07/11/29 16:40:30 Bbd0SFHo0
眠らずに夜が明け、早朝家を出る。
海にほど近い駅を降りて指定された方向へ進んでみるが、一向に太郎さんらしき車は見えて来ない。
どうやら通り過ぎてしまったようなので、電話番号を交換し、会話をしながら何もない広い道を戻る。
前方から来た車が俺の方に近づいて停まった。
50近いオヤジさんにケツを掘られて一区切りつけようと思っていただけだったが、運転席の太郎さんはずいぶんといい男だった。
白髪混じりの短髪髭で、やさしい男臭さが漂っていた。
駐車場に車を停め、布団が敷かれた広めの後部座席へ移る。
車の周囲は物陰もなく、遠くまで見渡せる場所だったが、運転席側をタオルケットで覆ってガラスもスモークだったので、
車の横を人が通ったりするのだが気付かれず、なんだか不思議な気分だった。
服を脱いで太郎さんのちんぽをたっぷりくわえ込んだ後、オイルをつけた太郎さんの指が俺のケツの穴を撫ではじめた。
「ゴムありますか?」
「ああゴムないよ!」
「ないんですか?いつもどうしてるんですか?」
「だいたい生で掘って中でいっちゃうな」
これから太郎さんに生掘りされて、中に出されて種付けられんだな、種付けされるのは何年ぶりだろうと考えると、
言いようもない興奮が湧き上がってきた。
騎乗位でゆっくりと入れたが、やはりはじめは痛かった。少しずつ慣らしてからようやく太郎さんのちんぽの上にずっぽりとケツを沈めた。
それから正常位に交代して太郎さんに掘られたわけだが、太郎さんは勃ちもよくしかもずいぶんとタフなので途中で休憩をした。
太郎さんは一服したあと鼾をかき始めたが、構わず俺はちんぽをいじったり優しく愛撫したりし、
鼾をかきながらでも太郎さんのちんぽは勃起したり治まったりを繰り返し、たぶん俺は3時間程度そんなことをしていたと思う。
外はずいぶんと天気がよく、次から次へと家族連れがやってきては車を停めて横を通り過ぎていく。
車内の気温も少し暑いくらいになり、俺もいい加減眠くなってきたので横になった。
うとうとした頃、ちんこをいじられる感触で目が覚めた。太郎さんはようやく起きてまたちんぽを勃起させている。
俺は起き上がってまた丹念にしゃぶり込んだ。
「ケツ掘りてえ」
太郎さんは横向きに寝かせた俺を後ろから抱くような体勢で、勃ちっ放しのちんぽを再びズブズブとケツに入れてきた。
それからそのままの体勢で激しく腰を振られ、俺は自分のちんこをしごきながらいつでもいける状態で、太郎さんの射精の瞬間を待った。
ふと目をやると、オイルやらタバコやら置いてあるボックスにコンドームがあるのを見た。
「いきそう、中にいっちゃっていいの?」
息を荒げながら太郎さんは腰を振り続ける。俺は頷いてケツの穴を締めた。
太郎さんがうぅっ!と声を出すのと同時に、ケツの中にザーメンが注ぎ込まれる感触があった。俺もしごきながら同時に射精した。
976:薔薇と百合の名無しさん
07/12/13 13:08:20 /OnJVaLS0
ウケの俺は、ケツに生の精液を受け止めたい。
チンポの脈動(ドクドク感)に、痺れるよ。
ぞくぞくするような快感が背筋を走るんだもの。
977:薔薇と百合の名無しさん
07/12/13 13:11:58 UhBgBYk50
ハレンチびんたっていつまで大学生w
もう随分長い間見てるような…
978:ゲイ
07/12/13 15:32:07 b9/3IOybO
carassi-us.auratus@docomo.ne.jp
09016609458
こいつ、板橋に住んでる誰専
親父だろうが外人だろうが、生専用だから、ケツ壊れてる
979:薔薇と百合の名無しさん
07/12/13 17:40:21 szzTzxnL0
>>978
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