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2011.8.11 23:58
福島県警相馬署は11日、東日本大震災の被災地で不法就労をしていたとして、入管難民法違反(資格外活動)の疑いで、
タイ国籍で、宮城県山元町の自動車部品販売会社従業員、カンパン・チョウサラン容疑者(31)を逮捕した。
また同法違反(不法就労助長)容疑で宮城県丸森町の解体業、岩倉春彦容疑者(46)ら2人を逮捕した。
逮捕容疑は、就労できない短期滞在資格で入国したカンパン容疑者は5~8月、岩倉容疑者の会社の解体業作業員として
福島県相馬市でがれきの撤去作業をした疑い。2人は同容疑者を不法に働かせた疑い。
同容疑者は、日本で自動車部品を買い付けるとして入国したという。
相馬署に8月、「がれきの鉄骨を勝手に運ぼうとしている人がいる」と通報があり発覚した。同署は、がれきの窃盗容疑でも
調べる方針。
ソース:
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
※依頼があり立てました。