少女・女性が化物に捕食されちゃうスレ6at EROPARO
少女・女性が化物に捕食されちゃうスレ6 - 暇つぶし2ch511:サルガソ
13/04/14 03:19:08.07 Y+ak4TPf
その国ではエルフは奴隷として扱われていた。
誇り高い森の麗人などというイメージははるか昔のことで、
その文明は人類によって蹂躙されつくし、文明は消滅した。

エルフの扱いは、もしかしたら奴隷という表現すら生易しかったかもしれない。

生殖を品種改良レベルで管理され、洗脳と言っていい教育の仕方で
人間に傅くよう育てられたそれは、もはや家畜と言って良かった。

施設で繁殖させられ、ある一定の年齢まで育てられたエルフは、
奴隷として市場に展示され、ものとして人の手に渡っていく。
人より寿命が長く、美しく、若い期間が長いエルフは、性奴隷として人気であった。

ただし、長く使える分商品として代謝することはなく、
ある程度普及した今となっては、エルフは余り気味となり、
大分価格が下がった今では、売れ残るエルフが出てきてしまった。
その売れ残ったエルフ達の末路は、奴隷などより更に悲惨なものであったのだ。


その施設の今月のエルフの出荷は、同じ月に生まれた雌だけ13人となった。
直営の店先にまとめて展示され、気に入られたものがいたら、それなりの金額と引き換えられていく。

ただし、エルフはある一定の年齢を過ぎると大変成長が遅くなるため、
成熟するまで施設で育てていては、元が取れなくなってしまう。
そのため、現在発出荷されるエルフは、実年齢は別として、人間で言えば*~**歳ほどの
子供といっていい見た目だった。

プライバシーも何もない、強化ガラス張りのウインドウの中に
少女たちが展示される。それはまるでペットショップのようであった。

少しでも買い手が見つかるようにと、
エルフの少女たちは、布をたくさん使った可愛らしい衣装を与えられ、
少女たち自身もまた、なるべくいい主人のもとに行けるように、それぞれ通りゆく人に自分をアピールしていく。
具体的には知らないものの、売れ残った末路が悲惨なものだということは
エルフたちも聞いていたので、それぞれ必死だった。

512:名無しさん@ピンキー
13/04/14 03:19:53.13 Y+ak4TPf
今月店先に並んだ13人、その中、一人目立たないエルフの少女がいた。
二の腕ほどまで伸びたクリーム色の髪は繊細で柔らかく、
大きな瞳は宝石のように青く深かった。
肌の色素は薄く、それでいて健康的で、頬にさす赤みがどことなく純朴。
エルフの特徴である長い三角の耳はすこし垂れ気味で、顔の横に伸びる形だった。

そのエルフは、他の少女たちに負けない可憐さを持っていたが、
今回の13人の中でも一番引っ込み思案で目立たなく、臆病だった。
また生来不器用なところがあり、ほかのエルフたちのように、
得意な歌や踊りを披露したり、
若い男に向かって、ガラス越しに股間にしゃぶりつくような仕草を見せたり、
ぎりぎり見えないところまで、長いスカートをたくし上げる…
そんな卑猥なアピールをする度胸もなかった。

自分より見上げるように大きく、また獣のようにすら見える人間の男はただひたすらに恐ろしく、
目を合わせるだけでも恐ろしいことだった。
また鈍臭い役立たずとして、恐ろしい人間のもとでひどい目に合わされることを想像すると、
外の光の当たらないウインドウの奥で、膝を抱え座り震えているしかなかった。

周りの仲間達が一人、また一人と売られ、減っていく。
もちろん焦る気持ちはあったが、そのエルフには最後まで光の当たるところまで出る勇気は沸かなかった。

最後には、そのウィンドウの中に残るのはそのエルフだけになった。
暗がりから、横目で外の光を見つめる。もはや、道行く人間は自分になど関心が無いようだった。
今そのエルフの頭ににあるのは、ただぼんやりとした諦めと、過去のいくらかの楽しい記憶だった。

513:名無しさん@ピンキー
13/04/14 03:20:24.00 Y+ak4TPf
一週間ほど一人で過ごした後、その日はやってきた。
ここに連れてきた時と同じ、顔全体を覆う、ガスマスクのようなものをつけた、
物言わぬ不気味な係員によって、エルフは外に連れだされた。

商品としての展示期間は終わったのだ。
そのまま檻のある車にのせられ、何処かに運ばれていく。
枷は嵌められていたが、少女は特に抵抗することもなく、ただ地面の揺れを感じていた。

半時ほど走り、大きな施設につくと、車を降ろされ、建物の中に連れられていった。
建物の中は、受付の先は、窓も音もなく、ただひたすらに白い壁と無機質な廊下が続く空間だった。

エルフは手綱を握った、相変わらず何も言わない係員に連れられ、電灯の続く廊下を連れられていく。
聞こえるのはただひたひたとした自分達の足音だけで、その間誰ともすれ違うことはなかった。

やがて長い廊下を抜けると少し開けた空間に出る。
そこにあるのは金属製の扉と、小さな窓口だけだった。

マスクの係員は、窓口の奥の、顔の見えない係員と、幾らかのやり取りをしたあと、
エルフの着ていた服を脱がした。
枷も外し、裸のエルフの手をつなぎ、金属製の扉の前に連れて行く。
扉は引き戸であり、機械的に音もなく開くと、そこにはまた数人かが入れるような
小さな小部屋があった。その扉はエレベーターだった。

係員はエルフの少女だけをそのエレベーターに乗せる。
係員は、扉が閉まるまでエルフを見守っていた。

無機質な狭く白い空間に、少女は一人だけになった。
少女はウィンドウの中にいた時と同じように、膝を抱え隅に座る。
見上げると白い光を放つ、細長い電灯があるだけだった。

じきにその部屋は動き出した。エレベーターの上下の動きと言うよりも、
ゴンドラで運ばれているような、吊り下げられた動きだということは何となくわかった。
ブーンという静かな機械の音だけが、その部屋に響いていた。

膝を抱えたエルフの少女は、何となくその施設から死の匂いを感じ取っていた。
静かなモーター音だけを聞きながら、
別れていった仲間たちは今頃どうしているだろうなどということを、
ただぼんやりと考えていた。

時間の感覚をなくすようなその部屋が、少女を一刻とその場所まで連れて行く。
そして、いつの間にか部屋は動きを止める。

514:名無しさん@ピンキー
13/04/14 03:21:13.96 Y+ak4TPf
不意に電灯の光が消える。
直後、あっと思う間もなく、突然、バタンという音がしたかと思うと、
そのエレベーターの床が開いたのだ。小さな悲鳴を上げて、エルフの少女は、
ころがり落ちる。
闇の中に、急なコンクリートの滑り台があった。
その先に何があるかわからない恐怖に、エルフは抵抗したが、
つるつるとした床に踏ん張れるところなどなく、無慈悲にただ滑り落ちていくしかなかった。

転がり落ちる先に光が見えたと思った瞬間、
エルフは苔の生えた柔らかい土の上に落ちた。そこは意外な空間だった。

その開けた空間は、高いドーム状のコンクリートの壁に覆われていた。
頂点の小さな穴からわずかに外の光が見える。光量はそれだけだったので、なんとも薄暗い。

見上げると、今自分が通ってきた穴は高く、よじ登って戻るなんていうことは出来そうもない。
空間の真ん中には、自然の池を意識したであろうプールが作られていて、そのきわには
陰に映える不気味な植物ばかりで作られた、飾りのような人工のジャングルが茂っていた。
一言で表現すると、これは何らかの生き物の飼育場だった。

少女は目の前の透明な水を張ってある池を見ると、そこには大きな丸い影が沈んでいた。
最初は岩だろうと思ったが、それが動くものだと気づいた時、少女はぞっとした。
その大きなものはゆっくりと手足を動かし、ざばあと大きな音を立てて、水からはい上がる。

その体長は体だけで3メートルはあっただろう。
全身はこげ茶色、ぬめりを帯びた丸い体は甲羅のない亀のようで、
脇から生えたゾウガメのような4本足が体を支えていた。
前足の間からは長い五本の頭が生え、目のない丸い頭に、魚のような丸い口が付いていた。
匂いを感じ取る器官なのだろう。5つの口の穴から突き出る、赤黒いぬめった舌が、粘液をこぼしながら蠢いていた。

「ぃやっ…」

エルフの少女は理解した。この施設で与えられるのは、静かな死などではなかった。
自分は、この生き物の餌なのだ。

515:名無しさん@ピンキー
13/04/14 03:21:53.02 Y+ak4TPf
人類の文明の発展は、亜人種の文明だけなく、魔物と呼ばれた存在も自然から駆逐した。
今では種の保存のため、それぞれのごく少数が生かされ動物園に飼育されている。
彼らは魔獣故に、人間の肉を大変好んで食べる。そして、定期的に与えないと、元気を無くしてしまうのだ。
今では売れ残った亜人種を、処分のついでに餌として与えるようにしていた。

今、エルフの少女が落とされたこの空間は、ヒュドラと呼ばれる生物の為に作られたものだった。

ヒュドラは舌に感じる匂いで、目の前に久しぶりのご馳走が居ることを感じ取っていた。

突然現れた、恐ろしい存在に少女は震え、声も出なかった。
裸足で後退り、なんとかヒュドラから離れようとするも、その空間に逃げ場など無かった。

武器になるものは無く、無防備な裸の少女は、震える足で走り回る。
だが、ヒュドラの動きは意外と素早く、そして5本もある長い首が逃げ道を塞ぎ、
とうとう少女は壁際に追い詰められてしまった。

コンクリートの壁に背中を向ける少女のもとに、ヒュドラの首が伸びる。
その先の長い舌が、涎を垂らしながらひくひくと動く。
とうとう、その舌がエルフの少女の肌に触れた。

それに続き、ほかの頭も我先にと少女の小さな体を舐め上げていく。
目の見えないヒュドラは、舌を使い、どのような獲物かを確かめようとしてるのだ。

腹筋の薄い腹、可愛らしいお尻、
まだ膨らむ様子もない胸、繊細な手足、
未発達な無毛の性器。
男根を思わせる赤黒い舌が、容赦なく少女の肌の上を這いまわり、涎をまぶしていく。
薄暗い中で、少女の繊細な柔らかい肌が粘液でぬらぬらと輝く。

少女はその気持ち悪さともはや逃げられぬ絶望に、
嗚咽と涙を流しながら、ただ地面に腰を落とすしか無かった。

ヒュドラの五つの頭は、驚いたことにそれぞれが別の意志を持っていた。
少女の体を味見しながら、この小さな体の、どの肉が美味そうか、
どの頭がどこを食べるかを、神経で相談していた。
この小さな雌は体中どこも柔らかく美味そうだというのが
それぞれの意見として一致したが、部位ごとの肉が少ないので、
どの頭がどれだけ食べるかかは、若干の取り合いがあったようだ。
結局は一つの個体なので、同じ胃袋に入るのだが。

それぞれの取り分はまとまったようだ。
ヒュドラの舌が仕舞われると、その中には、獲物の肉を削り取る、
ヤツメウナギにそっくりな鋭い牙が放射状に並んでいた。

五つの頭は涎を垂らすと、ご馳走にカチカチと嬉しそうにその歯を鳴らした。

「ひっ…」

ヤスリのような牙を見せつけられ、少女は戦慄の表情を浮かべ、失禁した。
恐ろしいその口その歯は、自分の肉を削り取ろうとしているのだ。

516:名無しさん@ピンキー
13/04/14 03:22:43.18 Y+ak4TPf
一つの頭が、鋭く動くと後ずさる少女の左足首を捉える。
細い足首に歯が突き刺さる痛みが走ったと思うと、
足は持ち上げられ、少女の体は逆さまに釣り上げられていた。

抵抗できない状態のまま、生きたまま少女を食らおうというのだ。

そしてそれぞれの頭が、それぞれの好みの場所にかぶりついていく。
まず頭が集中したのは、比較的肉付きのいい下半身だった。

一本はそのまま足首から逆さ吊りにする役に徹した。

一本の頭は食べやすそうなその左腿に、

一本の頭は右の内腿、

もう一本は柔らかい尻に、

最期の一本は開脚し顕になった性器に食らいついた。


それぞれが一斉に顎に力を込める。少女は悲鳴を上げた。
その口の見た目から想像した痛みが、違うこと無くそのまま下半身に一斉に襲いかかったのだ。

最初の一噛みで少女のきめ細やかな肌はあっさり破れると、その中から
上品な味の肉が現われる。
哀れな獲物に止めを刺すなんていう発想はヒュドラに無い。
それぞれの頭が、今自分の目の前の美味しい肉を味わうことに夢中だった。


それぞれ腿に食い込んだ頭が、その細かい牙を動かすと、
柔らかい嫋やかな肉が削り取られていく。
子羊の肉のように臭みのない味わいに、2つの頭は
くちゃくちゃちゃと下品な音を鳴らすことによりその美味と喜びを表現した。


尻にかぶりついた頭はその揺れるような尻の弾力に上機嫌だった。
二度三度、その丸い尻の頂点をつついては、ぷるぷると震える
その肉の柔らかさを楽しむと、今度は味わうために鋭い歯で噛み付き、引きちぎった。
可愛かったお尻は、スプーンですくい取られた半熟卵のような形になった。
頭は丸くちぎり取った皮膚と肉を、ヤスリのような歯で噛み潰し咀嚼し、飲み込んでいく。
ほどよく乗った脂が大変美味だった。


性器を選んだ頭が食べたかったのは、先ほど味見した時に蕩けるように
柔らかかった大陰唇だった。膨らんだ片側を食いちぎると、
脂肪の乗った柔らかい刺身のような肉が、素晴らしい食感を無数の歯に伝える。
未成熟な人間の雌からしかとれない少量の部位だ。


それぞれの頭の一口目で、すでに少女の下半身はズタボロにされ、流れる血の量は多く、
少女は瀕死の際をさまよっていた。

517:名無しさん@ピンキー
13/04/14 03:23:19.32 Y+ak4TPf
ヒュドラは図体の割にそれぞれの口は小さく、一口で食いちぎられていく肉は少量で、
被食者は死ぬその時まで、恐怖と痛みに耐えることになる。
少女にとって幸いだったのは、最初の一噛みのショックから、
痛みを感じなくなっていたことだった。

薄れる意識の中、自分の体がどんどん無くなっていくところを、ぼんやりと少女は見つめていた。


最初に脚に食いつき支えていた頭は、もう獲物が抵抗しないことを悟ったところで、
少女を地面に降ろした。
他の頭に遅れて、上半身の二の腕などの、柔らかい箇所に歯を立てはじめる。
腿の肉は食い進められ、あちこちから大腿骨が覗き、
一匹はふくろはぎの肉の膨らみを噛み破っていた。
尻を食い進めていた頭はすっかりそこを食い尽くし、背中から内蔵を貪り始めていた。
性器に食いついた頭は、そのまま股間に頭を沈め膣を食い進んでいる。

目が霞み、その光景すらも見えなくなってきた。ああこれが死ぬ瞬間か、
と最後まで思うこともなく、少女の意識は闇へ落ちていった。

518:名無しさん@ピンキー
13/04/14 06:35:19.22 Y+ak4TPf
ふと、エルフの少女は、目を覚ました。

自分は死んで、もう二度と覚めることのないはずだった。

顔を上げると、頭の上には細い電灯。

そこは、つい先程居たエレベーターの中だった。
先ほどの、裸で膝を抱えたままの格好のまま。
相変わらずブーンとした静かなモーター音が聞こえるのみの空間だった。

自分の体を見ると、食いちぎられ無くなったはずの脚も外性器も、全身無傷だった。
その箇所を見ていると、咀嚼される感触がじんわり蘇ってくる気がした。


多分夢ではないのだ。今自分が体験したことは、現実だ。
そして、おそらく、これから再度繰り返される。

自分は過ぎ去ったはずの時間に戻ってきているのだ。
理屈ではない、その当事者だからこそ解る感覚だった。

少女は、先ほど履きにもしなかったが、
エレベーターの壁にその長い耳を当て、外の音に耳を澄ませる。

ブーン…
とした、モーター音に
混じって、
かすかに、
この施設にいる
無数の魔物の
恐ろしいうめき声が
聞こえてくる。


エルフの少女は戦慄した。
間違いはなかった。
自分は、このエレベーターによって、その無数の魔物のどれかの元に
放り込まれるのだ。その後は確実な無残な死。

少女が泣き叫んでも、暴れても、無慈悲にエレベーターは動き続ける。

涙でくしゃくしゃになりながら、嗚咽しながら、少女は思う。
時間が巻き戻ったというのならば、なぜもっと前まで巻き戻らなかったのだろうか。

こんな末路が待っていると知っていたら、
店先に並んでいたあの日に戻れれば、自分はどんなことをしてでも、道行く人間に売り込んだのに。

神様がそうしたのだとしたら、なんと残酷な。先ほどの苦痛を再度味わうために
ただ時間を巻き戻したとでも言うのか。

そして、絶望した少女があきらめ腰を落とした時、モーターの音と共に、その部屋は止まった。

エレベーターが目的地に付いたのだ。

先ほどのように、ふっと電灯の明かりが消える。あとは、この床が開いて…

519:名無しさん@ピンキー
13/04/14 06:35:49.91 Y+ak4TPf








床は開かなかった。
開いたのは、最初に入ってきた、エレベーターの扉の方だった。
そこから、眩しい外の光がのぞく。

その前に待っていたのは、先ほどのガスマスクをつけた係員と、
一人の人間の青年だった。


「ああ、本当にギリギリだった。危ないところだった。」

「安心して。僕は君を引き取りに来たんだ。」

本当に些細な歯車の差で、結末は変わっていた。
エルフの少女は、助かったことがわかると、裸のまま、その青年にで泣きついた。

「ごめんね、ごめんね。怖い思いをしたんだね。…決断と、
 お金を用意するのが遅くなっちゃったんだ。」

青年は膝を落とし、優しくエルフの少女を抱き寄せていた。

「最初の日から毎日見にきていたんだよ。いつも隅っこでおとなしそうにしていて、気がかりだったんだ。
 多分、自分が何とかしないと、この子はここに送られるんだって。
 …絶対、今まで以上に幸せにしてあげるから。一緒に、人として生きていこう。」

臆病だったエルフの少女は、青年が用意していた服を着せられ、
日の光の下へ連れられていった。
その青年は間違い無く優しく、その青年のもとで、
エルフの少女は暮らすだろう。


一方ヒュドラは栄養失調で死んだ。

520:名無しさん@ピンキー
13/04/14 08:41:51.16 dYNohx0k
おつです!
おい、ヒュドラ・・・



おいwww

521:名無しさん@ピンキー
13/04/17 12:08:44.61 er3VeIWz
ヒュドラがかわいそうだろ、この人でなしめ!

522:名無しさん@ピンキー
13/04/17 21:44:41.55 Fcj523yh
エルフ食べたかっただろうに…

523:名無しさん@ピンキー
13/04/18 04:34:24.34 DLOlXM8N
GJ!
ハッピーエンドなのにこの反応www久々に腹抱えて笑ったわ

524:名無しさん@ピンキー
13/04/19 00:16:09.55 lRIX4tTl
エルフ幼女美味しそうだ

525:名無しさん@ピンキー
13/04/19 05:48:29.34 IwINL5ON
ヒュドラ吹いたwww

526:名無しさん@ピンキー
13/04/21 05:54:33.36 2JhEYHlP
助かったと思ったらまた捕食されるルートにループする可能性も微存

527:名無しさん@ピンキー
13/04/29 10:55:27.31 Qb+1qLJJ
wiki更新しました。

528:風神レイン ◆AmrxKrymxGfh
13/05/06 16:00:48.51 OLDUDF89
おつ

529:風神レイン ◆AmrxKrymxGfh
13/05/06 16:04:10.66 OLDUDF89
何かIDがかっこいい俺
こんなID何年ぶりやろ

誰かお題出してよ
誰かが作ってくれるよきっと

530:名無しさん@ピンキー
13/05/06 20:43:53.89 kKXmqbW/
>>529
続き書いてよ!

531:名無しさん@ピンキー
13/05/07 23:30:35.69 CxUvAmGh
スライム的なものに包み込まれながら吸収される感じのvoreは英語でなんて言うの?


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