11/08/11 12:46:16.30 g+BI0nEJ0
(いつの間にか浴衣の前は全てはだけられ、下着も脱がされブラも引き摺り下ろされている…)
(月明かりの下、無残な姿を景吾の前に晒し、白い身体は震えている…)
こんな酷いこと…してるのに…なんで友達なの?…酷いよ…
私、裕ちゃんの彼女なのに…友達の彼女に酷いことして…何が友達思いなの…
(唇を噛み締め、少しでも身体を触れ合わないように身体を縮める)
(景吾の体重を感じ、また悲鳴を上げそうになるが、囁かれた言葉で眼を見開く)
…!!……裕ちゃん…裕ちゃんごめん…うっうっ…
…いや…いや…こんなのいやぁああ!
(無理矢理捩じ込まれた硬く熱いモノが奥深くまで貫いていく…)
(苦痛と恐怖に叫びながら、心の奥底からとろりと何か違う感覚が溢れてくる)
774:景吾
11/08/11 12:59:14.27 yuYVnh8k0
そうそう、そうやって裕介の名前を呼んで謝りながら泣き叫ぶ
そういう姿がたまらなく好きなんだってさ、裕介は
いや、もっとかなあ、そうじゃないと興奮しないって
美幸のこと愛してるけど、エッチしても普通すぎって楽しくなかったんだってさ
まったく贅沢なやつだよなあ、俺だったらこんないい体、他のやつに触らせたりしないのに
(美幸が体を硬く縮めようと遠慮なくペニスをずぶずぶと埋めていく
深く埋めきったところで自らの体を起こし、美幸の腰に両手をあてがい少し浮き上がらせる)
美幸、裕介はね、美幸を愛してるから、エッチでもいっぱいいっぱい愛を感じたいって
それ、どうやったらいいかってずいぶん悩んでたんだぜ
…いろいろ試してもいたみたいだけど、他の女でw
でも、結局美幸が一番だってさ
本当に我侭なやつ
俺、よく友達やってるよなあ
(腰を浮き上がらせたことで自らのペニスと美幸の恥部が月明かりに照らされ出し入れする度に
絡みつく滑りが増えてきていることを確認)
おーい、裕介、そろそろ出て来いよ
美幸がずーっとお前を泣きながら呼んで呼んで、叫んでさ、もうすっかりおっ勃ててんじゃねーの?w
(茂みの向こうに向かって呼びかける)
775:美幸
11/08/11 13:12:57.82 g+BI0nEJ0
(信じられないような景吾の言葉に、悲鳴が止まる)
(大きく見開かれた眼はにやつく景吾をみつめ、全ての感覚が凍り付いていく)
うそ…そんなの嘘でしょ?…こんな酷いこと、裕ちゃんがするわけない…
愛してるなら…こんな酷いことするわけないじゃない…
酷いよ…いくらなんでも…こんなの酷い…
(思わず周囲を見回す…茂みは風にゆれ、ざわざわと音を立て、そして…)
(月影から見慣れた、背の高い影を見つけると、涙が溢れてくる)
…裕ちゃん…なんで…
どうしてこんな酷いこと…するの?・・・
(両手で顔を覆い、嗚咽に身体を震わせる)
(しゃくりあげるたび、捩じ込まれたそれをびくびくと締め付けて…)
776:裕介
11/08/11 13:29:14.78 yuYVnh8k0
よお、美幸、久しぶりだな、元気そうでなにより
(この状況にして街でふらりと再会したような声をかけをする)
この半年、お前に会いたくてたまらなかったよ
(美幸になぜ、と、酷いこと、と問われ、さすがに苦笑を隠しきれず
それでも美幸に近寄り、地面に肩膝をつき、眺めおろす)
(その涙で濡れた頬を手で大きく包み、愛しげに撫でながら涙を拭ってやる)
愛してるよ、美幸
ごめんなあ、こんな俺で
俺も自分がこんな性癖持ちだと知っていたら……
いや、それでも美幸を俺は選んだだろうな
美幸、どうだ?裕介の味は
お前のアソコ、濡れてるみたいじゃないか
【景吾】
うっ、し、しまるっ
(美幸の膣の締め付けにくっと喉を反らせ震わせながら喘いでしまう)
777:裕介
11/08/11 13:29:40.66 yuYVnh8k0
おっと、景吾、美幸の中に出すのはナシにしてくれよ
これでも俺は本当に美幸を愛してるんだからさあ
でもさ、美幸の締り具合、なかなかいいだろ?
簡単に股を開いてくる他の女はやっぱり具合がイマイチなんだよなあ
(景吾が喘いだのを見て、それ以上はと制するようにストップをかける)
【景吾】
まーったく、よく言うよ
自分の女を親友の俺にレイプしてくれって頼み込んできておいてさあ
美幸、美幸をここに連れて来いって計画練ったのも裕介なんだぜ?
(ニヤニヤと美幸を眺めおろしながらそう告げ、なおも腰をゆっくりと前後させその締めつけを堪能し続ける)
778:美幸
11/08/11 13:41:03.34 g+BI0nEJ0
(いつものように優しく触れる指に、混乱しながらも顔を擦り付ける)
(自分の気持ちも確認せず、平気で他の男に差し出す酷い男…でも…)
…裕ちゃん…凄く会いたかったよ?…
私の気持ち、わかっててこんなことしてるの?…これで裕ちゃん、気持ちいいの?
…私、わかんない…裕ちゃんのこと好きだから…
(手を伸ばし、裕介の手をぎゅっと握る)
(いつもの暖かい手…これがあればもう…何もいらない…)
(景吾に犯されながら、混乱した頭はそれをそのまま快感に変えていく)
裕ちゃんが…こうして欲しいなら…
私、何でもするから…
ね・・これでいいの?…裕ちゃん…景吾君の…ちょっといたい…
(裕介の指を舐めながら自然に腰を動かし、景吾のそれを更に奥まで飲み込み、締め付ける)
(白痴めいた微笑を裕介に向けながら、こくんとうなずいて)
779:裕介
11/08/11 13:55:43.69 yuYVnh8k0
美幸、ほら、見てくれよ、俺のチンポ
美幸が裕介に犯されてるの見てこんなになってるんだぜ?
(ゆっくりとズボンを太ももまで降ろし、臍まで反り返ったペニスを見せつけ自分の手を握る美幸の手をそのペニスへと導く)
(そうして美幸の手でペニスを握らせ腰を軽く揺すり扱かせていく
すると先端からカウパーが溢れ滴っていき、美幸の手を濡らしていく)
痛いか?
おい、景吾、そろそろ交代しろよ
お前にな美幸の口をやるからさ
780:景吾
11/08/11 13:56:27.31 yuYVnh8k0
えー、今がいいところだぜ?
ここで抜けって?
(裕介に抜けといわれ、いかにも不満そうに)
【裕介】
あのなあ、お前が首になっても文句も言えないミスを片付けてやったの誰だと思ってるんだよ、
あの貸しは大きいぜ
ほら、美幸のまんこには俺のチンポが一番合うんだよ
…お前の方が少しばかりでかいのはシャクだけどな
【景吾】
ちぇっ、これで借りは無しだからな
もうお前に借りをつくるようなマネするもんかっ
(渋々引き抜くとねっとりと糸を引く恥部を名残おしそうにひと撫でし、美幸の頭元へと移動する)
781:美幸
11/08/11 14:10:10.74 g+BI0nEJ0
(裕介の熱い昂ぶりを握らされ、いつものように軽く握る)
(久しぶりのそれをじっとみつめながら、裕介にぶつぶつと呟いて)
私が…犯されてるの見てこんなになってるの?…気持ちいいの?…
裕ちゃんの…いつもより凄い…いっぱい溢れてる…
(溢れる露を指先で掬い取り、口に運んで美味しそうにしゃぶる)
(快感と被虐に蕩けた眼で裕介を見上げる)
(口元に差し出された、自分の蜜で濡れた景吾のそれにわずかに顔をしかめる)
裕ちゃん…裕ちゃんの入れて…
景吾君の…お口ですればいいの?…
(唇に押し当てられた尖端が唇を割り、捩じ込まれていく)
【景吾さん、レスが遅くてごめんなさい…とてもツボなのでつい夢中になってしまって…】
【お時間大丈夫ですか?きついようでしたらおっしゃってくださいね】
782:裕介
11/08/11 14:22:53.05 yuYVnh8k0
そう、美幸が他の男に犯されていることを想像するだけでもこうなってしまうんだよ
想像するだけじゃ我慢ならなくて実行してしまったけど
本当、こんなこと裕介じゃないと頼めないよw
よし、美幸の大好きな俺のチンポを入れるぞ
美幸の口が景吾に犯されるのを見ながら…はあ…
(その可愛らしい口に景吾の太いチンポが押し込まれているのを見ると余計に興奮し、
美幸の握る動きひとつひとつにさらにカウパーが溢れていく)
(美幸の手をチンポから離させ股ぐらへ、
さっきまで景吾に犯されていたまんこを眺め、ごくっと喉を鳴らし唾を飲み込む)
美幸を犯させるのは他の男でも子宮にザーメンを入れるのは俺だけだからな
(歪んだ愛情を言葉にし、月明かりにテラテラと滑り光るペニスをずぶぶぶっと一気に根元まで押し込む)
いや、こちらこそ遅レスが極まっていて申し訳ない
時間はあと一時間ちょっとになっています
自分でも夢中になって手を広げすぎてしまった感がありますが…
喜んでもらえているなら嬉しいですね
783:美幸
11/08/11 14:36:52.59 g+BI0nEJ0
(身勝手な欲望を身勝手な方法で押し付けられ、それでも愛を囁く男…)
(泣きそうになりながらも、それでも愛しい男の欲望を叶える喜びに満たされていく)
(口の中にゆっくり出し入れされる景吾のそれに舌を絡ませながら、それ以上考えることを放棄する…)
んっ…ん…く…んふ…んん…
(唾液を肉が滑る卑猥な音が声を塞ぎ、動かされるたびに剥きだしにされた乳房が揺れる)
(花火が打ちあがると一瞬明るくなり、脚の間の陵辱された秘裂が浮かび上がる)
(促されるまま握っていた手を放し、自分から広げて見せる)
ゆう…ちゃん…来て……
おねがい…
(捩じ込まれたそれを抱きしめるように包み込む…太腿をすりつけ、裕介の腰をひきつける)
【いえ…こちらこそ遅くてごめんなさい。こうして欲しいと思うままに進んでいるので嬉しいです】
【少しレスを早くしますね…】
784:裕介
11/08/11 14:52:43.27 yuYVnh8k0
ほら、景吾
もっと遠慮なく美幸にしゃぶらせろよ
喉の奥まで突くくらいに
美幸、景吾のチンポ美味いか?俺の味と比べてどうだ?
はあはあっ…はあ…っ
(愛しい恋人のまんこ、それがさっきまで親友のペニスを咥えこんでいたまんこだと思うといっそう興奮し
腰を無茶苦茶に振ったり押し付けて捻ったりしてしまう)
ここも、景吾にしゃぶられていたな
(景吾がかじった乳首をつまみ、その根元をきゅぅっと摘む)
美幸、リンゴ飴もイカ焼きも後で俺が買ってやるからさ、大好きなリンゴ飴だと思って景吾のチンポもしっかりしゃぶれよ
【景吾】
……最初は美幸が少し可哀想だと思ってたけど、アホらしくなってきた
結局美幸の裕介にベタ惚れなメスっぷりを見せ付けてるだけじゃねーかよお
これをチャンスに景吾から美幸をマジでとってやろうかって思ってたけど、無理みたいだなあ
ふんっだ、こうなったら遠慮なんか誰がするか
(美幸の頭を両手で包み込みじゅぽじゅぽとペニスを出し入れしていく)
そうそう、上手いよ、美幸、しっかり舐めてしゃぶってくれよお……
ううっ…い、いい……
(美幸の口内でペニスはビクビクと脈動し始め…)
ううっ…出る…出るううっ!
(その瞬間、チンポを引き抜き、美幸の顔にドクッドクッドクッと熱いザーメンを浴びせかける)
785:美幸
11/08/11 15:06:02.83 g+BI0nEJ0
(裕介と景吾、二人の男に道具のように扱われて、何も考えられなくなっていく)
(喉奥まで太いものに突上げられ、えづきながらも舌での愛撫を止めない)
ん…んぅ…・・・く…ぅ…
(声も出せず、ひたすら上下を犯されて夢中になって腰を振っていく)
(誰が恋人なのか、その区別もなくなり、次第に快感に飲み込まれ、溺れていく)
ん・・ぅ…あ・・・あぁあ…!
(お構い無しに顔中に射精され、髪も胸元までも白い粘液に汚される)
はぁ…はぁ…裕ちゃん…そこ…だめ…あっあっ…やっ…やぁああっ!
なにも・・いらないから…もっと…もっとぉ……もう…いっちゃう…!
(絶頂へ上りつめながら、景吾の腰をぎゅっと抱き寄せて)
786:裕介
11/08/11 15:15:22.88 yuYVnh8k0
うわ、景吾…
美幸の顔にぶっかけやがって…
(悔しさに声が上ずる
だが、そう言いつつも、粘つく液体に汚された恋人の顔、髪、胸元を見るとさらに呼吸も速くなっていく)
ううっ、美幸、みゆきぃー!
(景吾から取り返すかのように美幸の肩を掴み抱き起こし、美幸の体を激しく壊すかのように腰を揺すっていく)
ううっ…美幸は俺の、俺のだーっ
(夜空に弾ける花火に向かって吼えるように叫び、同時に絶頂に達する
美幸の子宮に向け、熱いザーメンを大量に打ち放つ)
787:美幸
11/08/11 15:26:31.96 g+BI0nEJ0
(恋人の裕介に抱きしめられながら、注ぎ込まれた熱いものを身体の奥で感じる)
(広い背中に腕を回し、ぎゅっとしがみ付いてより深く繋がる)
裕ちゃん…私は裕ちゃんのだよ…
ごめんね…裕ちゃんのものなのに…ごめんなさい…
(裕介にぎゅっとしがみ付いたまま、ややしらけた顔で立っている景吾をみつめる)
(何かを語りかけるようにかすかに唇が動き、見たこともない笑顔で密かに微笑む…)
裕ちゃんのすきなようにしていいから…でも今度からちゃんと言ってね?
大好きよ…裕ちゃん…
788:美幸
11/08/11 15:28:37.87 g+BI0nEJ0
【ごめんなさい、もう時間ですよね…お時間でしたら切り上げて下さいね】
789:裕介
11/08/11 15:38:33.76 yuYVnh8k0
(美幸の景吾に向けた笑顔にも全く気づくこともなく射精感に浸りつつ抱きしめている)
そう、美幸は俺のだよ
他の男にヤられても俺のなんだ
他お男のチンポを咥えていても俺の、俺の美幸なんだ
愛してるよ、美幸
今度から?
言わない
言ったら、お前が泣かなくなるから言わない
(また次もあると、最後まで屈折した愛の言葉を吐きながら景吾のペニスを咥えていた唇に自分の唇をゆっくりと重ねていく)
【景吾】
(先に射精したものの、やれやれとでも言うように二人の痴態を眺めていた)
(だが、美幸と一瞬視線が交わり、その口元から発せられた声なき言葉…
ニヤリと口の端を歪め、こくりと頷く)
(その景吾の表情にも裕介は全く気づいていなかった)
790:景吾
11/08/11 15:44:20.80 yuYVnh8k0
こんなに長いシチュになるとは思っていませんでしたが、とても楽しめました
なんだか本当に達したように頭の中が熱くなり、今気持ちよく脱力していますw
こんなに楽しめたのは本当に久しぶりです
最高のお相手に巡り合えたと美幸さんに感謝です
ありがとうございました
さて、ちょうどよく時間なのでもう落ちなくてはいけません
閉めをお願いしてもいいでしょうか
またどこかで会えたらお手合わせ願いたいものですね
本当にありがとうございました
791:美幸
11/08/11 15:51:55.15 g+BI0nEJ0
===3人だけの祭りも終わるころには夏祭りもすっかり終わり、まだ時々誰かがあげる花火の音がこだまする
乱れた浴衣を直し、裕介ともつれ合うように山道を下っていく
さっきの言葉…景吾はしっかり受け取ってくれた…かすかに微笑んで裕介の手をぎゅっと握る
夏はまだ終わらない…===
ごめんなさい、レスが遅くて時間がかかってしまって…変な締めになってしまいました
でもとても楽しめました。本当にありがとうございます
自分の予想以上のレスをいただけでとても興奮しました
そろそろタイムリミットならそのまま落ちて下さいね;
792:美幸
11/08/11 15:54:00.23 g+BI0nEJ0
あ、よかった、先に落ちてくださって。ではこちらも締めておきますね
また機会がありましたらよろしくです。それでは…
(以下空室)
793:春花 ◆poNP7vjLcY
11/08/12 00:33:44.71 GQFfJ6YrO
耕平さんと使用させて頂きます。
794:耕平 ◆JAEJvovd2Xzx
11/08/12 00:39:53.19 FU1EHXREO
来ました♪
今夜もいっぱい虐めちゃいますね
795:春花 ◆poNP7vjLcY
11/08/12 00:42:29.04 GQFfJ6YrO
わあ、嬉しい言葉ありがとうございますw
レスは出来ているんですが、ちょっと見直しさせてください。次から貼りますね*
796:耕平 ◆JAEJvovd2Xzx
11/08/12 00:42:53.24 FU1EHXREO
はい
お待ちしてます♪
797:巡音ルカ
11/08/12 00:46:07.07 GQFfJ6YrO
(過去形で述べられるレンのことに違和感を覚えるも、遮るようにショーツをずり下げられて)
(脚をM字に固定されているせいで満足には脱げず、さらに拘束されるように中途半端な位置で太ももにきつく食い込み)
…ぃ、やぁ…ッローター、入ったままっ…抜いてくださぃ、これじゃ…っふ、ゃあぁんッ!
嫌…っだぁ…っ、一気には、駄目ぇ…っ…!
(懇願も虚しく、ぬるついた秘唇が咥えこむようにバイブを受け入れて)
(ローターの振動がバイブで変則的に肉襞をえぐり、Gスポットも無茶苦茶に掻き回され)
…ひ、くぅんっ……ふ、かぃ…ッ…ぁ、あぅ…!
こ、んなっ…奥…しらな…ッ…
(ローターがまだきつく閉じられている子宮口を刺激すると、バイブも共に振動を与えて、腰が痙攣するように跳ね)
おしり…っく、ぃやだぁ…っ…入れないでぇ…いわないで、マスタ……ぁひ、ぃあっあ、はぃって…ぇッ…!
(パールが一粒ずつ押し込まれるたびに腸内でごりゅごりゅと蠢く感覚が嫌でも伝わり)
(それこそ「レンのかたち」を上書きされるような暴力的な圧迫感と快感に、訳も分からず涙を溢しながら)
やだ、やだぁ…ッ…!こんなのっ…ひ、ん…ッ……レンくんっ…たすけ…っ…
…ッふぁ、ぅあぁあああぁん…ッ!!!!?
(容赦なく引き抜かれると、散々悦楽を教え込まれた身体はそれさえも快感にすり替えて)
…ふっあ…!…マ、スタぁっ…だめ、わたし…っく、みなぃで…ぇッ…駄目ぇ出ちゃぅ…ッあ、ぁう…っ…!
(教え込まれた癖で激しく潮を吹いてしまい、消えてしまいたいほどの羞恥に苛まれながら一度目の絶頂に追いやられてしまう)
798:マスター
11/08/12 00:53:47.17 FU1EHXREO
ここまで開発されて、おしりが一番感じるんだな、ルカ
一回引き抜いただけでイっちゃったんだろ?
(バイブは押し込んだままクリに舌を這わせ、ゆっくりと舐め上げながら、おしりにパールを押し入れていく)
こんなスルスル入っちゃうんだもんなぁ
こうやって薄い肉壁を両側からごりごりされるのも好きなんだろ?
(焦らすように一粒ずつ抜き、バイブを出し入れする)
レンはローターまで入れてかなったようだな
新しい感覚だろ、ルカ?
(パールを全部引き抜くと別のローターをおしりに押し込み、起動させてから三つ押し込んでパールを入れ始める)
どうだ?
両方から振動来るのは?
(パールを全部押し入れ、バイブを激しく出し入れする)
799:巡音ルカ
11/08/12 01:10:23.07 GQFfJ6YrO
ふ…っあ、ぁ…ッ…!舐め、なぃでくらさぃ…っ…!
い、やぁ…ッまた、おしり…!
(クリに這う舌に縄を激しく軋ませて身悶えするも)
(アナルに再びパールが押し込まれれば入り口はねだるようにひくついて)
ひぁあ…っああぅ…それ、だめ、ですッ…マスター、お願いっ…ぁ、あぁん…ッ!
(涙で赤く濡れた目元で足の間を弄り続けるマスターを見ようとするも、身体を起こそうとすると下腹部に力が入って快楽に変わってしまい)
(アナルにもローターとパールがぶつかり合う振動が与えられて、胎内を全て掻き回されるようで)
お、しりっまでぇ…!!やぁあッ嫌ぁ…ったすけ、てぇ…ッ…!
こんなッ…こんなの、むりぃ…ッ…!!!
(肉壁を蹂躙される度に愛液が白く泡だって垂れ落ちてしまい、快感に溺れた身体は正直に反応していることを示してう)
800:マスター
11/08/12 01:18:25.52 FU1EHXREO
ルカのいやらしい汁、美味しいぜ
レンが夢中だったのも分かるな
もう泡噴いたみたいになって、本気汁がおしりの穴を伝って、おしりの汁と混じって垂れてるぜ
(パールはそのままに奥に押し込まれたローターのコードを引っ張る)
裏側から子宮に振動が一転じゃない?
歯がガチガチ鳴るくらい気持ちいいんだろ、ルカ?
(バイブでおまんこを抉るように突き上げ、クリを指で激しく擦り上げる)
さっきは潮噴いたみたいだけど、レンとセックスしてたときはお漏らしも垂れ流しだったな
そんなに気持ちよかったのか、ルカ
(ローターを残したままパールを一気に引き抜き、バイブを突き上げながらすれ違わせるようにローターも次々に抜いていく)
801:巡音ルカ
11/08/12 01:35:59.10 GQFfJ6YrO
い、や…ッ…こんな、垂れちゃっ…舐めないでぇ…っ…
―ッ!マ、スターっやだ、やだぁ…ローターはもう奥に…ッ!抜けない、からっ…抜けな―ッ…!
(ローターのコードを引っ張られて、倍に膨れ上がった質量が無理やり蠢く感覚に目を白黒させて)
ひぅ、ぐっ…ぁ、ふ…あぅ、やあぁ…っだめ、だめ…マスター…ぁああぁあああっ…!
(膣内もバイブとローターが滅茶苦茶に蠢いて脳まで痺れるような感覚が駆け巡り)
(下腹部が圧迫されて、我慢出来ずに尿を締まりなく漏らしてしまう)
ぁ…あぁあ…ぅ、あぅ…ッ…ひ、どぃ…こんなの、こんなのっ…!
(泣きじゃくりながらも強い快感に逆らえない自分がいることは事実で)
(ローターが抜けた後も掻き回されるバイブをいやらしく咥え込む媚肉は桃色に染まって)
802:マスター
11/08/12 01:42:51.91 FU1EHXREO
やっぱりお漏らしするほど気持ちいいんだ?
お漏らしが気持ちいいのか、ルカ?
(焦らすようにローターでおしりの穴を撫で回し)
ひどいって、どういうのが好きなんだ?
両方の穴、同時にちんぽで突き上げられるのが好きか?
(さらに焦らすようにバイブを抜くとローターだけおまんこに押し入れ、ゆっくり抜き)
それとも、これもなきゃ物足りないのか、ルカ?
(ベッドの下から低周波マッサージ機を引き出し、クリップでクリと乳首を挟んでは緩めを繰り返す)
803:巡音ルカ
11/08/12 01:59:15.93 GQFfJ6YrO
おもらし…っ気持ちよくなんか…ぁ、ひぅ…んッ…!
(強がる言葉もおしりの穴に与えられる振動の前では虚勢でしかなく)
(つい腰が追うように揺らめいて)
両方の穴、同時に―それも、見たんっ…ですね…!
ッあ、ふ…っ…ぁ、うんっ…
(バイブを抜かれると格段に減った快感が物足りなく、残されたローターの動きを追って媚肉を締め付けてしまったが)
ふ、ぁっ…そ、れは…ッ…だめ、ごめん、なさいッ…その機械だけは……っあは…ッ…あ、ひぁ…ん…やぁ…っ…きゃう…んッ…!
(低周波マッサージ機のクリップが局部を挟んでは緩める動きに、乳首は赤く色づいて硬く勃ち上がり)
(クリも大きく膨れてぴくぴくと震えて次の被虐を待ちかね、愛液をさらに垂らしてしまって)