11/07/16 01:54:49.66 kVP1fEqr0
>>1
電力が足りないと言うのは事実無根です!東京電力から電機を買うな!!!電力自由化を実現しましょう!!!
【 節電などする必要はありません 】
人権など存在しない東京電力や関西電力など電力利権関係者のクズ共が組織的に「原発は必要!」と2チャンネルで大々的に工作活動を行っていますが、
全国の一般企業や清掃工場、千葉みなと火力発電所など、自家発電能力は東京電力並の6,000万kw.あり、
一般の電力会社がこの内3割を買い取って企業に供給しています。余剰能力は4,000万kw.以上存在します
☆7/7(木)のテレビ朝日モーニングバードにて、名古屋大学 高野雅夫准教授が経済産業省 平成22年度【 電源開発の概要 】の
今年度供給可能な最大電量供給能力によれば、節電など必要無いほどの発電能力が報告されているとの試算を発表。
電力は火力によって大半が賄われている 原子力では無い 原子力は微々たるもの
昨年度並みの猛暑でも楽々、福島など原発が止まっている現状でも、
●東京電力の総発電供給能力は 6,207万kw.あり、去年の夏の猛暑のピーク電力は 6,000万キロワット
●関西電力の総発電供給能力は3,863万kw 昨年のピークは3,138万kw.
●中部電力の総発電供給能力は3,095万kw. 昨年のピークは2,709万kw.
東京電力が公開している全発電供給力 単位:万キロワット
水力 : 218
揚水 : 681
揚水 : 253(卸電気事業者 電源開発株式会社など)
原子力 : 491(現在稼動中の原子力)
火力 :3,819
火力 : 545(卸電気事業者 電源開発株式会社など)
緊急 : 200(震災後に設置した緊急設置電源)
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合計 :6,207万キロワット
上記から原子力491万kw.を除いても総電力は5,716万kw.あり、震災前に東京電力が発表した23年度東電管内最大需要予測は5500万kwh.には充分な電力を確保しています。
原子力の491万kw.などという微々たる電力量であれば、緊急設置電源を増設すれば賄えてしまうことになります。
ピークは夏で一年中ピーク電力量が必要なわけじゃありませんからね。さっさと停止中の火力発電を再開させましょう。