06/09/07 00:03:36
301 名前: ◆8jkTyKEA6I 投稿日: 2006/09/06(水) 00:19:28.34 ID:DOf8JM+60
先生「つまり―はじめ剛田君がミナモトさんを暴行していた所に骨川君と
豚五君が現われた。とめようとした野比君を剛田君が殴る。そして助けを求めて
骨川君が階段を下りたところで出来杉君と野比君に会った、ということか」
出来杉「はい、そうです」
先生「見回りしてたら物音が聞こえて・・・来て良かったよ」
出来杉「ミナモトさんは・・・・」
先生「うむ・・・暫く病院でカウンセリングを受けることになるだろう」
出来杉「そうですか」
先生「しかし、君がいてよかった。唯一怪我もしてないし、さすがだな」
出来杉「でも・・・みんなを助けることが出来なかった・・見ているしか・・」
出来杉はうつむき、肩を震わせる。
出来杉「剛田君は、どうなるのですか・・・・?」
先生「まだはっきりと分かってない。君だから言うが、退学になるかもしれない」
出来杉「・・・・・」
先生「同級生がそうなるのは辛いだろうが、罪を償うためだ。」
出来杉「僕は。。。そんな人を救える人間になりたいです。それでは失礼します」
ガラ・・・・
出来杉(バカなやつだ。まんまとだまされやがった・・・・!)
―野比家
ママ「もう・・・もう、ホントにこの子は!!」
パパ「まあまあ、生きてるんだから。怪我も全治一ヶ月かからないって言われたろ?」
のび「心配かけてごめんなさい・・・」
パパ「今はゆっくり休みなさい。ほら、ママも寝ないと」
のび太は布団の中で考える。
のび太(こんなとき・・・・ドラえもんがいたら・・・・!)
ガタ・・・・
101:fusianasan
06/09/07 00:04:24
313 名前: ◆8jkTyKEA6I 投稿日: 2006/09/06(水) 00:34:41.08 ID:DOf8JM+60
のび太「?!」
触ってもいないのに机の引き出しが動く。懐かしい光景だ。
ドラ「やあ、久しぶり」
青い髪の青年が現われた。
のび「ド・・・ドラえもん!!!!」
最後に見た姿とは似ても似付かぬ姿となったドラえもんだったが、直感で分かった。
のび「なんで、そんな姿に?」
ドラ「バージョンアップ。前のより、不自然じゃないだろ。」
のび「声も変わった・・・・」
ドラ「・・・・。大変なことになったな」
のび「そうだ!ジャイアンが、ミナモトさんが!!」
ドラ「知ってるよ。」
のび「助けてくれ!!」
ドラ「僕がココに来たのは、君を変えるためだ」
のび「え?」
ドラ「見たほうが早い」
ドラえもんは四次元ポケットから未来TVを出した。
ドラ「10年後だ。」
手をつないで歩く、大人になったのび太とジャイアンがうつる。
のび「え?!」
ドラ「のび太君、君はジャイアンに惹かれているんだろう?」
のび「そんなこと・・・・」
ドラ「あるんだ。今のこのままじゃあ、このとおりになるのさ。」
のび「じゃあ・・・じゃあ・・・」
ドラ「セワシくんも生まれない。野比家は断絶だ。君は将来、
ロボット研究の頂点に立つのに」
のび「チョ、頂点?!」
ドラ「いまのままじゃあ、僕も生まれない。日本、いや世界に影響を及ぼす。」
のび「せ、世界・・・・」
102:fusianasan
06/09/07 00:05:47
326 名前: ◆8jkTyKEA6I 投稿日: 2006/09/06(水) 00:43:20.10 ID:DOf8JM+60
ドラ「僕は未来に帰ってからこの人型タイプに記憶をうつされた。」
のび「そうなんだ」
ドラ「僕が過去へ行っていた数年の間に、前のボディは旧型になっていた。それほど
改良が進むのも早い」
ドラえもんはのびたに言う。
ドラ「さて、誰にいじめられた?」
のび「え?!」
ドラ「未来道具使用法が厳しくなったから、あまりひみつ道具は使えない。」
のび「・・・・わかった」
ドラ「いいかい。君はあくまでも君自身で未来を切り開くんだ。僕はいわば道具に過ぎない。」
のび「標的は―」
―出来杉。
103:fusianasan
06/09/07 00:06:19
524 名前: ◆8jkTyKEA6I 投稿日: 2006/09/06(水) 18:08:35.89 ID:DOf8JM+60
―ジャイアンは警察で眠れない夜を過ごしていた。
ジャイ(出来杉のやつ・・・・!!くそ、どうすれば・・・・)
自分は動けない。スネオやブタゴリラは当てにならない。
―のび太―
・・・ジャ・・・イアン・・・ジャイアン・・・
ジャイ「?!」
のび「必ず、君を助ける。」
ジャイ「どうしてここに?!」
のび「シーッ」
ドラ「どこでもドアで来たんだよ」
ジャイ「誰だ?!」
ドラ「僕ドラえもんです」
ジャイ「ドラ・・・・ドラえもんか?!」
ドラ「久しぶり」
ジャイ「また・・・会えるなんて・・・!」
カツカツ・・・・
ジャイ「見回りがくる!」
のび「必ず助ける!そして出来杉を裁く!」
どこでもドアが消えていく。
見回り「なにしゃべってる!」
ジャイ「寝言だ!」
―ドラえもんがきたから、大丈夫だ。
104:fusianasan
06/09/07 00:06:50
550 名前: ◆8jkTyKEA6I 投稿日: 2006/09/06(水) 18:23:00.67 ID:DOf8JM+60
のび「まずは、あのビデオを手に入れないと。」
ドラ「最もだ。だが、さっきも言ったように未来道具使用法のため、おおっぴらに
道具は使えない」
のび「じゃあ、どうすれば・・・・」
ドラ「人に使ったことがわからなければいい。」
のび「なるほど・・・・」
ドラ「現代では未来の道具は存在してはいけないから―」
のび「わかった。じゃあ作戦を考えよう」
―月曜日
ピンポーン
ママ「あら、出来杉さん・・・・」
出来杉「こんにちは。野比君の具合はどうですか?」
ママ「だいぶ良くなったわ。ありがとう」
出来杉「いえ。これ、お菓子です」
ママ「まぁ、すみません。どうぞ、二階がのび太の部屋よ」
カチャ・・
出来杉「野比君、おじゃまするよ」
のび太「くるな」
出来杉「見舞いに来たのに」
のび太「いらない」
ママ「まぁ、なんてこというの。ゆっくりしていってね。」
ママはお菓子と飲み物を置くと、部屋を出て行った。
出来杉「どうだい、具合は」
のび太「ビデオは?」
出来杉「ああ・・・あれか。欲しいのかい?何枚かDVDにコピーしたよ」
のび太「貴様ぁ!!」
出来杉「どうするかはまだ決めてないけどね・・・」
そういってカバンからDVDを出した。
出来杉「ほしいだろ?」
105:fusianasan
06/09/07 00:08:06
561 名前: ◆8jkTyKEA6I 投稿日: 2006/09/06(水) 18:37:50.78 ID:DOf8JM+60
のび太はDVDを受けとる。出来杉はニヤリと笑った。
しかし―
のび太はケースから取り出すと、DVDを割った。
パキン。
出来「な・・・」
のび「お前の言うことなんか聞くもんか!変態っ」
出来「てめぇ・・・・」
出来杉の目つきが変わる。あの時と同じ顔だ。
のび「うっ・・・」
出来杉の手は、のび太の首をつかんだ。
出来杉「落ちこぼれのモヤシがなにいってんの?俺に逆らっていいの?あ?」
のび「うう・・・苦し・・・」
出来杉は手を離す。
のび「ゲホっ・・・でも、骨川と・・・ブタゴリラが・・・いる・・」
出来杉「あいつらは俺の言いなりになるし。ミナモトは病院だしな・・」
ニヤリ。
のび「く・・・・」
出来杉「これなんだ?」
出来杉は写真を出した。
のび「あ・・・」
裸ののび太と、半裸のミナモト―
出来杉「これを、先生に見せたら・・・?"野比君の家にありました”って言ったら?どうなるか」
―わかるよね?
106:fusianasan
06/09/07 00:09:16
574 名前: ◆8jkTyKEA6I 投稿日: 2006/09/06(水) 18:51:54.97 ID:DOf8JM+60
出来杉は立ち上がり、本棚の方へ向かった。
出来杉「生意気なまねしてんじゃねえ」
本の間に、カメラを隠してやりとりを撮っていたのだ。
出来杉「メモリは貰うぞ」
のび太「ドラえもーん」
ドラ「はいはい、復元光線~!」
663 名前: ◆8jkTyKEA6I 投稿日: 2006/09/06(水) 20:48:08.21 ID:w7dTo8zFO
DVDは復元光線によってもと通りになった。
のび「でもパソコンがないんだよ」
ドラ「ノートパソコン~」
カチャ ウィーン・・・・
『いやっ、やめてえっ』
『あっ、んぐっ』
『ん――っ』
元の映像には出来杉も映っていただろうが、うまく編集してミナモトさんだけになっている。
のび太「・・・・・」
ドラ「おっきすんな」
のび「無理だよ!!!」
107:fusianasan
06/09/07 00:10:04
のび太 「ジャイアーンッ!に、 妊娠しちゃうよおおぉッ!
スレリンク(news4vip板)
のび太 「ジャイアーンッ!に、 妊娠しちゃうよおおぉッ!
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のび太 「ジャイアーンッ!に、 妊娠しちゃうよおおぉッ!
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のび太 「ジャイアーンッ!に、 妊娠しちゃうよおおぉッ!
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108:fusianasan
06/09/07 00:10:29
679 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/09/06(水) 21:02:34.79 ID:w7dTo8zFO
出来杉「次は、剛田家だな」
剛田家は店を閉めていた。剛母「あ・・・・出来杉さん」
寝てないのか、目の下に隈が出ている。
剛母「この度は、タケシが・・・・・」
出来杉「なかないで下さい。剛田君に貸したものを取りに来たのです」
剛母「どうぞ。上がってください。お茶を持っていきます」
出来杉「お構いなく。」
出来杉はまず、ジャイアンの机をあさった。
出来杉「ないな・・・・・」
ガラッ
ジャイ子「お兄ちゃんの机かってに触らないでよ!」
109:fusianasan
06/09/07 00:11:00
700 名前: ◆8jkTyKEA6I 投稿日: 2006/09/06(水) 21:24:06.41 ID:DOf8JM+60
出来杉「ジャイ子・・・・か」
ジャイ子「それがどうかした?」
出来杉「5年生だっけ」
ジャイ子「・・・そうだけど?!」
―五分後
ジャイ子は両手を縛られていた。口にはハンカチ。
出来杉「いい子だ」
パシャッ パシャッ
出来杉「小5です☆彡裸写真うpします^^ って感じかな?」
ジャイ子は首を振る。
出来杉「ジャイアンに似合わず、なかなか可愛いね?炉利に高く売れそうだ・・・・」
出来杉は更にすごんだ。
出来杉「お兄ちゃんから渡されたモノはどこだ?」
ジャイ子は答えない。出来杉は彼女の耳元で囁く。
出来杉「お兄ちゃんがどうなってもいいの?」
ジャイ子は、押入れを指差した。
出来杉「簡単だったな・・・・」
計 画 通 り !
110:fusianasan
06/09/07 00:11:31
740 名前: ◆8jkTyKEA6I 投稿日: 2006/09/06(水) 21:46:49.34 ID:DOf8JM+60
―事件が起きてから一週間
ジャイアン、ミナモト以外は一週間ぶりに登校した。
事件に関しては箝口令がしかれているらしく、だれも何も聞いてこなかった。
のびた(ミナモトさん・・・ジャイアン・・・・)
元の生活に戻りたい・・・・
スネ「先生が呼んでる」
のび「え・・・?」
生活指導室にのびた、スネオ、ブタゴリラ、そして出来杉が集められた。
先生「剛田君の退学が決まった」
のび「!!」
先生「少年院に送られるだろう・・・・」
出来杉「そんな・・・・!」
先生「君たちも辛いだろうが、罪を償うためにはこうするしかない。」
のび「ミナモト・・・サンは?」
先生「ああ、退院はいつか分からないが・・・この街からは引っ越すだろう」
―引っ越す。あえなくなるかもしれない―
先生「以上だ。くれぐれも、他言しないように」
出来杉は次は理科室だから、とさっさと行ってしまった。
残された三人は、無言で廊下を歩いている。
のび「―恥ずかしくないの?無実の人に、罪を着せて」
スネ「だって―ジャイアンも―」
のび「ジャイアンは、レイプするようなやつじゃない。妹思いの・・・やさしいやつだ・・」
ブタゴ「あんだけいじめられてて、よく言うなお前」
のび「人は変わるんだ・・・!今のジャイアンは、違う。」
スネ「・・・・」
のび「力を・・・貸してくれないか?出来杉を暴くために。」
のびたは二人を交互に見た。
111:fusianasan
06/09/07 00:12:02
765 名前: ◆8jkTyKEA6I 投稿日: 2006/09/06(水) 22:12:36.03 ID:DOf8JM+60
のび太「この全ての原因は、出来杉だ。君たちも・・・無理やり手伝わされたんじゃないか?」
のびたがそういうと、スネオは言った。
スネオ「・・・そうだ。」
ブタゴリ「うん・・・・・」
のび「ドラえもん、スネオとブタゴリラが―」
ドラ「ジャイ子が・・・・」
のび「ジャイ子が?」
ドラ「出来杉に写真を撮られた」
のび「な―」
ドラ「すぐに手を打たないと」
プルルル・・・・プルルルル・・・・・カチャ
出来杉「はい」
ジャイ子「・・・もしもし」
出来杉「ああ、君か」
ジャイ子「今日は・・・・両親はおにいちゃんの所に行ってて一人なの・・・」
出来杉「OK。すぐ行くよ」
出来杉は家を出る。
10分ほどで剛田家に着いた。
ジャイ子「どうぞ・・・」
出来杉「お邪魔するよ」
二人がいるのはジャイアンの部屋だ。
出来杉「いい子だ」
ジャイ子「う・・・・嫌・・・あ・・・・・・・・」
出来杉「ハァハァ・・・」
112:fusianasan
06/09/07 00:12:34
817 名前: ◆8jkTyKEA6I 投稿日: 2006/09/06(水) 22:35:06.54 ID:DOf8JM+60
ピンポーン
出来杉「?!」
ジャイ子「!」
カチャ
のび「こんばんは」
ジャイ子「のび太さん」
のび「ジャイアンのことについて、話したいことがあるんだ。」
ジャイ子「え?」
のび「急いで!」
ドアの横にはどこでもドアがあった。
ジャイ子「え?これってー」
ドアの向こうは、のび太の部屋だった。
のび「出来杉が来てたんだろ?」
ジャイ子「どうして―」
部屋にはスネオ、ブタゴリラ、のび太、ミナモト、そして見知らぬ青年がいた。
ドラ「僕ドラえもんです」
スネ「イケメン過ぎね?前とは大違いじゃね?」
のび「さて、みんなそろった」
のび太は部屋を見回す。
のびた「出来杉の正体を暴こう」
113:fusianasan
06/09/07 00:13:07
874 名前: ◆8jkTyKEA6I 投稿日: 2006/09/06(水) 23:05:12.52 ID:DOf8JM+60
ドラ「証拠となりうるものは全て出来杉が持っているのか」
のび「それをどうにかして手に入れないと・・・・」
ドラ「以前から、出来杉はこういうことをしてたのか?」
スネ「っぽいっすねwwww盗撮写真とか・・・そんなうわさを聞きました」
のび「どこでだい?」
スネ「塾で。高校生や講師に売ってたみたいっす」
ブタゴ「ひでえな」
ジャイ子は、出来杉にされたことを話した後、家に帰った。
出来杉は待ちきれなかったのかいなかった。
ジャイ子「おにいちゃん・・・・・」
野比家では遅くまで会議が続いた。
夜が明け始めた頃、みんなそれぞれの家に帰っていった。
ミナモト「ありがとう。おやすみなさい」
のび太「おやすみ」
のび太「ねえ、『眠らなくても大丈夫なクスリ』って名前怪しいよね」
ドラ「常習性は無いから。さて、明日から忙しくなるな・・・・」
114:fusianasan
06/09/07 12:37:22
>>76-113
誤爆乙
115:fusianasan
06/09/08 00:14:55
URLリンク(www.fuzoku-townpage.com)
パイパンのおまんこたっぷりとクンニしたらびっちょり濡れてた。
何でおまんこってこんなに美味しいんだろ?
たっぷりとクンニした後は手マンしながらクンニ(´д`)ハァハァ
あまり慣れてないのかやけに敏感だった・・・
116:fusianasan
06/09/14 12:55:15
三匹の子豚
昔々あるところにお母さん豚と三匹の子豚(♀)が住んでいました。
ある日、お母さん豚は三匹の子豚に言いました。
「貴女達ももういい年なんだから、それぞれ自分で家を建てて住みなさい」
普段はエッチな本をお母さん豚に隠れて読みながら、悶々としていた日々。
三匹の子豚達は喜んでお母さん豚の元を離れ、それぞれ家を建てるための
場所を探しにでかけ、それぞれ別々の家を建てることになりました。
一番目の子豚はわらを使って、二番目の子豚は木の枝を使って、
そして三番目の子豚はレンガを使って家を作り始めました。
数日後…それぞれの家は無事完成し、三匹は新しい生活を始めました。
その様子を森の影からこっそりみて狼が一匹おりました。
「ふふふ、美味そうなメス豚が三匹もそろって外に出てきやがった。
あのでかい尻といい、胸といい、犯してくれと言わんばかりだな」
117:fusianasan
06/09/14 12:55:49
そこで、この狼…まずはわらの家に近寄ってこう言いました。
「おぉい、子豚ちゃん。新しい家できたねぇ。おめでとう。
お祝いしてあげるから、中に入れてくれない?」
(うわっ、甘い声かと思ったらしわがれ声のダサい狼じゃないの…)
「やーだよ、誰があんたみたいな狼、家にあげるもんですか。
入りたかったら入ってごらんなさいよ、べーだ。」
「なにぃ。それじゃぁ、俺様がひとつふーふーのふーでこんなわらの家は
吹き飛ばしてやろうじゃねーか。それっふぅぅーーー」
狼のひとふきでわらの家は瞬く間に吹き飛んでしまいました。
118:fusianasan
06/09/14 12:56:34
「きゃっ、きゃぁ…ま、まさか本当に飛ばされちゃうなんて…
ご、ごめんなさい狼さん…ね、ねぇ、助けてっ」
「そうはいかねぇよ子豚ちゃん。お前のそのでかい尻見て、
俺はもう我慢できねぇんだ。」
そう言うと狼は子豚に後ろから飛びつくと、胸を揉みながら
唾をたっぷりつけた指で子豚のオマンコをぐちゅぐちゅ音を立てながら掻き混ぜる
「おらぁ、なんだ嫌がってる割にもう濡れてるじゃねぇか、このメス豚ぁ」
「い、いやっいやっやめてよ。やめてっ…あ、あんたなんかの指で
あんたなんかの指で気持ちよく…なら…ないん…だ…ぁぁぁっ」
「おらっ気持ちいいんだろっ、じゃぁ、俺様も気持ちよくさせてもらおうかな」
その瞬間…狼のいきり立ったものが子豚のオマンコにずぶずぶずぶずぶ突き刺さる
「いやぁぁぁ…た、助けてっ、助けてっ、んんんっ、いやぁ、あっあっ」
「おらっおらっ、いいケツしてるじゃねぇーか、それにいい締りだ
どれ、もういかせてもらうぞ。はっ、はっ、はっ、んっでるぞ、出すぞ」
「いやっやめて、やめてぇぇっ」どびゅぅぅぅぅどくっどくっ…
子豚の泣き叫ぶ声も空しく狼の濃い精液が中に放出される。事が終わった狼は、
「まぁまぁだったな。明日は別の子豚を味わうとするか。残りの二匹はもっと色っぽかったしな」
119:fusianasan
06/09/14 12:57:47
拙作ですが、反響があれば続きは明日にでも・・・
120:fusianasan
06/09/15 03:20:27
一応四円しとくか…
121:fusianasan
06/09/15 11:12:29
ここまでくるとエロパロ向きじゃないの?
122:fusianasan
06/09/15 20:32:29
すみません
上記にある、どらえもんの話しの続きはドコで読めますか?
123:fusianasan
06/10/18 14:59:23
あ
124:fusianasan
06/10/18 18:29:57
女子大4回 23歳
やり取り合計12通でアポ確定
会うと写メより胸小さいも感度極上
パンツの上からあれをこすりつけるだけでイキかける
経費:ホテル代のみ3800円也。
URLリンク(e-bonjour.com)
125:1 & 15 & 33
06/11/03 10:04:55
「竹取物語」
第一部は書き上げました。ブログ検索したら見れるかもw
いやぁ、気まぐれでまた書き始めたら、ネタが満載で・・・。
完成したらUPします。
126:fusianasan
06/11/06 20:58:46
ドラえもーーーーん
127:あげ
06/11/09 18:35:20
あげさせてもらうわ
128:fusianasan
06/11/11 17:23:48
そうだけど・・・
URLリンク(jpan.jp)
129:fusianasan
06/11/12 21:59:39
あげ
ドラえもぉ―ん
130:fusianasan
06/12/06 17:34:00
はい、タケコプター
131:fusianasan
06/12/10 22:11:23
どこまでもドア!
132:fusianasan
06/12/11 20:11:59
ドラみちゃん
133:fusianasan
07/01/07 00:00:35
竹取物語
今は昔、竹取の翁(おきな)といふ者ありけり。
翁はいつものように竹やぶへ竹をとりに行くと、そこには可憐な若い女が横たわっていました。
彼女は裸でたたずんでいます。
白い肌につやつやのオシリ。
そこからしなやかに伸びる足・・・。
そして、嗚呼、なんということでしょう。
翁が夢にまで見た理想的なオッパイがそこにはあったのです。
なんとも柔らかそうなふくらみ・・・、ツンと上を向いたサクラ色のチクビ。
もう彼女の裸に目がくぎ付けです。
彼女は翁に気が付きました。
「おじいさん、待っていたの・・・。もう我慢できないの」
翁は気が動転しています。
「いつも陰から見ていました・・・、遊びでもいいの。わたしを・・・」
可憐な彼女は、なおも可愛さを増した表情で、翁を求めてくるのでした。
「・・・おねがい」彼女は言いました。
するとどうでしょう。
翁の股のタケノコが光り輝いたように見えました。
翁のタケノコがグングンと生長を始めました。
「おぉ、10年ぶりじゃあ・・・」
134:fusianasan
07/01/07 00:01:15
翁は泣いて喜び、彼女の乳房にむしゃぶりつきました。
「ああぁん・・・ハァ・・ぁぁ・・、うれしい・・・」
嗚呼、なんと柔らかいのでしょう。
だんだんとチクビが勃ってきました。
もう夢のようです。
翁は彼女の体をなめまくりました。
「あぁぁ・・・ おじいさん・・、 あああぁぁっ・・・もうだめぇっ・・」
彼女のあそこはもう我慢できない状態でした。
サクラの花びらが艶やかに光り輝いていました。
翁のタケノコを入れて欲しいのです。
「・・・いれるよ」
「はい・・おじいさん・・・」
「あっ、あぁぁぁぁぁぁん・・ っ、っ・・ぁん ぁ あぁん」
嗚呼、なんと夢のような感触。
彼女の足は翁に絡みつき、快感を愛に感じながら、
タケノコの出し入れを味わっています。
「娘、わしはもぅ・・ いきそうじゃ・・」
彼女は微笑みました。そして、彼女の絡んだ足は放れません。
「・・・・ああぁん・・、わたしも・・・イ・イクゥ・・・あぁぁぁっぁぁっぁぁぁぁっ っ っ 」
翁の愛は、彼女の中へそそがれていきました。
135:fusianasan
07/01/07 00:01:35
そんな関係は、それから半年続きました。
毎日毎日、竹やぶに通っては、彼女とヤリまくる生活が続きました。
なんともあきない彼女のカラダ・・・。
もう最高でした。
しかしその後、彼女は消えていきました・・・。
こんな手紙を残して。
「ややこが出来ました。
もし女なら、かぐやと名付けたいと思います」
翁の人生最良の日々はこうして終わりました。
めでたし、めでたし。
136:fusianasan
07/01/07 00:04:43
かぐや姫
今は昔、竹取の翁(おきな)といふ者ありけり。
翁がやぶへ竹をとりに行くと、そこに赤ん坊がすやすやと寝ていました。手紙が添えられて。
『おじいさん。あなたの子です』
かぐやはみるみるうちに成長していきました。
カラダは丸みを帯びた曲線を描くようになり、乳房もほんのりと成長していきます。
「おじいさん、わたしの親代わりになってくれて・・・、なんとお礼を言っていいか・・・」
と言うとかぐやは、おもむろに翁のアソコをまさぐり、舐めはじめました。
「か、かぐやぁ・・あ・・」
いや、わしは本当の・・・父・・・
翁は抵抗できません。
娘とはいえ、こんなに可愛い女の子にアソコを舐めてもらえるなんて。
翁は竹やぶのあの日の頃を思い出していました。
137:fusianasan
07/01/07 00:05:14
「おじいさん・・、わたしのアソコも・・」
かぐやのマンコはモノ欲しそうに翁を誘っています。
翁はがまんできず、かぐやのマンコにしゃぶりつきました。
「あぁぁん・・・、おじいさん・・、うれしぃ・・・きもちぃぃ・・ああぁぁ」
そう、
これが後の世に言うシックスナインという状況であります。
嗚呼、なんといい香りなのでしょう。
桜色のととのった愛らしい花びらがヒクヒク動いています。
なんと美しいマンコでしょう。
その間にも、がくやの口は翁のアソコをとろけさせています。
「あぁ・・おじいさんのおチンチン・・ステキ・・」
その言葉に翁のたがは緩みました。
翁はもう限界です。
「もういきそうじゃ」「・・・わ、わたしも・・・」
かぐやの舌はより一層アソコをとろけさせます。
翁は無心でかぐやのお豆と花びらを舐めまくっています。
「あぁぁぁ・・・いくぅ・・・ああぁぁん・・あぅ、ぁっ・・・・・」
・・・翁もかぐやも果てました。
かぐやの処女を奪わなかったことがせめてもの親心でした。
このあと、かぐやは急速にオトナへと成長し、
そして、翁はかぐやとのたわむれをそっと心にしまうのでした。
めでたし、めでたし。
138:fusianasan
07/01/07 00:17:22
URLリンク(blogsearch.google.co.jp)
139:fusianasan
07/01/09 15:45:38
これなんかどう
URLリンク(tinyurl.com)
140:fusianasan
07/01/10 00:38:23
うっ…近親そうかんものはちょっと…
まだ帝達との方がよかったかもしれんな
141:fusianasan
07/01/23 02:57:08
まだ話は続きそうだなww
142:fusianasan
07/01/23 03:59:20
ドラえもんのコピペ続き気になるのは俺だけ?
続きキボンヌ°・(ノД`)・°・
143:fusianasan
07/02/20 19:32:28
どらえもーん
144:fusianasan
07/05/04 22:14:54
雪女とかは?
145:fusianasan
07/07/30 00:42:47
・・・これなんてksms?
146:ななし
07/08/23 17:58:36
44444にsexすると大変な事になるらしい
じゃあやろう
てことで
あっ、あぁぁぁぁぁぁん・・ っ、っ・・ぁん ぁ あぁん
その日誰かが夢に出て
9匹の動物と
2匹の海に住まう動物と
人間一人と
sexを
一ヶ月し
合計480匹
出産と言われた
ソンナに産める訳ねえ
というと
私の力でそうゆう体に
するせいぜい頑張れ
といって消えた
この娘はどうなるか
tuzuku
147:ななし
07/08/23 17:59:13
44444にsexすると大変な事になるらしい
じゃあやろう
てことで
あっ、あぁぁぁぁぁぁん・・ っ、っ・・ぁん ぁ あぁん
その日誰かが夢に出て
9匹の動物と
2匹の海に住まう動物と
人間一人と
sexを
一ヶ月し
合計480匹
出産と言われた
ソンナに産める訳ねえ
というと
私の力でそうゆう体に
するせいぜい頑張れ
といって消えた
この娘はどうなるか
tuzuku
148:fusianasan
07/08/25 12:49:38
お馬鹿な人が沢山…かなりの電波
(垂れ流し)ヘタクソなスレ
スレリンク(eroparo板)
お馬鹿なら一度…
149:fusianasan
07/08/25 21:15:52
URLリンク(matunobu00.h.fc2.com)
150:fusianasan
07/11/19 20:58:39
サクラ一切なし!本当に出会えるサイト。
URLリンク(aitainakoko.ho-zuki.com)
151:fusianasan
07/12/15 23:30:03