07/07/29 02:39:56 yF9V6cWV0
(>>604の続き)
ああ、なんという快感。素晴らしい。この世界には、生の女性器が溢れているではないか。
すぐ近くに存在する本物の、生の女性器。街を歩くだけで、こんなに楽しめるものだなんて。
なぜ俺は今まで、このことに気づかなかったのだろうか。
今日は日曜日。投票が済んだら、休日の繁華街に繰り出してみるかな。
日曜日なら、親子連れの女児がたくさんいるだろう。大型電器店にも寄ってみるかな。
数多くのワレメ女児に接近できるだろう。そして、そのたびにワレメの存在を意識するのだ。
きっと素晴らしい快感を得られることに違いない。