11/08/10 08:34:25.47 1LqYOoeX0
<経緯>
岩手人でも京都人でもない、何故かハングルが得意な大分県の某芸術家が企画(もちろん無断)
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その企画を知った京都側が安全性を発案者に問い合わせる
(市民を安心させる事も大切。安全が確認された上なら問題なく行える)
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発案者が検査結果を発表するも、それは放射能検査とは全く関係ない検査であった。
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再度、京都側が問い合わせ。
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発案者シカト。また関係のない検査結果を見せる。
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普通ならこの時点で企画却下のところを
京都府側が岩手の方のご好意を無駄にしない為に独自で検査までするはめに。
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しかし、発案者があまりにも胡散臭すぎる為に断念
『京都 大文字の送り火に被災地の松』
発案者のサイト URLリンク(okuribi.hujikumi.com)
ブログ URLリンク(huji.hinamaturi.lolipop.jp)
ツイッター URLリンク(twitter.com)
ブログ内に測定結果の資料を載せたようですが、
測定したセンターに問い合わせたところ、
「センターで放射性物質の測定はできない」とのこと。
よって、放射性物質の測定を一切していない松が京都で焼かれることになってしまいます。
(ブログ内の資料にあるストロンチウムは、今回の測定では
自然界のものか、放射性物質由来かはわからない。その量もわからないとのこと)