11/02/21 13:29:53.14 QsLAFZ2j0
>>196
文芸春秋に記載されていた自衛隊の話
自衛隊員A(以下A)「おい、デモ隊がここ(宿営地)に向かっているらしいぞ」
自衛隊員B(いry「うえ、この間アブグレイブでイラク人虐待があったばかりじゃん、どうすんだよ」
A「それが、どうも支援デモらしいぞ」
B「は? 支援デモ? 私怨じゃなくて? そんなデモ聞いたことね~よ」
A「俺もね~よ。ま、一応、本当に応援だった時の為に
飲み物とアイスでも用意しておこや。暑いし」
デモ隊参上
彼らの持つ旗には自衛隊を支持する言葉が書かれていた
A「うあ、本当に支援デモだ。おい、アイス配れ、冷たい水あげれ」
B「アイス足らね~よ。弾幕薄いぞ、何やってんの。アイス追送頼む」
デモ隊、にこにこ顔でアイス頬張る、でもゴミぽい捨て。
自衛隊員見かねてゴミを拾う、すると、何てことでしょう、彼らもゴミを拾い出したのです。
そんなこんなで後日
米&英軍「おい、こないだのあれ、いくら使ってやったんだ?」
自衛隊「あれ?」
米&英「あれだよあれ、支援デモ」
自「あれは、住民が自発的にやってきたんだよ」
米&英「ははっそんなわけあるかよ。吐けよ、同盟国じゃん」
自「・・・・・・(やっぱ信じないよなあ、自分でも信じられないし)」
と、イラクではそんな感じだったらしい。