11/09/01 14:29:25.79 vvobdolj0
っほう…では本当に海でしていたのですか、セックスを。
…いやー…近頃のカップルは大胆ですなあ。
(久しぶりに触る若い女の感触に、少しづつ後藤は息を荒くし今度は両手で胸をまさぐり)
「今夜だって部屋に戻ったらパコパコはめるつもりだったんでしょ…っ…いいよなあ、旦那は毎晩この体抱いてるのかよお」
「…ふん、今のうちだけよ。お猿さんみたいにエッチばかりしてるのも、うちなんか全然…それにしても」
(昏睡し胸元をはだけた夫を見ると、そのすき間に手を差し入れ)
「瑞々しくて…逞しいからだ、美味しそう…」
(赤い爪の指先で素肌をなで回し、腰の帯を解き始めるとタイトなトランクスが縦に盛り上がりを見せ)
(「カチカチ…」と嬉しそうに膨らみに沿って指を滑らし始める)
奧さん申し訳ありませんねえ…今夜の営みを邪魔してしまって
代わりと言っちゃなんですが…我々がお付き合いしますからね…くふふ。
(美雨の浴衣の帯にも会長の手が伸び、他愛もなく解かれると前の合わせがはらりと落ち)
(5センチ程度のすき間から今夜夫に見せるはずだったブラとショーツが人前に曝される)
617:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
11/09/01 14:41:39.97 q2IO7EHc0
………
(唾をごくんと飲み込み小さく肯き)
(侮蔑するような、それでいて卑猥な目線に全身を舐め回される)
…えっ
ぃ、や!
(胸を這う指先に強い嫌悪感を感じ、吊るされた身体を捩るものの、膨らみの先がだんだん硬く丸く尖っていく)
あっ…はぁ…っ…はあっ…
…?
…な、にを…!?
やめ、木村さんっ…!?やめ、やめてください、夫に触らないでえっ!!
(夫に迫る魔の手が視界に飛び込み)
(泣きそうな声でその行動を阻止しようとする)
会長さん…
お詫びしますからこんなひどいコトもうやめて下さい
お願い…許して下さい…
……あ!
(目の前の男性の欲望の眼差しが一点に集まったようにそこに集中し)
(白い肌がみるみる赤く染まっていく)
何を…する気ですか……
(緊張に身体を硬くして、太股をぴっちりとあわせる)
618:晃 ◆v5ZaN1NdOM
11/09/01 14:53:25.64 vvobdolj0
(必死に体を揺らしてみても、それは艶めかしい動きで男達の目を楽しませるだけで)
……んふう…いいですなあ、ぷりんぷりんして…
いや~水着姿の時でも大変でしたが、年甲斐もなく勃起してきましたよ。
ご主人はこういう下着がお好きなんですかあ、ぐふっ…いや~たまらん。
(奧さんに飲まされたクスリのせいか、意識を混沌とさせながらも隆々と肉棒は指での愛撫に反応し)
「ん…っ…っく、あ…っ…み…美雨……?」
「なあに…?あなた……んっ…ふ…ぅ…」
(トランクスに手を入れ、先端を弄りながら熱いキスを施していく)
「あなた…ああ…素敵、すごく硬い…い…」
(美雨の浴衣の下に手を入れ、張りのある肌を撫でさするとブラは分厚いの掌の中でくしゃくしゃとなり)
おほお…気のせいですかな、真ん中の所がくりくりしていますよ?
ご主人のアレをみて興奮してきましたか、木村さん奧さんに見えるように…ね。
(会長の言葉に頷くと舌を伸ばして、ちろちろと夫の唇をなめ回す)
何って、こうするんですよ…っ…
(片脚を持ち上げると、もう一本の帯が膝裏をくぐり、上に引っ張り上げられる)
(真っ白な太股がにょっきりと浴衣の隙間から伸び、バレリーナのように膝を曲げたまま吊し上げられる)
619:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
11/09/01 15:04:53.86 q2IO7EHc0
(卑猥な視線に寒気を覚え、ただ懸命に拘束から解かれようと身体を捩り)
(興奮気味の会長の言葉を遮るように首を強く振る)
…あき、ら…
違う、私じゃない…!
晃っ…目を覚まして…!
(夫の覚醒を促そうと大声で呼びかけ)
(下腹部を弄る赤い爪を目の当たりにすると息を詰らせる)
っ…いや…いやです…
や、ぁっ…ちが…ます…
お願いぃ…晃に手を出さないで…
(夫の身体に圧し掛かり、唇を舐める様子を見て瞳に涙が膨れ上がり)
(嗚咽を漏らして首を強く左右に振り続ける)
いやっ…
…?な…なに…?ぁっ…!
(奇妙な格好にされ何をされるのかわからない恐怖に顔を歪ませる)
620:晃 ◆v5ZaN1NdOM
11/09/01 15:18:29.17 vvobdolj0
(しゃがみ込んだ後藤が、ぱっくり開かされた太股の間をしげしげと覗き)
「…すうぅ…ん…奧さ~ん、良い眺めですよ…むっちむちの太股震わせちゃって…そそりますよお」
(吊された側の内腿を、筋に沿って膝からショーツに向かって撫でていき)
(指先をくねくねさせながら、薄いショーツの布越しに刺激を加え続ける)
後藤さん…あなたずっと奧さんに横恋慕してたんでしょう?どうですか感想は…
「おお…感激ですよおっ…ゆ、夢にまで見た美雨さんのお×んこ…っはあ、触っているんだ俺…んううっ…」
(感極まって後藤が股間に顔を埋めると、下着の上から匂いを嗅ぐように鼻を押しつける)
(ねっとりした舌使いで、互いに舌を唇で吸いあうキスをしながら)
「ちゅっ…んっ…美雨う…もっと…はあっ…指じゃなくて」
「指じゃなくて…どうして欲しいの…あなた、何でもしてあげる…」
「く…口…で、んっ…!はぁっ…ふぇ、フェラ…してくれよ」
(得意そうな顔で美雨を視線を合わせると口の端で笑い、その舌を下の方へ)
(乳首を転がすように舐め、屹立へと向かっていく)
「っはあ…こんなになって…素敵よ、あなた…ぁっ…は…んむぅ……ん…」
621:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
11/09/01 15:32:26.87 q2IO7EHc0
…や…っ…!
(滲んだ視界ににやけた顔の後藤さんが映り)
(無理に広げられたままの下半身が彼を迎える)
や!いやっ…!
(じっとり汗ばんだ手が無遠慮にショーツの染みを確かめるように触れ)
(肉の形がわかってしまうくらい湿ったそこからいやらしい匂いが漂う)
んんっ…!
やめて…いやです…
(後藤さんの荒い息が内腿に吹きかかると背中に緊張が走り)
(そのたどたどしい触り方が鳥肌がたつくらいにおぞましく感じる)
…あき…晃、違う…!私はこっち!
だめ!いや、っ…やだああ!!
お願いいいっ、何でもするから!私は何されてもいいから晃に手を出さないでええっ!!
っあ…!わぁぁああああっ…
(堰を切ったように言葉が溢れ、戦慄きながら哀願する)
622:晃 ◆v5ZaN1NdOM
11/09/01 15:42:47.29 vvobdolj0
「あぁん…んふううっ…じゅばば…っ…ぶじゅるぅ…、っは…あ…んっうう…」
(卑猥で下品なバキューム音を立てて、夫の肉棒を唾液と一緒に啜って)
「ああ…すご…おい、筋立てて…びくびくしてるう」
「会長…っ…奧さんの方も…すごいですよ、パンティぐっしょり…っはあ」
他の女性のフェラチオでも興奮するのですかな?奧さんは…
それに旦那さんも元気ですなあ…寝ているのにあんなビンビンにおっ立てて…
(ブラの中に手を入れると、反応してしまった突起をくり…くり…っ…と甘く転がしていき)
何でもするって本当ですか?…麗しい夫婦愛だ。
では…見せてもらってもいいですかね?私は昼間っからウズウズしてたんですよ。
海岸でぷるぷる揺れる奧さんのおっぱい見て、零しそうになりましたわ。
(両手でブラの端をつまみ下へ引っ張りおろすと、ほんのり日焼けした部分よりも白い、乳白色の乳房がぷりんと零れ)
いや~…っはあ…は…奧さんのおっぱいは本当にうまそうですなあ~
お乳が出てもおかしくないくらい…むっちり張り出していて、乳首も…こんな綺麗な薄い色で。
(たぷたぷと下から揺すると二つの膨らみを寄せ、乳首を口に入れ舌で愛で始める)
んおうっ…んむっ、ちゅっ…ちゅばっ…
(夫には無い口ひげの感触が、いやでも他の男に舐められているコトを思い知らせる)
623:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
11/09/01 15:58:44.48 q2IO7EHc0
…は、ぁ、うっ…はぅ…はぁっ…
(漏れ聞こえてくる激しい愛撫の音を聞き、犬のように荒く短い息を繰り返し)
(耳を覆う術もなくただ狂おしげに身体を捩る)
…ぃやぁ…ぃ、やあ、
…ふ、んぁ!
(火照った身体が恥ずかしい変化を遂げていき)
(目を凝視されたまま尖った蕾を弄られ甘い息を零す)
…します…
ですから、夫を…晃には手を出さないで下さい…
(頭にかぁっと血がのぼりつつも身体を震わせ懸命に返答をし)
見せ、る?
…まさ……
(拒む隙も与えられずに隠していた膨らみを晒されて顔が真っ赤に染まり)
(避けようもない視線の只中に置かれ蕾がもっと硬さを増していく)
…っ…ぁ
ぁ、あっ、
(自ら言い出したとはいえあまりの仕打ちに縄が軋むほど腕に力がこもり)
(眼前で繰り広げられる変態的な現実から逃れるように目を逸らす)
ああっ…!…や…んっ…んふうっ…!は、はぁっ…ぁふぁっ…ぃや、はぁっ
ぁ、っ…んっ…ぁ、ぅっ
624:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
11/09/01 16:00:07.50 q2IO7EHc0
想像をはるかに超えてて…息が…
身体が切ない…
625:晃 ◆v5ZaN1NdOM
11/09/01 16:07:19.44 vvobdolj0
木村さん…その辺でちょっと持ってあげて下さい、
…美雨さんもだいぶ反省しているみたいなので。
(木村は少し不服そうな顔をしながら口元からペニスを抜き、それでも勃起が萎えないよう亀頭へのキスを続ける)
「あっ、んあっ…美雨…、っは…あっ…」
そうでしょ、奧さん?
(答えを急くように、乳首を軽くあま噛み…下から見上げると)
ふふ…っ、声が漏れてきましたな。…んふうう…ちゅっ、お主人の乳首ナメより気持ちいいですか?
いや~…どんどんと硬くなって…こんないやらしい体で旦那さんも大喜びなんでしょうなあ。
(上は会長、下は後藤の二人の舌戯に翻弄されるように…いつしか二人ともパンツだけの姿になって)
ほらほら奧さん…早く素直にならないと、また木村さんに旦那さんのち×ぽ食べられちゃいますぞお…?
【おまんこばかりしているスケベな夫婦ですいませんでした】
【今度からはひっそりと、気づかれないようにおちんぽハメるようにいたします】と
みんなの前で誓ってくださいよ…っ…
626:晃 ◆v5ZaN1NdOM
11/09/01 16:12:27.45 vvobdolj0
>>624
切ない…?
服をすぐには脱がさないで煽って欲しいって言ったの…お前だぜ?
まだショーツも脱がせてないけど…どうしようかねえ。
寝ている顔の上で指マンでもしてあげようか…
それともさっき飲んでいたジュースの瓶で…切なさ癒してやろうか…?
627:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
11/09/01 16:18:40.34 q2IO7EHc0
(ようやく行為を止めた木村さんを見て唇から安堵の溜め息を零し)
(切なく呻き声をあげる夫を固唾を飲んで見守る)
…ん、や!
っは、はい…そう、です…
反省してます…
(会長の愛撫に顎があがってしまい)
(湿った溜め息を何度も漏らす)
は、はぃいっ、きもち、い、いいですっ…
あっ…はっ…ぁああ…
(顎を上げたまま半ば叫ぶように応えて)
…おっ…おま、…おまんこ、ばかりしてる……ぁっ…
す、けべな夫婦ですみません…でした…
ぁあっ…!ぃやぁ…こ、こんど、からっ…気づかれないように…静かに…んっ…
おち、っおちんぽ、ハメて…んぅう!もらい、ま…あひぁあっ
や、乳首ぃやあ
…乳首だめぇ…ぁぁあああっ、ぁんっ…んふっ
628:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
11/09/01 16:28:24.63 q2IO7EHc0
>>626
…そ、そうなんだけど…
…え
629:晃 ◆v5ZaN1NdOM
11/09/01 16:28:35.99 vvobdolj0
(美雨の屈辱の謝罪を3人で大笑いしながら聞き終えると)
「本当に反省しているんでしょうな…っ…?こんなパンティを濡らしてる人が言っても信用できませんよ」
(気弱な後藤までもがサディスティックな顔をのぞかせ、肉のあわいに指を突き立てる)
「アナタ本当に困った体してるのね~…夫以外の愛撫でそんなみっともない声出して…
後藤さーん、その下着の中どうなってんのか見てみましょうよ?」
ふふ…そうですなあ、本当にスケベな体を反省してるのか…我々でチェックするとしましょう。
「おお…ぅ、なんだこれ…内側が美雨さんのおま×こ汁でベタベタですよ…」
結構マン毛は薄いんですねえ…海辺で見た岩のりみたいにぺったり貼り付いてますよ。
「ふふっ、会長ったら…たとえが的確すぎよお」
(思い思いに侮蔑の言葉を吐きながら、糸を引き脱がされるショーツの中をのぞき見)
これのどこが反省してるっていうんですか…涎でぐっちょぐちょですよ…っ?
(吊り上げられ、ぱっくり開かれた性器の中へ節くれだった男の太い指が押し入れられ、中を掻き回す)
630:晃 ◆v5ZaN1NdOM
11/09/01 16:32:52.48 vvobdolj0
>>628
けど…ガマンするの辛くなって来ちゃった?
俺なんか…参加出来ずに眠りこけているんだからな。
でもなあ……やっぱり別のことにしよう。
…今日はせっかく男が二人いるんだし。
631:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
11/09/01 16:42:44.74 q2IO7EHc0
(嘲笑うかのような笑い声が部屋に響き渡ると絶望的な表情で顔をあげ)
(強く攻め立てる調子に唇を噛み締める)
あ…!
(下着の染みまで笑いものにされて握った拳を震わせて)
え!
やめ…いや!
いや、いやあ!
(狂ったように身体を揺らすとギシギシと音が聞こえ)
(ぬるぬるにされた身体の内側を探る指先を懸命に拒む)
(ゆっくり、確実に下腹部を覆うものが取り払われていくのを絶望の中で感じ)
(そんな意に反してさらに奥から溢れ出した蜜は吊り上げられた足元に滴り落ちる)
はんせい…してますっ…本当です…信じて、くださ…
あぁっ…!だめ、っ…だれか、たすけ…ひぐううッ…!
(無防備な部分に男の指が入り込み抉るような動きで蹂躙し)
(掻き回す動きに合わせ身体が滑稽な動きをする)
ひ、うんっ…うぁあっ…おまんこおかしくなるぅっ…
やぁああっ、壊れちゃう…お願いします…おねが…赦し…ひぃぁあああぁぁあっ
632:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
11/09/01 16:46:47.53 q2IO7EHc0
>>630
眠らされてるのにゴメ…いきそう
ごめ…
633:晃 ◆v5ZaN1NdOM
11/09/01 16:53:56.36 vvobdolj0
「ふふっ…なあにその踊りみたい腰の振り方…おっかしいわねえ」
(言葉では責めたてながらも指の動きはあくまでも柔らかく、蜜壁をまさぐり)
(中を弄りながら、会長の指はねっとりとした花びらも同時にぴらぴらと玩ぶ)
…いやいや許しませんよ、全く反省してないですから…
さっきから自分が大きな声でよがり狂ってるのが分かりませんか?
まったく…奧さんは相当感度がいいんですなあ、っはあ…おマメのほうがもっと好きですか?
(充血した肉の尖りをそっといたぶり始め、酒臭い赤ら顔を近づけ、そのまま唇を奪う)
…んっ…んじゅっ…ちゅばっ…んふうう…
もっと舌を出すんですよ奧さん、おマメもっと捏ね回して欲しいんでしょう?
ふぐっ…うん…チュくっ…
(逃げようとしても顔を振り向かせ、執拗に若妻の甘い舌を貪り続ける)
「狡いですよ会長、俺にだって…ほら奧さん、こっち向くんですよ…っ」
(後藤…会長…後藤…と代わる代わるキスで犯され、その間も肉芽は太い指で押し揉み、捏ねられ)
イクんですか?…イク時はご主人に報告し謝ってからいきなさい…っ…
さあ奧さん!どこがイクんだ…っ!?
>>632
いいよ、許してやる…いけよ。
634:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
11/09/01 16:55:56.18 q2IO7EHc0
ごめっ…
635:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
11/09/01 17:10:21.27 q2IO7EHc0
(侮辱するような木村さんの鼻にかかった声が官能的に心を揺さぶり)
(腰の揺れがさらに激しさを増す)
…いっ…ぁあっ!
はぁ…っ、はぁっ…はっ…
(奥深くまで指先が沈まり)
(執拗なまでに花弁を弄られると限界を超え甲高い声で叫び狂う)
あひぁああああ!
…ゆるし…んっ…んむ、っ
(ねっとりした舌が逃げるそれを追いかけ捕らえ存分に口中で甚振り)
(息苦しさにもがくのも構わず口中の陵辱は続いて)
(会長と後藤さんの二人の唇の間に銀の橋が何本もかかりそれが鈍く光を放つ)
んふーっ…んっふ、ぅふううう
(クリに刺激を感じると受け入れやすいように脚を広げてしまう)
っちゃう…!
あ、っ…きぃ…ら…ぁあっ…
破廉恥なおまんこイッちゃうッ…ごめ、なさ…指でイッちゃうの…ぁ、っ
はぁ…はっ…んふうぅぅッ
あくぁぁあああっ――
636:晃 ◆v5ZaN1NdOM
11/09/01 17:21:11.54 vvobdolj0
ようし、いけっ…好きなだけ声を出していいぞ…っ
「うおおっ…すげっ、マン汁びちゃびちゃ飛んでるよ…っ…」
(指を滴る淫汁を舐めながら、罪人のようにぐったりと吊り下がった美雨を見つめ)
はあっ…はぁ…あ…いや~…亭主の前で見事なイキっぷりでしたよ、奧さん。
本当にはしたない人妻ですねえ、奧さん…普段のセックスもこんな乱れちゃうのですか?
「……いやいや会長、ここまでは喘いでいませんでしたよ…会長のが相当よかったみたいで…」
(媚びを売るような後藤の言葉に、まんざらでもない笑みを浮かべ)
ほほう…ではいつも以上に気持ちよくさせてやった私にも…ご褒美をいただかないと。
(にやついた顔の下では既に下着も取り払われ、肉付きのいい体の中央で夫より一回りも大きい肉棒がそそり立つ)
(先端からは既に汁が零れ、それはあたかも獲物にありつく肉食獣の涎のように)
(腰を近づけ、立ったままの美雨の秘部へすり寄せると、ぬちゅり…と互いの愛液を交わらせ)
「あら刺激的ぃ~…立ったまましちゃうのお?」
っふふ…ドスケベな奧さんにはこのくらい変わったのでちょうどいいでしょう…ねえ?
…いいですか、いきますよ…っ、んぅっ…んおお…っ!
(牛乳瓶のように太いペニスが、散々嬲られ開ききった秘肉の中へ押し入れられる)
【いけた…?まだだよ、もう一回いくからね】
637:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
11/09/01 17:35:29.29 q2IO7EHc0
(意に沿わない絶頂感を味わわされ)
(ただ吊り上げられた身体がびくんっと痙攣を繰り返す)
んっ…は…っ…ぅ…
(頭にぼんやりともやがかかったように視点が合わないまま)
(会長の肉付きのよい体躯が近づくと)
(その中央で屹立する剛直が揺れるのを目で見て取る)
…ふ!
んっ…あ、あ…!?
(そのあまりの太さに痛みを感じ覚醒へと促され)
(逃げる腰を捕まれ体内へと剛直を引き込むと、お尻の肉が引き締まり苦悶の臨界点を迎えそうになる)
あぁ゛!!う゛うああああ゛っっ!!!!!
【ん…も、おかしくなる
(
638:晃 ◆v5ZaN1NdOM
11/09/01 17:45:34.54 vvobdolj0
(宙に浮いた頼りない姿勢ながらも、腹を突き出し若妻の性器にピッタリ密着させ)
(野太い肉杭を根元まで沈めきると、ずずっ…と内蔵ごと掻き出すようにゆっくり抜かれ、再び押し戻される)
(犯しているのにも関わらずその動きは慎重に…中に入ってるモノを誇示するかのように)
…んっ…んおお、っは…どうです、ご主人のと比べて…
旦那のがあの程度ですから、奧さんのま×こはキツキツですなあ…ははっ
(嘲笑いながら最奥まで突き上げると、そのままぐりぐり体を揺すり)
ち×ぽの先が奧さんの子宮とキスしてますよ、ほらチュッチュッ…と…!
(子宮口を小突き上げるように、膝を使ってがくがくと体を上下させる)
…っはあ、年寄りにはいささかきつい体位ですな、後藤さん帯を解いてやってくれませんか?
(お預けをされた犬のように焦れていた後藤が嬉々とし美雨の帯を解くと)
(そのまま会長は寝そべり騎乗位のポーズとなり、陵辱を続ける)
ほら自分で動くんですよ、奧さんっ…私がイクまでこのままですからね。
普段旦那にしてるみたいに心から奉仕するんだ…っ
【…おかしくなっていいよ、今日はそのためのパラレルだろ?寝ている俺に見せつけるように…】
639:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
11/09/01 17:57:51.79 q2IO7EHc0
んっ…あ、ふぅっ…んふ、っ…
(剛直が内を這いずるたびに鼻から息を漏らし)
(その動きに合わせて腰を揺する)
…ひぁっ…い、いい…です
くあ!
(奥を突かれた衝撃で声が上ずり、そのまま呻き声に変わり)
(何度も何度も貫く力の強さに腰がびくりと跳ね上がる)
(拘束を解かれた手首を無意識に擦っていると会長の上にま跨る姿勢をとらされ)
(醜悪なそれを再度自分の中に埋めるべく腰を上げ、そしてゆっくり受け入れるように腰を落す)
…んっ…!
ぁぁあっ…
(艶かしい顔で腰をくねらせ、いつの間にか感じる箇所を探るように小刻みに身体を揺らし)
(そこを見つけると抉るような腰つきで上下に動き)
(白い乳房を存分に揺らしながら奉仕活動に興じる)
【ん、でも…最後、私に任せてもらってもいい…?
640:晃 ◆v5ZaN1NdOM
11/09/01 18:05:08.31 vvobdolj0
んふう…っ…おお、こいつは…いい具合だ、
奧さんのマ×コが段々私のに馴染んできましたよ、っはあっ…ぐちゅぐちゅスムーズに…っ
(乳房を激しく揺らして肉奉仕を続ける人妻を見つめ、自分からもペニスを下から突き動かし)
今夜はマンションじゃないからな…好きなだけ声を出すがいい、
今咥えてるち×ぽで思い切り狂いたいんだろう…っ?
っはぁ…は…おやあ、奧さん…奧さんがあんまりいやらしい腰使いをするから…
あっちでも…っはっ…始まっちゃいましたよお~?
(視線を促すと、いつの間にか服を脱いだ木村が夫を跨ぎ同じように騎乗位で腰を揺らしてる)
「あああっ…これ…たまんないっ…眠ってるのに、すご…っ」
(夫は妻と疑わずに献身的に体を揺さぶり、両手を美雨より小ぶりな乳房を熱っぽく揉み)
「美雨っ…う、お前だって…今夜……っは…すごい、よ…っ」
【ん…任せる、けど…こんなコトしちゃったよ、今日はすごく背徳的な気分…】
641:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
11/09/01 18:19:46.17 q2IO7EHc0
(その言葉通りなりふり構わない様子で猛然と腰を動かし剛直から発する熱の放出を促し)
(下乳から支えるように会長の手を取る)
んっ…ぁっ、いいっ…
硬いおちんぽきもちいいっ…
狂っちゃう…ぁあっ…おちんぽ狂いになっちゃう…
(促されて見た先では夫と木村さんの激しい性行為が繰り広げられており)
(嫉妬に駆られた目をしつつも会長の頭を擡げて尖端を口に含ませる)
んっ…!
ぁっ…感じちゃう…乳首すごくいい…もっと、舌を使っていやらしく…そう、犬みたいにべろべろって…
っく…ぅ、ぁぁあ、ちゅぱちゅぱも…ん、いいっ…エッチにお口使って…
ああ、きちゃう…ぁ、ひ、ぃっ…
(卑猥な言葉の羅列を並べながら膣肉を締め付ける)
【むー…パラレルだから…許します
642:晃 ◆v5ZaN1NdOM
11/09/01 18:30:32.77 vvobdolj0
ふふっ…旦那さんも美雨さんだと思っているようだし許してあげなさい…んっ…?
でも奧さんは…っ悪い人だ、浮気してると承知でっはあ…こんなコトさせるんだからね。
(べろり…と下から乳首を舐め掬い、口に納めるとそのまま音を立てしゃぶり尽くす)
(心地よい弾力を舌先で味わいながら、 口を窄めて引っ張るように強く吸い)
(乳首の感触に気を取られていると、別の人影が美雨の体にのしかかり、乳房を会長の体に押しつけられる)
「そうそう…向こうは放っておいて、こっちは楽しくやりましょうよ、おちんぽ狂いの美雨さん…っ」
(男達に挟まれるような格好となり、抵抗することもできない美雨の腰周りをなで回し)
(柔らかな尻たぶをむにむにと揉み、尻割れを開かせると…無防備な穴へねるついた亀頭をあてがわれる)
「せっかくもう一つあるんだ…こっちも使わせてもらいますよ。
私は後ろの方が大好きでねえ…んふふ…っ」
(突き出されたつるつるの器官がペニスの丸い先でじわじわと圧し広げられ)
「んああっ…み、美雨さんの…っ、アナル…っ…に、もう少しで…ふああっ」
(咆哮と共に一番太い部分が広がった菊花を通過し、肉槍が半分まで突き刺さる)
【許してくれるならもう一つ…前後同時に犯すぞ、美雨…すごく興奮してる今日…】
643:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
11/09/01 18:41:26.83 q2IO7EHc0
っふ、ん、ぁっ…
浮気じゃ…ないです…
私は夫のお詫びを…ぁんっ…そうですよね…?
(会長を艶っぽく見つめる瞳が乳首への刺激で細まり)
(腰から下の動きはそのままで会長の牡を刺激し続ける)
…?
(背後から声が聞こえたかと思うと大きな体躯が覆い被さり)
(緩んだ窄まりに何か硬いものを認める)
ん、そちらはあまり使ってなくて…あ、ぁんっ…
ひ、んっ…
(まるで捧げるようにお尻を高く突き出し自らの指で押し広げ)
(男の浅ましい感情を嘲笑うように受け入れると窄まりを締め付ける)
んっ、く、ぅうっ…あぐ、いっ…
【パラレルだから…私も同じ…すごく感じてる
644:晃 ◆v5ZaN1NdOM
11/09/01 18:52:53.53 vvobdolj0
っく…!どうです、2本同時なんて…っ…
亭主だけじゃ絶対に味わえないですよ、これ…っ…
ああっ…すごいですな、おま×こがぎゅうんってきつく締め付けて…っはあ、
「あんまり使ってない割りに、奧さん…っこれだけ入れられるなんて…
美雨さんは尻の素質もあるんだな…っ、ほらっ…ぐりぐり会長のと擦れてるだろ…!」
(肉棒が肛穴を抉るたび、ぬぷっ、ぬぷっ…と音がする、律動にあわせて前の穴にもペニスが奥まで送り込まれ)
これだけ激しいのを味わったら…っはあ、家でするセックスも大人しくなるでしょう。
もう旦那のだけじゃ物足りなくてね…ふははっ…!
えっ、どうなんだ?ちんぽ狂いの美雨さん…っはぁっ…
大好きなチンポ、奧さんのどことどこに突き刺さってる…?
おおっ…イクぞ、3人一緒に…っくぅ…!
(木村が追いすがるようにかくかくと腰の動きを早め、自らの手で乳房を揉みながら)
「待って…こっちも…ああっ、イキ…っ…!…」
ああっこのまま…っ、出すぞ、マンコと尻の穴と同時に…いきなっ…!
「ああっああ…奧さん!、でるっ…出るぞ…おっ!」
くああっ…うああっ、んおおぅ!!
【もう我慢するの無理…っ…いくよ】
645:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
11/09/01 19:02:41.94 q2IO7EHc0
(とろけそうな瞳を伏せて睫毛を震わせ)
(意識的に腹部とお尻の穴を交互に締め付ける)
んっ…ふぅ…はぁっ…
(前と後ろ、両方から突き上げる刺激に耐えられず気が違ったようにお尻を振り立て)
(会長の身体に身を預け激しい性行為に没頭する)
はんっ!ぁんっ!ふぁあ!ぁっ!ひぁ!
(突き上げられるたびに甘い声を漏らし意図的に男を挑発し)
ああんっ、おちんぽ刺さっちゃってる…!
(腰の動きを早めて会長の上で淫らに踊り狂う)
大好き、おちんぽ…美雨のおまんことお尻おまんこの両方に…
いっちゃう、あぁあ、あ、あいっちゃうううう
【いっちゃおう/・も、むり
646:晃 ◆v5ZaN1NdOM
11/09/01 19:10:10.57 vvobdolj0
んはあっああ!ああっ…!おおっ…おっ…
(男達がプレスするように体を美雨に押しつけ絶頂を一致させ、前後同時にその胎内に欲望を迸らせる)
「はああっ…ああ…奧さんのお尻おまんこでいっちゃった…たよ…っはあ、はぁっ…」
清楚だと思ってた美雨さんが…はあっ…んなにいやらしかったなんてね、
…んっちゅっ…ちゅぱっ…
(朦朧とした頭をこちら側に引き寄せ、夫婦でするような濃厚な口づけを交わし)
(肩で息をし突っ伏す木村の下で、脱力して寝そべる夫を見て)
あの様子じゃあ…旦那も朝まで起きないだろう、
奧さん…もう一度3人で楽しもうか…?くく…
【…すごかった…今日、ホントに…】
【ここまで来ちゃったけど…最後、美雨に任せていいのかな】
647:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
11/09/01 19:22:59.70 q2IO7EHc0
はぁ、はぁっ、はっ…はぁっ…
(放たれた熱量の素を全て搾り取るように卑猥な肉の動きは未だ止まらず)
(引き寄せられるまま長く伸ばした舌を見せ付けるように絡ませる)
…ちゅくっ…れるっ…ちゅく、ぐちゅ…
(視線を二人に流すと脚をM字にし、口元に笑みを浮かべ)
…舐めなさい…早く……
ん…だめ…そんなの、もう…だめえ!
(自分の出した声に驚き目をぱっちりと見開き)
(全身から噴出す汗の気持ち悪さに顔を顰め)
(それよりも、もっと後味の悪さが残る「夢」の内容に深い溜め息を漏らす)
(ベッドサイドの時計を見るとまだ夜明けには遠く)
(隣で静かな寝息を立てる夫を見ると優しく微笑み)
…おかしな…夢…
(呟きながら髪をかきあげる白い手首には――不気味な真っ赤な痣)
ってコトで、夢落ち?にしちゃいましたw
今日も長時間のお付き合いありがとうございました
お疲れ様でした
私閉めるから大丈夫だからね
648:晃 ◆v5ZaN1NdOM
11/09/01 19:32:17.16 vvobdolj0
最後にエロモードになった美雨にちょっと燃えてしまったw
ぞぞ~っ……その落ちかなり怖いんですけど…;w
夢かうつつか…希望か、欲望か…ふか~い終わり方でした。
いや…すごかった。けどやっぱり甘え足りない、見事自爆~;w
戻る前にもう一回かぶりついてやる…っ。
美雨が二度寝した夢の中身では俺が出てきていますように…
手首の痣なんか消し消し…っ!w
それにしても…パラレルワールド危険すぎる、戻れなくなりそうで…
今度は元に戻って甘く…それでいて少しだけ意地悪な時間を過ごそうな。
とりとめもなくなったけど…離れるのがつらい。
何でだろう…パラレルの副作用?ぐっとこらえて…戻ります。
今日も本当にありがとう、ちゅっ…美雨、また…なw
649:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
11/09/01 19:46:49.76 q2IO7EHc0
あは…wダメだねー、スイッチ入っちゃうと…つい
洋画にありそうな終わり方かな?w
へ?ええ?わ…
うん…こういうの好き…なんだけど、やっぱり素のあなたに触れて甘えたくなる
矛盾してるね
ゴメンね、ヘンな彼女…で
もう悪夢は見ない
何度目覚めてもあなたと優しく微笑みあいたい…
大丈夫、ほらぁ、こっち!って手を差し伸べるから
と言いつつにやりと微笑んで違う世界に引き込んだりして…ウソウソw
うん、次は素の晃とどこもかしこも仲良し…したい…するw
もー…なんでこんなに似ちゃうかなぁ
私もまるっっっきり同じ
離れたくない…優しくて甘い二人で過ごしたい…
自分で望んだコトなのに、ばかだよね…w
明日から雨模様が続きそうだね
台風にはくれぐれも注意して元気にお仕事頑張って下さい
あのね、いくつになっても晃は晃だよ、何にも変わらない
私の大好きな…大切なあなた…
強く抱きしめて…頬に唇寄せる…その唇だんだんずらして…ん、ちゅ…
うん、また伝言デートで…
以下空いています
650:良介 ◆PgKWLkUvcE
11/09/01 21:07:27.56 /Ig1dwjz0
お借りします
651:良介 ◆PgKWLkUvcE
11/09/01 21:10:30.57 /Ig1dwjz0
病院の待合室で、看護婦さんに呼ばれるのを待ってます
652:沙也加 ◆ua2Jgs.g0k
11/09/01 21:12:23.55 JHWQL8Xr0
良介こんばんはっw
ん?いきなり始めちゃうの?
653:良介 ◆PgKWLkUvcE
11/09/01 21:13:52.67 /Ig1dwjz0
こ、こんばんは
とりあえず診てもらおうかなって
だって…胸の奥がきゅんきゅんってしちゃうんだよ?
…原因はなんとなくわかってるけどねw
654:沙也加 ◆ua2Jgs.g0k
11/09/01 21:17:15.02 JHWQL8Xr0
ナースがいい?
でも診察するなら女医さんかな
良介はどっちがいい?
655:良介 ◆PgKWLkUvcE
11/09/01 21:19:37.53 /Ig1dwjz0
ふむ…
(顔を伏せてしばらく真剣に考え込んで)
どっちもがいいw
ってのは置いといて…じゃあ今日は女医さんに診てもらってもいい?
えっとね、長目の白衣で、その下には黒いタイトスカートとか…
656:沙也加 ◆ua2Jgs.g0k
11/09/01 21:25:49.85 JHWQL8Xr0
了解、今日は女医さんで
ナースは今度ね…入院したらお世話をしてあげるw
…良介さん、お入りください
(個人開業医の診察室で女医が患者さんを呼ぶ)
(時間外診療なので看護士も返した後、女医一人きりで)
(ご近所のなじみの患者さんがどうしても、というので診察することに)
(白衣を羽織り、白いシャツに黒のタイトミニ、素足に室内用のサンダルで)
今日はどうしました?
657:良介 ◆PgKWLkUvcE
11/09/01 21:30:38.47 /Ig1dwjz0
あ、は、はいっ
(名前を呼ばれ、診察室のドアを開けて)
こんばんは…遅い時間にすみません
(白衣に裾から覗くミニに一瞬、目が止まってしまい)
あの、ここ数日なんですけど
胸のこの辺の…奥のほうが、時々きゅぅうんっってなっちゃうんです
(勝手に自分でシャツを捲り、先生に胸を直接見せて)
658:沙也加 ◆ua2Jgs.g0k
11/09/01 21:39:02.26 JHWQL8Xr0
いいんですよ
(診察室に入ってきた良介を安心させるように微笑み)
胸が…ですか?きゅぅうん…となるんですね
絞られるような感じでしょうか…
まずは心音確認しますね
(胸元を開いた良介の胸に聴診器を当て)
(冷たい聴診器が左胸を中心に何度も押し当てられて)
息吸って…吐いて…もう一度吸って…
(やや前屈みに近づくと、診療時間が終わったせいで2つ外していた胸元が良介の目に入る)
(白衣は羽織っているだけなので、ミニのスカートから太腿が見えて)
659:良介 ◆PgKWLkUvcE
11/09/01 21:45:37.71 /Ig1dwjz0
(少し前屈みで聴診されると、開いた胸元からブラがちらっと見えて)
(う、うわ…先生の下着見えちゃった…いつも誘惑するような格好してるんだよな…)
きょ、今日はもう他の看護士さんは帰られたのですか?先生お一人…?
(動揺を隠すように不自然に周りを見回して)
あ、あの…ちょっと今は、俺の心臓早くなっちゃってませんか…?
ここに来るまでは、きゅんきゅんだったんですけど
今はなんかこう…どっきんどっきんっていうか…
うまく言えないんですけど…先生、良く診てください…
660:沙也加 ◆ua2Jgs.g0k
11/09/01 21:54:10.31 JHWQL8Xr0
時間外なので私一人なんですよ
あ、別に時間外でも構いませんからね、気にしないでください
(どきどきとした鼓動を聴き)
ん…急に鼓動が早くなりましたね…苦しいですか?
ちょっとそこのベッドに横になってください
その方が楽ですから
(診察室にあるベッドに横になるように指示して)
あ、上着は脱いで、ベルトも外してくださいね
楽な格好で…そう、横になって
(ベッドに横たわる良介の横にのしかかる様にしながら胸に手を置き)
触診しますね…随分鼓動が早いですね、まだきゅうぅっとしますか?
(屈むと胸の谷間とブラがよく見えて)
(良介は襲いたい?襲われたい?私はどっちでもいいw)
661:良介 ◆PgKWLkUvcE
11/09/01 22:05:01.08 /Ig1dwjz0
あ、はい
(先生に指示されるがまま上半身は裸になり)
(カチャカチャとベルトを緩めズボンのチャックは下ろして仰向けになって)
先生…俺、先生に裸みられるの…恥ずかしい…
(先生の細く綺麗な指先が胸を這うと思わず声が出てしまって)
は、はぅっ…せ、先生…
いぇ…今はもう、きゅうってしません…代わりにドキドキしてるっていうか…
あの‥もっといっぱい触ってほしいって…先生の手が、気持ちいい…です…
…俺、どこかおかしくなっちゃんたんでしょうか…?
(胸の谷間が目に飛び込んでくると、いけないと思いつつ目が離せなくて)
せ、先生…それと…関係あるかわかんないんですけど…
すぐおっきくなっちゃうんです…俺の…ほら、今も…
(これですと言う様に目配せで先生に伝えて)
(今夜は…襲ってほしい…w)
662:沙也加 ◆ua2Jgs.g0k
11/09/01 22:16:02.21 JHWQL8Xr0
恥ずかしい?…でも診察ですから、我慢してくださいね
ちゃんと調べないと…もしかして思わぬ病気が隠れているかもしれませんし
あ…ごめんなさい、不安になりましたか?
大丈夫、ちゃんと調べてあげますから…
(言いながら手は休まず良介の胸を撫でたり、指先でとんとん叩いたりして触診を続け)
気持ちいい?こんなに鼓動が早いのに?
息があがってますよ…苦しくないですか?
(目配せを受けて)
ん…おっきくなってますね…関係あるかどうかもっと診察しないと
(下着の上から手を触れて)
熱っ…随分熱くなってますね…辛くないですか?
とりあえず熱を冷ましたほうがいいですね…
(ズボンごと下着も脱がせて下半身裸にしてしまい)
少しは涼しくなったはずなのに…ますます熱くなってますね…
(指先でゆっくりとペニスを撫でて)
663:良介 ◆PgKWLkUvcE
11/09/01 22:25:56.41 /Ig1dwjz0
く、苦しいです…
先生の手が俺の胸板を触ると、もっと…って感じちゃう様な…
(下半身を全部脱がされ、真剣に診察しようとする眼差しと裏筋に這う指先に興奮して)
あっ…はっ…はあぁっ…くぅ…っ…!
そんな風に触られると、どんどん熱くなっちゃいそうです…はぁ…っ!
せ、先生はいっぱい患者さんのちんぽ診てますもんね…
俺のちんぽってどうなんでしょうか…?
女の人のこと、気持ち良くしてあげられますか…ね…?
(勝手に上半身を起こして、先生のおっぱいをシャツの上から掴んで回すように揉んで)
せ、先生も胸がきゅんきゅんしたり、ドキドキしたりしちゃう事ありません‥か?あぁっ!
(ちんぽを弄られ続けられると、腰が勝手にビクンビクンと動いてしまい)
664:沙也加 ◆ua2Jgs.g0k
11/09/01 22:37:38.26 JHWQL8Xr0
苦しいですか…ん、どう処方しましょうかね…
(左手は胸を、右手はペニスをいやらしく触りながら顔だけは真剣で)
こんなにおっきくなってしまっては…辛いでしょう?
熱を冷ますよりも…もう出したほうがいですね…
(撫でるだけだった手がペニスを握り、上下に擦り始め)
(良介の問いかけに対し)
そうですね…研修の頃からたくさん見てますけど、良介さんのは立派ですよ
大きくて硬くて…女性を気持ちよくできると思いますが
…診察しないと、確実なことは言えませんね
んっ…ここも診察かな…
(手を一旦止めて、指先だけで先端をつつき)
あんっ…良介さん、だめですよ?
患者さんは大人しく寝てください…っ、あん…
(胸を揉まれるとシャツがよれてブラが見えてしまい)
ほら、横になって…ね?
(胸を触る手はそのままに、良介に寝てもらい、その上に跨って)
こっちの診察しないと…ね?
(思わせぶりに微笑みながらペニスをまた上下に擦り)
(跨るとスカートがずり上がり、ショーツがチラチラ見えて)
665:良介 ◆PgKWLkUvcE
11/09/01 22:50:13.67 /Ig1dwjz0
せ、先生…ちんぽ弄りながらそんな冷静に…って、あぁ…っ…んぁっ!!
(竿を上下に扱かれると合わせるように腰を振ってしまい)
(焦らすように先端を弄られると我慢汁が滲んで)
あ、あぅ…先生…すみません…触りたくなっちゃったんです…
先生のおっぱい柔らかくて…先生も気持ちいいんですか…?
(我が儘を悟られたように再び仰向けに寝かされてしまい)
(太腿の上に跨られると自分のちんぽ越しに見え隠れするショーツに思わず手を伸ばして)
先生のあそこも触らせてください…っ
すごく弄りたいんです…いいですよね?
(了解ももらわずにショーツ越しに手のひらでクリを擦り)
(指先を割れ目に食い込ませるようにぐっと沈めると、左右に震わせ)
666:沙也加 ◆ua2Jgs.g0k
11/09/01 22:59:10.46 JHWQL8Xr0
診察ですから…んっ…
(平静を装いながらもペニスを触ってると段々体が熱くなってきて)
(体の奥から蜜が零れてショーツを濡らし)
…触りたいですか?仕方ないですね…
我慢させると余計苦しくなりそうですし…いいですよ、好きに触ってください
(仕方ないと言いつつ、乳首は触られたくて疼いて尖り)
ああっ…良介さんっ…あ、あっ…
患者さんは大人しく…んあぅ!
(指先を押し込まれ、クリを震わされると嬌声をあげ)
667:良介 ◆PgKWLkUvcE
11/09/01 23:10:08.26 /Ig1dwjz0
(騎乗位の体勢で先生を下から見上げる格好で)
(左手をシャツの裾から滑り込ませ、ブラのカップを下からずらし、そのまま直接揉み上げて)
(親指と人差し指で右の乳首を摘むとクリクリと指腹で弄り)
はぁっ…せ、先生のおまんこもどうにかなってるんですか…?
ショーツに染みが出来ちゃってます…よ
もっと弄ってみたら…どうなっちゃうんだろ…
(ショーツの横から右手の指を入れ、指先を曲げて膣口を拡げる様に引っ張って)
お願いです…先生のおまんこで診察してください…
もう、亀頭がテカンテカンになっちゃってませんか・・?
俺、ほんとは他の女性じゃなくて…先生のこと、気持ちよくさせてあげたかったんです…っ
668:沙也加 ◆ua2Jgs.g0k
11/09/01 23:23:50.05 JHWQL8Xr0
あんっ!んっ…良介さんも…触診うまいですね…
どこで覚えたんですか…あ、ああん…
(乳首を摘まれると体を震わせて感じて)
はあっ……あっあ…んっ……んん…
もう…本当にどこでこんな触診…覚えて…ああっ
(指で中を解されるように愛撫されると膣が蕩けてきて)
あ…わたし、を…?
っく、診察…しますよ…
(良介の言葉で一気に欲しくなり)
(良介の指でずらされたショーツを穿いたまま、膣口にペニスをあてがうと腰を落として)
あっ…んー……っ…
(ずるっと全部飲み込み)
あ…はあぁ……ん…気持ちんですよ…立派なペニスです…ね…
でも…もっと触診しなきゃ…んっ、んんっ…
(飲み込んだ後、自分から腰を動かして膣でペニスを思う存分感じて)
あ、ああっ……っい、気持ち…いいっ…
んっ…私も……きゅうぅってしちゃう…きゅんきゅんしちゃう…
(言いながら強く締め付け)
669:沙也加 ◆ua2Jgs.g0k
11/09/01 23:25:34.88 JHWQL8Xr0
ま、間違えちゃった
気持ちんですよ、じゃなくて気持ちいいですよ、です…
670:良介 ◆PgKWLkUvcE
11/09/01 23:34:54.89 /Ig1dwjz0
う、うれしいです…!
先生が俺の指で…おっぱいと、おまんこも感じてくれるなんて…
え・・?あっ…はぁぁ…く、くうぅっ!!
せ、せんせ…そんな…下着穿いたままなんて…そんな…いやらしい…っ
(おまんこに飲み込まれる様子を見つめたまま、膣壁と肉襞に絡まれる感触を感じて)
(冷静に診察をする普段の先生と、今はいやらしく腰を捻りながら快感を求めるギャップに興奮して)
あ、あぁっ!…せ、先生・・俺のちんぽ、気持ちいいんですか・・・?
先生の・・中の膣壁に擦り付けるように、う、動いてみてください…は、はぁっ!…んぁっ!!
先生もきゅうってしてます?…俺と一緒ですね、嬉しい…
って、おまんこがきゅんきゅんしてるんじゃないですかぁっ…んあっ‥はぁっ
もう下半身が蕩けちゃってます…いっぱいちんぽグリグリしてくださ…い、ぃぃぃっ!!
(快感を堪えるように下から両手でおっぱいを強く掴んで)
671:良介 ◆PgKWLkUvcE
11/09/01 23:36:59.28 /Ig1dwjz0
>>669
大丈夫、通じてるよ…そんなこと気にしなくていいのに…
愛してる…
672:沙也加 ◆ua2Jgs.g0k
11/09/01 23:44:13.73 JHWQL8Xr0
んあっ…気持ち、いいっ……んっ…感じちゃうっ…ああっ!
(腰の動きが段々大きくなり、前後に激しく揺すって)
かたぁい…んっ、グリグリ……擦るのいい…あっあ…
良介さんっ…大丈夫、問題ない…ですよっ…ふあっ!あんっ…
女の人…気持ちよくしてあげられ…ます……んんっ…
あん…も、だめぇ……っ、触診、終了…で…あああっ!
(感じるところに自分でペニスを当てていきそうなところに下から強く突き上げられ)
ああんっ…良介さんっ…あっ……ああっ…
(もう診察も忘れて快感に喘ぐだけで)
…っう…いく…いっちゃう…っあ、ああぁぁんっ!
673:良介 ◆PgKWLkUvcE
11/09/01 23:54:51.92 /Ig1dwjz0
(先生が腰を押し付けるたびにぐちゅぐちゅと淫汁が絡み合う音が診察室に響き)
ぐちゅっ…くちゅ…ぬちゃっ…ぬちゅっ…
(先生の揺れに合わせ、下からおまんこを捻りあげるように突き上げ)
あ…っ、もうだめですセンセ…い、いっちゃいそう…な、なんか出ちゃいます・・!
こ、擦ってください・・!せんせ‥も一緒に、あ、ああぁぁぁぁっ…い、いっく‥ぅ…いくうっ!
(射精する瞬間に先生のおっぱいをぎゅううと強く握って)
どぴゅっ!!…どぴゅっ!…どくんっ…どぷ…どくっ‥どくどくっ………
(先生の中に大量に射精すると、そのまま中で何度もビクビクと竿が動いて)
あっ…ああん‥せんせい…気持ちよかった…です
先生のこと、抱っこさせてください…
(先生の背中に腕を回し、胸元に引き寄せると下からぎゅうっと強く先生を抱きしめて)
あ…せんせい…俺、きゅんきゅんが止まりました…
いま、すごく満たされて、安心しするような…そんな気持ちで…
ありがとうございました…先生のことが俺、大好きです…
674:沙也加 ◆ua2Jgs.g0k
11/09/02 00:07:30.15 Xuta+xPb0
んー…っ!
(ぎゅっと強く締め付けると良介と同時に達して)
(胸を掴む手を上から押さえ)
っ…はあ……あ…んん…
(達した後の体を抱きしめられると合わさった肌から穏やかな快感を感じ)
(甘い息をついて)
んん…きゅんきゅん…止まりました?
…診察も終了です…診察結果は…恋患いですよw
完治できない難病ですから…明日から毎日通院してくださいね、時間外診療で
ね…わかりましたか?w
675:良介 ◆PgKWLkUvcE
11/09/02 00:14:12.25 UTxO1oUL0
こ、恋患いですか…?
そうですか…今は治ったように思えてても、またすぐ再発しちゃうんですか…
じゃあ、また苦しくなったら、先生が治療してくれるんですよね…?
そのときは俺も先生のこと、もっと…もっといっぱい触診してあげたいんです
いいですか…?
レスも遅くなってしまって、迷惑な患者でごめんなさい
すごく気持ちよかったです、ありがとうございました…
************************************
さや、遅くまでありがとう
俺は楽しかったけど、さやはどうだったかな…やや不安w
次で閉めておくね
また都合教えてね!これからもいっぱい遊ぼうねw
676:沙也加 ◆ua2Jgs.g0k
11/09/02 00:17:10.60 Xuta+xPb0
私も楽しかったよw
でももっといやらしい先生にすればよかったかなw
次は週末かな…台風次第かも
また伝言で決めようね
良介大好きだよ
おやすみなさいw
677:良介 ◆PgKWLkUvcE
11/09/02 00:24:20.96 UTxO1oUL0
これ以上えっちにされたらやばいw
でも…してみたいな
そうだ台風、気をつけてね
夜遊び注意だよ?w
あ、今日キスしてない…
…んっ…ちゅっ…大好きだよ
おやすみ沙也加
またね
【以下空きです】
678:敬一郎
11/09/02 10:52:20.98 9FipTZJMP
使います。
679:舞奈
11/09/02 11:04:19.83 T7uwRtUxP
宜しくお願いします。
レスが遅い方なので、都合が悪くなったら遠慮なく言って下さいね。
では…設定はどうしましょう。
私は出来の悪い部下で敬一郎さんに憧れてるっていうのはいかがですか?
680:敬一郎
11/09/02 11:13:14.75 9FipTZJMP
こちらこそよろしくお願いします。
俺もレス遅いので(汗)
気にしないでください。
あっ!そっちの方がいいですね。
じゃぁ…まだお互い思いは伝えていない状況で…
しかし…お互い好意を持っている設定にしましょう。
俺はちょっと強引な感じで迫ってもいいですか?
役職は室長で。
書き出します。
ちょっと舞奈くん…いいかな、この前頼んでおいた資料どうなってる?
そろそろ期限迫ってきてるから…ちょっと確認しておきたいんだが…
(グレーのスーツに黒縁の眼鏡…自分の席からモニターの向こう側の席にいる舞奈に声を掛ける)
681:舞奈
11/09/02 11:31:24.99 T7uwRtUxP
あ、どろんぱの設定を忘れて書いちゃいましたw
すみません、改めて宜しくお願いします。
強引なのは構いません。嫌がるかもしれないけど、突き進んで下さいw
あ…室長、あの資料ですか?えっと…どこだっけ…た、確か…この辺にあったはずなんですけど。
(言葉に詰まり、焦りながらフォルダをカチカチと探して…)
あ、ありました。でも、まだこのくらいしか出来てなくて…
あの…ほんとに申し訳ありませんが…少しだけ見て頂けませんか。
予約をとりましたので、501までお願いします。
(打ち合わせ室の予約を慌てて取り、書類を持って部屋へ行く)
682:舞奈
11/09/02 11:35:00.17 T7uwRtUxP
(顔は青ざめて、何度も溜息を漏らしながら資料と画面を見比べて室長の到着を待つ)
…はぁ…室長の足を引っ張りたくないのに、なんでこんなに出来ないんだろう…
683:敬一郎
11/09/02 11:42:07.76 9FipTZJMP
おいおい…舞奈くん…大丈夫なのかい…
(少し不安げに眉をひそませ…眼鏡の縁を指先で少し上げて)
そろそろこの仕事にも慣れてきたようだし…この辺で成果を出してもらおうと
君に任せたんだからね…しっかりして貰わないと…
解った…このメール送信してから行くから…501だな。
ガチャ!(501号室の扉が開き…自分の資料を片手に部屋に入る)
お待たせ…ちょっとこの資料を開いて見せて…
(舞奈の隣に無造作に腰掛け…PCの画面を見つめる…)
(舞奈の顔の直ぐ横に顔が近づく形になり…)
う~ん…ここと…ここね…それと、これ!
解釈が間違ってるからこういうことになるんだよ…
この前はちゃんと理解できてたじゃないか…
どうしたんだ?
684:舞奈
11/09/02 11:54:52.28 T7uwRtUxP
室長…お時間を頂きまして、ありがとうございます。
(立ち上がり頭を下げて、ソファに腰掛ける…隣に座る室長に少し緊張しながらも
仕事の焦りで頭がいっぱいになり、しどろもどろになりながら画面を開く)
(指摘されている最中、ふと横を向くと眼鏡が似合う、もっとも憧れる男性の顔がすぐそこに…)
(仕事上の関係だからいけないとわかっていても男として上司を見てしまう…そんな考えが頭をよぎり話が頭に入って来ない)
…あっ…あの、ごめんなさい…。
もう一度、お願いします。ぼーっとしていて聞き取れなくて…あ、あの…ほんとにすみません。
(恥ずかしさと情けなさに涙目になりながら、室長に頭を下げる)
685:敬一郎
11/09/02 11:55:00.88 9FipTZJMP
【すみません。舞奈さん1時間ほどここを離れなければなりません。
13時ごろから続きをお願いしたいのですが、どうでしょう。
こちらの勝手な我侭なので、断っていただいてもかまいません。
もし、OKであればアンシャンテで待ち合わせしましょう。】
686:舞奈
11/09/02 12:00:48.32 T7uwRtUxP
「レスが遅くて申し訳ありません。続きは是非したいのでアンシャンテでお待ちしています。」
「私の方は時間がありますので、ゆっくり来て下さいね。それでは、また13時に宜しくお願いします。」
「一旦、こちらで閉めておきますね。」
以下、空き
687:敬一郎
11/09/02 13:05:51.13 9FipTZJMP
再び使わせてください。
688:舞奈
11/09/02 13:18:02.05 T7uwRtUxP
それでは、敬一郎室長の次のレスからお願いします。
私は今後の展開を妄想しておきますので♪
689:敬一郎
11/09/02 13:23:59.37 9FipTZJMP
おいおい…大丈夫なのか?しっかりしてくれよ…期待してるんだから…
それとも…何か心配事でもあるのか?
俺で良かったら相談してくれてもいいんだぞ…
最近ぼーっとしている姿も良くみるし…ちょっと心配してたんだが…
(画面に向かったまま、そこまでしゃべり…チラリと横を見ると…瞳に涙を浮かべる舞奈…)
お…おい…どうした…?
泣く程の事でもないだろう…えっ…ちょ…ちょっと…
(焦りながらハンケチーフを取り出し…舞奈に渡す)
仕事は後にして…少し話そうか?ん?…どうした?
(先ほどまでの厳しい顔つきが緩み…優しく微笑みかけながら…)
690:舞奈
11/09/02 13:45:24.72 T7uwRtUxP
はい…少し仕事の面で…。
いつも優しくしっかり教えてくださってるのに…
私の力不足で、室長の足を引っ張っているんじゃないかと不安に思っていまして…その、私はお役に立てているのかなって…
(ノリがきいた良い香りのハンケチーフを受け取ると、先ほどまで張り詰めていた心が溶けたように
一気に涙腺が緩み…思わず、室長の目の前で涙を見せてしまう)
仕事上の関係で…こんなふうにいわれても戸惑うかもしれませんが、
私…室長の為ならなんでもしたいと思ってます。自分が出来る事ならなんでも…プライベートの事だって、構いません。
691:舞奈
11/09/02 13:48:02.09 T7uwRtUxP
それほど…わ、私…あの…っ
室長の事をお慕いしています…家庭があっても、この気持ちは憧れでは留められなくて…
(こんな事を言うつもりではなかったのに…いつも冷たい室長の優しい言葉に甘えて思わず、気持ちを吐露しちゃった…)
(顔をあげたら、どんな表情なのか…怖くて見れずにただ、ハンケチーフに顔を隠して返事を待っていた)
692:敬一郎
11/09/02 13:54:04.88 9FipTZJMP
大丈夫だよ…ちゃんと俺の役に立ってるから…
たまにこうして失敗はあるけど…頑張ってるじゃないか?
な!だから…泣かなくてもいいんだよ…
(優しく頭を撫でながら…愛しく感じてしまう…)
(前々から可愛いと思っていた部下に…そんなことを言われ…理性の箍が外れそうに…)
ほら…涙拭いて…
俺も慣れない頃は色々失敗したさ…でもな…その時の上司が凄い良い人でね…
俺もそんな上司になれたらいいなって思ってるんだよ…
(舞奈を抱きしめてしまいたい衝動を抑えようと、昔話をしてみる…)
えっ?プライベート…だってって…そ…それは…なぁ…
(濡れた瞳で見上げる舞奈を見て…理性の感情が吹き飛び…思わずぎゅっと抱きしめてしまう…)
693:舞奈
11/09/02 14:05:44.97 T7uwRtUxP
そうなんですか…室長だってすごくいい方です。
出来の悪い私をこんな風に、面倒見てくれて…すごく感謝しています。
(昔の室長の話を聞いて少しだけ落ち着きを取り戻して…目頭を押さえたまま、少し顔を上げ笑ってみせる)
あ…あの?室長…っ
(いきなり抱きしめられて室長の香りに包まれる…驚き肩をすくめながらじっと無言の時が過ぎ去るのを待つ)
(じわじわと感じる体温にだんだんと体を預けて…背中に手を回しきゅっと抱きついてしまう)
…嬉しいです…こんな風にされる時を夢にまでみていましたから。
少しだけ…勇気を出してよかった…。
室長…いえ、敬一郎…さん…。
694:舞奈
11/09/02 14:08:42.11 T7uwRtUxP
(心臓の高鳴りで言葉が途切れ途切れになる…頭の中が真っ白のままそっと顔を上げて)
ん…
(思わず唇を重ねてしまう)
695:敬一郎
11/09/02 14:19:28.14 9FipTZJMP
(いきなりのキスに少し戸惑いながらも、キスに応え柔らかな唇の感触を感じる…)
(長く唇を重ねたあと…舌を舞奈の唇の間から滑り込ませ…舞奈の舌に絡める…)
(熱いキスを交わし…唇を離す…)
そんなに俺のことを想ってくれていたの?
全然気が付かなかったよ…俺も君の事をずっと想っていた…
部下にこんな感情を持ってはいけないと思っていたけれど…何度もこんなシーンを想像してしまっていたんだ…
それがこんな形で、実現するなんて…
舞奈……
(もう一度、熱いキスを交し合う…先ほどよりも濃厚な…甘いキスを…)
(右手はいつの間にか背中から腰…そしてお尻に移り…タイトスカートの上から妖しく舞奈の身体を弄り始める)
696:舞奈
11/09/02 14:31:35.90 T7uwRtUxP
(そっと入ってくる敬一郎さんの舌先に戸惑いながらも、唇を少しだけ開き…私も舌先で優しく受け入れる)
…ん…敬一郎さん…嬉しい。同じ思いでいてくれたなんて、知らなかった。
もっと早く…こんな風にしたかっ、た…ぁ…はぁ…っん…
(室長の熱くて大きな手が悪戯に私の体に触れる…
夢のような喜びで肌は敏感になり妖しい手つきに反応して腰は自然と動いてしまう)
ん…っ…
敬一郎さんの大きな手…大好きです。
仕事中もこの手でこうして触れられるを想像してしまったほど…
(左手をそっと持ち上げて自分の頬へくっつけ…ちゅっとキスをすると、照れ臭そうに笑い)
697:敬一郎
11/09/02 14:43:04.08 9FipTZJMP
こんなゴツゴツした手が好きなのか?
(持ち上げられた自分の手を眺めながら…可愛く微笑む舞奈を見つめ…)
じゃぁ…この手で舞奈を喜ばせてあげる…
その前に…
(扉に近づき鍵を掛ける)カチャッ!
これでしばらく邪魔者は入ってこないだろう…
(上着を脱ぎ捨て…ネクタイを外しながらゆっくりと舞奈に近づき再び抱きしめ…今度は荒々しく首筋を貪るようにキスして…)
(両手は優しく…でも妖しい動きで両胸を揉みしだく)
(ブラウスの上からだというのに…的確に指先は敏感な先端を捉えて責め始める…)
698:舞奈
11/09/02 14:59:12.66 T7uwRtUxP
(鍵をかける敬一郎さんの背中を見つめ…少しだけいつもの冷たく厳しい室長を思い出して、ふと不安に襲われて)
あ…あの…?室長…喜ばせるって、その…どういう意味で…?
っ、ぁ…や…ぁっん…
(感じやすい首筋に荒々しい口づけをされると耳元で激しい息遣いが響く。
その甘い響きに堪えきれず、思わず声が漏れて…)
はぁ…ぁ、あっ…ん…ぁっ…こんな場所で、だ、ダメ…です…
(目は喜びでとろんとして…頬も体も熱く弄されて断ろうとしても手に力が入らない)
699:舞奈
11/09/02 15:03:39.23 T7uwRtUxP
室長っ…っん!…ぁっ…ん
(硬くなり始めていた先端を捉えられてしまい、触れられた瞬間に体がびくんと波を打つ)
(ただ敬一郎さんの背中にしがみつくのが精一杯で…弄ばれるがまま、快感に声をあげる)
700:敬一郎
11/09/02 15:11:29.33 9FipTZJMP
(ブラウスのボタンを一つずつ慣れた手つきで順番に外してゆくと淡いブルーの下着が現れ…)
可愛い下着着けているんだね…
(ブラを上にずらし、現れたピンク色の乳首にしゃぶりつく)
綺麗なピンク色だね…でも…もう固く立ってるよ…
もっと苛めて欲しいと催促されているみたいだ
(舌を伸ばし舌先で乳首を転がすように舐めたり、乳輪に沿って円を描くように舌を這わせる)
(舌で責められていない方の乳首は指先で優しく刺激されている)
ダメ?なのかい…こんなに感じてきているのに…
途中で止めてしまってもいいのかな…
(舌と指の動きを止めて、舞奈に問いただす…意地悪そうな笑みを浮かべながら)
701:舞奈
11/09/02 15:28:35.04 T7uwRtUxP
(シャツは肩から滑り落ちてソファの上へ無造作に脱ぎ捨てられる…
下着姿のまま会議室の狭い部屋の中でこんな事になるなんて…真面目に働いてきた今までの自分では考えられないことで)
あ…はぁっ、ん…敬一郎、さ…んっ!
そんな意地悪しないで下さい。だって鍵かけていても…声が我慢出来なくなって…
んっ、んっんぅ…ん…
……あっ…!
(背中を反らせ、快感に耐えるように胸の先端を弄ぶ敬一郎さんの髪をぎゅっと掴む)
702:舞奈
11/09/02 15:32:13.40 T7uwRtUxP
(やめてもいいかという問いかけに答えるよう…首を横に振り…)
はぁはぁ…っんぅ…はぁ…やっぱり…
…ゃ…いや…っ、やめ…ないで…
(私の胸元から見上げる敬一郎さんの眼鏡をそっと取ると、頬にキスをする)
(キスは頬から耳へ…舌先を耳たぶへ這わせてぺろりと舐め息遣いを敬一郎さんに聞かせるようにして)
ん…お願い…っぁ…
703:敬一郎
11/09/02 15:38:58.95 9FipTZJMP
そうか…声が漏れるのは不味いかもな…
できるだけ我慢してくれればいいよ…そんなに部屋の外には漏れないだろうから…
やっとその言葉が出てきたね…解ったよ…もっと舞奈を乱れさせてやるから
(耳元にじゃれ付いていた舞奈をソファーの背もたれを抱くようにお尻を突き出させ、タイトスカートをたくし上げる)
(後ろに立つと右手で両太ももをゆっくり…いやらしく撫で回し…そして突き出されたお尻を撫で回す)
お尻も敏感じゃないか…触れるたびに身体がビクビク震えてるよ…
本当に触って欲しいのは、ここじゃないだろうけどね…
舞奈…可愛い舞奈…何処を苛めて欲しいんだい?
704:舞奈
11/09/02 15:57:57.43 T7uwRtUxP
(お尻を突き出すような恥ずかしい格好にさせられて…子鹿のように膝を合わせながら、お尻を撫でられる度に脚が震える)
……んっ…んぅ…はぁ、はぁっ…ん。
や…お尻は、だめ…です…
ど、何処を…?
(唇を噛み締めて、言おうとする言葉を何度も飲み込む…)
(その間も白い肌に這う敬一郎さんの熱く大きな手に敏感に反応してお尻が動き、まるで誘うように揺れてしまう…)
え…えっと…んっぁ…はぁ…
こ、ここです…室長…
(背中を反らせて後ろを向くと敬一郎さんを潤んだ瞳で見つめながら)
(濡れて溢れ出しそうなその場所を指先でゆっくり開き、敬一郎さんの目の前に見えるよう突き出す…)
705:敬一郎
11/09/02 16:08:17.89 9FipTZJMP
ねぇ…舞奈…こんな格好させられて、お尻をなでられ…
それも会社でこんなに感じてしまってる自分をどう思ってる?
(浴びせかけるような意地悪な質問…)
そうか…そこが舞奈が苛めて欲しい場所なのか…
胸を苛められて、お尻を弄ばれて…下着に染みができるほど濡れちゃってるここね…
パンスト越しにも解るくらい濡れてるね…
(スルスルとパンストを下ろし…しっとりと染みができた部分に指先を這わせる)
まだ直には触らないよ…もっと下着がびっしょりになるまで、苛めてあげる…
(下着の股の部分をぎゅっと一つにまとめ…下着がクリに擦られるように摘んだ下着を上下に動かす)
ほら…こうすると股縄でもかけられているみたいだろ?
下着でクリを擦られて…どんどん溢れてくるよ…
706:舞奈
11/09/02 16:21:49.26 T7uwRtUxP
ん…ゃ…なんでそんな意地悪な事…聞くんですか…
ぁ…自分がこんなはしたない女だったなんて…信じられなくて…んっ
で、でも…やめられないの…やめたくない…なんて思われてもいいです。
敬一郎さんとこんな関係になれるなら…っん…
(触れてくれると思ったのに焦らされてしまい…唇を噛み締めて)
(下着の食い込みでそこが刺激され…上下に動かされただけで、快感がびくんびくんと襲ってくる)
…あっ、あぁっ…!
やぁ…っん、んぅ…け、敬一郎さ…あぁっ…
(快感に声を大きくあげて、意味もなく名前を呼び…下着からはみ出した白い尻肉が感じる度に揺れ動く)
707:敬一郎
11/09/02 16:29:41.20 9FipTZJMP
俺も舞奈のことが好きだよ…だから…もっともっと感じて欲しいんだ…
(会社の会議室であることも忘れ…お互いの欲望を貪りあうような二人…)
これ以上焦らしたら…可哀想だね…
(下着を膝まで降ろすと…ヌルヌルに濡れた舞奈のそこが露になり…)
熱くなって湯気が立ちそうだよ…それに舞奈のやらしい匂いが…いっそう興奮しちゃうよ
(尻肉を掴み左右に拡げる…クチュっと音がして汁が溢れ出す…)
また…こんなに溢れてきた…美味しそうだよ…
(顔を近づけ溢れてきた愛液を美味しそうにすすり…舌先で舞奈のそこを味わい)
(舌先でクリを擽るように舐め…中指をゆっくりとそこに埋めてゆく)
708:舞奈
11/09/02 16:39:37.12 T7uwRtUxP
ぃ、いや…っ、汚いから…そんな場所、ぁぁっん…舐めたりしないで下さい…敬一郎さ…
あ、やぁっん…っま、待って…ん…やぁぁっ
(恥ずかしさに顔を赤らめてお尻を振りながら逃げようとするが、力に押さえつけられてしまう)
(逃げ道がないまま、舌先が敏感な突起を舐められると声がだんだんと高くなり…)
ん…はっ、入っちゃう…指っ、あ…私が大好きな室長の太い指…
んんっ…!
(押し開いて入ってくる敬一郎さんの指先が敏感な場所を捉えて…水音がくちゅくちゅと聞こえる度に快感が襲って来る)
あぁあ…っ、や…
709:敬一郎
11/09/02 16:47:59.52 9FipTZJMP
(ピチャピチャと音を立てながら舐めていたが…それを止めて股間から顔をあげる)
ヌルヌルに濡れているから…すんなりと指を飲み込んだね…
そんなに中をかき回して欲しかったんだ…
ほら…思う存分味わいなさい…
(膣内のザラつく部分を中指の腹でグリグリと擦り上げ…指を出し入れする)
もっと激しくかき回してあげようか?
おいおい…舞奈…声が大きすぎるってば…他の社員に聞かれてしまうぞ
ほぉ…きゅんきゅん締め付ける…気持ちよすぎてイきそうかい?
いいよ…舞奈…このままイっていいからね…
(そう言うと…先ほどよりも激しく指を出し入れし始める…濡れたそこからはグシュグシュと卑猥な音が部屋に響き渡り…)
710:舞奈
11/09/02 17:00:57.36 T7uwRtUxP
は、はい…敬一郎さ…っ、あっん…ゃぁっ…ご、ごめんなさ…いっ
(眉間に皺を寄せて、思わず大きく声が出そうになるが唇を自分の手で塞ぎ…)
んん…っ、んっ…んぅ…っ!
(我慢しなくちゃと思えば思う程に、快感は増してゆく…さらに愛液は溢れ出しソファも敬一郎さんの手も汚して)
(卑猥な音と共に快感に襲われ…何も考えられず、ただただ唇を半分開き熱い声を漏らすだけ…)
(敬一郎さんの言葉に素直に体が反応して…襲ってくる絶頂に身震いしながら夢中でソファを握り締めながら)
はぁっはぁっ…ぁっ、ん…やっ…!ぃ…行きそ…です…
711:舞奈
11/09/02 17:04:19.21 T7uwRtUxP
敬一郎…さ…ダメっ、ダ…メ…来ちゃうの…
あ、あっああぁっ…!イッ…く…っ
(中で指先を締め付ける程に快感は心も体も突き抜けて…びくんっと大きく体が揺れる)
はっ、はぁ…はぁ…っん…
712:敬一郎
11/09/02 17:11:31.35 9FipTZJMP
(ソファーにしがみつき快感に振るえ…今にも絶頂に達しようとする、その瞬間に…指をすぅ~っと引き抜いてしまう…)
一人でイかせるのはやっぱり止めておこう…
どうせなら俺のこれで…
(いつの間にかズボンの中から固く勃起してビクンビクンと脈打つ物を取り出している)
(ソファーにもたれたまま肩で息をして…中途半端な状態で放置されている舞奈の隣に腰掛ける)
ほら…舞奈…これでイかせてあげるよ…
俺に跨ってこれを舞奈の中に…そして思う存分味わいなよ…
(朦朧とする舞奈を抱き起こし…上に跨るように促す)
713:敬一郎
11/09/02 17:14:22.87 9FipTZJMP
【>>711 ごめんなさい、連投気が付きませんでした。矛盾しちゃいましたね…orz】
714:舞奈
11/09/02 17:26:03.13 T7uwRtUxP
(頭の中が真っ白になりながら、敬一郎さんの肩にしがみつくように跨る…)
あ…敬一郎さんの…すごくおっきくなってる…すごく、嬉し…っ…
(硬く熱いそれを握ると少しだけ上下に動かして、嬉しそうに先端から溢れるお汁を自分の熱い場所へ押し付ける…)
ん…んぅ…っ…
(腰を揺らして、ゆっくりと中へ沈めていく…中を押し開かれてゆく感触に甘い刺激が頭を巡り)
ぁあっ…ん…入ってく…入ってくの…やぁっ…ん…!
はぁ…はぁっ、敬一郎さ…嬉しいっ、やっと一緒に…なれた…
(余裕ない顔をしながら、肩に手をつくと尻肉を上下に落とすようにして…自ら快感を貪る)
715:舞奈
11/09/02 17:29:46.49 T7uwRtUxP
あっはぁっ…ぁ…いっイイ…の…気持ちいっ…んっんぅっ
(乱れた髪も露わになった胸も上下に揺れて…そんな事も構わずにただ吐息を漏らす)
はっはぁっ、んっんぅっ…んっんっ…
大好き…ですっ、敬一郎さ…っ、敬一郎さぁっん…!
716:敬一郎
11/09/02 17:38:09.33 9FipTZJMP
(目の前で自分に跨りゆっくりと腰を降ろしてそれを咥え込んでゆく様を眺めて…)
舞奈…ほんとうにこれが欲しかったんだね…
こんな場所で羞恥心もあるだろうに…躊躇せずに跨ってくるなんて…
あああぁ…舞奈の中に入っていく…やらしい舞奈のおまんこに…飲み込まれていくよ…
(自分で腰を上下させ…それを貪る舞奈に圧倒されながらも…胸を鷲掴みにし…刺激を与えようとする)
うぅ…ぁああ…くっ!…締まる…いい…いいよ…舞奈…
き…気持ち…いい…
(舞奈の顔を引き寄せ…濡れて光る唇に貪りつくようにキスする)
(激しく舌を絡めあいながら…一つになった喜びを分かち合うように…)
あああぁ…舞奈…舞奈…いい…いいよ…
そんなに…激しく動いたら…お…俺…我慢…できそうも…ない…くっ!
717:舞奈
11/09/02 17:55:26.65 T7uwRtUxP
はっ、あっ…敬一郎さ…っ!んっちゅっちゅ…くちゅ…
(強引なキスに答えるように、舌先をすり合わせながら…唇から漏れてしまう唾液が口元を汚していく)
(敬一郎さんの突き上げが激しくなり…自分から動くことも出来なくてもうなされるがままに揺れて…)
はっ、ん…私も…わ、わたしもガマン出来ないです…
敬一郎さ…一緒に、ぁっ、あっあっ…!いっちゃう、いっちゃいますっ
ああぁっ…んっ!
(敬一郎さんの硬いものを締め付けて、
中がぎゅっと締まりびくんびくんと波打つ)
718:舞奈
11/09/02 18:00:48.71 T7uwRtUxP
…っ…ぁ…はっ…、ん…んんっ…はぁ、はっぁん…
(恍惚とした表情で敬一郎さんを見つめると、安心したのか
息遣いが荒いまま胸元に倒れ込む…汗が光る首筋にしがみつきながら、何度も中がひくひくんと動いて…)
すごく…気持ち良かった。大好き…です。
敬一郎さん…ちゅっ
(繋がったまま、唇にキスをして…潤んだ瞳で微笑みかけ…敬一郎さんの髪を撫で胸に抱きしめる)
ありがとう…
719:敬一郎
11/09/02 18:19:29.48 pTIkPoHjO
(お互いの欲望のままに、激しい口づけを交わしながら…舞奈の揺れる2つ乳房を荒々しく形が変わるほど揉みしだく)
(絶頂に向かいきゅーっと締まる舞奈のそれの蠢きに合わせるように…亀頭がパンパンに膨らみ、今にも暴発しそうになる)
ぅう…くっ…舞奈…俺も…もう…ぃくっ!
イクぞ!中に…舞奈の中に…い……いくぅ……!!!
(舞奈がイクのとほぼ同時に、大量の精液が舞奈の中に放出される)
(ドクドクと最後の一滴まで絞りだすように…)
はぁ…はぁ…はぁ…
ま…舞奈……凄い…気持ち良かったよ
(舞奈をぎゅっと抱きしめ、愛しそうに髪を優しく撫で余韻に浸る…)
ごめんなさい。携帯に切り替えました。
レスが遅くなってすみません。
720:舞奈
11/09/02 18:29:10.11 T7uwRtUxP
はぁ…っ、敬一郎さん…気持ち良かったです…
(中に放たれた敬一郎さんのが、とろっと溢れて来るのを感じながら…幸せを感じて)
……ん?
(ふと、部屋の時計を見つめる…18:30。定時は18:00…)
あっ…あの…室長。定時過ぎてますよ…ね?
(敬一郎さんの上に跨ったまま…話出す)
明日の資料…全然出来てないんですけど、どうしましょう。
「いえいえ、大丈夫ですか?そろそろ時間でしょうか。」
721:敬一郎
11/09/02 18:41:31.38 pTIkPoHjO
(時間を舞奈に指摘され我に返り)
も…もちろん、これから仕上げるに決まっているだろう…
俺も手伝うから、二人で残業だな!w
今夜は帰れないかもしれないな…
そうしたら、どこかのホテルに二人で泊まればいいかな?
この続きもあるし…w
すみません。レスのタイミングを間違えて…矛盾しちゃったところができたのが残念です。
でも…とても楽しかったですよ。
凄く興奮してしまいました。
はい…そろそろ落ちなくては…
722:舞奈
11/09/02 18:57:45.03 T7uwRtUxP
はい…ホテルでノート持ち込んで徹夜って事ですよね?w
頑張ります、室長に必要とされる人になりたいので…仕事も恋愛も。じゃー行きましょう♪
(二人で部屋を後にし…明日へのプレゼンに向けてホテルで徹夜しましたとさ)
おしまい。
こちらこそ楽しかったです。
久しぶりのシチュですごく緊張したけど、敬一郎さんが引っ張ってくれたおかげです。
723:舞奈
11/09/02 19:00:00.37 T7uwRtUxP
はぁーなんか充実感でいっぱいです。
時間が無くなってしまったので、私の方で閉めさせて下さいね。本当にありがとうございました。
また、お会いできたらいいなぁ…なんて書いてみたりしてw
それでは少し急になりましたが、おやすみなさい、敬一郎室長っ♪
以下、空いてます。
724:昇
11/09/02 23:07:01.57 PgP+DqTf0
使用します
725:七香
11/09/02 23:11:12.03 q6XKnxSkO
こんばんはー
復帰おめでとうございますw
伝言今日になっちゃってすみませんでした;
726:昇
11/09/02 23:15:08.23 PgP+DqTf0
何とか復帰したよw
いや、伝言は気にしないでいいよ。
台風大丈夫?今暴風圏の中かな?
727:七香
11/09/02 23:16:40.37 q6XKnxSkO
よかったですっ
台風はどうなのかな…
風は強いですが、雨とか降ってないですね
728:昇
11/09/02 23:21:57.48 PgP+DqTf0
ふむー、こっちも風が強いけど、雨は降ってないね。
東京は気をつけたほうがいいかもね、明日とあさってとか、速度が遅いみたいだし・・・
とまぁ、一昨日はごめんね、ぐっすりねてもう元気だよw
姫様はあれからほったらかされてじれてるかなw
729:七香
11/09/02 23:26:27.39 q6XKnxSkO
いきなりドバっと雨が降ったり変な感じなんですよね
とりあえず気をつけてみまーす
いえいえ、お互いいろいろありますしw
じれてるかもしれないですねー
730:昇
11/09/02 23:30:59.56 PgP+DqTf0
ふむー、今進路予想図を見たら直撃はないみたいだね。
強風圏には入っているみたいだけど・・・
そうかそうか、一度責められただけでは、なかなか本性は現さないよねw
男が居ない国で育って、初めて男に犯されてあんなにアンアン鳴いて、
最後は顔も真っ赤にして悦んで腰を振っていたのにねぇ…
どう?男の居ない女性だけの国家の姫って事で、部下の騎士や母親や妹とか…
仲間だけは犠牲にさせないって頑張るのかな?リリア姫は・・・
731:七香
11/09/02 23:35:56.61 q6XKnxSkO
男のいない国… 初めて男に犯されて屈辱にもアクメさせられながらも…
自分の一族や国民にだけは手を出されないように見を捧げて、みたいな…
家族の前でも、いやらしく腰をふらされたりもするけど…
732:昇
11/09/02 23:38:44.17 PgP+DqTf0
七香は同じように捕まった仲間を想像する?
心配そうに見ている肉親や仲間達の前で、股を、身体を開かされて・・・
オマンコも、アナルも掘削されてあられもない叫び声、鳴き声をあげて、
巧みに穴をピストンされまくって、いつしか甘い叫び声に変わって、
仲間達の前で変貌してしまった肉欲にまみれた自分を晒すことに、濡れるんだ・・・
733:七香
11/09/02 23:43:12.82 q6XKnxSkO
うん… 想像しちゃいます…
仲間たちや家族の前で屈辱的に体を開かれて…
最初は不快な気分と悔しさに堪えて歯を食いしばっているのに
段々とびくっびくっと体が跳ねてしまって…
両方の穴をズブズブされるころには甘い悲鳴をあげて…
最後はいくっいくっいぐう…って雄叫びをあげながらアクメ…
ぐちゅぐちゅになってきちゃった…
734:昇
11/09/02 23:47:07.01 PgP+DqTf0
仲間や家族は、こちらに憎しみと悔しさを向けるよね?
姫が屈辱レイプされて、今まで敵対していた男に犯されて支配されてるんだから…
姫はそんな仲間の意識を感じながら、なすすべもなくて、
入れられたらすぐに反応して、いくっいくっいぐう…って雄たけびをあげながらアクメするんだよね?
どう?入れて何回突かれたら、アクメする?
むっちりとした母親の女王も、股を広げたら濡れてるかな?
娘が悲惨な目にあってるのに・・・
いいよ、いじっちゃいなよ、いじりながら、語り合おうぜ?
735:七香
11/09/02 23:53:40.19 q6XKnxSkO
家族は憎しみと悔しさいっぱいで見守るしかないですよね…
でも、そんな中でも、びくんびくんっと反応して
一気に犯されて気持ち良くアクメまでさせられて
何回かな…
じらされてたら、奥までいれられるのと同時にアクメかな…
深くつかれる度にアクメしてるかも…
うん、家族も股広げられて…下着とか観察されてたり
736:昇
11/09/02 23:58:12.92 PgP+DqTf0
七香も見たいだろう?ファンタジーな美しい女王や、可愛い妹や、凛々しい友達の騎士が…
下着姿に剥かれて、自分が犯されているのを無理矢理見させられて、
そして、全員ぐいって股を広げさせられて、濡らしているのを確認させられるの…
そんな中、姫のアナルとおまんこは、ゆーっくりと抜いて・・・ぎりぎりまで焦らして…
一気にずどん!って奥まで突き刺して…いくっいくっいぐいぐいぐって鳴かせて…
ビクンビクンと跳ねるのを楽しむように、締め付ける中を引きずり出すようにゆっくりと抜いて…ギリギリまで抜いて…
また、、、焦らしてずどん!って奥まで突き刺して…
どう?みんなが股開かされて濡らしてるの公開させられてるの、想像できる?
それぞれどんな下着姿か、七香はリアルに想像してそうだね…いやらしい…
どう、皆悔しそうな表情で、でももう頬は赤く染まってるんだろう?ふふふ…
737:七香
11/09/03 00:06:44.67 uoqtmDszO
リリア姫… 初めてなのにとことんじらされて…
ずんっと奥まで一気に貫かれる襲撃のあとは
ぬぷぬぷとゆっくり熱くなった壁をこすられて…
脳天まで突き抜けるような最高の快楽にひたっちゃってる…
それを見させられてる家族や仲間も…
どんどんカラフルなフリルのかわいらしい下着をぐちょぐちゅにして…
姫のアクメを見ながら喘ぎ出したりして…
738:昇
11/09/03 00:09:50.03 LxNwbMJh0
リリア姫、どんな顔しちゃってるかな・・・
この世のものとは思えない、最高にふしだらではしたない表情になってるかな・・・
視線も定まってなくて、舌もだらんって出してたりして…
そして、腰だけは元気よくさ、びくんっびくんっって振っちゃう淫乱姫に…
どう?七香もリリア姫だったり、見てる家族だったり、いろんな視点で楽しんでるだろ?
どのキャラで楽しみたい?もうリアで犯されたい?
739:七香
11/09/03 00:15:45.94 uoqtmDszO
だらしない顔… よだれたらしながら… 犬みたいに舌を出して呼吸をして…
それでも体に対する刺激には敏感に反応しちゃう…
ずこっずこって下から突き上げるのに合わせて腰を降って…
自分で乳首をつまみながら甲高い悲鳴をあげて、中をしめつけながらアクメ…
家族に見られながらレイプされて最高の屈辱アクメにひたる姫がいいかな…
740:昇
11/09/03 00:18:45.56 LxNwbMJh0
やっぱり姫がいいんだね…もうずいぶんとお楽しみみたいじゃないか…
もうチンポが身体を出入りするだけで、とてつもない快感に襲われてたまらないのだろう…
ふふ、ずこっずこっって犯しながら…家族の見てる前で…
こういうのが好きなんだな…お前は…
ふふ、俺は女王にも、娘が犯されている様を見ているのに、
チンポが欲しくて濡らしているっていうのにも興奮してるけどね・・・
741:七香
11/09/03 00:24:21.18 uoqtmDszO
あっ、ああぁぁ…んっ… あっ、ああぁ…
や…あっ、お、お母様っ、見ないで…くださ…っい…
あんっ、ああん…っ、やああ…ふかぁい…っ、だめえ…
いくっいぐいぐうううううううぅ…っ!
娘がレイプされながらアクメする様を見て濡らす女王には
強制的にオナニーさせて同時アクメさせるとか…
あそこには太いバイブいれて… クリに電マで電流ながして…
742:昇
11/09/03 00:27:33.95 LxNwbMJh0
いいねぇ…女王はもう快感漬けで使い物にならなくなっていく娘のリリアを見せ付けられ、
絶望と怒りに震えながらも、その豊満な体を広げさせられてさ・・・
真っ黒な紐Tとブラをずらされて、太いバイブをおまんこに挿入されて・・・
乳首とクリトリスに電マで電流ながしちゃおうか…
他の姉妹や部下の女騎士が見てる前で、姫と女王が仲良くダブルレイプアクメ…
どう?七香もわかってきたね・・俺の好みが…ふふ
743:七香
11/09/03 00:34:55.43 uoqtmDszO
あ…んっ、ああぁ… お母様まで…そんな…ああ…いやらしい…
あんなぶっといバイブでズブズブされて…豊満な胸をぷるぷる揺らして…
クリと乳首には電流通されて…びくびくってのけ反ってる…
お、お母様あ…っ、リリアまたいってしまいま…すっ…
ご、ごめんなさい…っ、ああん… 敵ボスのぶっといちんぽで…
奥までずぶりって貫かれながら…快感アクメしちゃいます…うっ
い、いぐううっ…いぐっいぐうっ
744:ボス
11/09/03 00:39:36.44 LxNwbMJh0
女王さまよぉ、出てこいよぉ…
娘が俺様たちのぶっといチンポでいきまくってるぜぇ?
女王様も、チンポが欲しいんじゃねぇのかぁ?
遠慮なくぶちこんで、ぱんぱん音立ててよぉ、お前達母娘、肉の楽器にして鳴らし続けてやるからよぉ!
娘はもう悦んでいきまくってるぜぇ?
どうだぁ?
745:女王
11/09/03 00:42:46.84 uoqtmDszO
リリア… なんていやらしいの…
あんなかわいらしい子がだらしない顔して…
敵のちんぽをずぶずぶしゃぶりながら快楽漬けになって…
あぁぁ…んっ、わ、私も… はあっ、はあぁ…ああん…ちんぽほしい…
ぶっといちんぽでちんぽダンスアクメしたい…
746:ボス
11/09/03 00:48:08.57 LxNwbMJh0
へへへ、リリア姫はいきまくって失神してしまったみたいだぜぇ?
次はお前だ…女王…久しぶりにこのチンポでずぼぉって突き刺して…
快感アクメチンポダンスさせてやるよぉ…
ほら、電流乳首とクリに流しながら、オマンコとアナルをずぼずぼずぼって!
ほら、女王も女になって、名前名乗ってしまえよ・・・へへへ・・・
娘も母親もレイプして、最高にきもちいいぜ!
747:サレア
11/09/03 00:53:22.99 uoqtmDszO
あ…んっ、あああぁぁ…っ、ずこっずこってされながら…
乳首とクリに…あん…っ、ブルブルって狂ってしまう…
あ…あっ、ああぁ…っ、ぶっといちんぽの上に乗って
豊満な胸をぷるんぷるんと揺らしながら…ああぁ…だめえ…っ
あ…んっ、もうっ、こんな屈辱アクメ…ありえない…っ、ひいいいぃ…
もうっ、いぐううう…っ、いぐっいぐっっ
748:ボス
11/09/03 00:56:35.07 LxNwbMJh0
さすが近隣に名高い女王サレアだぜ…最高のしまりと腰振りで楽しませてくれる!
へへへ、どうだいサレアさんよぉ、久々のおちんぽの味は…
オマンコもアナルも掘削されて、久々の男の味は最高だろう?
乳首もクリトリスも電マ当てて電流流すと最高にビチビチ踊ってきもちいいぜ!
あぁ、俺もイクっ!いくぞっ!女王サレアの子宮にたっぷりと精液流し込んで、
リリア姫の妹を孕ませて産ませて、そいつも犯してやるからなぁ…
最高だあぁ、あぁぁ、、いくっいくっいぐいぐっっ!
749:七香
11/09/03 00:59:34.70 uoqtmDszO
母娘同時に孕ませられちゃいますね…
気持ち良かった…
750:ボス
11/09/03 01:01:02.01 LxNwbMJh0
うん、同時に孕ませて…出産させて…
俺もすごい気持ちよかったよ…ちょっと飛ばしすぎたかなーと思ったけど・・・w
リアでも思いっきり飛ばしてしまったw
751:七香
11/09/03 01:04:00.53 uoqtmDszO
ありゃりゃ… 後始末大変ですねw
でも昇さんもこのネタが気に入ったみたいでよかったですー
752:昇
11/09/03 01:05:41.89 LxNwbMJh0
ちゃんと後始末したよー、
ん?七香はこのネタあまり好きじゃなかったかな?
俺は気に入って気持ちよかったけど…
753:七香
11/09/03 01:07:08.62 uoqtmDszO
いえいえ、七香も気持ち良かったからですw
かなり変態ですけどw
またやりたいですよねー
754:昇
11/09/03 01:09:20.79 LxNwbMJh0
七香も気持ちよくてよかったw
俺もかなり気持ちよくなってたから・・・w
変態的だけど、俺は上手く七香に乗せられたのかな?
でも楽しかったよ、またやりたいね・・・
やるとしたら、二人処刑された後日談として、また別の犠牲者になっていくのかな?
それとも・・・w
755:七香
11/09/03 01:14:13.87 uoqtmDszO
別の犠牲者かあ… 国の宰相とか… まだ中学生の妹とか…
敵国の性奴隷、繁殖雌の国として植民地になっちゃうんでしょうね…
756:昇
11/09/03 01:15:55.87 LxNwbMJh0
宰相かぁ、、、なるほど。妹とか、部下の騎士とか?
まだリリア姫とサレア女王でもいいかも、折角キャラできてきたしねw
男が居ない神聖な女性国だったのに…繁殖地になってしまうわけだね…
興奮しちゃうのかなw
757:七香
11/09/03 01:19:13.01 uoqtmDszO
自分の国がそうなるのを見せ付けられながら… 興奮しちゃうかも…
そうですね、まだまだ母娘で楽しめそうですよね
女王にも姫の快楽アクメを手伝わせたりとか…
758:昇
11/09/03 01:21:49.54 LxNwbMJh0
じゃあ宰相は最後のお楽しみかな?w
女王、姫、妹、騎士、そして一般の女性まで犯されつくされた上で・・・
最後まで拘束されたままで、一宇始終見させられた後に、
おもいっきり・・・ずぶっ!って感じだよね・・・
759:七香
11/09/03 01:25:17.68 uoqtmDszO
そうですね…
女王たち、一般女性まで敵に種付けされて…
宰相は最後までそれを見せ付けられるんですよね…
そして最後の最後でずぶっと…一気にアクメですね
760:昇
11/09/03 01:27:06.96 LxNwbMJh0
もう自我も失った女王や姫を見させられて、繁殖雌に成り果てた自国民を見させられながら、
絶望の中でずぶっとファックされるのって・・・
すごく気持ちいいのかな?
ふふ、この先が楽しみだね。
761:七香
11/09/03 01:30:30.43 uoqtmDszO
屈辱と絶望で体を熱くして… すごく気持ち良さそうです…
次は日曜ぐらいかな?
762:昇
11/09/03 01:33:10.82 LxNwbMJh0
うん、日曜日は宰相が…ってのでもいいかもね…
散々レイプされた自国民の前で、国の滅亡の象徴として…
ずぼっずぼっってゆっくりと犯され、イカされ、孕まされて…
その国は敵国に落ち、繁殖雌の国となるわけだね…
あ、日曜日って10時からとか大丈夫?
763:七香
11/09/03 01:35:13.09 uoqtmDszO
うん、そんな感じです
10時かあ…ちょっと厳しいかも…
遅くなるとまずい感じかな?
764:昇
11/09/03 01:37:10.28 LxNwbMJh0
いや、ただ早かったらたっぷり楽しめるかなって思っただけだよw
いつもの11慈で大丈夫だよ。
じゃあ、ちょっと熱くなってるだろうけど、おやすみだねw
日曜日を楽しみに・・・
765:七香
11/09/03 01:38:52.77 uoqtmDszO
はい、では日曜日11時からまた楽しみましょうー
今日もありがとうございました
おやすみなさい ぎゅー
766:昇
11/09/03 01:40:36.60 LxNwbMJh0
了解~
こちらこそ今日もありがとうね、、ぎゅうー
おやすみなさい…
【以下空室です】
767:ガイム
11/09/03 20:17:51.35 tqLXobFe0
使わせてください。
768:ガイム
11/09/03 20:21:08.57 tqLXobFe0
移動してきました。
ナノさんをお待ちしております。
769:ナノ
11/09/03 20:25:03.20 TrK4VjhoO
>>768
来ましたー
誘導ありがとうございましたっ
770:ガイム
11/09/03 20:26:58.12 tqLXobFe0
【いえ、ありがとうございます。改めてよろしくお願い致します。】
【またこちらの方から書き出しましょうか? ナノさんのお好きなようにして頂ければと思います。】
771:ナノ
11/09/03 20:31:31.84 TrK4VjhoO
【こちらこそお願い致します】
【またまたお任せして申し訳ないのですが、書き出ししてくださると嬉しいです】
772:ガイム
11/09/03 20:32:33.50 tqLXobFe0
【はい、わかりました。ではお待ちください。】
773:ナノ
11/09/03 20:34:05.76 TrK4VjhoO
【すみません、ありがとうございます】
774:ガイム
11/09/03 20:42:36.94 tqLXobFe0
【お待たせしました。何か足りない部分がありましたら遠慮なく仰ってください。】
【媚薬をまた使うかはナノさんのお好みに合わせますので。】
ナノ、お前は想像以上の身体だった…こっちも使わせろ…
(アナルは子孫繁栄には影響ないが、一度彼女に種つけしたのだ、上層部も文句は言わないだろう)
(卑しい表情で、ナノのお尻を撫で、立たせると壁に手をつかせ)
ふふ、まさかとは思うがここを誰かに入れられたことはないよな…
(肛門に入れた指を何度か曲げて尋ねる)
(好奇心と興奮から勃起したペニスを刺激するようにお尻に擦り)
775:ナノ
11/09/03 20:53:31.65 TrK4VjhoO
【書き出しありがとうございますっ】
【媚薬はなしで、思い切り痛がらせてください(笑)】
あ、う…ぅっ
(疲弊しきり、返答するのも億劫で肯定とも否定ともとれないうめき声を漏らし)
(ガイムの言った「こっち」の意味が分からず、立たされたまま恐る恐る振り向いて)
なっ…
あるわけ、ない…!
(尻を撫でられたことでその意味に気づいたが、既に遅く無防備な肛門に指が突き入れられ)
776:ガイム
11/09/03 21:00:57.24 tqLXobFe0
【了解しましたw】
そうか、好都合だ。どちらの穴も初めてが一番だ…
(嬉しそうに言うと肛門内を弄んでいた指を抜いて、耳元で低く囁く)
せめてリラックスはしておけ。今度のは優しくはないぞ…?
(脚を広げさせ尻を掴み引き寄せると、肛門付近にじらすように硬いペニスでつつき)
ナノ、耐えろよ?……ヌン!(開いたアナルに根元までグイグイ入れて、腰を動かす)
……ぬうう、おおおお……!(ピストンすれば身体が尻に当たり、狭い内部が快楽を与える)
777:ナノ
11/09/03 21:13:49.99 TrK4VjhoO
(肛門を弄ぶ指が引き抜かれ、痛みは残るものの新たに与えられることはなくなりほっとして力を抜く)
や、やさしくないって、今までのも十分やさしくな…ッひぎいいぃっ!
(肛門を直接、ではなくその周りをつつかれることでこれからされる行為への恐怖は増大し)
(その恐怖が最高潮に達したところでいきなり肉棒は突き込まれた)
いたあああっ!
は、はやく…っ、抜いてえぇ!
死んじゃうからぁッ!
(痛みを苦そうとして壁を掌が赤くなるまで叩き続けるも、背後にいるガイムは一向にやめる気配を見せず)
(壁に身体を押さえつけられていては、もう逃げることもできず激痛を打ち込まれ続ける)
778:ガイム
11/09/03 21:25:30.03 tqLXobFe0
はあ、ふう…やめる訳ないだろう……こんなに締め付けられてはな…
(肛門にホールドされたペニスは勢い良く打ちつけ)
(膣攻めの直後もあり、興奮で荒い息をナノの肩や首に吐き)
ええい、うるさい奴だ、大人しくしろ!
(頭を軽くコツンと叩き、お尻にも張り手を食らわせ紅い跡が滲む)
(壁と挟み撃ちにして、筋肉質の脚でナノの脚を絡め、腰を円を描くようにグルグル回し)
全く俺が少しはリラックスさせてやるか。
(首筋をストレートに下から舐め上げ、先程汚した膣を弄る。
陰核を引っ張り、襞を指の間で擦り弄ぶ)
(怒張したペニスで突きながら、胸や腹でナノの背中を擦り付ける)
779:ナノ
11/09/03 21:42:54.67 TrK4VjhoO
いやああぁッ!
痛くて、お、かしく、なるっ…!
(華奢な身体のどこからそんな声が、と疑いたくなるほど耳をつんざくような甲高く大きな声で叫び)
(一定の感覚で吹きかけられる息はナノの身体を熱くさせ)
ぐっ…!
(声も出ないほど力いっぱいに叩かれ、痛みは今までとは比べものにならずただただ口をぱくぱくさせて)
(壁とガイムによって完全に挟まれ、前後に動くのもキツいほどその間は狭くて)
ひ、ああッ!
もう、ダメだってば…!
ゆるひて、くださ、いっ…
(激痛と快感が同時に襲えば、疲れきった身体はそれらを感じることだけで精一杯でその感覚を逃がすことや耐えることはもうできずに、ずるずると堕ちていき)
780:ガイム
11/09/03 21:57:22.60 tqLXobFe0
フフフ、みっともない声だな。あの反抗的な態度がこうも変わるとはな。
もっとおかしくなれよ…
(ナノの叫びに上機嫌な笑みを浮かべ腰を打ちつけ)
(追い詰められた悲痛な声に肩を揺らし)
許す筈ないだろう、はあ、はあ…うぐぐ…俺は満足等しないんだ…
お前が…そそる声を上げ続ける限りな…
(頬をペロリと舐め)…それにお前、さっきより…ふう、気持ちよさそう…に聞こえるぞ…
ふふ、あまり俺を喜ばすなよ…淫乱エルフが…
(官能的なアナルに包まれ限界も近づき)
出すぞ!タップリ受け止めろ!……ぬうう…ああああああ……!
(最初の時より大声を発すると、粘着的で、とてつもなく熱い精液を腸内に放出した)
……はあ、はあ…お前は最高の身体だよ、ナノ…!
(荒げた息で囁く)
781:ナノ
11/09/03 22:15:26.11 TrK4VjhoO
やだ…!
おかしくなるの、こわいっ…あ゛ぁッ!うぁっ…!
(まともに話すことも出来ないほど突き込むペースは速くて、もちろんその分負担はナノにかかり)
(目はうつろで涙がとめどなく口の端からはよだれをたらし、美しいエルフの面影などなくまるで欲におぼれた人間ようで)
あッ、ひぅっ…、んッ!
らめぇっ…いん、らん…、じゃないし、きもひよくなんかぁ…ッ
(既に感覚は麻痺しだし、自分でも痛いのか気持ちいいのかすら朧気になってきて)
(しかし、エルフとしての誇りは微かに火をともし断固として快感を認めず)
いやああああッ!
(熱い液体が流れ込んでくるのを感じると、すぐさまそれが精液だと理解し絶望のうちに絶叫し)
(直腸に濁流のように流れ込む精液は濃く、量も多くて腸にムズムズするような不快感を与え)
あ…っ、もう…私…
(壁に身を預けると、そのまま床にへたり込みそうなほど脚は震え、それにも精液は伝う)
782:ガイム
11/09/03 22:28:35.27 tqLXobFe0
いい叫びだ…(悲鳴が彼の鼓膜に快感を与え顎を撫でるとネットリした唾液や涙が指に付着して)
……いいザマだ。余程衝撃があったらしいな。
(ペニスを抜くと痙攣するナノの脚を汚す精液を舐めニマニマして、喉仏を小刻みに揺らす)
(ナノを自分のほうに向かせ奴隷を見るような目で)
ナノ、感謝するぞ。これ程気持ちよくなったのは初めてだ。
また色んな騎士や魔術師がお前で遊ぶだろうが…間違っても死ぬんじゃないぞ。
俺もまたお前を使いたいからな…
……んんっ(キスをして抱きしめて)
【こちらはこういう締めでよろしかったでしょうか? 因みにまだ落ちていませんので。】
【遅いレスにお付き合い頂いて有難う御座いました!】
【ナノさん反抗的な台詞も襲われる描写もお上手で、とても楽しませて頂きました!】
783:ナノ
11/09/03 22:37:58.77 TrK4VjhoO
あ、ぅ…はぁ…っ
(肉棒を引き抜かれると身体を支えるものがなくなり、不安定で今にも倒れそうになるが)
(すんでのところでガイムに体勢を変えさせられ)
(ガイムの蔑んだ冷たい瞳など気にもとめず熱に浮かされたような目で見つめ返し)
ん、ふぅ…
(従順にキスに応じ、その唇が離されるとガイムの胸に身を預け、意識を手放した)
【こちらこそ本当にありがとうございました】
【ガイムさんの見下した態度にずっと悶えっぱなしでした(笑)】
784:ガイム
11/09/03 22:41:42.98 tqLXobFe0
随分素直になったじゃないか…これからタップリ楽しめるな…
(眠りにつくナノを抱きしめた)
【それは嬉しかったですw】
【こちらは物扱いするのがあまり上手くできなかったのが残念でしたが…】
【楽しい時間を有難う御座いました。】
【また機会がありましたらお願いしますね。】
【それでは落ちます。】
785:ナノ
11/09/03 22:46:52.69 TrK4VjhoO
【もの扱い、そんなことありませんよっ。大満足です!(笑)】
【ありがとうございました】
【ぜひ、またお相手してくださいね】
以下空室
786:雄二郎
11/09/03 23:39:08.21 k2JddVic0
使います。
実華さん待ちです。
787:実華
11/09/03 23:40:48.21 RlT1SlIy0
お待たせしました。場所ありがとうございます。
788:雄二郎
11/09/03 23:44:14.08 k2JddVic0
よろしくお願いいたします。
実華さん、おいくつぐらいですか?
私は30代後半、Sで、淫後、鬼畜、拘束、凌辱が大好きです。
礼儀正しい紳士を装って、相手を騙し、縛り付けたり、弱みを握って、ネチネチといたぶるのが趣味です。
あこがれの実華さんが、勤め先で上司と浮気しているところを見つけ、同僚の私が、それをネタに脅し、地下の用務員室に連れ込んで、無理矢理心行くまでレイプする、というのはいかがでしょう。
789:実華
11/09/03 23:51:25.28 RlT1SlIy0
私は20代前半です。
よかった、趣味が合いそうですね。
できたらいやらしい言葉で責めて、私に淫語を言うのを強制されたいのですが、よろしいでしょうか?
不倫がバレて…ですか。おもしろそうですね。
実は獣娘のスレで募集してて、しっぽバイブと耳のカチューシャで「ペット扱い」というのがされたくて…
もしこんな趣味でもよろしいですか?
790:雄二郎
11/09/03 23:55:54.76 k2JddVic0
言葉責め、淫語強制、どちらも大好きです。
『実は獣娘のスレで募集してて、しっぽバイブと耳のカチューシャで「ペット扱い」というのがされたくて… 』
ペット、というのはそういう意味だったんですね。
セックスのペット、という意味かと勘違いしました。
残念なんですが、獣系は、やったことがないので、おそらく実華さんを満足させてあげられないと思います。
今回は、お流れにしましょうか?
791:実華
11/09/03 23:59:43.67 RlT1SlIy0
いえ、獣系ではなくてセックスのペットってことで募集だったんです。
そっちのすれの>>1にはアナルにしっぽ付きバイブで…ってことでもいいみたいだったんですが、
やっぱり獣娘を求めてる方が多いみたいでダメでした。
なので今回お願いできますか?
792:雄二郎
11/09/04 00:03:50.55 k2JddVic0
大変申し訳ないんですが、どうも合わなさそうなので、今回はお流れということにさせて下さい。
申し訳ない。
落ちます。
793:実華
11/09/04 00:04:42.73 RlT1SlIy0
そうですか、残念ですが落ち。
794:ゆき
11/09/04 02:29:05.82 tGKYnXWAO
つかいます
795:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
11/09/04 02:32:19.94 4vv7M8fwO
ゆきちゃん、よろしくお願いします
レイプはがっつり陵辱な感じですか?
796:ゆき
11/09/04 02:34:20.52 tGKYnXWAO
はい
乱暴に何回も中出しして欲しいです
同級生かお兄ちゃんのどっちかおねがいしていいですか?
797:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
11/09/04 02:38:32.43 4vv7M8fwO
はい…頑張りますね
こっちからも希望なんですけど
水着で犯されるのは駄目ですか?
グラビアアイドルをしてる
生意気な同級生か妹を犯してあげたいな…
798:ゆき
11/09/04 02:41:24.45 tGKYnXWAO
いいですよ
じゃあ妹のほうでいきますね
途中から裸にしてくれたら嬉しいです書き出しますね
799:ゆき
11/09/04 02:46:22.36 tGKYnXWAO
こんどの撮影はこれかぁ~
わ…ちょっと布地少なくない?
(グラビア用のビキニ姿を鏡に映して自分の姿を見てる)
胸もお尻もはみ出してるじゃん
(高校に入ったばかりとは思えない体が小さな水着だけで隠されてる)
800:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
11/09/04 02:47:10.98 4vv7M8fwO
>>798
ありがとうございます
脱がすんですね
多分焦らすと思うんで
感じてきたら淫乱な言葉でねだってくれるといいな~
801:ゆき
11/09/04 02:49:13.61 tGKYnXWAO
>>800
おねだりわかりました
でもあんまりじらさないですぐ犯して欲しいな…
犯されてるうちに感じちゃう子にします
802:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
11/09/04 02:51:37.65 4vv7M8fwO
>>799
(こっそりと部屋からゆきの着替えが見えたので覗いてみると)
うわっ…エロいなぁ…こりゃ…
(ゆきの身体には可愛い三角ビキニが身に着けられて)
すげぇ…
(胸は軽く下乳がはみ出して下もローライズでちらりとお尻を見せている)
803:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
11/09/04 02:53:53.31 4vv7M8fwO
>>801
そっか…
じゃあ、一回イカセてから
脱がせようかな~
流れでどうするか考えますね
804:ゆき
11/09/04 02:57:00.60 tGKYnXWAO
これってちょっと動いただけでズレて見えちゃいそう
撮影の時は気をつけないと…
(胸を寄せたり体を伸ばしたりポーズを変えてチェックしてる)
あとこんなのとか…
あっ!
ちょっと…なに覗いてんの///
(よつんばいになって振り向くと覗いてた兄に気づく)
805:ゆき
11/09/04 02:58:20.46 tGKYnXWAO
>>803
ひっぱればカンタンにほどけちゃうビキニなのでドキドキして待ってますね
806:ゆき
11/09/04 03:09:57.31 tGKYnXWAO
始まってすぐ無言落ちとか意味わかんない
おちます
807:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
11/09/04 08:33:05.69 4vv7M8fwO
ごめんね~
電話落ちした後
寝ちゃいました
また、今度お相手してよ
以下空室
808:修二
11/09/04 09:04:42.95 /XgxTwM50
使います。
809:雪乃
11/09/04 09:08:25.11 U5qPbYKd0
誘導ありがとうございます。
昨日は楽しかったです♪
今日はどうしましょう?
810:修二
11/09/04 09:11:33.96 /XgxTwM50
こちらこそ、昨日はありがとうございました。
今日も楽しみましょうw
順番的に言うと、メイドと坊ちゃんのシチュでしてみたいですね。
811:雪乃
11/09/04 09:17:44.21 U5qPbYKd0
はい、昨日以上に楽しみたいと思いますw
そうですね。久しぶりの坊ちゃまとメイド、いいですね。
ん~、まだ付き合いたての域を出てないですね。
どうしようかなぁ…。
812:修二
11/09/04 09:24:33.31 /XgxTwM50
特に初々しい二人ですね~。
そういえば……今年の夏は何やかんやで海に行けなかったんですが……。
雪乃の水着は見ましたけど、あの時はホテルの中だったし。
もしよければ、ちょっと遅い海水浴などしませんか。プライベートなビーチで!
813:雪乃
11/09/04 09:27:36.35 U5qPbYKd0
さすが、修二坊ちゃまっ。プライベートビーチ!
素敵ですねっ。
ぜひ、そのシチュでお願いします。
814:修二
11/09/04 09:29:14.95 /XgxTwM50
はい、ありがとうございますw
では書き出しますので、少々お待ちください。
815:雪乃
11/09/04 09:32:20.86 U5qPbYKd0
はい、待ってます。
816:修二
11/09/04 09:37:31.32 /XgxTwM50
(残暑とはいえ、まだまだ強い陽射しの下。
水着にサンダルだけの姿で砂浜へ降り立ち、パラソルを掲げたまま振り返る少年)
雪乃ー、このへんでいいかな?
……んしょ。
(と、聞いておきながら返事を待たずに、地面へパラソルの柄を突き立てる)
(わざわざ自分で持ってきたことといい、かなりうきうきしている様子)
817:雪乃
11/09/04 09:44:01.08 U5qPbYKd0
はい、そちらで。
(いつものメイドスタイルに、手には軽食と飲み物の入ったバスケットを持ってやってくる)
すごいですねぇ…。
プライベートビーチですかぁ…。
(きょろきょろと辺りを見回すが、もちろん誰もいない)
(ビーチの正面にある別荘内には、もちろん他の給仕たちがいるが、
突然やってきた若き主のための今夜の支度に忙しい)
あのぅ…、私だけがお付き合いしておよろしのでしょうか…?
(別荘内の様子に遠慮している。本宅から付き添ってきたのは雪乃だけ)
818:修二
11/09/04 09:55:41.37 /XgxTwM50
来るのは初めて?
そっか、父さんも母さんも使わないもんね、ここ。お客さんを招くことはあるけど……。
(雪乃に歩み寄り、メイド服姿を上から下まで眺める)
それにしても……その格好、暑いんじゃない?
陽射しも強いから、もし倒れたりしたら大変だよ。
(ちょっと心配そうに言って、続く言葉には笑顔を返す)
僕が雪乃に来てほしくて誘ったんだから、何も遠慮することないよ。
むしろ、雪乃が一緒に来てくれてよかった。
819:雪乃
11/09/04 10:04:32.60 U5qPbYKd0
はい。
本宅以外のお仕事は初めてです。
(メイド服を着ているせいか、完全にお仕事体勢)
(坊ちゃまに服のことを言われ、改めて自分の姿を見てみる)
……そう、ですね…。
海には不似合いな格好とは思うのですが…、水着は持っておりませんし、
私服は、母の形見しかありませんので…。
(さすがに暑いのか、手をひらひらとさせて仰ぐが、あまり意味を成さない)
【貧乏が仇になってしまいました。せっかくの海なのに…orz】
820:修二
11/09/04 10:19:40.60 /XgxTwM50
お仕事……うん、まあ、そうなのかな……。
(うまく説明できないものの、何となく複雑な気持ちになる)
(服のことを聞くと、小さく頷いてから、少し恥ずかしそうに首をすくめる)
もしかしたら、そうなんじゃないかって、思ってた。
前に部屋に行った時も、体操着だったし……だから、あの。
(パラソルの陰から紙袋を取り出し、雪乃に差し出す)
……雪乃の分、用意してみたんだ。自分の分を買う時、こっそりついでに。
サイズ測るわけにいかなかったから、もしかしたらちょっと合わないかもしれないけど……。
(緊張と照れくささとが入り混じった表情で、雪乃を見つめる)
【……ちょっと強引になってしまいましたが、どうでしょう……っ】
821:雪乃
11/09/04 10:25:34.23 U5qPbYKd0
(差し出された紙袋を受け取り、中を見て驚く)
あ、ありがとうございます。
(ぱあっと、年相応の表情になり、嬉しそうに坊ちゃまへお礼を言う)
えっと…、すぐ、着替えて参りますっ。
(紙袋を持って、今来た館へ戻っていく)
【ありがとうございます~~。何色の水着がいいですか?】
822:修二
11/09/04 10:30:40.81 /XgxTwM50
(喜んでもらえたのがわかると、こちらも表情をほころばせる)
お礼なんて……僕がしたくてやったことだから。
(照れくさそうに頬を軽く掻きながら応える)
うん、楽しみに待ってる。
(雪乃の背を見送ってから、その間に軽く柔軟を始める)
【どういたしましてっ。えーと……明るめの色がいいです。黄色とか白とか水色とか】
823:雪乃
11/09/04 10:38:16.12 U5qPbYKd0
(さくさくさくさく、と砂を踏みしめる音をさせて、水着の上にパーカを羽織り戻ってくる)
………、あ、あのぅ…、坊ちゃま。
着替えてまいりました…。
(高校の体育の授業以来の水着で、なおかつ、スクール水着以外着たことがなく、
ましてやビキニであることに今更気づき、パーカは前をぴっちりと閉めて、
パーカの裾を引っ張りながらそばへ来る)
824:修二
11/09/04 10:45:00.29 /XgxTwM50
あっ。おかえり……。
(と振り返って、パーカ姿にきょとんとする)
(しかし「水着姿が見たい」と言えるほどの率直さはなく、曖昧な笑顔を浮かべる)
え、えっと……じゃあ、どうしようか。
今日は思いっきり体を動かしたくて来たんだけど……雪乃って泳げる?
(とりあえずパラソルの下に腰を下ろしつつ、尋ねる)
825:雪乃
11/09/04 10:52:47.67 U5qPbYKd0
はい、もちろんです。
危機管理はばっちりです!
…といっても、ものすごい距離を泳げるわけではなく、人並みですが…。
(同じように隣に腰を下ろしかけるが)
………、せっかく海に来たんですもの。
(思い切ってパーカを脱いで、坊ちゃまに手を差し出す)
泳ぎましょう、坊ちゃま。
(黄色地に白の花柄のビキニ姿をさらす)
826:修二
11/09/04 10:59:12.64 /XgxTwM50
よかった。じゃあ、一緒に泳ごう。
(そう応えて顔を上げ、パーカを脱いだ雪乃を見上げて……)
(そのビキニ姿に、しばし目を奪われる)
……あっ。う、うん……泳ごう。
(差し出された手を取り、立ち上がる)
あの……み、水着。すごく、似合ってる……。
(少しうつむいたまま、耳まで真っ赤にしてかろうじて呟く)
827:雪乃
11/09/04 11:08:05.73 U5qPbYKd0
…!
そ、そうですか、ありがとうございます…。
坊ちゃまのお見立てが、素晴らしいからですね。
(耳まで真っ赤になった坊ちゃまの様子を見て、こちらも赤くなる)
(浮き輪とエアーマットを持って、海へ入っていく)
…んっ…。
冷たいかと思いましたが、ぬるいですね。
(足を入れて水温が高いことを伝えながら、どんどん入っていく)
828:修二
11/09/04 11:15:40.58 /XgxTwM50
そ、そんなことないよ。
雪乃じゃなかったら、こんなに……か、可愛く……っ。
(口をぱくぱくさせながらも最後まで言い切ることができず、海へ浸かる)
そうだね……このくらいの方が体に優しいけど。
やっぱり海は開放感があって気持ちいいなー。
(足を伸ばして立ち泳ぎしながら、心地良さに思わず溜息を漏らす)
829:雪乃
11/09/04 11:21:21.12 U5qPbYKd0
そんなふうにおっしゃってくださるのは、坊ちゃまだけです。
(ふふ、っとはにかみながら、嬉しそうに笑うと浮き輪でぷかぷか浮いてみる)
…空も、海も…とっても青いですね…。
(空を見上ると、ポニーテールにした髪の大部分が海に浸かる)
気持ちいい…。
830:修二
11/09/04 11:27:18.30 /XgxTwM50
そうなんだ。…………よかった。
(単純な安堵に、ぽつりと呟きを漏らした)
(エアーマットに掴まって、同様にぷかぷかと浮いている)
本当に……まるで、自分が空や海の一部に溶け込んでるみたいだ。
それに静かだし……やっぱり、二人だけで来てよかったよ。
831:雪乃
11/09/04 11:33:07.92 U5qPbYKd0
坊ちゃま、詩人ですね。
(浮き輪から外れ、同じようにエアーマットに掴まっり、坊ちゃまの顔を覗き込み微笑む)
でも、ほんとう…、溶けてしまいそう…。
(目を閉じて、静けさを感じる)
832:修二
11/09/04 11:41:26.11 /XgxTwM50
そ、……そうかな。
(雪乃の言葉と、覗き込まれての微笑みに胸が高鳴る)
うん、本当に……波に揺られてると、何だか安心できるし。
(こちらも目を閉じて、同じ時間を同じ感覚でもって共有しようと)
833:雪乃
11/09/04 11:45:28.18 U5qPbYKd0
(片腕に浮き輪をまわしたまま、その腕で海面をぱしゃぱしゃと弾かせている)
(数少ない白い雲が、ゆっくりと流れていく)
えいっ。
(ふいに海面を弾かせ、坊ちゃまの顔に水をかけてみる)
834:修二
11/09/04 11:49:43.04 /XgxTwM50
(ぱしゃぱしゃという水音も耳に心地良く、安らぎを覚える)
わぷっ!?
(と、突然顔に水がかかって、ぶるぶると顔を振る)
……やったなぁ。
(お返しとばかりにこちらも水面を弾き、雪乃の顔に飛沫をかける)
835:雪乃
11/09/04 11:53:23.95 U5qPbYKd0
ふふっ、油断大敵でーす。
(水面を弾かれると、ぱっとエアーマットから離れ、すいすいと泳いでいく)
836:修二
11/09/04 11:59:49.03 /XgxTwM50
あっ、もう……。
(離れていく雪乃を見て心に火が点き、泳いで後を追いかける)
837:雪乃
11/09/04 12:03:26.83 U5qPbYKd0
(坊ちゃまの姿が見えるように、くるっと向き直り背泳ぎでゆっくり泳いでいく)
あ。来てる、来てる…。
(追いかけてくる様子を眺めつつ、ゆらゆらと波に身を任せ泳ぐというより浮かんでいる)
838:修二
11/09/04 12:08:08.07 /XgxTwM50
(ある程度近づいたところで、こちらを眺める雪乃の様子に気づく)
む……見られてる。よーし……。
(深く息を吸い、ちゃぷんと水中に潜る。
そのまま一気に泳いで近づき、浮上とともに両手を伸ばして雪乃を捕まえようとする)