08/09/15 18:26:24 t1W7U0YP0
瑠璃たんの殆ど無に近いおっぱい、無に近いとは極限的な意味で0ということである、極限的に0であるということは
すなわち宇宙である。瑠璃たんのおっぱいは宇宙である。
そもそも女性のおっぱいそのものが母性の象徴であり全てを育む大海のようでありそれは即ちマトリックスとも言うべき
根源なのである。やはりおっぱいは宇宙なのだ、とりわけ瑠璃たんのおっぱいは宇宙も宇宙、大宇宙である。
平行宇宙だろうが現行世界だろうが全てを飲み込む空間的な意味で全てを示す宇宙なのだ。その無に近いおっぱいは
無でありながら宇宙である、その二つの相克がまたおれのちんちんを刺激するのである。ああ瑠璃たんのおっぱい、
完全なる無への一歩を踏み出した、だが言い換えればまだ不完全なそのおっぱいは、だが、宇宙なのである。
不完全でありながら宇宙を抱くそのおっぱいこそ我々を救うおっぱいなのだこのおっぱいは宇宙だ、宇宙である。
全て、我々のみならず地球銀河未だに膨張を続ける宇宙そして記されることの無かった平行宇宙全てを既に取り込むことの
可能なおっぱいすなわち宇宙である。瑠璃たんのおっぱいは宇宙である。だが逆に言えば宇宙でしかないのだ。
このおっぱいの宇宙なるかなああもはやどう言葉にしてよいかわからぬほどのおっぱい、宇宙である。ビバ、瑠璃おっぱい