですよ。

670:触手のいる生活
07/01/04 22:35:10 /ig3+GXR
さて、あらかたのところは終わったので触手を抜いてあげましょう。
全身に巻きついた触手を解き、口からちゅるりと引き抜くと、
あふれた私の体液が口の端から一筋流れます。
またお尻の触手は肛門を傷つけないようゆっくりと抜いてあげました。

「はあ、はあ…んん…」

触手を抜き取った後も口と肛門を侵していた性感の余韻に浸っているのか、
由香は目を閉じたまま赤い顔をしてその場に立ち尽くし、深い呼吸を繰り返して
いました。立てなくなるような強い絶頂はありませんでしたしね。
言ってみれば今日の検診はやわやわと甘噛みを繰り返すような優しい快楽しか
伴っていません。この後の授業に差し支えないようにしようという私なりの配慮です。
しかし、この配慮ももしかしたら余計な物だったかもしれませんね。何故なら。

「あ、あの、もう終わり、ですか?」

必要事項を記入した検診用紙を由香に渡そうとすると、そう尋ねられたからです。
そこには「やっと解放されるのか」という気持ちと「まだ物足りない」という気持ちの
両方が感じられます。
まあ実際終わりなのですが。かすかに不満げな表情を見せる由香のために、
私は壁に張られた今日の予定表の書かれたプリントを指し示しました。

『検診が終わった後は触手セラピーの時間がとられます。
昼休み、放課後は教室が解放されているので自由に触手と触れ合ってください』

その一文を読んだ由香の瞳に期待の色があったのは私の気のせいではないでしょう。
彼女は最初に比べ幾分艶っぽくなった声で「ありがとうございます」と言い、
部屋を後にしました。
それでは次の子に移りましょうか。

ちなみに触手セラピーとは、触手との触れ合いによって得られる精神面での
安らぎを利用した治療法のことですよ。

671:触手のいる生活
07/01/04 22:36:08 /ig3+GXR
さて昼休み。
午前中の検診を終えた私は、自分の持ち場である教室でくつろいでいました。
女子を担当したもう1体の触手は別の階だそうですが、
あっちはどうだったのでしょうか。
私の方はとりあえず、嫌がられることも無く検診を終える事が
できたので成功だったと感じています。
それにしても今日はいいお天気ですね。
私はさびた味のする水道水をガンガン飲みながら窓際で光合成をすることで
昼食としていましたが、教室の戸を開ける音がしたのでそちらに注意を向けました。
青野由香です。
彼女は後ろ手で戸を閉めると少しの間黙ったままその場で留まっていましたが、
やがてこちらにおずおずと近寄ってきて口を開きました。

「あの…検診を受けてからお尻がむずむずしたり、なんだか
熱っぽかったりして…その…昼休みと放課後は診断じゃないから好きなだけ…
触ってもらえるって聞いて…」

まあ概ね予想通りの展開です。彼女は少し不満そうにしてましたしね。
今度は検診内容に入ってなかった性器と子宮の発育調査、絶頂体験による
新陳代謝の活発化なんかを実行しましょうか。
まずは脱がせてあげないといけませんね。

「あっ…!」

私が制服のボタンにそっと触れると少しびっくりしたようですが、
抵抗せずおとなしく脱がされてくれます。検診のときと同じ下着姿にすると、
股の部分が少しぬれているのが分かりました。
もう体液を飲ませる必要もないようですね。
私がざあ、と触手を一斉に大きく広げて迎え入れる体勢をとると、
由香は嬉しそうな顔で触手のベッドに身をゆだねてきました。

672:触手のいる生活
07/01/04 22:36:40 /ig3+GXR
「んはあ、ああっ胸、もっと舐めてえ」

多数の触手で優しくハグしながらぬめった触手で胸を優しく愛撫すると、
由香は気持ちよさそうな声を上げます。
そして恥ずかしがるかと思って先ほどは脱がさなかった下着と、
靴下を脱がして彼女を私の触手の内で一糸まとわぬ姿にしました。
彼女の体をさらに強く抱き寄せ、両足を私の本体表面の細触手が
密集した部分に突っ込ませます。

「やああ…!足、にゅるにゅるう!」

何千匹ものミミズが指の間を擦り、足の裏を這っていくような感触に
由香は鳥肌を立てて体を震わせています。まだまだ序の口ですよ?
先端が吸盤状になった触手を三本伸ばし、うち二本は乳首に吸い付かせ、
一本はクリトリスに吸いつかせます。

「くううっ……!そこ…!ダメェ!!んくううう!!」

敏感な部分が吸い上げられたのが効いたか、由香は軽く絶頂に達しました。

「はあ…はあ…さっきと…全然…違、あ、あああああ!!!」

由香の体の痙攣が止まるのを待って、再度の刺激。吸い付かせた吸盤内部の肉壁を
蠢動させ、敏感な突起を軽く吸いながら揉みあげます。波が収まりかけたところで
再び快楽の怒涛に流され、由香の意識は更なる高みへと押し上げられています。
イキっぱなしという段階に。

「ひゃひっ!ひゃ、ああ!とま、らない!気持ちいいのがあ、あああ!!」

止まらない快楽に翻弄される由香の肉体。そして肉体の反応を一番素直に表す器官が
今私の手の内にあります。ドロリとした濁った液を湛えたヴァギナ。
今朝までぴっちりと閉じた一本のラインだったとは思えないほど充血し、
潤ったそこは私の触手による蹂躙を待ちわびています。
内壁をえぐられ、襞の一つ一つをほじられ、Gスポットを擦られ、子宮内壁を
撫で回されたとき彼女はどのような声で鳴き、悶えてくれるでしょうか。楽しみです
それでは子宮の発育調査を実行しましょう。
――と私が由香の内部に侵入しようとしたときです。部屋の戸が開けられました。
現れたのは由香に比べてやや小柄な少女。
声が聞こえていたのか顔を真っ赤にした彼女はこの状況を見て少しひるむも、
由香の姿を見て言いました。

「わ、私も…そんなふうに、いっぱい気持ちよくして!」

さらにこの教室に近づく足音が複数あります。
どうやらなかなかに忙しい時間になりそうですね。

結局この昼休みの間に私は、
『めいっぱい気持ちよくして欲しい』という少女3人、
『ぎっちり縛り上げて身動きが取れないようにして欲しい』という少女1人、
『優しくだっこしてお口の中をくちゅくちゅして欲しい』という少女2人、
『全身の肌を撫でさすって欲しい』という少女2人の
願いをかなえることとなりました。
私の体から生える触手の数と長さはかなり自在に変えられるとはいえ、
一度に4人ずついじるなんて初めてだったのでなかなか疲れました。

放課後は時間が長いので1人2人ずつくらいでゆっくりやりたいものですね。

                          終わり

673:名無しさん@ピンキー
07/01/04 22:43:58 Mywmeh3l
イイヨイイヨー
こんな感じのも大好物だ

674:名無しさん@ピンキー
07/01/04 22:45:36 /ig3+GXR
次は触手トイレか触手エステになるかな。
そして触手ファイブは最高だと思う今日この頃。

あと、>>653の人鋭すぎ。びっくりした。随分前のネタなのに。

675:ソレナンテ=エ=ロゲ 閑話休題 ◆Tu16cfxGQ6
07/01/05 01:05:04 4pYnkb3b
ここのところ、心優しくも、やることはしっかりやるwww
しかし孕ませても、女をいたわる同志諸兄たちが
たくさん溢れていてとても心強いかぎりでございます。
このぶんだと、いずれ人間世界は、
♂=みな異形生物
♀=美女可愛い女

という世界になるのもそう遠い話ではないでしょう(゚∀゚)

676:名無しさん@ピンキー
07/01/05 01:07:26 WCT/lXFP
なんか松本零士のまんがみたいだな…

677:名無しさん@ピンキー
07/01/05 01:07:36 jX3osP2A
処女を失わずにやるって凄い斬新だ…………GJ!!

678:名無しさん@ピンキー
07/01/05 02:47:54 NIz61vaN
正義の触手か…

少女の子宮内に隠れてて、痴漢やレイプ魔から守ってくれる触手、というネタを思いついた。

679:名無しさん@ピンキー
07/01/05 03:22:08 FVZfo4z1
触手ファイブ、触手ブラックか触手長官あたりが、
以前の7不思議ネタの触手妖怪だったら面白いなw
もしそうなら、このままミントにフラグ立てていって、
ツンデレを経て最終的にはラブラブに……とか妄想したw

680:名無しさん@ピンキー
07/01/05 06:40:30 ua7ovvN3
ミサキってビジュアル本でてくれないかな


>>神楽さんGJ!!!
触手ファイブ吹いた!!!
でもけっけょくやることはやるのね

>>672
イイっ!! GJ!!
優しくて親切な触手キター!
エステやトイレも待ってます

681:名無しさん@ピンキー
07/01/06 02:10:43 T/LeXZW3
次スレニョロ
スレリンク(eroparo板)

682:名無しさん@ピンキー
07/01/06 05:25:25 J5s+f6TF
よし、また触手の群れでスレ子を埋め尽くしてやろうぜ
今回で10匹目を産み落とすことになるんだな

683:名無しさん@ピンキー
07/01/06 08:09:12 307H+tnt
ニョロニョロ・・・・

赤き情熱の戦士 触手レッド 見参! そしてウメw

684:名無しさん@ピンキー
07/01/06 08:24:48 40bwHr47
ニョロニョロ‥‥

黒き静かなる紳士 触手ブラック 見参!
レッドお前は中を攻めろ
その代わりお豆さんは任せておけ そして埋め

685:名無しさん@ピンキー
07/01/06 10:23:28 Ejs7BNan
ニョロニョロ‥‥

蒼き愛の狩人 触手ブルー 見参!

では私は、少女の胸を、あらぬ限りの愛で
慈しもうではないか。そして梅


686:名無しさん@ピンキー
07/01/06 12:31:10 307H+tnt
ニョロニョロ‥‥
黄色のお笑い芸人 触手イエロー 見参!

やっぱ可憐な少女のアヌスやな わいは!!
中まできれいにしたげるさかい  美味(うめ)

687:名無しさん@ピンキー
07/01/06 12:40:14 4l0Dg6lS
ニョロニョロ‥‥

可愛い子大好き触手淑女 触手ピンク 見参!

だったら私は愛すべき麗しの乙女達の心を
快楽と言う名の癒しで包んであげましょう 生め

688:名無しさん@ピンキー
07/01/06 13:18:52 Ejs7BNan
5触手そろって・・・
愛と正義とエッチの戦士・・・・
「「「「「触手ファイヴ!!!」」」」」

689:名無しさん@ピンキー
07/01/06 13:31:04 307H+tnt
淫獣戦隊・・・・とかつけたほうがらしいかも?w

690:名無しさん@ピンキー
07/01/06 15:20:46 RbGcTnMQ
触手ロボ
触手タイタン
スーパー触手ロボ
アルティメット触手ロボ
触手戦艦

691:名無しさん@ピンキー
07/01/06 20:21:08 U8WKEz9A
>>659
ちょっw おまww GJwww
デスパイアを倒した後を詳しくキボンヌとか言ってみる…

>>672
ほのぼの系好きなんでGJ!w
触手でこの系ってなかなかお目にかかれないんだよね

>>677
触手じゃないが処女を奪わないディルドというのをどっかで読んだ記憶が…

692:名無しさん@ピンキー
07/01/06 21:57:52 z5M1zHPc
【求む!ブラックの戦士!】

当方緑の戦士です。
婦女子の危機を守るため、共に戦う同志を探しています。
初心者大歓迎!経験者ならなお歓迎!
赤・青・黄・緑の戦士が貴方をお待ちしております!

URLリンク(dat.2chan.net)

693:名無しさん@ピンキー
07/01/06 23:56:57 VY3S7BMi
すみません凄く優しい素敵な触手様。
スレッドの容量?ってどうやって見るんでしょうか…

そろそろ限界?(いくつか存じませんが、と言うか一度見て忘れました)なので
次スレ、でうめ、てるのだと思うのですが、よろしかったら教えて下さいませ…。
スレチガイ質問ですみません。


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