人類は衰退しましたat EROPARO
人類は衰退しました - 暇つぶし2ch566:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/09/09 01:20:50.39 3uJJZPvn
>>534の続きあたりを投下しようと思う
今回はエロ描写への早期到達を着眼に

本日はおしゃぶり回です

567:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/09/09 01:21:47.67 3uJJZPvn
○わたしの、お口ご奉仕

「ん……ちゅ……ふぁ……」

薄暗い部屋に二つの影が浮き上がります
わたしは、長身のわたしにあわせるように爪先立ちになって上向きになる助手さんの唇をついばみ、
そしてその唇を舌で割り、二人の舌と唾液を絡め合わせます

お互いの舌を吸いあって、唾液を流しあって、こくんと飲み込んで
そうしてお互い顔を離すと、互いの舌と舌の間に、透明な糸が残り……そして途切れます

名残おしそうにする助手さんににこりと笑って、助手さんをベッドに座らせます

「さ、今日はわたしのお口でしてあげます。だからズボンを抜いじゃってくださいな」

そういうと、助手さんの瞳に熱がこもります。
急いでいるのでしょうか。
カチャカチャとベルトをはずし、チャックをおろそうとしていますが、少し手間取っています
慌てている姿が少し可愛くて、わたしはそれをじーっと観察します

わたしに見られてるのが恥ずかしいのか、助手さんは顔を赤くしてしまいます。
ようやくズボンを下ろし終わった助手さんのパンツは、ちょうどテントをはったみたいになっていました

「あら、もうおっきくしちゃってるんですか?―ふふふ、いけない子ですね」

そういって、手を伸ばし、人差し指でテントのてっぺんを触ります
ピクンと震える助手さんを無視して、人差し指でぐりぐりと先っぽをいじります
そうすると、すぐにじわりと先走りの液がにじんできて、テントのてっぺんはぐちゅぐちゅになってしまいます

568:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/09/09 01:22:36.98 3uJJZPvn
「(はぁはぁはぁ)……」

すると助手さんは、凄く切なそうな、困った顔をしてしまいました
ああ、我慢してるんですね、ふふ、あまり苛めちゃかわいそうですね

「ほら、パンツをおろして、ベッドにすわってくださいな?」

そういうと、助手さんは慌てたようにパンツをおろします
まだ皮がかぶってるおちんちんがびょん、っと勢い良く跳ね上がり、先走りのお汁がわたしの顔に飛んできました

「きゃ!?……ん、もう」

飛んできたそれを指ですくい、口に運びます
ん……助手さんのソレだと考えると、なんだか美味しく感じられますね、ふふ。

助手さんはベッドにすわり、はやくはやく、と言うようにおちんちんを突き出しています
うふふ、そんなに慌てなくてもいいのに

「それじゃ、いきますね?」

そういってわたしは、左手で助手さんのたまたまを包みます
薄い皮で包まれた中に、男の子の弱点が二つ
コリッとした感触で、最初触ったときには強く握りすぎて、助手さんを痛がらせてしまいました。
同じ失敗をしないように、くにくに、ふにふにと手で包み込んで刺激を与えます
すると、助手さんの息はどんどん荒くなり、おちんちんが、こっちも触って、っと言うように大きく硬くなっていきます

空いた右手の親指と人差し指でおちんちんの根元を握ったわたしは、きゅっと締め付けるようにして、くいくいと上下に動かします
その刺激からか、助手さんの先っぽから溢れる先走りのお汁がどんどん増えていきました

助手さんはじーっとわたしの顔を見つめてきます
それをチラッと見上げたわたしはニコッと笑って、助手さんのおちんちんの先っぽに舌を近づけました
助手さんは息を呑みます

そして、助手さんの先っぽ、液がたまってテロテロの場所を、チロリ、と舐めました


569:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/09/09 01:23:38.29 3uJJZPvn

「……!」

先っぽの刺激に反応した助手さんが、体を震わせます
わたしは左手でたまたまをクニクニし続けながら、右手で根元をしこしこし続けながら、助手さんの先っぽ、
特にワレメの部分を舌でチロチロ、チロチロなめ始めます

助手さんの先走り液はちょっと塩味がして、そして次から次へとあふれ出してきます

「くす……元気ですね。それじゃあ……」

わたしは舌を突き出して、助手さんのおちんちんと、皮の間に差し込みます
ずりずり、と中に侵入し、カリ首の辺りまで到達したら、そのまま舌でこそぎとるようにおちんちんの周囲を一周させていきます

「ふ……んふ……じゅ……」
「っ~~~~~~!!!」

ぞりぞり、ぞりぞり
おちんちんの周りを舌で一周してる間、助手さんの両手はベッドのシーツをぎゅっと握り締め、
ふとももの筋肉は緊張して突っ張っていました。
そして、左手に握りこんだたまたまは、きゅっと上の方に引っ張られています。あ、おもしろい

「んふ、ふふ……じゅるるっ」

助手さんは毎日ちゃんと皮を剥いてあらってるようで、おちんちんの周りには本で読んだようなモノはついていませんでした。
そして、そのまま剥き身の卵みたいな助手さんの露出した先端に吸い付き、少しずつ助手さんの皮を剥いていきます。
そして助手さんのカリ首があらわになったのを見た瞬間、一気におちんちんに吸い付きました

「~~~~~~っ!!!」

びくん!と助手さんの体が跳ね上がります。
おちんちんを守ってた皮を剥かれ、今助手さんの先っぽは無防備なまま、わたしのお口の中に包まれてしまいました。
ハアハアと息を荒げる助手さんが可愛いです。
けど……ここからが本番ですからね?

「ん……んちゅ……ちゅる……じゅる、ちゅう」

そのまま、わたしは助手さんのおちんちんを加えた口を、前後に動かしはじめました。
つるつるでピンク色の先っぽい唾液を絡め、裏側のくぼんだところに下を這わせます。
ぞりっと舌でなめあげるたびに、助手さんのおちんちんはびくんびくんと暴れて、口からちゅるんと抜けてしまいます。


570:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/09/09 01:24:36.55 3uJJZPvn
「ぷあ……もう、暴れちゃだめですよ?」
「……!……!」

そうやってもう一度おちんちんを口に含み、丹念におちんちんを舐め上げます
カリ首までの先端を丹念にねぶり、おちんちんの裏側を何度も蛇行しながら舐め上げます

「ん……じゅる、じゅる、じゅぽ、じゅるるる」

口の中に唾液をため、唇をすぼめ、助手さんのおちんちんを根元から天辺までこすり上げます
特にカリ首のところは丹念にねぶってあげました
ぐじゅぐじゅと音を立てながら、わたしは助手さんのおちんちんをくわえ込み、その全体に唾液を擦り付けていきます
そして助手さんのおちんちんはますます硬度をまして、どんどん反り返っていきました

「…………ッ!!!」
「ん、んぐ!?、んむ、ん……ちゅる、じゅる、じゅる」

耐え切れないのか、助手さんの腰がビクンビクンと跳ね上がります。
跳ね上がったおちんちんはわたしの喉の奥を突いてきて、わたしは一瞬えづきそうになります
けどそれを意思で押さえ込んで、助手さんのおちんちんに舌を絡め、更に刺激を与えていきます

「んちゅ……ちゅる、ちゅう―ん、ん、ん」
「~~~~っ」

限界が近いのか、助手さんはがくがくと全身を震わせています
顔は恍惚として、今にも出しちゃいそうなのを我慢しているようでした

「んちゅ……じゅぷ、ん、がまん、しなくて、いいですよ……ちゅぷ……わたしのお口に、出してくださいな……じゅぷぷ」

じゅる、じゅる、じゅる
そういってわたしは助手さんのおちんちんに与える刺激をどんどん増やしていきます。
顔のをより速く動かして、下をより積極的に絡ませて、唇をどんどんこすらせて
そして、助手さんの限界が到達しました

「ッ!!~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!」
「んぐ、んむっん、ん、ん、ん―んぅぅぅううううううううううううう!!?」

助手さんは全身をガクガク震わせて、わたしの口の中に勢い良く精液をぶちまけました
ドクンドクンと何度もおちんちんは痙攣し、わたしの口の中を精液で満たしていきます。
いきなり出されたわたしは小さく悶え、けど決しておちんちんから口は離さず、
唇でゆっくりとおちんちんをしごいて、尿道の中に入った残りの精液も搾り取っていきました

571:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/09/09 01:25:21.56 3uJJZPvn
「ちゅる……ん……んぐ、ごく……ふあ……ごく、ん……はぁ、はぁ、はぁ……」

口の中に大量に出された助手さんの精液はとてもねっとりしていて、飲み込むのに時間がかかりました。
ここで口から吐き出すのはなんかもったいない感じもしましたし。
数分かけてゆっくり少しずつのみほしていくわたしを、助手さんは上気した顔で眺めており、
飲み干した時には、助手さんはわたしの顔を見てうっとりとした顔をしていました

「ふふ、全部、飲みましたよ?褒めてくれますか?」

そういって上目遣いで助手さんを見つめます
そうすると助手さんはぴくんと反応し、わたしの頭をなでてくれました。
ああ、そうしてくれるとうれしいです。頑張って飲み干したかいがありましたよ

そうやってふと見ると、助手さんのおちんちんは、出したばかりなのにまた反り返り、がちがちに硬くなってしまっていました
わたしが精液を飲んでる姿を見て、興奮してしまったのでしょうか?

「あら……出したばかりなのに、もうこんなに大きくしてしまったのですか?」
「……」

もじもじしてしまう助手さんが可愛くてたまりません。

「仕方ないですね……それじゃあ、次はこうしましょうか?」

そう言って、わたしはブラウスを脱ぎます。
そして、人よりかなり大きいらしい胸を押さえるブラジャーのホックをはずし、
「お宝」とも呼ばれたおっぱいをさらけ出します

「次は……これではさんであげますからね?」

そういって、助手さんを見上げます
助手さんは、期待するように腰を突き出し、おちんちんは先ほどにも勝るほどにパンパンに膨らんでしまっていました―





572:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/09/09 01:27:16.96 3uJJZPvn
以上ここまで
本日は即興気味?
二人の甘甘を書くとそれだけでえらい文字数いってしまうのでー

時にわたしちゃんのお宝おっぱいのパイズリって素晴らしいと思うの(チラッ
ぜひ助手さんを限界まで搾り取ってほしいの


あとふと思ったけど、
わたしちゃん→助手さん←Y
のおねショタハーレムもいいと思うの
わたしちゃんとYに交互に精液搾り取られちゃう助手さんとか、よくね?(チラッ


573:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/09/09 01:28:00.83 3uJJZPvn
そして感想くれた方、感謝なのです

ちゃんと感想読んでますです
良かったといってくれる人、励みになるです

ありがとうです

574:名無しさん@ピンキー
12/09/09 01:28:59.51 tvhiENpY
へんたいさんおつー
えろえろすなあ

575:名無しさん@ピンキー
12/09/09 01:39:04.91 y+lN5Ytk
>>572
おつー

Yは腐だから自分から誘うのは難しいから襲おうZE
わたし→Y←助手さん
わたし×助手さんのセクロスみて興奮してしまったところ二人に捕縛
そのまま3Pになっちゃう。Yが泣くところみたいな~(チラッ

576:名無しさん@ピンキー
12/09/09 07:34:45.25 4JDBa7a9
Yはヘタレ受けだよな
助手さんに軽くセクハラしたつもりがわたしと助手さんに逆襲されるのが似合う

577:名無しさん@ピンキー
12/09/09 07:42:26.27 3uJJZPvn
ふむ

ちょっとセクハラしようとしたら、相手は実は毎晩エッチしてるような猛者×2で、
逆襲されて徹底的に攻め立てられて一晩中イキ続けちゃうY…と

578:優しい時間 ◆65q9.oz0/w
12/09/09 12:40:18.43 MZpA5Pn3
・少し前の続きから、えちぃ場面への繋ぎ部分です。
 具体的には、助手さんが、わたしちゃんと鉢合わせして困惑するところです。
・気になる方はIDやトリップ等でNGして下さい。

>>572
お疲れ様です。
おっぱいで助手さんの男の子の象徴をというのは何度も考えていますが
ネタを文章にまとめるのが大変なので……
つ言いだしっぺの法則

579:優しい時間 ◆65q9.oz0/w
12/09/09 12:54:56.11 MZpA5Pn3
「おやおや。わたしが入っているかもしれないとすら、思わなかったのですか?」
「……(ふるふる)」

興じているうちにノックの音を聴き逃していただけだろうことを棚に上げ、
助手さんを弄るようなことを言ってしまいましたけど、仕方がないですよね。
小動物のように震え、申し訳なさそうな顔をする助手さんが、可愛らしくて仕方がないのですもの。
魔が差してしまったのですもの。

着替える間すら惜しまれたわたしは、敢えて裸のまま、助手さんを問い詰めていました。

「買い置きの棚はそこですよ?補充はしておきますから、ね?」

おや、心なしか前屈みになっている?
それに、助手さんが持ってきた袋の中に、下着のようなものが見えた気がします。
……わたしと鉢合わせすることさえ考えられない位、動揺してしまったのでしょうかね?

「気にすることはないんですよ。男の子なら誰でも経験することですから、ね?」
宥めるように、気にする必要はないと訴えるように助手さんを抱きしめ、彼の頭を撫でていました。
潤んだ双眸で見つめてくる助手さんが愛らしくてたまらないのです。

「……(ホッ)」
ぱぁっと明るくなった表情と吐息が、安堵を如実に表していました。
可愛いなぁ、もう。

「ほら、一緒に入りましょう?」
恥じらう助手さんを宥めながら、彼の服を脱がせるのが楽しかったのは内緒です。

580:名無しさん@ピンキー
12/09/09 12:57:40.52 MZpA5Pn3
準備できているのは以上です。
時系列的には、
>>246>>401-402→>>411>>425,>>579
という感じでしょうか。

581:名無しさん@ピンキー
12/09/09 18:10:33.09 3uJJZPvn
>>580
乙です
わたしちゃんがどんどん目覚めてきてて可愛いw

582:名無しさん@ピンキー
12/09/09 21:46:44.39 AAeonp0B
>>575
>Yが泣くところ
Yが描いたものを読んだわたしちゃんが
「なんでおちんちんが前後逆なんですか?」
「これってどこの穴に入れてるんですか?お尻の穴じゃないみたですけれど」と言ってしまう展開

583:名無しさん@ピンキー
12/09/09 23:45:50.15 kmJ3Xihq
人類が衰退した世界にはアナルプラグとかあんのかな?

584:名無しさん@ピンキー
12/09/10 07:09:49.34 3N5V2MwL
>>582
ホンモノを毎晩観察してるから違和感を抑えきれないわたしちゃん…
そらY涙目だわ


そして、学舎時代のパンストわたしちゃんの内腿を舐めまわしたい


585:名無しさん@ピンキー
12/09/10 16:15:11.77 tTqumH6i
今週のアニメで巻き毛が大好きホールドしている。
やっぱりガチで変態なんだね。

586:名無しさん@ピンキー
12/09/10 16:22:37.52 3N5V2MwL
むしろあのサークル変態しかいねぇ


上でもすでに作品あるが、
わたしちゃんがパンツ脱いで、脱ぎたてのパンツで助手さんのおちんちん包んでパンコキするシチュエーション素晴らしいな

587:名無しさん@ピンキー
12/09/10 18:52:54.56 tocZIC1i
花先輩といたした後などはノートが何冊も犠牲になりそう

588:名無しさん@ピンキー
12/09/10 21:09:16.83 tTqumH6i
下の毛も採取ですね

589:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/09/10 21:10:52.85 9NkbwUM1
節子それ魔女先輩や

590:名無しさん@ピンキー
12/09/10 21:12:16.60 9NkbwUM1
やべコテ出してしまった
続きは週末あたりに出せるかも?

591:名無しさん@ピンキー
12/09/11 05:36:58.39 NTVQ3xbC
性に目覚めて我慢しきれず
事務所のソファーでうたた寝してるわたしちゃんのスカートをめくっちゃう助手さん
起きないのをいいことにパンツを指でずらしちゃう助手さん
匂いを嗅いじゃう助手さん

でも実は起きてて、全部気づいてるけど起き上がるタイミングを逸してしまってたわたしちゃん

592:名無しさん@ピンキー
12/09/11 19:05:52.34 NTVQ3xbC
URLリンク(p.twipple.jp)


これはヤバイ
わたしちゃんのビキニアーマーとか
繁殖したくてたまらん

593:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/09/11 22:14:15.13 XH2grakX
なんか出来た
おかしいな、あしたも朝早いのに
ってか今日は9時に寝ようと思ったのに

CAUTION!!
・わたしちゃん×助手さんのおねショタモノです
・今回はわたしちゃん攻めです。テクニシャンのお姉さんです
・無論俺の脳内設定では当日まで数日間、夜中に一所懸命練習してたわたしちゃんの姿があります。

>>566の続き

594:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/09/11 22:15:10.99 XH2grakX
○わたしちゃんの、ろーしょんぷれい

「次は……これではさんであげますからね?」

わたしは、おちんちんをがちがちに反り返らせてしまった助手さんを上目遣いで見上げます。
助手さんは顔を紅潮させ、浅く、けど荒い息をして今か今かとわたしを見つめます。
少しでも刺激がほしいのでしょうか、おちんちんのさきっぽはふりふりと揺れ、今か今かと待ち遠しそうです

「ふふ、焦らないでくださいな」
「……?」

そう言ってわたしはハンドバッグから小瓶を取り出します

「それは何?―ですか?これはですね、ちょっと特別な液体が入ってるのですよ」

そういって、わたしは小瓶の中身を手の平にこぼします。
それは透明で、ねとねで、指で触れば透明な糸を引く液体でした。

「これはですね、ローションとか言うもので、なんでも海草から抽出するとか」

手のひらのローションを指でかき回します。
ねちょねちょという音を立てて指に絡みつき、どろんとした感触を伝えてきます

「だから体にも悪くないそうですし……古代の人は、こんな風にこれを使っていたそうですよ?」

そういって、ローションを満たした左手を返し、助手さんのおちんちんの先っぽにぬりつけます。

「っ!?」

そしてそのまま左手で助手さんの先っぽを握りこむように包み、親指の付け根と残り4本の指先をカリ首に引っ掛け、
ぬちゅぬちゅ、ぐりぐりと手の平で先っぽを撫で回し、指先で引っかくように手を動かします

ガクンガクンと腰が跳ねそうになる助手さんの、真っ白な内腿を右手で押さえ込み、
そのままおちんちんの先っぽのワレメに、ローションをすり込むように左の手の平をぐりぐりと押し付け動かし続けました。

595:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/09/11 22:16:12.07 XH2grakX
「――!!(ふぁ、はぁ、っはっはっは)」

助手さんはその青い瞳に涙を浮かべ、切ない息をあげながらガクガク震えていきます。
わたしの手の平はローションだけじゃない、助手さんの先っぽからでた先走りの液と交じり合い、ぐちゅぐちゅねちょねちょと音を立て続けます。
助手さんのおちんちんはパンパンにふくらみ、血管が浮き出て、かわいらしく皮に守られた二つのタマタマはきゅっと上に持ち上がり、限界が近いことを悟らせます。

そしてわたしは手の平でワレメを刺激し続けながら中指と薬指を伸ばし、助手さんのおちんちんをその二本で挟み込み……
いっきにぐりん!と反時計回りに回します。

「ッッ!!!」

助手さんは顔をのけぞらせ、おちんちんを突き上げるように腰を跳ね上げ、口からヨダレをたらします
あともう少し、まわした手を元に戻すだけで、助手さんのおちんちんはそのワレメから精液を飛ばすでしょう
そしてわたしはその左手を――っすっと放します

「!?――」

わたしは話した手の平をチロリと舐めます。助手さんの先走り液の混じったローションは少ししょっぱいです。
そして助手さんは、涙でいっぱいの瞳でこちらを見つめます
なんでやめたの?おねがい、やめないで―
そんな悲痛な声が聞こえてきます。
助手さんのおちんちんは、それこそ風の刺激でも欲しいといわんばかりに、ぷるぷると震えています。
その先っぽからは見てわかるほどに、だらだらと先走りの液が流れ続けています。

「なんですか助手さん、そんな顔をして……ダメですよ、まだ出しちゃ」

なんで、と助手さんが濡れた瞳で訴えます。
そんなの決まってるじゃないですか
わたしは、自分で自分を抱きかかえるようにおっぱいを強調します。

「忘れちゃいました?言ったでしょう?―次は、これではさんであげるって」

助手さんの切ない顔を見て、わたし自身も興奮してしまったのか、ピンク色の乳首は充血して硬くなってしまいました。
そしてわたしはローションの小瓶をとり、それを胸元に垂らします
ローションはわたしの胸の谷間に落ち、三角の水溜りを作りました


596:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/09/11 22:17:04.76 XH2grakX
「んしょ……ん……あん、ぬるぬるする……」

その水たまりを崩し、おっぱい全体に薄く塗りこみます。
助手さんは、ローションを塗りこむたびに形を変えるわたしのおっぱいに視線を集中させ、
そのおちんちんはビクビクと震え続けていました。

「これで、よし……っと。お待たせしました。それじゃあ、いきますよ」

ごくり、と助手さんがつばを飲むのがわかります。
わたしは、助手さんのおちんちんに近づき、左右のおっぱいで助手さんのおちんちんを包み込みました。
むにゅぅ、にゅる、にゅる、にゅる

「~~~~~~~~~~!!!」

助手さんは先ほどと同じように、ベッドのシーツを握りこみ、腰をガクガクさせています。
先ほどまでアレほど精液を出したがってたというのに、今度は歯を食いしばって必死に我慢してます

「あら?どうしたのですか助手さん。我慢しなくていいのに」

おっぱいを両の手で支えて、助手さんのおちんちんに密着するように上下させます。
根元から、カリ首を通り過ぎて、先っぽのワレメまで。
ローションと助手さんの先走り液が潤滑油となることで摩擦が無くなり、助手さんのおちんちんの形がくっきりとわたしに伝わってきます
それを助手さんもきっと同じなのでしょう。わたしのおっぱいの上下に合わせて、腰を少しずつ突き出したり戻したりと動き始めました。

ちらりとこちらを見た助手さんの目が、少しでもわたしのおっぱいを感じたいと言っていました。
だから少しでも我慢したいと

「そうですか、じゃあ、これはどうです?」

にゅる、にゅち、ぐちゅ、じゅぷ、にゅる、じゅる、にゅる……

そんなことを言われると、逆に無理やり出せちゃいたくなります。
おっぱいをより強くおちんちんに密着させ、そしてさっきより速く上下させます。
時折、おちんちんの裏側の筋に硬くなった乳首を擦りつけたりすると、助手さんの息はどんどん荒くなり、
シーツを掴んだ手もプルプルとどんどん震えていきます。

おっぱいの中で、助手さんのおちんちんがより大きく膨らみ、おっぱいの下側に感じた助手さんのタマタマがきゅっと持ち上がりました。
ああ、くる、助手さん、出ちゃうんですね……!


597:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/09/11 22:17:54.51 XH2grakX
「いいですよ、助手さん、出して、出してください!」
「ッ―――――!!!!」

じゅぷん、っと力をこめておっぱいでおちんちんを擦り上げると、限界を超えた助手さんのおちんちんから、
まるで噴水のように白い液が跳ね飛びました

「ひゃああ!?」

勢い良く飛び出た精液はわたしの顔面にかかって汚し、
勢いあまって飛び越えたソレは私の頭のてっぺんから前髪までをドロドロに染め上げました。
びゅるる、びゅるると間欠泉のように噴出した精液はわたしの自慢の髪の毛をまんべんなく汚しつくし、
勢いがなくなったものはわたしの胸の谷間に精液の水溜りを作りました。

「凄いニオイ……ん……ちゅる……」

わたしは、出し尽くして元のかわいいサイズに戻りつつある助手さんのおちんちんを解放し、指先で鼻の頭に乗った精液を掬い取り口に運びます。
それは、一度出したにもかかわらずとても濃い、わたしの大好きな助手さんの味で、
そのまま手の平や指を作って顔にかかった精液を掬い取り、少しずつ舐めとっていきました

「あは、おいし……ん……?」

ふと助手さんを見ると、
ちゅるちゅると精液をすするわたしを見て、小さい子供ちんちんに戻ったはずの助手さんのそれが、
また太く大きくなりつつあります。
あはぁ、わたしが精液すする姿を見てまた興奮しちゃったんですね?


「くす……元気ですね、助手さん」
「……(かぁ)」

ちょっと恥ずかしげにする助手さん。
いいですよ、わたしはかまいません、と言うより―

「わたし、まだ気持ちよくなってませんから……次は、助手さんがわたしを気持ちよくしてくださいね?」

そういって、わたしはびしょ濡れで、もう何の役にもたたなくなったショーツを脱ぎます。
くちゅりと、ひくひくと切ないアソコを触れば、もう準備はととのっているのがわかります。
ああ、というより、もう我慢が出来ません

「ふふ、助手さん……今から、また食べちゃいますから」

そういって、助手さんをベッドに押し倒します



598:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/09/11 22:22:07.57 XH2grakX
と言うわけで昼間の仕事でストレスがマッハな俺の妄想を炸裂させてきた
うん、無事週末迎えられるといいな俺

>>575-576>>582
Yを苛めるのもいいナァ……
とりあえず時系列的には関係ないifの形で、ハーレム3Pで泣くまでイカされちゃうYとか可愛いなぁ…(チラッチラッ

>>578
書いてみたっさ!
なぜかわたしちゃんが押せ押せだったさ!

おっかなびっくりのわたしちゃんでもいよね

>>592
ビキニアーマーで羞恥心マックスのわたしちゃんと致しちゃう助手さんってのも夢が広がるな…

599:名無しさん@ピンキー
12/09/11 22:49:55.15 zTvw+oAw
GJ
ゴッドジョブ
いわゆる神仕事
わたしちゃんの腹黒ローション責め…最高だ

600:名無しさん@ピンキー
12/09/11 23:21:18.97 NPUqocFp
パイズリはいい……母性の象徴たる乳房で男の欲望を受け止めるという事実にグッと来る
ましてや純真な少年のモノを挟むとしたら尚更素晴らしいGJ

601:名無しさん@ピンキー
12/09/11 23:28:30.68 /8xvIITf
へんたいさんおつー

602:名無しさん@ピンキー
12/09/12 06:51:07.38 sHDO0qjg
わたしちゃんの美巨乳パイズリは至高
ビキニアーマー着たままのパイズリもいいよね

603:名無しさん@ピンキー
12/09/12 22:35:19.74 n4Vw5ORU
わたしちゃんのパイズリは柔らかいながらもほどよい弾力がありそうでいいな
美乳だからこういうおっぱいを生かしたプレイはいいね

604:名無しさん@ピンキー
12/09/12 23:33:50.02 pzMCk8d7
>>598
Yを交えたif…

助手さんとの関係を聞かれたわたしが「恋人です(キリッ」
その後同類誌に取り込まれ、人気も下向という状況にトチ狂ったYが
「こうなりゃエロスだ!!エロスしかない!!」

605:名無しさん@ピンキー
12/09/12 23:39:18.30 57bzhFwO
でもYって創作だったらエロでも平気で口に出来るし見れるっぽいけど、
実際にやることになったらYって戸惑ったり躊躇しそうなイメージ(わたしちゃんとは真逆というか)
何か喪女系の処女臭を感じる


606:名無しさん@ピンキー
12/09/12 23:44:14.67 AHfauDYC
Yは目の前で性的なアレコレを見ると
不潔!嫌!見損なった!ってショック受けそう。

607:名無しさん@ピンキー
12/09/13 04:30:03.61 0HgmgU6m
「わたしの助手さんに手を出そうなんて……いけない人ですね、Y……」
「ま、待て!冗談、冗談のつもりだった!落ち着け……ひ!?」

「……!」
「あ、綺麗なピンク色……わたしと同じですね。助手さん、見えます!?」
「……」
「や、やめ……」
「カタチが少し違う?ふふ……わたし以外の見るの、初めてですもんね……中身も違うかどうか、確かめてみましょう?」「……(くちゅり)」
「ひあ!?」

「あら、もう濡らしてるんですか?―あ、やっぱり処女なんですね……ふふふ、じゃあ助手さんに奪ってもらいましょうか」
「おねがい、おねがいだから……ぐす」
「大丈夫、痛いのは最初だけですから。すぐに夢中になっちゃいますよ」


みーたーいーなー!!

608:名無しさん@ピンキー
12/09/13 07:32:28.26 T9A33iFI
何かあっさりイメージ出来るから困るw
5巻挿絵で思ったけどYってへたれ受けっぽいんだよな

609:名無しさん@ピンキー
12/09/13 07:40:58.28 9TuAPyav
作中でも言われていたが
Yは善良な動物を食べて最後は腹を裂かれる狼か蛇
わたしはたちの悪い羊

裏を返せば終盤までは食べる側にいられるという事

610:名無しさん@ピンキー
12/09/13 21:01:58.55 q+O67fJ0
Yは攻守逆転で責められたら泣いちゃいそう
そしてヨダレを垂れ流しながら連続絶頂

611:名無しさん@ピンキー
12/09/13 23:33:15.22 +cOkXbgA
>>607
いいな、実にいい
「わたし」は斜に構えつつ受け身なことが多いが、
Yに対しては妙に攻撃的だったしなw

助手さんにYを犯させて自分もYの胸とか尻穴とかを弄びつつ、
見せつけるみたいに助手さんの唇を貪る様が勝手に脳内に浮かぶ

612:名無しさん@ピンキー
12/09/15 00:44:17.10 cii/q9Fu
甘いものではなく何故か精液を欲しがる妖精さん

613:名無しさん@ピンキー
12/09/15 05:38:09.26 /8OAzFCj
好きなことは気持ちがいいこと?

614:名無しさん@ピンキー
12/09/15 06:10:19.32 kU8B+kbB
幸せの白い液体です?

615:名無しさん@ピンキー
12/09/15 06:36:27.59 KFOuYMKL
なぞのしろいえきたいです?

616:名無しさん@ピンキー
12/09/15 07:09:21.52 Mlr4mmXU
あ、早起きしたわたしちゃんが助手さんの家に上がり込んで、
寝てる助手さんのおちんちんをしゃぶって起こしてあげるとかいいなぁ

617:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/09/17 01:31:29.04 Zvk5hjLL
うん、なぜか最後にラブいちゃがくるんだ。
けどエロが無しでもひたすらラブいちゃするのもいいと思うんだがどうかな(チラッ

CAUTION!!
・わたしちゃん×助手さんのおねショタモノです
・今回は>>593の続きです


618:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/09/17 01:32:13.65 Zvk5hjLL
○わたしちゃんの、きじょうい

「ふふ、助手さん……今から、また食べちゃいますから」

そういって、わたしは助手さんをベッドに押し倒します
ころんとベッドに仰向けになった助手さんは腕を胸の前で組むようにして、その濡れた瞳でわたしを見上げてきます

「ん……ちゅ
「……(ちゅ)」」

助手さんとキスをして、同時におちんちんに手を伸ばします

「……(ぶる、ビク)」

大きくなってる助手さんのおちんちんを握り、上下にしごきます
手に残ったローションがくちゅくちゅと音を立て、手のひらから助手さんのおちんちんの先っぽが見えたり隠れたりします
完全に硬くなった助手さんのおちんちんから手を離し、わたしは仰向けの助手さんにまたがります

「それじゃ、挿れますね」

ギンギンのおちんちんに両手を沿え、少しずつ腰を下ろします
わたしのアソコと、助手さんのさきっぽがふれあい、くちゅりという水音を立て、

「んッ……」
「……!」

一気に腰を落として、ずぬん、とおちんちんを飲み込みました
わたしは自分の粘膜で助手さんのおちんちんを感じます。
何度も出したのにもかかわらず、びくびくと脈打つのがはっきりとわかります

「はぁ……あついです……ね」
「……(こくこく)」

もはや痛みも無く、助手さんの熱と逞しさを一杯に感じます。
助手さんも手をぎゅっと握り、おちんちんに意識を集中させているようでした

「それじゃあ……動きますね?」
「……(こくん)」

そう言ってわたしは腰を持ち上げ、動き始めます
最初はゆっくり、そしてじょじょに激しく腰を上下させます

619:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/09/17 01:32:58.84 Zvk5hjLL
「はぁ、はぁ、はぁ、助手さん……辛かったら……言ってくださいね」

たっぷりと濡れたわたしのアソコはぬちゅぬちゅ、じゅぷじゅぷと大きな水音を立て、
一度抽挿を始めたわたしは溢れる欲望を圧しとどめられなくなり、
次第に荒々しく腰を打ちつけはじめます

言葉では助手さんを気遣っているようで……けどビクビク震える助手さんを容赦なく追い詰めていきます

「助手さん、お願い……さわって、ください……!」

そうやって助手さんの手をとって、おっぱいに導きます
戸惑うように揺れた助手さんの手が、わたしのおっぱいをしたから持ち上げるようにつかみ、
そしてもにゅもにゅと揉み始めます

「ぁん!、ああ、そう、そうです助手さん、もっと、もっと激しくお願いします!」

激しく腰を打ちつけながら、助手さんの愛撫を感じます
ローションのぬるぬるが残るおっぱいを手の平で包み(完全に包みきれてないですけど)、
にゅるにゅる、むにゅむにゅと揉みしだいてきます

「うぁ!そ、そこ、イイ……あぁああああ!?」
「……!」

わたしの固くなった乳首にローションを塗りこみ、指で摘んでコリコリしてきた瞬間、
頭にバチッと電流が走り、その軽い絶頂に達してしまいました

「ぅぁ……はぁ、はぁ、ちょ……びっくり…………え?」

軽くイッた衝撃で、少し腰が止まっていたのでしょう
ちょっと休憩……と思ったらら、いつの間にか助手さんがわたしの腰を両手で掴んでで居ました
これは……ま、まって!

620:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/09/17 01:33:54.77 Zvk5hjLL
「ああ!やぁ、ひ、ま、まって、いま、いまイってて!!」

わたしの腰を抑えた助手さんは動きのにぶったわたしに変わって、下からそのおちんちんを激しく突きこみはじめました。
イッたばかりのわたしの中をおちんちんでごりごり削るように腰をたたきつけ、
わたしの体はガクガクと激しく震えはじめます

「んんっ……いや、そこ、あん、あ、あ、あ!」
「……!」

イヤイヤと首を降り始めたわたしにおかまいなく、助手さんはおちんちんを突き上げます
おちんちんはナカで暴れ周って奥をトントンと叩き、助手さんはどんどん激しく突き込んできて、
それにわたしはだらしない声をあげ、唇から涎が垂れるのも気にせず悶えます

「ひっひん!あ、や、やらぁ……やあ、ああ、あああ!」

わたしは助手さんのアロハシャツを硬く握り、足の指をぎゅっと折り曲げて快感に耐えます
もう自分から腰を動かすような余裕はなく、途切れて飛んでしまいそうな意識を必死につなぎとめようと頭を振ります

「あ、や、ふ、ふくらんでっ、助手さんの、ふくらんできて、あ、ああ!」

助手さんのおちんちんが膨らんで、射精が近いことがわかります
それに気付いた瞬間、わたしの全身がぶるっと震えて、わたしのナカがきゅっとしまり、同時に助手さんのおちんちんを絞り上げました
そして、助手さんは一気に精液を吐き出し、同時にわたしの全身を雷のように快感が走り抜けました

621:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/09/17 01:34:40.59 Zvk5hjLL
「ああ、来る、来る、ああ、あああああああああああああああ!!!」
「ッ―!!」

どくん、どくん、と子宮口に精液をあびせられたわたしは、自分を支えていた両手がカクンと力を失い、助手さんの上に倒れこみました。
不覚。不覚です。
助手さんをちょっといぢめて、今日こそは大人の女としてリードをしようと思ったのに……一瞬の隙を突かれて攻守逆転の目にあいました。
うう、途中まで上手くいってたのになぁ……
そう思っていると、すぐ横にある助手さんと目があいました

「あ……重いですか……ん、違う?……あ」

そういうと、真上の覆いかぶさってるわたしを、助手さんはきゅっと両手で抱きしめてきました
そしてわたしに優しくキスをして……その青い瞳がわたしの目を覗きこみ、大好き、と語りかけてきました
なんだか、とてもうれしくなります

「はい……わたしもです」

そういってわたしも助手さんを抱きしめます。
その夜は、二人が寝付くまで、助手さんの温かさを感じながらずっと二人で抱きしめ続けあいました


明日も、きっとその明日も、わたしたちは一緒にいます
根拠はありません
けど、きっとわたしたちは二人でずっと、そう、死が二人を分かつまで、ずっと一緒にいるんだと、なぜかそう信じられますから―

622:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/09/17 01:37:33.26 Zvk5hjLL
と言うわけで
一連の流れのヤツはこれにて終了、かな?

これ以上激しいプレイは書ききる自信が……誰か書いてくれないかなー(チラッチラッ


そして>>592のビキニアーマーわたしちゃんとか
>>604-609のYをいぢめるのもどっかで読みたいな(チラッ

それはそうと10月のサンクリと11月のスキマフェスティバルと12月のC83がめっちゃ楽しみです
わたしちゃんの薄い本はよ!

pixivで助手さんに後ろから密着して手コキしちゃってるわたしちゃんのイラストがあって興奮した
薄い本が楽しみ


623:名無しさん@ピンキー
12/09/17 01:45:38.98 C9Oy5f/l
えろえろですなーへんたいさんおつー

あにめさいそくはおわっちゃったなー……

624:名無しさん@ピンキー
12/09/17 21:29:31.25 q6SGtrXB
まんがばんもげんさくもあるです

わたしちゃん可愛いなぁ

625:名無しさん@ピンキー
12/09/17 23:33:59.57 zqISWJbw
へんたいさんおつですな

626:名無しさん@ピンキー
12/09/18 00:34:31.55 2M5ITzRV
騎乗位素晴らしいGJ!
この二人は本当にラブラブでいいわな

627:名無しさん@ピンキー
12/09/18 01:26:47.10 DqC6HfoJ
途中から主導権握られちゃうわたしちゃんかわいい

628:名無しさん@ピンキー
12/09/18 01:57:21.83 J9O7f9el
たった今アニメ終わってしまいましたが……


629:名無しさん@ピンキー
12/09/18 02:58:18.22 luGYapn0
俺たちの衰退はこれからだ!

630:名無しさん@ピンキー
12/09/18 03:18:48.47 J9O7f9el
あ~らいしゅうはてれびつけてもあにめやってませんです?

631:名無しさん@ピンキー
12/09/18 04:08:01.83 BMVNePZk
でぃーぶいでぃーまつです?

632:名無しさん@ピンキー
12/09/18 05:30:00.29 a00TZQkN
えんばんとくてんがあるです
じゃくにくきょうしょく、たのしみです


わたしちゃんのワキコキとかいいと思うの

633:名無しさん@ピンキー
12/09/18 06:39:50.74 mTxJKYNr
あとは助手さんのプロポーズ→結婚式とか書きたいのう


……またどこかで数日間冒険して、お風呂も入れずどろどろになったわたしちゃんに助手さんが興奮して致しちゃうとか凄くいいと思うんだ
クンクン匂い嗅ぐ助手さんと羞恥心で真っ赤なわたしちゃん
致すに際して絶対スカートの下見させようとしないわたしちゃんとか

634:名無しさん@ピンキー
12/09/18 13:48:26.93 a00TZQkN
冒険三日目のわたしちゃんのパンツをペロペロクンカクンカ

漫画版のわたしちゃんは太ももがしょっちゅう見えてエロい
夜寝るときはナイトキャップに三つ編みで可愛い

635:名無しさん@ピンキー
12/09/18 22:31:57.85 UovTGXep
ちょっとまってくださいです?
えーてーえつくすではまだおわってないようです?

636:名無しさん@ピンキー
12/09/19 05:39:01.79 IibpvwdP
にこにこもまだです?

637:名無しさん@ピンキー
12/09/19 15:49:04.69 inLGHSE+
しかし衰退していくのが現状
書き手減っているし

638:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/09/19 22:01:01.06 wTI82mts
うん、明日から月曜まで出張なんだ。
DVD1巻が明日到着予定なのだが、どうしようかマジで

と言うわけで今回はひとつの結末を書いてみた。
だれか絵にしてくれないかなー
薄い本でないかなー


※CAUTION!!
・わたしちゃん×助手さんのおねショタモノです
・今回エロ一切無しです。
・どうせならわたしちゃんのウェディングドレス見たいよね?


639:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/09/19 22:01:56.48 wTI82mts
○すれちがいと、そして―

「あら、調停官の先生じゃない!」
「いつも綺麗ねぇ!」
「あの若い子とは一緒じゃないの!?」

おはようございますみなさん
そういえば、お砂糖切らしたな、と気付いたわたしは配給札片手にちょっとバザーへ。
そうしたら見事おばちゃん方がわんさといらっしゃいまして、見事食いつかれ囲まれております

「ああ、あの栗毛の男の子!」
「聞いたわよ、あの子とお付き合いしてるんだって!?」
「あんたも悪い女ねぇ、あんな若い子囲っちゃうなんて!」

相変わらずDP(デリカシーポイント)の欠片も無いおばちゃん方です。
しかし……ふふふ、なぜかこう勝者の笑みを浮かべたくなります。

そう、そうです。
今現在、わたしと助手さんの仲はほぼ里の公認
年の差カップルとして認知済みなのです!

ふたりで手をつないでお散歩したり、一緒にピクニックに行ったり…
一度「いつ結婚するのかしら!」とか聞かれたときは、にやけそうになる表情を押さえ込むのに必死でした。

「けど先生も大変ねぇ!彼、結構モテるでしょうに!」

ふふん、心配ありません!
助手さんは誠実で優しい人ですから!

「そうねぇ!そういえば、この前×××のところの娘さんと一緒に歩いてたわねぇ!」
「あら!あなたも見たの?そういえばこの前もその娘と一緒だったわねぇ!」

……へ……?

「あら!わたしは先週の雨が降った日、○○○の娘と一緒だったって聞いたわよ!?」
「あら!わたしも見たわよ!あの無口な子が一生懸命しゃべってたわねぇ!」

う……うそ……いや、そんなはずは……!

……しかし、おばちゃん達は盛り上がります。
助手さんを何処でみかけた、誰と一緒にいた。
そういえば二人でこそこそしてた
夜中に一緒に歩いてた
そんな話がたくさん出てきます。
最初は勘違いだ、と思っていましたが、次第に不安が襲ってきます。
そんなわけがない、と否定しても、それを打ち壊す情報が耳朶を打ちます

640:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/09/19 22:03:32.27 wTI82mts
「ああ!そういえばそうねぇ!あの子があんな必死に話しかけてるの初めて見たわ!」
「結構中よさそうだものねぇ!浮気!?ねぇ浮気かしら!」

ふらふら、とわたしはおばちゃんの群れから離れます
あたまの中はぐるぐるしていて、今聞いた言葉が脳内で何度も反響してます

「あら!?先生どうしたの!?」
「いえ……ちょっと忘れ物を思い出しまして……」
「あらそう!?あ、そういえば聞いてよ、この前……」

いや、そんな、助手さんに限ってそんなことは……
けどこんなにたくさんの証言が……
いや、何かの勘違いに決まってます、助手さんがそんな酷い事するわけが……

そんな思考の無限ループにはまったわたしは、気がつけば自分の家の前に立っていました。
ぎぃ、とドアを開けて家に入ります
正直、頭を整理する時間が必要でした

「ん……なんだ帰ってきたのか。……砂糖はどうした?」
「……いえ、配給札を忘れたので……あとでまた行きます……」
「……なんだ、具合が悪いのか?」
「いえ……はい、ちょっとそうみたいです。少し横になります……」

そう言ってわたしは自分の部屋に逃げ込み、そしてベッドに身を投げ出します。
そんなはずはない、そんなはずはない、助手さんに限ってそんなことするわけがない
そう思うたびに、おばちゃん達の言葉が再生されます
そのたびに頭を枕に打ち付けます

カチャ……

部屋のドアが開きました。
コツコツとわたしのベッドまで近づいてくるのがわかります
この軽い足音は……助手さん……ですか……
正直、今このタイミングでは会いたくありませんでしたよ

「……」
「……なんでしょう」

助手さんの顔を見ずに声をかけます
助手さんはうつぶせになったわたしの肩に手を置いてきます。
少し高い体温。やわらかく置くその手は、わたしを気遣うようで

……けどそれを今は信じきれないのが腹立たしくて
だから―八つ当たり、なのでしょう。キツく当たってしまいました

「今、凄く気分が悪いんです―だから一人にしてください」
「……」

助手さんの手に少しだけ力が入ります。
だいじょうぶ?
つらくない?

そんな風に伝わることが今はうっとうしく、声を荒げました

「ッ!大丈夫ですから!帰ってください!」

641:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/09/19 22:04:15.33 wTI82mts
ああ、やってしまった―
ビクン!と震えた助手さんは手を離し……物問いたげな沈黙を残して、部屋から離れていきました。

……助手さんが部屋から居なくなって数分、あるいは数十分でしょうか
枕に顔を突っ伏したまま、わたしは考えます。
一体、何をやっているんでしょう。
あんなのはただのうわさです。
助手さんと面と向かって、確かめればいいんです。
そうすれば、なぁんだ、そんなことかって。そうなるはずなんです。
ただの見間違いかもしれない。
あるいは何かしら用事があっただけかもしれない。
それで終わりです。
そして、馬鹿馬鹿しくなって、助手さんをぎゅっと抱きしめればいいだけです。
それでいいんです。いいはずなんです。

―なのに……最低だ、わたし……

後悔がぐるぐる頭を回って
ああすればいいのに、こうすればいいのにと頭が煮詰まって
そうやってどうすればいいのかわからなくなって

わたしは、熱を出して寝込みました


642:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/09/19 22:05:00.73 wTI82mts
それから数日が経ち、ようやく熱が下がり、起き上がれるようになりました。
おじいさんが用意してくれた水差しからコップに注ぎ、一気に喉に流し込みます。
息をひとつ吐いて、ここ数日、頭の中をぐるぐるまわっていた問題の答えを整理します。

「ひとりで悩んでも……どうしようもありませんし」

結局、そこに行き着くまでに熱にうなされて何日もかかりました。
確かめます。
そうするしかありません。

助手さんに会って、話を聞いて……なんでこんな馬鹿なことで悩んでたんだろう、となればそれで良し。
万一の時は……わかりません。けど、確かめないとどうにも出来ないのです

そう考え、部屋から出ます。
ちらりと見た鏡台に写ったわたしは……それはもう、酷い顔をしていました
居間にはおじいさんが居て、わたしを見てため息をつきました。

「ようやく起きたか……なんて顔だ、まったく。シャワーを浴びてきなさい。スープは食えるか?」

そういって、おじいさんは台所へ向かいます。
むぅ……と思いましたが、たしかにずっと寝っぱなしでお風呂にも入っていなかったのを思い出します。

「……頭を、スッキリさせますか」

服を脱いで浴場に入り、熱いシャワーを浴びます。
石鹸を泡立て、ゆっくりを全身を洗っていきます。

たっぷり時間をかけてシャワーを浴びて、体を拭いて着替えます。
お風呂から出ると、おじいさんがスープとパンを用意してくれていました。
無言でテーブルにすわり、それを口にし平らげます
すると、おじいさんがわたしに封筒を手渡しました。

「今朝、助手君がこれを置いていった」
「……」
「読みなさい」

それは手紙でした。
『クスノキの下で待っています』

とても単純で、とても簡潔な手紙。
けどそれは、一歩踏み出せば全てが変わってしまう。それを確信させる内容でした。
足がすくみます。
けど
それでも

「……行って来ます」
「……ああ、行ってきなさい」

わたしは、足を向けることを決めました。
もうひとりで疑って、悩むのはもう嫌です。
これで何が起こっても、もし終わってしまうとしても、それでもわたしは確かめに行きます
そしてわたしは、ドアを潜り抜け、里の入り口へ……クスノキに向かって歩き出しました。

643:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/09/19 22:05:43.18 wTI82mts
太陽が高く上り、温かい日差しが降り注ぐ中、わたしは走っていました。

「はっはっはっは――」

家を出て、歩いて
そしてそれは早足になり
気がつけばいつのまにか駆け足となり、今、息を荒げてクスノキに向かって走っています。
はやく知りたくて
声を聞きたくて

眉毛に流れてくる汗を手でぬぐいます
首筋の汗が少し不快な思いにさせます。

それでもわたしは足を止めません。
そうやって何分走ったでしょうか

目の前に、大きな大きなクスノキが飛び込んできました。

「あ……」

思わず脚を止めます。
クスノキの根元。
そこにあるひとつの影

―遠目にもわかる派手なシャツ。
―風に揺れるふわふわの栗毛
―そして、こちらを向いて花開く、その笑顔

「助手さん……」

クスノキの下
二人の思い出の場所
何度も一緒にピクニックに来て
ふたりで一緒にお弁当を食べて
助手さんの口についてマヨネーズを指でとって、なめた事もありました。
助手さんがお昼寝した時は、わたしの膝を貸してあげました。
そしてときには、夜中にこっそり会って、イケナイコトをしたこともありました。

そんな思い出の場所
そこに、助手さんは静かに佇んでいました。

一瞬脚が震えたわたしは、それでも意志の力でねじ伏せて、その脚を助手さんのもとへ運びます。
そして、助手さんの目の前で立ち止まります
ふたりの距離は、わたしの足で、2歩程度。

ふたりで見つめあいます
助手さんの瞳は、蒼く蒼く澄んでいて、わたしの心を見通してしまっているかのようでした。
わたしは、それに臆さず、まっすぐに助手さんの瞳を見つめ返します。

それを見た助手さんは、にっこりと笑い、そしてわたしに語りかけます

644:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/09/19 22:06:28.15 wTI82mts
―見て欲しいものがある


そういって、助手さんはポケットから小さい木箱を取り出します。
そして、一歩わたしに近づいて、その腕を伸ばします。

「……これを、わたしに?」

手の平に乗る木箱を見て、助手さんに尋ねます
助手さんはにっこり笑って、それを肯定します
―これに、ここ数日悩んだ答えがある。そういわれている気がしました。

「なんでしょう……」

わたしは、助手さんの手から木箱をとります。
ちらり、と助手さんを見るとコクリ、と頷きます
わたしの胸は、不安と、何かを期待するようにどきどきと高鳴っています
そして、その木箱の蓋を、開きました

「うそ……」


それは、指輪でした。
銀色のリングにの天辺に、きらきらと輝く石の嵌った、指輪です。

「ダイヤの……指輪……これって……?」

頭の理解が追いつきません。
全身が硬直し、助けを求めるように、助手さんを見ます

助手さんはきっと真面目な顔をして、言いました
いつものような、瞳で意志を伝えながら
万が一の間違いもないように―あの無口な助手さんが、言葉に出して、いいました

645:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/09/19 22:07:11.31 wTI82mts
「―好き、です。……結婚して、ください」



その瞬間
頭が真っ白になりました。

だって

たしか、助手さんは、いろんな女の子と仲がよさそうに歩いてたとか
夜中にこっそり会ってたとか
いろんな話を聞いて

けどそんなことはない、って思いながら、けどどこかで不安に思ってて
でも、今までの関係に戻るためにって、覚悟して来て


それが……ゆび、わ?
それに、助手さんの、声―これって……間違いじゃなければ……これって……


「僕と、結婚してください」


助手さんの声が響きます。
もう、間違いじゃありません。
勘違いの入る余地もありません

これは―助手さんから贈られた、婚約指輪で……
助手さんの声は、わたしへのプロポーズで……


646:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/09/19 22:07:54.26 wTI82mts
「あ……え、う……わ、わた、わた、わた、わた……!!」

上手く声が出てきません。落ち着いて、落ち着いてわたし……

「わた、しで、いいん、ですか……?だって、助手さん、でも……」

嬉しいです
嬉しいんです。けど何言ってるんですかわたし、そこはそれを聞くところじゃないのに!
けど、ああ、何を言ったらいいんでしたっけ?

助手さんはわたしの目を覗きこみ、意思を伝えてきます

―ここ数週間、いろんな人にお願いをしてきた
―ダイヤの粒を持っている人、金物細工を作っている人
―女性が、何を喜ぶのか、何をしてあげたらいいのか
―それを、いろんな人に聞いて、今日のために、用意するために、わたしに見つからないように、準備していた

助手さんから伝えられたそれは、わたしの疑問を氷解させるに十分でした。
結局、おばちゃん達の噂話にあてられたわたしが、一方的に空回りして寝込んだ、ただそれだけの話でした
……ああ、間抜けだ、わたし。本当に、間抜けだ

そうやって少し灰になっていると、助手さんが、少し眉尻をさげ、こちらを見つめているのに気付きます。
なに?と思って見返すと、少し不安そうな助手さんが、もじもじとこっちを伺っています

「あ、そうか……」

自分が何も返事をしてないことを思い出します。
勝手にオロオロして、勝手に目の前で灰になられたら、それは不安になりますよね―何処まで間抜けなのか、わたし。
もちろん、答えは決まっています。
それ以外はありえないんですから


わたしは返事を返しました
息を大きく吸い込んで
もらった指輪を胸に抱きしめて
そして自分に出来る最高の笑顔を浮かべながら
少しだけ、うれし涙を浮かべながら
大きな声で
高らかに





「――はい! わたしと、結婚してください!」



647:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/09/19 22:10:27.94 wTI82mts


 Y「リア充くたばれ末永く爆発しろ」
 爺「……一応は素直に祝福してやってくれ」

 ABC放送局「「「まぁまぁまぁまぁまぁ!!!」」」

648:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/09/19 22:12:48.59 wTI82mts
……というわけで
>>447-450辺りを文章化

こうして二人は一気にゴールインだとさ

・結婚式シーンとか見たい。ウェディングドレスのわたしちゃん見たい
・一旦仕切りなおして、If世界でYを性的にいぢめるわたしちゃんと助手さんを見たい
・って言うか薄い本が待ち遠しい


ちくせう
帰ってくるのは月曜か

>>637
もっといっぱい居たら俺も嬉しいけどねー
二期来ないかなー

あと漫画版も面白いのにー

649:名無しさん@ピンキー
12/09/19 22:22:32.16 vKHQC3Pg
甘すぎて血糖値あがりそうですなー
おつー

BD特典の小説短かったけど面白かった

650:名無しさん@ピンキー
12/09/19 22:43:02.89 inwFEY/s
書き手にとっちゃ耳に痛くもあったがなー

そして特典アニメのわたしちゃんがかわいすぎるだろアレw

651:名無しさん@ピンキー
12/09/19 22:43:05.88 D5Cw1+Rr
規制さえ解除されれば……

652:名無しさん@ピンキー
12/09/19 23:09:21.54 IibpvwdP
今のうちに書きためか


653:名無しさん@ピンキー
12/09/19 23:14:20.18 BCksZqJy
おつおつ

助手さんとわたしちゃんもいいが、たまには受けYとかも見たいわあ

654:名無しさん@ピンキー
12/09/19 23:37:58.89 BCksZqJy
わ「ちょっと長期出張に出ることになってしまったので、その間、助手さんのお世話お願いしたいんですが」
Y「お世話って、少年は普段から自活してるじゃないか」
わ「察しが悪いですね。あっちの世話ですよ」
Y「はあ!?」
わ「それに助手さんって里の女の子に人気あるんですよ、だから虫よけもかねて」
Y「……おい、私はいいのか」
わ「あなたが?(笑)」

655:名無しさん@ピンキー
12/09/19 23:50:09.18 tpUcxDA5
わたしちゃん助手さんハッピーエンドおめでたう!
こういう原作の先にありそうな未来が見れるから二次創作って好きだわ
それにしても筆者さんのお爺さんとYって毎回地味にいいポジションにいるよね

656:名無しさん@ピンキー
12/09/20 02:36:26.96 dr3/N1PE
へんたいさんあまーいあまーいえすえすじーじぇいです

657:名無しさん@ピンキー
12/09/20 02:41:03.69 bNjZtd7o
Yがノンケを憎み助手さん×男体化わたしの同類誌を作るが
妖精さんパワーで本当にわたしが男体化してしまいYに復責任を取ってもらう同類誌はよう

658:名無しさん@ピンキー
12/09/20 06:55:59.17 NHVa/v7h
>>654
それを、わたしちゃんのいつもの「ウィットに富んだジョーク(笑)」と勘違いして、
ちょっとオトコノコをからかってやろうと助手さんにチョッカイ出すY

そしてわたしちゃん相手に経験を積んでる助手さんにあっという間に逆転され、組伏せられY処女喪失
しくしく泣いちゃうYとまさかあんだけちょっかい出しときながら処女だと思わなかった助手さん困惑


そして長期出張から帰ってきたわたしちゃんの前には見事に飼い慣らされたYが!
「だから言ったのに(笑)」

659:名無しさん@ピンキー
12/09/20 22:24:07.95 /qJCkuIS
Yは根が乙女だからやったらやったで責任取ってとか言いそう。
んでわたしちゃんに「たかが一回で彼女気取り(笑)」

660:名無しさん@ピンキー
12/09/20 23:16:50.84 Kbx4c0Iv
やだYが可愛い

661:名無しさん@ピンキー
12/09/21 00:04:10.48 gGlyvQFb
そして二人の間でオロオロ狼狽える助手さん

662:名無しさん@ピンキー
12/09/21 00:10:37.85 /aQUMbrm
Yさんとエッチしたのは僕だから、Yさん怒らないであげて
と目で語る助手さん。
嫉妬するわたし。助手さんなしじゃ満たされない体になったY。

663:名無しさん@ピンキー
12/09/21 00:27:49.63 k5VHPqWM
そもそも本当だったら助手さんはわたしちゃん一筋で手も出さないだろうけどな。
エロパロだから何でもありだけど

664:名無しさん@ピンキー
12/09/21 00:47:57.62 d4wsJGz8
ここで巻き毛がどういう事情でかクスノキの里までやってきたら更に大変なことに

665:名無しさん@ピンキー
12/09/21 06:25:54.13 UEZijuzn
助手さんがそれらをバナナ一本で征服するおねショタハーレムもエロパロならアリだと思うの

666:名無しさん@ピンキー
12/09/21 06:52:18.47 yP67MX2r
そしてゆくゆくはお爺さんの掲げる普通男子の様な益荒男に……

667:名無しさん@ピンキー
12/09/21 07:49:35.98 dmeJuyrQ
美味しそうに助手さんのバナナを頬張るわたしちゃん、Y、巻き毛ちゃんの図…実にエロい

668:名無しさん@ピンキー
12/09/21 11:49:48.19 WxzFyb+7
わたしちゃんでなくYが恥ずかしがりまくりながらムフフされるのがツボですた

669:名無しさん@ピンキー
12/09/21 23:09:42.00 KGDHdp1c
「へぇ同性愛に興味あるんですねー。実は私もなんですよー」
ってYを襲って調教しちゃうわたしちゃんアリだと思います
学舎時代なら助手さん居ないしな

670:名無しさん@ピンキー
12/09/22 04:49:03.15 tjXSd0BT
一方その頃巻き毛は
「あぁ……お姉さんそこ……」
人形を股に擦り付けオナニーしていた

671:名無しさん@ピンキー
12/09/22 05:24:36.13 XRpZuQd9
きょうもへんたいさんはげんきです?

672:名無しさん@ピンキー
12/09/22 05:55:30.28 ru29Zuxq
しごとでしんまいどもがやらかして いがいたいです

673:名無しさん@ピンキー
12/09/23 21:44:32.28 xjBqzTIg
ちゅうかんかんりしょくのひあいー

674:名無しさん@ピンキー
12/09/24 09:37:25.94 JOZ/vpYr
Yはいつもはツンツンしてるけどセックスする時は最高にデレる

675:名無しさん@ピンキー
12/09/24 12:44:23.19 DYxOxMlR
巻き毛と私ちゃんのヤンデ百合をはよ

676: 忍法帖【Lv=25,xxxPT】
12/09/24 16:15:16.93 Fk5gqXit
助手さんの男の子の象徴の上で腰を振るわたしちゃん


677:名無しさん@ピンキー
12/09/24 18:01:36.50 JOZ/vpYr
「いいからこっちに来たまえよ、君も一人じゃ寒いだろう?」
「やはり君と一緒にいるのが楽しいと思えるな」
「こういうのにはあまり慣れてないのだが、君と一緒ならそれほど悪くないものだな」
「はっはっはっ、今なら私に甘えてもいいんだぞ」

Yがデレたとこ妄想してみたが・・・
俺の妄想力ではここが限界か

678:名無しさん@ピンキー
12/09/24 18:24:49.27 dPanwb7m
なんか、そんなYにドライな対応しているわたしちゃんが脳内に湧いてくる

百合が見たいのだがどうすれば……

679:名無しさん@ピンキー
12/09/24 19:32:12.96 bQlKBgB4
「こないだ助手さんとピクニックいったんですよ」
「ふーん」
「そしたら助手さんったら急に大胆になっちゃって」
「・・・で?」
「キスしてもいい?なんて聞いてくるんです」
「・・・ふん、ガキのくせしてませてるな」
「わたしが、何言ってるんですか!て怒ったふりしたら急に草むらに押し倒すんですよ」
「・・・」
「その後は・・・きゃー、ご想像におまかせしますわ」
「ノ、ノロケなんぞ聞きたくない!私はノンケには興味はないんだ!!!」
「あなたにも困ったものですねー、いつまでも男性同士のいきすぎた友情にこだわるというのもどうかと」
「う、うるさい!」
「押し倒されるのもなかなか奥が深いですよ?」
「な、何を言ってるんだ」


だめだー、わたしちゃんがこれ以上大胆になるのが想像できない・・・

680:名無しさん@ピンキー
12/09/24 21:45:58.07 wGgaVl1R
勝手に続き。
いきなりYを押し倒すわたしちゃん。

「いたっ……なにす……」
「教えてさしあげましょうか?」
「ななな、なにを……いや、いい。重い、どけ!」
「んまっ。レディに『重い』は御法度ですのに」
「いいから、どけって。おおおおいおい、近い近い顔近い」
「……本当は知りたくてたまらないくせに」
「や、やめろぉ!」
「大丈夫ですよ、誰でも初めての経験というのは怖いものです。でも、怖かっていては前に進めないのです。ですからそんなに怖がらないで。女同士じゃないですか」
「ひっ!うあ、そんな撫で方、する……な!」
「あら、頬を撫でられるのはお嫌い?」
「部位の問題じゃない、その撫で方が……ひゃあ!」
「……うふ。手取り足取り……優しく……教えてさしあげますからね?」


アーッ




「……なーんて。びっくりしました?」
「シャレにならないっての!」
「だって、せっかくガールズトークというものをしてみようと思ってたのに、あなたちっとも聞いてくれないんですもの」
「聞けばいいんだろ、聞けば!」

681:名無しさん@ピンキー
12/09/24 21:57:36.33 tXwv6F+i
>>679-680
かまわん、続けたまえ!


……いえ、わたしちゃん×Yもなかなかいいものだと思いまして…
凄く、いいです……!!

682:名無しさん@ピンキー
12/09/24 22:10:07.65 E1AVkK4J
加工済み食肉が降って来ず、食料問題が解決しなかった場合のツギハギさんのその後

配給札を得るため体を売る事を決意したツギハギさんだが
プレイの最中もよくなかった探しをしてしまうツギハギさんに
顔馴染みの客がつくはずもなく……。
そして、ツギハキさんは……。

ぬけるきがまったくしませぬです?


683:名無しさん@ピンキー
12/09/24 22:36:06.40 otkA7OAv
わたしちゃんの、おしおき
ってタイトルで時々考えてるけどどうしても頓挫しちゃうんだよなーorz

どうしても遊びに来た巻き毛に襲わせて3Pに持ち込むとかになっちゃうし

684:名無しさん@ピンキー
12/09/24 22:59:09.34 tXwv6F+i
ダレにダレをオシオキしたいん?

685:名無しさん@ピンキー
12/09/24 23:45:04.82 otkA7OAv
少し前の流れで理解して欲しかったw

オシオキされるのがY

686:名無しさん@ピンキー
12/09/25 03:13:24.37 OowYM1Tp
わたしちゃん「女同士の行き過ぎた友情も、悪くないですよ?」

687:名無しさん@ピンキー
12/09/25 05:06:00.50 t5dKUrnO
むぅ
バストサイズのイメージとしてわたしちゃんがC、ややDより。YがB、ややAよりという感じだったんだが
アニメ#3#4を改めて胸を注視してみてみるとY結構大きい?で、わたしちゃんもうちょっと小さめ?
アニメだと服装のせいもあってシーンによってばらつきあるからなぁ
みんなはどっちの方が大きくてどのくらいのサイズイメージしてる?

688:名無しさん@ピンキー
12/09/25 05:33:16.43 OowYM1Tp
Yは貧乳であるべきだ
貧乳で腐女子で、男に興味が無い訳じゃないのにそれを男同士の行き過ぎた友情の方向に持っていってるYに
「おっぱい小さいね」と言って顔を真っ赤にあうあう言ってるちっぱいをぺろぺろするんだ

わたしちゃんはDかEは欲しいところだ
母乳でぱんぱんになったE~Fも良い実に良い

689:名無しさん@ピンキー
12/09/25 07:25:32.39 x1uqRcLM
わたしちゃんは巨乳
Yは手のひらサイズの小ぶり美乳

かなぁ
Yを性的にいぢめたい

690:名無しさん@ピンキー
12/09/25 07:27:45.69 RGPhcLHz
身長170ちょいであんだけスタイルいいとなると体重は50キロ台後半だろうか
タッパあるからスタイルよくても体重はあるよね

頑張れ助手さん、お姫さま抱っこできるその日まで

691:名無しさん@ピンキー
12/09/25 08:16:34.71 E6NwfAOS
YはCカップ行くか行かんかぐらいだけど体のライン自体が細いからおっぱいが目立つって感じやね
Yを性的にいじめたくなるのは仕方がない、いじめられるオーラを持ってる
Yの着替えのパンツを隠して困ってる様子を眺めたい

692:名無しさん@ピンキー
12/09/25 08:23:17.27 RGPhcLHz
むしろYの目の前でパンツの匂い嗅いで感想聞かせて恥ずかしがらせたい

693:名無しさん@ピンキー
12/09/25 10:14:13.25 SR9Qau3m
助手さんをわたしちゃんがお姫様だっこすればいいじゃない

694:名無しさん@ピンキー
12/09/25 10:40:53.31 x1uqRcLM
そっちのがしっくりきそうと言う

695:名無しさん@ピンキー
12/09/25 13:54:52.02 sQkf10T9
>>692
じゃあおれはYのブラの臭いを嗅がせてもらう、もちろん夏場のね

696:名無しさん@ピンキー
12/09/25 15:14:55.45 x1uqRcLM
>>695
そうやってひとしきりYを恥ずかしがらせたら全身をペロペロしたい

697:名無しさん@ピンキー
12/09/25 16:25:30.89 sQkf10T9
>>696
巻き毛ちゃんならぺろぺれしてくれるぜ(ただし熱い飲み物をかけられる)

698:名無しさん@ピンキー
12/09/25 19:00:34.32 t5dKUrnO
>>688-691
レスサンクス
やっぱりだいだいみんな近いイメージ持ってるんだなw
当初の予定どおりの展開でいっても大丈夫そうかなぁ

699:名無しさん@ピンキー
12/09/25 20:06:10.17 RGPhcLHz
Yはおっぱい控えめなスレンダー美人のイメージが強いんやな
そんなおっぱいを揉みしだきたい

700:名無しさん@ピンキー
12/09/25 20:08:24.86 SR9Qau3m
Yはなんで弟ほど年の離れた助手さんとピクニック行くって聞いただけであんなことになったのか
ショタコン(確信)

701:名無しさん@ピンキー
12/09/26 05:53:30.52 PDJ0CpvX
この女は8歳の子供たちに保健体育(男子限定)を教えて喜ぶ女
保健体育(成人男子)を教えてやりたい

702:名無しさん@ピンキー
12/09/26 07:02:12.04 aZd0FBOb
Yは耳年増なだけで経験絶無の処女なイメージ
よって保健体育(成人男性)の実地教育をやったらいい感じに取り乱して泣いてくれそう

703:名無しさん@ピンキー
12/09/26 07:04:59.66 44tbloVm
わたしちゃんとYを並べて、
お風呂前の二人のワキをペロペロ嘗め比べたい

704:名無しさん@ピンキー
12/09/27 00:16:34.89 ks9hwC81
なぜか助手さんはち○こでっかいイメージ

705:名無しさん@ピンキー
12/09/27 05:47:56.24 iiXf+jKc
その助手さんのおちんちんにわたしちゃんの瑞々しい髪を巻き付けて髪コキ

706:名無しさん@ピンキー
12/09/27 07:52:18.47 0/hiPheo
原作シチュだと、さぶかるで助手さんが、百合展開きぼんぬというシーンが
原作にはあるし、おさとがえりの遺跡遭難では、助手さんと二人っきりだしな。
遺跡で、妖精さんは、最後のお茶では出てこず、いよいよ切羽詰まった二人。
動けなくなったわたしちゃんに助手さんがせまって

「え?助手さん、そうですね、もう最期だしそれも思い出としていいかもしれま
せんね」
(中略)
「胸が・・・あつ、あ、助手さん胸に出したんですね。もう中でも良かったのに。
あっ?妖精さんのお守りにかかって」
「はーい?」
「妖精さん!」
(中略)
「つまりこよりになっていて、液体で戻ったと」
「なんだかべたべたします?」
「そ、そうですかねー」
「へんなにおいもします?」
「あまりふかく考えないほうが、おほほ、おほほほ」

という感じ?

707:名無しさん@ピンキー
12/09/27 23:26:13.13 KSvKF5Hf
上の過去ログにあったような

708:名無しさん@ピンキー
12/09/27 23:51:41.61 JvIPua8D
あの場面で妄想することは皆同じか……
既出ネタでは、事後の私ちゃんのお漏らしだったが

709:名無しさん@ピンキー
12/09/28 04:54:40.52 g6Q/wjoy
助手さんは「わたし」の理想の男性……
理想の男性像にセックスが下手などあるわけがない……つまり逆説的にいえば助手さんは
超絶テクニシャンということに……実際助手さんはかなり器用!!

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

710:名無しさん@ピンキー
12/09/28 05:16:30.53 Yzz98zMG
セックスの相性最高やろな

711:名無しさん@ピンキー
12/09/29 06:13:28.33 4MUYSoJa
>>707-708
既出でしたか、では流れをぶった切って

「孤独は集中の友というが、君のコンセントレーションは特筆すべきものがあるようだ」
「校長先生」
「最近、熱心に本を読んでいるようだが、どんな分野について研究を進めているのか」
「妖精についてです」
「なかなかな難題に挑んでおるようだ。結構結構」
「ところでお祖父様はご壮健であられるかな?」
「おかげさまで。祖父をご存じなので?」
「かつては切磋琢磨死合った御仁でな。そのお孫さんを迎えられて安心しておるよ」
「成績も優秀、向学意欲も十二分、しかし」
「しかし?」
「交友関係については…あれは少し偏り過ぎではないかね。その少女とばかりで。
まあ若い時分にはそういう時期もあるだろう、だが…」
わたしは校長先生の話を断ち切って言います。
「わたしは少女だけではなく、乳幼児・少年・青年・壮年・老年、男女分け無くオール
ジャンルで対応します。少女に偏っているのは、ここの環境でしょう」
「ふむ」
校長先生の前に立ち。
「お試しになります?祖父仕込みの、このわたしでよろしければ」
「なるほど、遠慮はいらぬ、ということだな。若さと老獪、どちらが上か」
「祖父の名にかけて」

いつのまにか、校長先生の背後には稲光が、わたしの背後には水柱がどごーんと
立っていました。いつからこんな戦闘物になったのでしょうか。


712:名無しさん@ピンキー
12/09/29 06:20:28.20 sGCLEztk
ほほう、これはなかなか

713:名無しさん@ピンキー
12/09/29 06:25:54.10 FFGuAsB0
能力バトル物になったw

714:名無しさん@ピンキー
12/09/29 06:30:21.40 4MUYSoJa
続きは全く考えていないという。


あ、でもオチは、うんたらかんたらやって

審判:「校長先生、死亡確認!」
わたし:「校長先生、貴方は強敵(とも)でした」

翌日学舎の廃止が決まりました。トツゼンコンナコトニナルナンテービックリー

715:助手さんのたまには大胆計画
12/09/29 11:11:29.82 My9tdSPg
ぴろーん♪
好感度の上がる効果音に期待してモニターを確認するが
恋愛レベルは上がらない。
何回確認しても上がらない恋愛レベル。

何が足りないのだろう。
大好きな彼女と恋愛するには何が…

誰もいない部屋で深くため息をつきうつむく。
ふと、整理整頓されて何も置かれていないはずの机に
見慣れない瓶があることに気がつき手にとると
中には赤と青のキャンディ。
瓶のラベルには大きな文字で【めたもる?】
商品説明なのか、小さな文字で
【おとなもこどももたのしめる。めるもちゃん!】

……大人?子供?



って流れで大人になった助手さんが
大胆に私ちゃんに迫る話を読みたい。

716:名無しさん@ピンキー
12/09/29 14:36:43.41 EHgW2b1R
わたしちゃんがこどもになるのもありかとー

717:名無しさん@ピンキー
12/09/29 16:46:45.75 B4qi7A2k
久々に戻ってきた

>>715
(´・ω・`)未完で書き捨て状態のやつならあるけど読む?

718:名無しさん@ピンキー
12/09/29 17:39:57.36 FFGuAsB0
>>717
はよ
はよ

719:名無しさん@ピンキー
12/09/29 17:42:42.00 B4qi7A2k
注意:ところどころ場面が飛びます。
OKな人はどうぞ、NOな人はスルーでお願いします。

投下

「赤い飴玉と青い飴玉・・・」
「おじいさんが買ってきてくれたんでしょうか?」
可愛い孫の為に甘いモノを買ってくれるなんて優しいおじいさんです。
・・・そんな訳ないですよね。
でも少し糖分が欲しいです。
「一つだけ・・・・」
沢山ありますから一つ程度取ってもバレませんよね?
「まあ、美味しい」
口の中でシュワシュワする飴です。
こんな飴もあるんですね。
「助手さんもお一つどうぞ」
赤い飴玉を助手さんに口の中に放り込む
共犯者を増やしましょう。
ついでにもう一つ食べる。
ああ、このシュワシュワする感じがいいですね。


クラッ・・・


視界が揺れる。目眩?
「あら?あらら?」
いえ、目眩ではないです。
周囲が大きく見える。
この感じ、以前にも感じた事があります。
主にトラウマ的なスプーンで・・・・
「えっと・・・・もしかして・・・・」
慌てて姿見の鏡を見るが
「わたしが小さくなりました?!」
身長はたぶん110cm程です。どうみても5歳ぐらいです。
あと服も縮んだことに少し驚きです。
なんで身長が縮むと服も一緒に縮むんでしょうね?
それよりも食べた私が縮んだという事は・・・
「助手さん!」
たぶん彼にも何かしらの変化がある筈
「どなたですかー?!」
さらっとした栗毛、マリンブルーの綺麗な碧眼
身長はたぶん私と同じくらい(小さくなる前)の長身
物憂げな印象、でもそれが良い感じ
そして派手なアロハシャツ
以上の推察から
「じ、助手さんですよね・・?」
念の為に聞くが、助手さんと思わしき人物は無言で頷く
ですよね~
「原因はやっぱりコレですよね・・・」
視線の先に映るのは二色の飴玉

これって妖精さんの道具?




720:名無しさん@ピンキー
12/09/29 17:45:23.85 B4qi7A2k
「お前は青い飴を2つ・・助手は青い飴を1つか・・・」
「赤い飴は+10歳、青い飴は-10歳といったところだな」
あの後、おじいさんが帰ってきて全てがバレました。
ええ、当然、勝手に飴を食べた事にお叱りを受けました。
計量スプーンと違って知能は下がっていないから安心です。
「里にも同様の品が出回っているそうだ。回収してこい」
「こ、このまま外へ行けと?!」
こんな姿で出たら周囲の人間にどんな噂を立てられるか・・・それを考えるだけでDPが減ります。
「行かないと仕事にならんだろ?」
「でもこんな姿で外に出るのは「勝手に食べた罰だ」
ぐぅも言えません。
仕方ありません。諦めて里の回収を素早く済ませましょう。
歩いていて気づきましたが、大人と子供の歩行速度は全然違いますね。
やっぱり歩幅のせいですかね?
というか早歩きは疲れます。
「あ、あの・・・少しゆっくり歩いて貰ってもいいですか?」
助手さんに進言すると彼は私の歩幅に合わせて歩いてくれます。
正直、助かります。
けどそれでも子供の体というのは直ぐに疲れるようです。
歩くのが面倒になってきました。
「あ、すみません・・・」
そんな私を見ていた助手さんが私の手を取ってくれます。

中略

「すみませ~ん!国連の調停官ですが~!」
「あら?あなた・・・」
家の中からおばさんが出てきました。
ああ、何言われるんでしょうね。
「皆まで言わなくてもいいです。それより二色の飴の回収を「先生ところの孫ちゃんの子供?」
「いえ、本人です」
笑うのなら笑いなさい。覚悟はしてきています。
「可愛いわね~助手さんがお父さん?」
話、聞いていませんね。
「いえ、ですから・・・」
「助手さんも見ない間にイケメンになったわね~孫ちゃんとお似合いよ!」
私と・・・助手さんが・・・?
「ッ・・・」

中略

721:名無しさん@ピンキー
12/09/29 17:46:05.39 B4qi7A2k

「すみません・・・荷物まで持ってもらって」
子供の体では大量の飴を持ち歩くのは無理です。
飴の回収に彼方此方回りましたのでクタクタです。
歩くのが億劫になります。

中略

おんぶの格好です。
つまりは・・・・私に助手さんにおぶされと?
ここで私の大人のプライドという紐がプチんと切れました。
「子供扱いしないでください!わたしがお姉さんなんです!」
猛烈に怒り出す私に助手さんは目を白黒させてしまい驚く
そこまで言って私は正気に戻る。
「あ・・・すみません。癇癪起こしてしまいました」
もう大人なのに子供扱いされてしまうのが凄く苦痛でした。
たぶん私の中で学舎時代の初等部がトラウマなんでしょう。
「本当に・・・すみません。わたしが全部悪いのに・・・・」
勝手に飴を食べたのも
勝手に飴を助手さんに食べさせたのも
全部、全部・・・・私のせいだ。
「これだからおじいさんにいつまでも子供扱いされるんですよね・・・」
それを口にだすと胸の中が苦しくなる。
このままここで膝を抱えていじけていたい。あ、余計子供ですね・・・・
やだなぁ・・・早く戻りたい。

「え?」


722:名無しさん@ピンキー
12/09/29 17:46:58.29 B4qi7A2k
戻りました。
服も元に戻りました。実に不思議です。
少しいじけたら戻るなんてどうなっているのでしょう?それとも効果が切れた?
「助手さんがまだ戻らないのはどうしてでしょうか?」
「個体差か・・・まぁ、ほぼ同時に飴を食しているのだから時間の問題だろ」
確かに私と助手さんは同時に飴玉を舐めた。
でも私の方が多く食べているけどそれは関係ない?
余計にわかりません。
「なら逆の飴を食べるのはどうですか?」
「二つの効能が一つになるとどんな事になるのか不明だから却下」

2日目
助手さんはまだ元に戻りません。
普段の業務には支障きたしませんから問題ないです。
おじいさんもそのうち戻るだろうと放置しています。少し冷たすぎませんか?

中略

「重い・・・」
荷物を倉庫に運んでいます。
非常に重いです。中はおじいさんの銃器コレクションの一部
だって邪魔じゃないですか?少しぐらいホコリを被っても問題ないでしょう。
「ありがとうございます・・・・」
細い体に見合わずに結構、力持ちです。
「次は・・・」
「あっ・・・・」
バランスを崩す。
両手が塞がっているので受身がとれません。
「きゃあッ?!!」
転けました。
これは少し痛い思いをしないとダメですね。諦めしょう。
痛みが来ることを恐れ、目を瞑ります。

ドンッ!!

硬い床の感触ではなく柔らかい感触

「助手さん!?大丈夫ですか!」
助手さんの細くもしっかりとした腕で抱き留めらっています。
つまりはハグの状態でホールド固定です。
「あ、あの・・・そろそろ離してくれると助かります・・・・」
心臓の鼓動が早い
血液が全身に急速に行き渡って少し熱くなる。
ですから自然と顔が赤くなります。
そしてこれだけ近いと助手さんの心臓の鼓動まで聞こえそうです。

中略

「ふむ・・・」
「なんですか?」
「今まではお前が助手を面倒みていたが、今は逆だな」

723:名無しさん@ピンキー
12/09/29 17:48:13.68 B4qi7A2k

妖精さんを屋上へと連れ出します。
「助手さんを元に戻す方法はなんですか?」
「どうしてですか?」
「ちからもちべんり」
「かっこいいです」
「正直、今の助手さんに戸惑っているのが本音です」
「だめですか?」
「駄目じゃないですけど・・・」
「ならもーまんたい」
「のーぷろぶれむ」
「わたしは・・・・いつもの助手さんがいいです」
「いつもの?」
「いつものじゃないのですか?」
「どうしていつものがいいです?」
「我侭なんですけど・・・わたしはまだ助手さんのお姉さんでいたいんです」
「突然、助手さんが大きくなったら今みたいな関係でいるのは自信がないですよ・・・」
「きらいになるですか?」
「違います。恥ずかしいけど大きな助手さんだと・・・・お姉さんじゃなく、わたしは女として彼を見てしまうからです」
「おんなとして?」
「どういうこと?」
繁殖をしない彼らにとってはそれは無縁のものである。
「彼を好きで好きで大好きになるということです」
「や~ん!」
「はんしょくするです?」
「あのですね・・・」
無縁のものであっても意味は知っていますけどね。
「わたしは、彼には元に戻って・・・普通の人生を歩んで欲しんです」
このままでは10年分の時間を既に消費してしまっている。
「そしたら彼が大きくなった時に・・・彼の隣には本来、あるべきパートナーがそこにいる筈です」
「かみさまではだめ?」
「めがみさまだとうれしいとおもいますよ?」
妖精さんの言葉にドキッとします。
「わたしは・・・わたしでは釣り合わないですよ」
私は面倒な女だから
腹黒く、後先考えなし、直に落ち込む
そんな女なんて嫌ですよね?
「ほんねは?」
「言いません。言ったら何をするつもりですか?」
一瞬、口に出そうになりましたが喉の奥へと飲み込みます。
「さあー?」
「おもしろいこと?」
「たのしくなるです」
危ないところでした。
迂闊に喋って何度、大変な事に巻き込まれたことか・・・
「それで助手さんを元に戻す方法は?」
「もどりたいとおもったらもどれます」

「えっ?」


724:名無しさん@ピンキー
12/09/29 17:49:11.99 B4qi7A2k
「戻るのは自己の意思・・・・随分と面白いモノだな」
おじいさんが暢気に言います。
「食べた直後に戻ろうと思いましたけど戻りませんでしたよ?」
「心の底から戻りたいと願わないと駄目ということだろう」
確かに最初、少しだけ小さくなった事に楽しんでいた自分がいたかもしれません。
つまりは助手さんは戻りたいと思っていない?

中略

「助手さん?!戻ったんですか!」

グイッ

「え?」
彼が私の手を強引に引っ張る。
今までの彼が乱暴な事をする事に私は驚き、固まってしまいます。
だから・・・次の助手さんの行動にも対処できませんでした。
彼の唇が・・・・私の唇に触れました。
ただ触れるだけのキス
でも衝撃的でした。

「ッ・・・!!?」

突然のキス
しかも唇は・・・愛情の表現
彼はそれを知っているんでしょうか?
『決意表明』
決意表明?
「ずっとそばにいる・・・・」

屋上での話を聞かれていた?

725:名無しさん@ピンキー
12/09/29 17:54:55.25 B4qi7A2k
(^q^)ここまでです。
スランプ&糖分不足&アニメ終了で未完のまま放置
こんな感じで途中のがあと3本ほど放置中


726:名無しさん@ピンキー
12/09/29 18:03:42.51 FFGuAsB0
おつです
キスの前後が特に気になる…!
もっと読みたいですな

ぜひともかんせいばんをよみたいです?
たのしみにしてるです

727:入れ替わりものならこういうものも
12/09/29 22:20:06.91 4MUYSoJa
けだるい目覚めでした。陽の感覚からいって、もう朝からは遠く
昼に近い時間。家は静まりかえって、祖父が家に居る気配は
感じられません。昨晩そんな夜更かしをした記憶も無いのです
が、というよりも昨日のことが、よく思い出せなくて。これは、
覚醒途中である事態が引き起こしていることなのでしょうか。

ベッドから起き上がり、髪を梳こうかと立ち上がります。ふとした
違和感。一気に目が覚めます。ここはどこ?いえわたしの部屋
なのです。たしかにある違和感。なによりも向かおうとしたいつも
の鏡台がありません。

軽く混乱に陥りながら周囲を見渡します。たしかなわたしの机と
椅子。書庫代わりのかつての冷蔵庫。でも少しずつ違います。
とりあえず鏡を探すと、棚の上に顔が映るくらいのものが。

「誰っ!?」

鏡には男性がいました、見知らぬ、いえ知らないかと言われた
ら知っているような、でも知らない男性です。鏡の中の男性も驚
いた顔でこちらを見ています。ためしにほほをつねってみると。

「いたっ」

鏡の中の男性も、ほほをつねっています。これは、わたし?

728:名無しさん@ピンキー
12/09/29 22:30:43.53 4MUYSoJa
「とうとう男性にされてしましましたか…」

部屋には妖精さんの気配も無く、家全体が静まっています。

下に降りてみると、そこはいつもの自分の家、とは少しずつ
異なって、お年寄りの女性が好みそうな調度に。
大きな家具は変わらないのですが、細かいものが変わって
います。
やはり祖父はすでに出かけているようでした。

「ということは、おじいさんは今は、おばあさんに?」

支度もそこそこに、出かける準備をします。部屋の洋服棚を
開けると、そこは男装用品が。慣れない男装に手間取りなが
ら、家を出ます。

途中里の街を通り抜けようとすると、物々交換屋のおばさんが
おじさんになっていました。
「よっ、いらっしゃい、どう?昨日のキャラバンの品が揃ってるよ」

言葉遣いまで変わってる!軽くめまいを感じながら、断って先
を急ぎます。事務所にまずは行かなければ。

729:名無しさん@ピンキー
12/09/29 22:44:00.69 4MUYSoJa
事務所の扉を開けると、そこには、おばあさんと、それはそれは
かあいらしいお嬢さんが座っていました。

と書くと昔話風になりますが、今はそんなことを言っている時では
ありません。

「なんだい、今日もえらくゆっくりだね。重役出勤もほどほどにしときな」
祖父だったはずのおばあさんが言います。ああやっぱり、こうなって
いるんですね。

とりあえず、今起こっていることを、祖父だったおじいさんと、助手さん
だった助手ちゃん(ああややこしい)に伝えます。最初は怪訝そうだった
祖父も。

「そうかい。あたしもなんだかおかしな感じがしてたんだ。助手ちゃんは
どうなのかね」
「……」
「半分くらい男の娘^H子だった時のことを覚えてると」
「それであんたは、ぜんぶ女だったときの状態なわけだ。つまり、近い
過去により多くの時間、妖精さんと接触してた者ほど、これの影響が
少ないってことだね。里の者なんてほとんど妖精さんとは関係ない
じゃろし」

さすがはおじいさん。その仮説はこの場では説得力があります。

「事務所に来てみると、壁に銃が飾ってあるじゃないか。あたしゃこんな
趣味じゃなかったと思ってたんだけど、そういうことかい」

ああ、ここまでは手が回らなかったんですねー。

730:名無しさん@ピンキー
12/09/29 22:57:02.76 4MUYSoJa
「それにしても助手さん。かあいらしいお嬢さんになりましたね、まるで
お人形さんみたい」

助手さん、いまは助手ちゃんですが、身長がさらに小さくなって、顔や
手も小さく、髪は栗毛のまま、軽くカールしたふわふわヘアです。
助手ちゃんは、顔を赤くしてうつむいてしまいました。

ちなみにわたしは、身長がさらに伸びて…背のことを言うのは止めまし
ょう。

「家にも妖精さんはいなかったし、事務所にもいないね。来る途中は
どうだったかい?」
「来る途中でも、妖精さんを探してみましたが、見つかりませんでした」
「うーん、とりあえずは妖精さんを探して、解法を見つけ出すしかないね。
あんたたち、今日はこのまま妖精さん探しだよ」

おばあさんに言われるまでもなく、すでにそのつもりでした。助手ちゃんを
引き連れて、事務所を出ます。


でも、その日の妖精さん探しは徒労に終わってしまうのでした。

731:名無しさん@ピンキー
12/09/29 23:16:43.28 4MUYSoJa
夜も遅くなり、わたしは部屋で落ち着かなくしています。
それというのも、この、下半身というか腰というか股というかの
ところにあるモノの存在です。

食事を済まして、お風呂にも入って、部屋で落ち着くと、それか
ら怒張しっぱなしなのです。わたしも本や学術書の図解などで
その存在は知ってはいましたが、よもやこんな長時間こんな状
態になるものだとは。ええ、トイレやお風呂でも観察しましたとも。

そうしているうちに、部屋のドアにノックが。こんな時間に祖父が
来るとは珍しい。ドアを開けてみると。

「助手さん!」
そこには、かわいいフリルつきのパジャマが似合う、女の子がい
ました。


「つまり、こんな夜中に女の子一人で事務所にいるのは危険な
気がして、ここまで来たと」
女の子の夜の一人歩きのほうが、危険な気がしますけどねー。
「それは、男の子の時の記憶でカバーしたと」

助手ちゃんをわたしの机の椅子に座らせ、わたしはベッドに腰掛
けながら、話をしています。

もと祖父のおばあさんは、家の扉を開けると「いらっしゃい」と言っ
てわたしの部屋を指したそうです。あの人は何を考えているんで
しょうねえ。

732:名無しさん@ピンキー
12/09/29 23:25:42.71 4MUYSoJa
このあとは、わっふる展開なはずなのですが、ここまで直書き殴りで
正直ネタが…オチも考えてない。どうしたものでしょうね

733:名無しさん@ピンキー
12/09/29 23:35:24.17 FFGuAsB0
わたしちゃんの怒張に気付いて、男の子だった時の記憶を思い出して真っ赤、とか

これ以前にわたしちゃんと助手さんの間で経験があるかないかでも違いますよね
わたしちゃんのなら……!となっちゃう助手さんもいいし
わたしさんが耐え切れず!もいいし

自由にやればいいと思うの!わっふるわっふる!


734:名無しさん@ピンキー
12/09/29 23:51:45.30 PdsWpo66
おばあさんだけど運昇さんの声で再生されたぜ

735:名無しさん@ピンキー
12/09/30 00:30:30.21 IKJljsl9
助手さんが部屋に来たのはいいのですが、もう夜も更けて、助手さんの
居場所を思案していると、助手ちゃんの目線に気がつきます。
たどると、わたしの盛り上がったところを見て。

「あ、これは…」
「え? 対処法は良く知ってる?」

すると、助手ちゃんがわたしのそばへ。止めようと腰を浮かせたところで
助手ちゃんの手がわたしのパジャマへ。、一気にわたしの股間を露出さ
せます。

「ちょ・・・待って」
言うよりも速く、助手ちゃんの小さな手は、わたしの怒張したモノの先頭へ。
わたしの身体を、今まで得たことの無い感覚が貫きます。
あまりの快感に、浮かせていた腰をベッドに落としてしまうわたし。

助手ちゃんの指は、先頭からすでにあふれていた透明な液体を剥くって
膨らんだ先頭部分に塗り回します。やわらかくて小さな助手ちゃんの手。
それが触れるたびに、怒張したモノは、びくんびくんと波打ち、わたし全体
への快感に繋がります。言葉にならないうめき声がわたしから発せられて。
助手さんを止めないと。でもあまりの快感に腕は震え、上半身を支えてい
るのが精一杯。



736:名無しさん@ピンキー
12/09/30 00:44:06.24 IKJljsl9
助手ちゃんの指が、わたしの先端の割れ目や、ふくらみの縁や
それを支える部分に触れるたび、突き上げるような衝動が襲って
きます。

「ね、もうやめないと…」

助手ちゃんの顔が一度上がり、目が合い、かがみ込むと。
わたしの怒濤したモノの先端は、助手ちゃんの口の中にありました。

「そ、それ汚いから」

さっきとは違う猛烈な快感が身体中を襲います。助手さんの体温、
それが口の中を通してわたしのモノにつたわってきます。暖かくて
やわらかくて、そして包み込むように。
離そうと助手ちゃんの頭に置いた手が、言うことを聴かず、髪に触
れたまま、されるがままに。
助手ちゃんの動きが速くなり、わたしの中の突き上げる衝動が破裂
します。助手さんの口のなかでとろけるような感触。わたしはそのま
ま脱力。

737:名無しさん@ピンキー
12/09/30 01:02:40.49 IKJljsl9
気がつくと、隣で助手ちゃんは、ケホケホ咳き込んでいました。

「大丈夫ですか? あんな無茶までしなくても。たしかに治まりはしました
けど」
「え? 自分がして欲しいと思ってたことをやった? もうバカな人ですね…」

けだるい感覚。助手さんが来るまでの憔悴感は消えて、こんどは睡魔が
襲ってきます。そのまま助手ちゃんを抱くようにして、二人で夜の中へ。



翌朝、目が覚めると、すっかり元に戻っていました。違いはわたしのベッド
にパジャマ姿の助手さんが眠っていたこと。

とりあえずの身繕いをして、一緒に下に降りていくと、すでに三人分の朝食
が用意されていました。

「ゆうべは おたのしみでしたね」
「バカ言わないでください。一緒に寝ただけですよ」
「ほう、一緒には寝たのか」
「あんな小さな女の子を床に寝かせるわけにはいかないでしょう?」
「ふむ。では今の助手君はどうだね」
「…立派な男性です」
「そういうことだな」

738:名無しさん@ピンキー
12/09/30 01:16:25.93 IKJljsl9
さて、騒動は収まったのでしょうか。記憶が欠けていた騒動の
前日は、キャラバンが来て、珍しくおじいさんが大量のお菓子の
材料を買い付けて、わたしがそのお菓子作りにかり出されていた
のでした。あれだけのお菓子を作れば、それは翌日の寝起きに
影響はするでしょう。

ではあの大量お菓子はいったいどこへ?



「よくやってくれた。これは契約のお菓子だ」
「わーい」「おかしだー」「ちょこだー」「くっきーもあるー」「けーきけーき」
「まさか、このワシの記憶まで改ざんされかけるとは思わなかった
が、結果オーライだな。これであの二人の関係も少しは進捗する
だろう。ひ孫が楽しみだわ」
「はんけいですからー」「f値のみでえいきょうがきまるです」「てかげんできませぬから」


~ おわり ~

739:名無しさん@ピンキー
12/09/30 02:21:04.06 FCY6JLO0
…う、ふぅ……ぐっじょぶ!

助手ちゃんよくやった!
さあ今度はわたしちゃんがお口でお礼をしなければ!

740:名無しさん@ピンキー
12/09/30 11:27:38.46 qzzFmeIj
>>724
いいねえいいねえ
やっぱり助手わたは年上とか性格のコンプレックスで躊躇する私ちゃんがミソだと思う
異論は認める

>>738
同類誌が厚くなるな
しかし性別逆転するといよいよ犯罪的だ

741:名無しさん@ピンキー
12/09/30 17:16:44.80 /V0/MDuB
性別逆転すると冗談抜きにわたしちゃんと助手さんの関係やべぇw

742:名無しさん@ピンキー
12/09/30 17:21:30.55 CIymRBAS
2X歳公務員男性が12、3歳の少女に淫行だもんなw

743:名無しさん@ピンキー
12/09/30 19:40:18.26 FCY6JLO0
しかもそれをロリぃ少女が自ら積極的に制止を振り切ってやってくれるんだろ
…なんだこれ、なんだこれ

744:名無しさん@ピンキー
12/09/30 21:18:45.15 b0PRn+KB
おねしょたならぬおにろりですな

745:名無しさん@ピンキー
12/09/30 22:13:16.49 gLBc/EEf
音だけ聴くと鬼ロr……

746:名無しさん@ピンキー
12/09/30 22:14:06.80 b0kLXXDI
>>742
それって性別そのままでも十分ヤバ(ry

747:名無しさん@ピンキー
12/10/01 10:13:55.31 UOmxVvSO
助手さんって、そんな年齢設定なのか・・・もうちょいいってるものかと。
たしかに、13歳当時祖父イメージ投影なんだから、そんなものか。

とはいっても、オレも13歳の時には対処法を知ってたから、話としては
おかしくないんだな。

748:名無しさん@ピンキー
12/10/01 11:13:32.43 OKjYHEax
意外と、実年齢は高いかもしれないと思わなくもない
発見された時、周囲に誰も居なかったなら、何歳ってのもわからないだろうし
なんか「若者」とか「少年」っていうのも、発見時の状態から勝手にそうなったんじゃないかと
噂収集で、マッチョにもなれるような人(?)なんだよね?


749:名無しさん@ピンキー
12/10/01 13:28:46.64 XHcrj0yT
一応、数字データは確としてある、そうだがぶっちゃけ妖精さんなら弄れそうだしなぁ…


わたしちゃんに後ろから抱きつき手コキされて強請連続射精させられちゃう助手さんはよ

750:名無しさん@ピンキー
12/10/01 17:08:01.99 UOmxVvSO
助手さんは無口というか、基本しゃべらない設定だから、描くとして
ロミオ風わたしちゃん語りになっちゃうのか。

「んまっ、もう元気になっちゃうんですか?もういけないこですね」

こうですか、わかりません >_<




しかし話はそれるが、なかたさんの出した「ほんやくめがね」って
助手さんの意識を意訳して、字幕にはしないのかな?

751:名無しさん@ピンキー
12/10/01 17:27:46.83 pSbs6gHD
眼鏡が有効だとしても
わたしちゃんには必要ないしな

752:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/10/01 21:30:41.46 XHcrj0yT
仕事が一区切りしたああああああああああああああ!!!
そして休みもらって飲んで遊んできたあああああああああああ金がねええええええええええ!!

次の給料日までどうしよう?


>>654-662からインスピ
>>638までとのいわゆるif

俺の助手さんは基本としてわたしちゃん一筋ですが、
こんなのもありかな、と


※CAUTION!!
・助手さん×Yのおねショタ物です
・今まで俺が書いてたやつのいわゆるif
・わたしちゃんはたくましく、ず太いですので助手さんと一緒にYを飼っちゃうかと思います。
・Yはいぢめられてなんぼだと思う


753:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/10/01 21:31:26.68 XHcrj0yT
「『ちょっと出張があるのでお願いします』、ねぇ……」

そう呟き、私は読んでいた本から顔を上げ、その視界に栗毛の少年の姿を入れる。
その少年は私の視線に気付いたのか、顔を上げ、きょとんと首をかしげてきた

「ああ、いや、なんでもない」

そういって手を振ると、納得したように手元の書類の作業に戻っていく。


学舎時代から続く悪友に、両手を合わせて頭を下げられてまでお願いされたのはこの少年の見張り、だった。
あいつは何か別の言葉をあてがってたようだが、ようはそういうことだ。
あいつの祖父さんの助手……今はもっぱらあいつの仕事を手伝っている少年は、見た目かなり麗しい。
これで同じように麗しい少年と絡み合ってくれないのが非常に残念なほどだ。

あいつは何をどうやったのかわからないが、
この10歳前後も年齢が下の少年を口説き落とし将来の仲を誓い合った、というのはクスノキの里では結構有名な話だ。

バザーのおばさん連中に問い詰められて、それに対して胸を張って婚約宣言をしたのは序の口、
この前など一晩中のろけ話を展開されて砂糖をゲーゲー吐きそうになった。


そんな少年だが、里の女性陣からの人気は高い。
優しい、可愛い、素直、etcetc...、と食べちゃいたいという女は多く、あいつとくっついた事でハンカチを噛んだ者は多いとか。
そんな女衆が、あいつが不在の間に少年に粉をかけないかどうか、見ててくれ、という話である。
当然ん、いやいやおいおい、と思ったのだが

「いや……私はいいのか、私は」
「あなたが?(笑)」

……いけない、あの時のあいつの顔思い出して腹が立ってきた。

「……?(っす)」
「あ、ああ、ありがとう、少年」

眉根を寄せて眉間に皺を作っていると、件の少年がわたしにお茶を差し出してきた。
ちょっとびっくりした恥ずかしさをごまかすようにカップに口を持ち上げ、口をつけると、芳醇な香りが鼻腔をついた
……美味しい

「……?」
「え?……ああ、美味しい……ぞ?」

首をかしげてこっちを見てくるが、何をいいたいのかいまいちわからない。
美味しい、と言ったら首を縦に振って戻っていったが……あいつは、いったい普段どうやって意思疎通してるんだろう?

754:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/10/01 21:32:20.25 XHcrj0yT
そうして台所にたった少年は洗い物を始めるが……その後姿を眺めていると、なんんかこう、からかいたくなってきてしまった。
魔が刺したと言うか……あいつがあそこまで執心する少年がどんなものなのか、試したくなったと言うか


「少年、いいかい……?」

そういって私は少年の肩に両手をかける。
ぴくん、と震えた少年はびっくりしたように首を振り返りわたしを見返す

「ああ、大丈夫、そのまま続けてくれたまえ」

そう言いながら少年の肩を揉んでやる。
そうして、その細い肩からつぅ……と手をわきの下にし込み、薄い体の肋骨をなぞるように手を下へと滑らせていく
指を滑らせるたびにぴくん、ぴくんと震えるのが面白い
これは……なるほど、癖になりそうだ

「ふふ……どうしたんだい?」
「……」

首を後ろにむけた少年は、困惑したような表情をうかべて見つめてくる
……いけない、何だこの感覚。
そうしてると、またどこか敏感なところに触れたのか、ぴくん、と体が跳ねる

薄く涙を浮かべたその表情を見ていると――なんか、ぷつんと切れた気がした

755:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/10/01 21:33:05.04 XHcrj0yT
「ふふふ、大丈夫、そんな恐がらなくていいさ」
「……!」

少年と正対し、カチャカチャとそのズボンのベルトをはずしていく
少年は涙を浮かべた目で何かを訴えてくるが、別に無理やり引き剥がそうとはしてこない。

「それに……『たまって』るんじゃないのか?ここら辺でなんとかしておかないと、大変なんじゃないかな?」
「……」

いやよく知らないが。
学術書や同類紙ではそうなてるしたいして違いはないはず。
ためしにそう言ってみると、必死にズボンを抑えてた手の力が少し緩む。
そこを一気にずり下げると、跳ね上がるように、その――え、なにこれ?

私の目の前には、こう、雄雄しく脈打つ少年の男性器がそそり立っていた。
まるで少年のヘソにまで届きそうにまで反り返り、一見してがっちがちに硬くなってるのが見て取れる。

……これ、は……

いや、知ってた。知ってたんだ。
とりあえず、書籍では勉強したことあるし、同類誌でもそういうのはたくさんあるし、男がそういう状態になるのは知ってた。
けど、これほど、とは……ええ、私、どうすれば、ええっと、確か……

きゅ(ビクン!)

生まれて初めて見る男性器に衝撃を受け、頭が真っ白になっていた結果か
こういう状況でのテンプレ的な行動として、少年の男性器を軽く握りこんでしまった
……いや、だって、そういうもの?


初めてさわる男性器はこう、熱くて、硬くて…硬い棒に薄い皮が張ってあるような……なんだろうこれ。
普段同類誌で見るのは結構デフォルメされてる?いや、でも、うーん?


756:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/10/01 21:33:50.92 XHcrj0yT
「~~~ッ」


あーでもない、こーでもない、と目の前の男性器を色々いじったり角度を変えて眺めたりしていると、
ぎゅうっとっと両肩に手を置かれた

「え?」
「……!」

そこには、私の肩を握り締め、思いつめたような顔でこっちを見つめる少年と……気がつけばビクビク震え、先っぽに粘液の浮かんだ、少年の、アレ


「……え、ちょっと、ま―きゃああああああああああああああああああああ!!!?」
「ッ!!!」


想像以上の力でその場で床に押し倒される。
い、いや、ちょっとまって!ちょっとまって!落ち着け!落ち着くんだ少年!!?


「い、いや!待て!?わた、私が悪かった!だからちょっと待って―ひっ!?」
「―!!」

これは―や、やばい!
目の前の少年は息が荒く、思いつめたような、紅潮した顔で私の顔を覗き込んでいた
明らかに理性が飛んでます、という顔だった

「お、おち、落ち着い……んむう!?」

き……キスされた!?うそ!?一応初めてだぞ私!?
そ、それで口塞がれ―うあ!?はいって、舌、入ってくる!??
うぁ、やぁ―あぅ、あ……

(ん……じゅる、ちゅう、じゅるじゅる、ちゅぱ―ぷぁっ)
「あ…………あ…………」


……たっぷり数十秒……もっとかもしれないけど、少年に口の中を蹂躙されて……
あ、頭が、真っ白に……キスってこんな……なの……?

(する、しゅるる……)
「ぁ……した、ぎ……」
(すぅ……くんくん)

ぼう……としていたら、その隙をついたのか、少年にショーツを脱がされてしまった……
って、ええ!?嗅いでる!?いやいやいやいやいやいややめて!やめてくれ少年!いや本気で!

「……?(首かしげ)」
「な……なんだ?」

首をかしげてこっちを向いて……何かあるなら言って欲しい……恥ずかしい……
顔を伏せ、羞恥に赤く染まった顔を隠そうとする。しばらく無言の状態が続いて―唐突に、自分の股の間に少年が顔を突っ込んできた


757:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/10/01 21:34:32.23 XHcrj0yT
「ひ、ひゃああ!?」
(ちゅる、ちゅぱ、じゅる、じゅるる、ちゅる、ぴちゃぴちゃ、ちゅるん)

少年は私の股間を……ワレメの形をなぞるように舐め上げ、穴の中に舌を差し込み、そしてヒダの間を舌でぞりぞりをこそぎあげてきた

「ひああ!?やだ!やだ!やだぁ!きた、きたいない、きたないから、や、め、しょう、ね、やめ、やああっ!?」

生まれて初めて受ける感覚に体がビクビクと跳ね上がる。
けどどれだけ暴れても、少年ががっちりと押さえ込んで逃げられない。あの細い腕の何処にこれだけの力があるのだろう。
そして、女性の体をよく知ってるのか、ピンポイントで感じる部分を舐めあげてくる……しかも、わたしの反応を見てどんどん責める場所が的確に……

そして、今まで皮で包まれていた部分が剥き上げられ、空気に触れた感触があった。
そこは……そこは、待って、まってまって!
けどそんな思いを無視するかのように、少年はソレを唇ではさんで……一気に吸い上げてきた

「ひあ、あ、ああああああああああああああああ!!!」

ビクン!
っと全身が大きく跳ね上がる。
ぷしゃあ、っと小水とは違う液体が噴出すのを感じる。

自慰とは比べ物にならないほどの快感―それでわたしの意識はうっすらと霞がかかったかのような状態になってしまった。

「ぅぁ……ぁ……ぁ……」

唇から涎をたらし、呆然とする私の股間から顔を離し、私の液体で濡れた顔を上げた少年は、
はちきれんばかりに膨らんだソレをもって、私の股間に腰を沈めて来た。
くちゅり

粘膜と粘膜が触れ合い、水音が聞こえた瞬間、事に気づいた私は一気に覚醒した
だ、駄目、それは駄目!本気で駄目!

「しょぉ、ねん……少年っ、それは、駄目!駄目だって、本気で駄目だから!や、やめ!本当にやめ―い、ああああああああああああああ!!」

758:ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW
12/10/01 21:35:14.45 XHcrj0yT

ずん、ぶちり

一気に突き込まれた少年のソレは、私の処女膜を一気に引きちぎり、膣奥の子宮口まで一気に侵入した
いた、痛い!痛い痛い痛い!たまらなく、痛、ぁ……

「い……いた……痛、い……いやぁ……」

あまりの痛さに涙が溢れてくる。
情けない、けど痛い……それに、自業自得かもしれないけど、こんな形で処女失うなんて

「……!」

スイッチが入ってしまっているのか、私の反応に気がつかないのか、
一番奥まで突き刺したソレを、一気に入り口まで引き抜いて、また突き込んできた

「いた、いた、やめ、いやあ!」

少年は無我夢中になったように、乱暴に、荒々しく、私の奥に大きく怒張したソレを何度も何度も突き込んでくる
私は擦り上げられる痛さに涙を流し、いやいやと首を横に振って懇願するが、気付いてもらえず、
何度も何度も荒々しく腰を打ち付けられる

いつの間にかはだけられた胸は空気に晒され、その小ぶりな私の胸に少年は吸い付き、先端の部分をちゅうちゅうと吸い上げてくる

「あっあっあっあっ。いや、やだ、なん、なんで、や……ああ!」

何度も何度も打ち付けられるうちに、私のアソコは少しずつ濡れていたようで、じゅぷじゅぷという粘着質な水音が鳴り始め、
私のアソコの痛みがじょじょに和らいでくる。

そして、胸の先端を執拗に責められ、そこから全身にじんじんと甘い感覚が広がっていく。
私の両の乳首はふくらみ、硬くなって、そこを刺激されるたびに背筋に電流が流れ始め、それはアソコの感覚も少しずつ甘いものに変えていった

「ひ、ああ、やだ、や、あ、気持ち、気持ちよくなって……あああ!!」

パンパン、じゅぷじゅぷと腰がぶつかり、ソレが出し入れされる音が響く。
私はいつの間にか痛みより快感が勝り、口から涎をだらしなく垂らし、流す涙は痛みではなく喜びのそれになっていた
そして何度も何度も腰を打ち付けられ、わたし自身の限界が来た瞬間―少年のソレが、一回り大きくふくらんだ

「ああ!くる、くる、きちゃう、いく、いっちゃ、あん、んあああああああああああああああああああああ!!!??」
「――ッ!!!!」

ビクン、びゅる、びゅるるうるるる!!!
勢いよく腰を突きこんだ少年のソレから、私の奥に勢い良く精液がたたきつけられる。
何度も脈動を繰り返した少年のソレは、大量の精液を吐き出し、私のなかからずるり、と引き抜かれた


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