09/04/19 19:22:11 4E/zZuWs0
京都妻【ななせ】
クラブ京都に入店してすぐの初々しい時に入ったことがある。
あれから3年。今の彼女は、執事の小池氏いわく「町を連れ歩きたくなるようないい女!!」と言う都会的なエッセンスというよりも、どこか懐かしさや郷愁をそそる匂いがした。
小池氏は、彼女の出勤時の私服姿を見ているからおそらくそう思ったのであろう。
カーテン越しに出迎えてくれた彼女は、どちらかというと“鄙びた温泉に一緒に行きたくなるような、落ち着いた大人の女性”へと、その姿を変貌させていた。
彼女には大館の日景温泉の乳白色に染まる湯船がとても良く似合いそうだ。
HPの写真は比較的近いと思うが、残念ながら実物の彼女の肌は疲れ気味で写真のように滑らかではない。湯に三年も浸かっていたら流石に荒れて当然だろう。ご苦労様です。
だが、そのあれ具合が男心を妙に擽らせ、下半身に火をつけるのである。
スタイルは出ている所と凹んでいる所の起伏が大きく、骨格がしっかりしている。
カルシウム豊富な健康体といった感じである。
性格は、目が幾分つり目なので“S”と思われがちだが、実際はSでもMでもなく、いたってノーマルであるとのこと。
プレイ内容は3年鍛えただけあってキスも潜望鏡も上手になっていた。特に潜望鏡はねっとりとしていていやらしく、エロい。
合体時、最初は変形騎乗位になってピストンしてもらったが、締まりが強すぎて痛かったので正常位に変更してもらった。
客が逝った後の余韻を演出できればいいのだが、時間の関係もあり、そそくさと終了。これが彼女の今後の課題だろうか?
鳴きもまあまあでサクッと遊ぶにはちょうど良く手頃な感じのひと時であった。
クラブ時代にお世話になった人は再会を楽しんで下さい。