12/01/15 00:32:58.77 S+cbl1cy
設定はファンタジーの世界。
主人公の亡き父は先代国王、その同母弟が現国王、この兄弟の異母弟が、宰相として
抜群の政治手腕で国を支えるが、宰相には娘ばかりで男児なし。
主人公には妾腹でハーフエルフゆえに継承権なしとみなされる兄がいて、同母弟もいる。
現国王に一男一女あるが、息子の出来が悪い分、娘の出来はかなり良い。
で、男性しか国王になれないはずのこの国で、国王が病に倒れる。
長い闘病生活が予想されるなか、後継者問題が顕在化。
外戚や有力貴族、国教の教団からエルフやホビットなど国内少数派の思惑も絡み、
宮内庁侍女副総監をスパイとしてる盗賊ギルドも暗躍して……。
629:名無しさん@ピンキー
12/01/15 11:35:14.89 lqVgdanN
>628
宰相の娘たちがてんでに主人公たち後継者のハーレムに入って王妃になろうと伴侶を盛り立てる、世はまさに大ハーレム時代なり。
寝取られが発生すると継承権を失いかねないので、相手のハーレムに入る前に自分のハーレムに入れなきゃいけない……
……ああ、カードゲーム『ハートオブクラウン』の始末か。
あれ、最近先帝が東方にも妾と娘を設けていた事が判明して、これで八人目か……
プレイヤーはこの、六人プラス双子一組のうちの一人or一組を選んで擁立し、貴族や侍女を味方に付けて彼女を皇帝とするのです……って逆だった。
630:名無しさん@ピンキー
12/01/15 12:38:45.26 KDRraV2C
日本語でおk
631:名無しさん@ピンキー
12/01/15 13:34:22.70 lJXfWZoD
地位の高い女官も、
身の回りのお世話係も、
うっかり手を出すとそれなりの政治的代償を払わされる感じが
なんだか怖い設定だな。
メイド服やらドレスやらが期待。
632:名無しさん@ピンキー
12/01/15 19:10:47.04 tx+kd1eW
ハニートラップ返り討ちハーレム
主人公にハニートラップを仕掛けた女は骨抜きにされ漏れなく後宮入り
633:名無しさん@ピンキー
12/01/15 19:18:46.15 lqVgdanN
>632
『迷宮キングダム』のリプレイで、そうして生まれた三人の異母姉妹が新たなハーレム主を捕まえ損なったのが。
634:名無しさん@ピンキー
12/01/16 01:33:55.12 Ww6xzB6b
>>628の続き。
王宮のメイド(侍女)は公設私設の両方あり。
公設侍女は、宮内庁に所属し給料も国庫から支払われる、公務員みたいな感じ。
人事権も宮内庁にある。制服は黒か濃紺のエプロンドレスで、スカート丈もくるぶしまで。
私設侍女は、王族それぞれがポケットマネーで雇う。公設侍女と違って、仕える王族の枠を
越えての異動はない。メイド服も制式のものとしないでよいので、ミニスカヘソ出しも有り。
ただし、このような装いの私設侍女は王宮の公的エリアへの立ち入りに制限がある。
これらは侍従(男性使用人)についても同様。
この国では王族のみ、一夫多妻制。
ただし、正妻か、それに準ずる妻妾との子にしか、王位継承権は認められない。
他の子は最終的に、騎士や貴族として独立し、王宮から離れる。
635:名無しさん@ピンキー
12/01/16 11:45:17.66 QyM9JnL6
私設侍女は、大奥の部屋子みたいなことだな。
636:名無しさん@ピンキー
12/01/16 20:36:03.46 dCVb5a3C
>>634の続きと訂正。
>この国では王族のみ~~王宮から離れる。
を以下に訂正。
この国では王族のみ一夫多妻制。明確な数の制限はないが、普通の王族は王よりも少ない人数で
しか持てない。太子だけ例外。つまり、無制限に持てるのは王と太子だけ。
王位継承権は正妻か、それに準ずる妻妾との子が優先される。
他の王族は基本的に王の曾孫の世代まで王族で、以降の世代は臣籍降下するのが原則。
魔王に滅ぼされかけた国を救った勇者と、生き残りの姫が建国。
勇者は姫との間に5男をもうける一方、仲間だった戦士、傭兵、僧侶、魔術師、精霊使いとの
間にも子孫を残す。
姫との子孫は男系で、仲間との子孫は女系で、それぞれ現在まで存続してる。
国の規模は魔王侵攻以前の数割で、他は同じ文化圏ながら複数の別の国になってる。
魔王再来に備えての統一、さもなくば連合が理想的だが、上手くいってない。
637:名無しさん@ピンキー
12/01/16 21:09:29.00 gwXXZk9X
お前は何がしたいんだ?
638:名無しさん@ピンキー
12/01/16 21:29:38.20 dCVb5a3C
ここに書く予定でいるが?
まだ決まっていないものが多くて、すぐに書けないけど。
639:名無しさん@ピンキー
12/01/16 21:46:04.28 uTns+M9f
設定やプロット晒されてから本文投稿するのと
1から新規投稿するのとじゃ
読者がうけとるおもしろさが全然違う
作品書く予定なら、勿体無いから設定チラ晒しやめときなよ
640:名無しさん@ピンキー
12/01/16 22:00:58.02 c5P/T6H3
小説を書くスレだよここは
641:名無しさん@ピンキー
12/01/16 23:38:29.77 UNDvxjCZ
世界各国のムチムチ美女を犯し尽くしたい
642:名無しさん@ピンキー
12/01/17 00:46:31.08 P805DrR0
起承転結なんか考えずに、こんなハーレム欲しいってなSSでもありなのかね?
いや、まだ書いてないが
643:名無しさん@ピンキー
12/01/17 03:18:14.01 4vEddhWM
>>642
何か問題あるのか?
全然良い
644:名無しさん@ピンキー
12/01/17 03:23:06.37 zMRlcLt6
設定の投げっぱなしはいらない
エロの投げっぱなしならほしい
645: ◆DYW6d/nzvM
12/01/17 19:57:27.39 kjnUKCM7
こんばんわ。
「上津美千鶴の平穏な一日」
>>351の続きを投下させていただきます。
※ハーレム主が少年注意
登場人物:よみがな
・向島 樹(むこうじま いつき)
・向島 睦(むこうじま むつみ)
・他は>>101>>345参照です。
646:上津美千鶴の平穏な一日 ◆DYW6d/nzvM
12/01/17 19:58:16.71 kjnUKCM7
3.可愛いご主人様のちょっとした主張
トイレから出て、バスローブを羽織り直す。
ふう。今朝も快便でした♪
……これってもしかして、さっき日菜さんがお尻を弄ってくれたから、かも? うーん、お仕置き、
今からでも少し手加減してあげようかなー。
それに、今日は尿瓶を使わずに普通におしっこ出来たのも嬉しい。いつもはすぐに勃起しちゃって
用を足しづらいペニスを、美沙緒さんがしっかりと搾り取ってくれたからね。僕専用の特製の尿瓶は
口が下向きに付いていて、勃起したままでも用を足せる仕様にはなっているんだけど、たまには普通
にしたいじゃない?
これは後で美沙緒さんにも、いっぱいお礼しなくちゃね。それはもう、いっぱい、いっぱい、いや
になるくらいいっぱい―ね。たとえ美沙緒さんが「いや」って言っても、お礼をやめたりはしない
もんね。くっくっく……。
でもまあその前に、まずは冬百合さんだよね。ペニスも、用を足し終えた直後からむくむくと回復
して、既にすっかり臨戦態勢だ。うふふ、待っててね、冬百合さん。その恥らう素敵なお尻の穴を、
じっくりたっぷりねっとりと犯してあげるからね。
そんな風に、いやらしく喘ぐ冬百合さんの姿を想像して先端からカウパーを溢れさせながら歩いて
いると、廊下の向こうからがらがらという音と女性の話し声が聞こえて来た。
「大丈夫よぉ、睦ぃ。ちづちゃんってぇ、絶ーっ対、こういう直球なのが好きだからぁ!」
「そうかしらぁ、樹ぃ。いくらなんでもぉ、ちょっとあざと過ぎるんじゃないかしらぁ?」
人によっては少々イラつくらしい、でもぼくにとってはそれも魅力の一つである、かなりおっとり
とした口調で話しながらやってきたのは、荷物を載せた台車を押して歩く二人のメイドさんだった。
アッシュブラウンに染めたショートヘアを前下ろしのグラデボブにした向島樹さんと、ベージュに
染めたふわふわのロングヘアをリボンでゆるく一つに束ねた向島睦さん。二人とも髪型こそ違うけど
それ以外は全く同じ容姿をしている。それもそのはず、この二人は一卵性双生児なんだ。
丸顔で、ぽってりとした唇と少し下がり気味の目尻がなんとも可愛らしい、26歳の彼女達。大変
整った顔立ちをしているんだけど、それよりもまず目が行くのは、その豊満な胸だ。玲香さんが巨乳
なら、彼女達はまさに爆乳。しかも、わずかに垂れながらも決して垂れきっていない、奇跡のような
釣鐘型。その上ウエストはきゅっとくびれていて、ぷりんとしたお尻も大きすぎず小さすぎずという、
完璧なプロポーションの持ち主達だ。
「「あらぁ」」
ぼくに気が付いた二人は、双子らしい綺麗に揃ったユニゾンで声を上げた。
「噂をすれば、だわぁ。ちづちゃん、おはようございますぅ」
「まあ、本当だわねぇ。ちづちゃん、おはようございますぅ」
と挨拶しつつ、右から樹さんが、左から睦さんが抱き着いて来た。ぼくは顔を二人の胸に埋もれさ
せながら挨拶を返す。
「うん、おはよう、樹さん、睦さん。荷物、いっぱいだね」
「はぁい。さっき市場から帰ってきたところなんですぅ。ねー睦ぃ」
「はぁい。それで今ぁ、着替えて荷物運んでるんですぅ。ねー樹ぃ」
台車に載っているのは、野菜やお肉、調味料と言った食材。二人は、うちの料理担当なんだ。
647:上津美千鶴の平穏な一日 ◆DYW6d/nzvM
12/01/17 19:58:48.31 kjnUKCM7
元々、都内某所でビストロを共同経営していた彼女達。美味しくておしゃれ、おまけに安いと評判
も高く、彼女達の見目麗しさも手伝ってそこはちょっとした有名店だったんだ。だけど色々とあって
お店を続ける事が出来なくなってしまった。そこで、ぼくが専属の料理人として雇った―という訳。
彼女達の料理の腕前は、それなりに美味しい食事に慣れているぼくの舌をも十分に満足させてくれる
物だったしね。もちろん、夜は彼女達自身を美味しく頂いちゃうんだけど! ……いや、別に夜じゃ
なくても頂いちゃったりするんだけどさ。
それにしても。
「二人とも、すごい格好だね」
「そうなのよぉ! 樹がねぇ、ちづちゃんに喜んでもらおうって言って、準備したのぉ」
「そうなのよぉ! 基本の一つなのにぃ、そういえばまだやってないなぁって思ってぇ」
二人はぼくから一歩離れると、体をやや横向きにして片足を前に出し片手を腰に当てた、いわゆる
モデル立ちをシンメトリーに決めた。
「「どうかしらぁ?」」
「樹の言う通りぃ、やっぱり男の人ってぇ、こういうのが、好きなのぉ?」
「好きだよぉ! ねー、ちづちゃん!」
「そうだなぁ」
ぼくはあらためて二人の姿を確認する。
樹さんは水色地に白い水玉模様のエプロンを、睦さんは胸の部分にぶち子猫のアップリケをつけた
クリーム色のエプロンを、それぞれ身に着けている。足元にはエプロンとおそろいの柄のスリッパ。
そしてむちっとした太ももを包む、白いレースの付いたニーハイストッキング。
―それだけだった。
爆乳美女二人の裸エプロン。
こういうのが好きかって?
「もちろん大好きだよっ!!」
ぼくは親指を立てて樹さんに突き出した。
「樹さん、グッジョブ!」
「わぁいやったぁ! ほらねぇ睦ぃ、私の言った通りでしょお?」
「うんー。えへへ、良かったぁ、ちづちゃんに喜んでもらえてぇ」
「いや、でもね」
と、手を取り合って飛び跳ね、支える物の無い大きなおっぱいをぶるんっぶるんっと揺らしながら
喜ぶ二人に、ぼくは水を差した。
「「でもぉ?」」
両手を合わせた格好のままそろってきょとんと可愛らしく首をかしげる二人に、ぼくは残念そうな
顔を作り、小さく首を振って言う。
「二人とも、裸エプロンの魅力を十分に発揮できてないよ……」
「「……そうなのぉ?」」
「そうだよ。だって考えても見てよ。エプロンって、本来どういう時に着けるもの?」
「えーと、それはやっぱりぃ」
「お料理する時、かしらぁ」
「でしょう? だからやっぱり」
ぐっと握りこぶしを作って、ぼくは力説する。
648:上津美千鶴の平穏な一日 ◆DYW6d/nzvM
12/01/17 19:59:35.43 kjnUKCM7
「ハダエプはお料理してる姿を後ろから眺めるっていうのが、一番の醍醐味だと思うんだ! そりゃ
もちろん、二人くらいおっぱい大きければ、ううん、例えおっぱい小さくても、前から見た姿だって
官能的だし可愛いし大好きだけど、前からだと、わざとはだけない限り、あくまでおっぱいは隠れて
いる訳じゃない? せいぜい、乳首がちょっとのぞくくらいでしょう? チラリズムだよね。それは
それでハダエプの魅力だけど、それを踏まえた上で後ろから見ると、すべすべの背中も! ぷりんと
したお尻も! 全然隠せてない! 丸見え! 全部見えちゃってる! で、ちょっと恥らっちゃう!
これ! 超可愛い! でも大好きなぼくにだから、見られちゃってもむしろ嬉しかったり! それで
大好きなぼくの為にお料理作ってくれちゃう! なにそれとっても愛おしい! もう襲っちゃうよ!
でも刃物や火を使ってる時は危ないから我慢するんだ! そしたら二人は、料理が終わっても後ろ姿
のまま止まって、襲われるのを待っちゃたりして! でもでも、ぼくは意地悪だからすぐには襲って
あげないで、どうしたのー? って、わざとらしく聞いちゃうんだ。襲って欲しいってちゃんと言う
まで何もしてあげないの! で、よりえっちにいやらしくおねだり出来た方から襲ってあげるんだ!
だから―」
「……だ、」
「だからぁ……?」
何故かちょっと驚いたような表情で尋ねる二人に、ぼくはにやりと笑って告げる。
「―だから、今はまだしてあーげない♪」
「「えー!」」
今度は不満たっぷりって顔になり、抗議の声を上げる二人。
「もーなによぉ樹ぃ、この格好ならちづちゃんその場で押し倒してくれるって、言ったじゃなぁい」
「もーなによぉ睦ぃ、そこまでは言ってないでしょぉ。すごく興奮してくれるとは、言ったけどぉ」
むすっと頬を膨らませながら、可愛らしく口論を始める向島姉妹。と言っても、二人ともこの口調
だし、緊張感はあんまりない。いやもちろん、本気で喧嘩している訳でもないだろうけど。
ぼくは、樹さん、睦さんの順にキスをして、おっとりな口喧嘩の仲裁をする。
「んぅっ、ちづちゃぁん……睦がぁ……」
「んぅっ、ちづちゃぁん……樹がぁ……」
「はいはい、喧嘩しないで。心配しなくても、朝ご飯の前にちゃんと犯してあげるから。ね?」
「本……」
「……当?」
「本当。だから二人とも仲良く、ね?」
「はぁい……」
「うん……でもぉ……やっぱりぃ……ねえ、ちづちゃぁん……」
睦さんはしぶしぶながらも頷いてくれたけど、樹さんは不満そうに食い下がる。
「あれ? なあに、樹さん、いやなの? じゃあ、今朝は睦さんとだけえっちしようかなー」
「あらぁ♪」
嬉しそうに両手を胸の前で組んでぴょんと跳ねる樹さん。おっぱいぷるぅん。それとは対照的に、
樹さんは慌てて両手を左右に振り、否定する。
「あぁん、違うのぉっ! いやじゃないのよぉ! でもねぇ、あのねぇ……」
「あのね、なあに?」
「あのねぇ、私ぃ、すっかりその気になっちゃってたからぁ……だからぁ、そのぉ……」
エプロンの裾を指でつまみ、上目遣いでもじもじとする樹さん。ぼくはうつむき加減の彼女の顎に
人差し指をかけ、聞いた。
「だから? 朝ご飯まで我慢できない?」
「そうなのぉ……ねぇ、睦だって、そうでしょぉ……?」
「そうかもぉ……やっぱり、期待しちゃってたしぃ……」
「もう、睦さんまで……。ダメだよ、ぼくが我慢しなさいって言ったら、我慢しなきゃ。じゃないと
二人とも、お仕置きしちゃうからね!」
ぼくは両手を腰に当ててちょっと凄んで言ってみたけれど、
「ちづちゃんに、されるなら……」
「……お仕置き、全然ありだよぉ」
なんて言っちゃって、二人ともちょっと嬉しそう。
「何だって?」
「う、ううん!」
「な、何でもないのぉ!」
……まったくもう、二人とも仕方ないなぁ。
649:上津美千鶴の平穏な一日 ◆DYW6d/nzvM
12/01/17 20:00:58.07 kjnUKCM7
でもまあこの二人に限らず、最近入ったメイドさん達はぼくの全力全開のお仕置きを知らないから
仕方ないかも。あんまり怖がらせたくないし、そこまで聞き分けのないことをする人達でもないから
する機会もなかったからね。でも、朝の玲香さんにも思ったけど『たまにはご主人様としての威厳を
示さなきゃだもん』ね。よーし、もし明日の朝までに玲香さんがもう一度おいたをしたら、見せしめ
に全力で公開お仕置きの刑に処しちゃおうっと!
でもとりあえず、今はお風呂だ。冬百合さんがお尻の穴を準備して待ってるからね。
「二人とも、ぼくとえっちしたいのは分かるけど、ぼくはこれからお風呂に入るから、あんまり時間
取れないんだ。だから、後で、ね?」
「うー……じゃ、じゃーあー、せめてぇ……ねぇ睦ぃ」
「うん、樹ぃ……。お願いちづちゃぁん、せめてぇ、ちづちゃんの、お胸にちょうだぁい」
と言って二人がエプロンの胸当て部分をぐっと絞るように掴むと、その両脇から、迫力のおっぱい
がぷるぅんっと顔を出した。
柔らかそうな、白くて大きいすべすべの乳房。それに比例して大きな、しかし決して大きすぎない
茶褐色の乳輪の中央では、美味しそうな乳首が既に最大限に勃起しており、その周囲にはびっしりと
卑猥なつぶつぶが並んでいる。
「ねぇ? ちづちゃんだってぇ、私達のおっぱいに挟まれてえっちなお汁出すの、好きでしょお?」
「ほらぁ、ちづちゃんのおっきいおちんちん、私達のおっぱいで、いーっぱい擦ってあげるよぉ?」
「もう、二人ともそんな事言っちゃって……」
にやにやと笑いながら体を左右に振って、誘うようにおっぱいを揺らす二人に、ぼくはバスローブ
の前を焦らすようにゆっくりとはだけながら答える。
「自分達が、そのいやらしいおっぱいをおちんちんで擦って欲しいんでしょう?」
「「えへへぇ」」
そう指摘すると、二人は恥ずかしそうに上目遣いでぺろっと舌を出した。
「でもぉ、そう言うちづちゃんだってぇ、ほらぁ」
「おちんちん、こんなにして欲しがってるよぉ?」
う……。確かに、前をはだけて剥き出しになったぼくのペニスは、先端からだらだらと涎を垂らし
ながら、ひくんひくんと上下に震えている。し、仕方ないじゃないか……この二人のパイズリってば、
それはもう絶品なんだもの。
でも悔しいから、ぼくはもう一度バスローブでペニスを隠すふりをする。
「別にー? ぼくはしなくたって良いんだけどー?」
「ああん、ごめんなさぁい! 欲しがってるのは私達ですぅ!」
「私達のおっぱい、おっきいおちんちんでいっぱい擦ってぇ!」
慌てて両手で胸を持ち上げ、アピールする二人。
「はいはい、仕方ない人達だなぁ」
ぼくはそう言って、今度はしっかりとバスローブをはだけ腰を突き出して見せつける。二人はそれ
に顔を近づけて見蕩れ、陶然となった。
「はふぅん……ちづちゃんのおちんちんってば、本当、何度見てもすごいよねぇ……」
樹さんはうっとりとした表情でそう言うと、台車に手を伸ばしてプラスチックのボトルを一本取り
出した。そして蓋を開け、二人のおっぱいにとろりと中身を垂らす。
「本当ねぇ……見ているだけで、子宮にきゅんきゅんって、響いてきちゃうわぁ……」
睦さんは樹さんと胸をくっつけると、自らの乳房を揉みしだくようにしてその中身―粘性の高い
液体をお互いのおっぱいに塗り広げていく。さらに二人の体が離れないように、同じく台車に乗って
いた拘束用の革のベルトを手に取って、向かい合わせで一つになるよう腰の所で二人の体を固定する。
ベルトをしっかりと締め上げると、くびれたウエストにきゅっと食い込んだ。
……って言うか。
「なんで食材積んだ台車の中に、ローションや拘束具があるのさ……」
「「えー、だってぇ」」
「さっきも言ったでしょぉ? 私達ぃ、裸エプロンに興奮したちづちゃんにぃ……」
「その場で押し倒される予定だったんだもぉん! あ、心配しなくても大丈夫だよぉ? これ、食べ
ても平気なタイプのローションだしぃ……」
「ベルトだって、ちゃんと綺麗に洗ってあるからぁ! ねぇえぇ、そんな事よりぃ……」
「お願ぁい……おっぱいじんじん疼いて、もうたまらないのぉ……早くぅ……」
「「ちづちゃんのおちんちん、おっぱいにちょうだぁい!」」
650:上津美千鶴の平穏な一日 ◆DYW6d/nzvM
12/01/17 20:03:00.96 kjnUKCM7
拘束ベルトで締め上げられ、むにゅりと潰れ合ったお互いの乳房を、ぷるぷるぷると揺するように
擦り合わせてローションを乳房全体に広げていきながら、二人はそう言ってゆっくりと膝をついた。
すると、爆乳の卑猥な合わせ目が、丁度ぼくのペニスの真正面に来た。ぼくは真上を向いたペニスを
ぐっと押し下げ、その擬似性器の入り口へあてがうと、腰を進めて一気に根元まで挿入した。大きく
柔らかい乳房は、かなりのボリュームがあるぼくのものの全てを飲み込み、優しく包み込んだ。
「「んっふぅぅ……っ!」」
ぼくのペニスの両側でいきり立った乳首とつぶつぶの乳輪を擦られ、二人は仰け反って甘ったるい
嬌声を上げる。その声が収まらないうちに、ぼくは右手を樹さんの、左手を睦さんの肩に置いて体を
支えると、その乳頭を責めるように小刻みに腰を動かした。にちゃにちゃというローションの粘り気
のある水音と、ぱちんぱちんというぼくの腰が横乳に当たる音が、卑猥に廊下に響き渡る。
「「んんーっ! ふうぅ……ふああ……っ!」」
二人は双子らしく、声を揃えてさらに喘ぐ。
「うふふ、乳まんこでおちんちん咥えて気持ち良さそうに鳴くね。二人とも、相変わらずおちんちん
大好きだね」
「あっ、ん……そ、そうよぉ……おちんちん、大好きぃ……だ、だけどぉ……」
「そ、それはぁ……ふあぁ……ち、ちづちゃんの、だから、なんだよぉ……?」
うん、分かってるよ。
ぼくは返事の代わりに腰の動きを速め、さらなる快楽を与える。
「あっ、あっ、ああーっ! わ、私、もうっ、もう……っ!」
「んんっ、もう……もう、イっちゃいそう……ふあ……っ!」
「もう? おちんちんでおっぱい擦られて、それだけでイっちゃうの? ふふ、どんどん恥ずかしい
体になっていくね。可愛いよ、樹さん、睦さん」
「「あぁん……っ!」」
ぼくの言葉責めにも、二人は嬉しそうに喘ぐ。
だけど、実を言えばぼくも、もうそろそろ出ちゃいそうなんだ。
二人が喘ぐ度にペニスを咥え込んだまま絶妙に揺れる、ローションまみれの濡れ濡れおっぱいの、
膣壁とはまた違ったマシュマロのような柔らかさと、竿全体を積極的に責め立てる固くしこった乳首
の引っ掛かり、そして数の子天井を思わせるびっしりと並んだ乳輪のつぶつぶ。美しい姉妹のそんな
爆乳名器に優しく包まれ、激しく擦られたら、大抵の男はあっという間に搾り取られてしまうだろう。
もちろん、この二人の体を他の男に試させるつもりなんか、毛頭ないけどさ。
「んっ……もう、出すよ……っ!」
「ああっ! だっ、出してぇ……っ! いっぱい出してぇ……っ!」
「ちづちゃんのせーしぃ、お胸に、いっぱいちょうだぁい……っ!」
ぼくはまあ、我慢しようと思えば、出来るんだけどさ。……本当だよ? だけど、二人ともこんなに
欲しがってるんだから、ここは素直に射精してあげる所だよね?
「く……うあぁ……っ!!」
ぼくは呻きながら、素敵な乳まんこの中に精液を流し込んだ。おしくらまんじゅう状態で潰れ合う
おっぱいまんこにみっしりと押さえつけられながらも、精を吐く度にペニスがびくっびくっと震える。
この乳まんこへの中出しが引き金になって、樹さんと睦さんも軽く達したみたい。
「「はぁーー……」」
二人揃ってそんな悩ましい溜息を吐きながら、うつむいて眉根を寄せ、小さく震えている。ふふふ、
おっぱいだけでイっちゃうなんて、可愛いなあ。そんな顔見せられたら、もう少しご褒美をあげても
いいかなって気になっちゃうよね。
ぼくは勃起が収まらないうちに、再び腰を動かし始めた。
「「んにゃほぁっ!?」」
イったばかりの敏感な乳首を擦られて驚いたらしく、二人は奇妙な悲鳴を上げて逃げ出そうとした
けど、ぼくは逃がさないよう、二人の肩を掴む手に力を込めた。ベルトで拘束されている(と言うか
自分達で拘束した)ので、そうすると動けなくなっちゃうんだ。
「だぁめ、逃げちゃ。ぼくだって、んっく……射精直後のおちんちん擦れて、結構きついんだからね」
「ふひっ! あああ……っ! だ、だったら、止めてぇ……っ!!」
「無理しなくて、い、いいからぁっ! んやっ!! ひうぅっ!!」
「そう言わないで。可愛い二人へのご褒美なんだから、んっ、遠慮、しないのっ!」
651:上津美千鶴の平穏な一日 ◆DYW6d/nzvM
12/01/17 20:04:04.00 kjnUKCM7
ぼくはそう言って腰を使い続ける。二人はペニスでおっぱいを責められる度に「ふひっ! んくっ!」
とか「きゃうっ! きゃんっ!」とか、鼻に抜けるような可愛い声で呻く。ぼくも、まだまだ敏感な
ままの亀頭が擦れて声が出そうになるけど、歯を食いしばってそれを抑え、抽迭を繰り返す。二人は
お互いの手を取って指を絡め、ぎゅっと握り合ってこの絶頂直後の乳首責めを必死に堪えていたけど、
そんな抵抗もむなしく、すぐに揃って仰け反りながら二度目の絶頂を迎えてしまった。
「「ふうぅぅぅぅ……っ!!」」
だけど、ぼくはまだ二度目の中出しには至ってない。むしろ、ようやく亀頭の感覚が少し回復して
きた所だ。
ぼくは構わず責め続けた。
「「ああああああっ!? ちづちゃんだめぇっ! もうやめてぇっ! んあおぉぉ……っ!!」」
ぼくは二人が逃げられないよう、さらにしっかりと二人の肩を掴むと、腰の動きにリズムをつけて
乳首を効率よくいじめてあげる。亀頭で撫で回し、カリ首で引っ掛け、血管の浮いた竿で擦る。二人
は首を振りながら叫び声を上げて耐えていたけど、そのうちにまた、声に甘い響きが混ざり始めた。
「んっ! ふっ! ふあっ! ああぁっ!」
「あっ! あっ! ひゃあっ! んーっ!」
「なあに二人とも、なんだかんだ言いながら、またイきそうになってるんじゃない。おっぱいだけで
続けざまに三回もイっちゃうなんて、もうすっかり淫乱姉妹だね」
「んあっ! ちがうのぉっ! こんなのぉ、ち、ちづちゃんだけなのぉっ!」
「ちづちゃんだからぁっ! ちづちゃんだからこんなになっちゃうのぉっ!」
「うふふ、分かってるって。嬉しいよ、二人とも」
「ああんちづちゃぁんっ!」
「ちづちゃん大好きぃっ!」
「ぼくも、大好きだよ……ああ、ぼくも、また出ちゃう……っ!」
「私もぉっ! 私もぉっ!」
「私も、イっちゃうぅっ!」
「「「ああああああああああああ……っ!!」」」
二人のユニゾンにぼくも加わり、今度は三人同時に絶頂に達した。びゅくんびゅくんと、ペニスを
震わせながらぼくが二度目の中出しをすると、二人は管に残った精液を搾り取るように、乳首が強く
擦れ過ぎない程度にゆっくりと乳房で竿を揉みしごく。優しすぎるくらい優しく搾精されるその感覚
をしばらく楽しんでから、ぼくは静かにペニスを引き抜いた。革ベルトで向かい合わせに固定され、
膝を立てた格好のまま座ることも出来ないでいた二人は、余韻を味わうように抱き合い、姉妹で唇を
重ねながらそっと腰の拘束を解くと、へなへなと力なくその場にへたり込んだ。閉じた胸が開かれて、
ぼくの二回分の精液が体を伝ってどろりと流れる。
「はーー……はーー……む、睦ぃ……大丈夫ぅ……?」
「はーー……はーー……い、樹ぃ……大丈夫よぉ……」
声を掛け合う二人。睦さんは手を伸ばし、樹さんの体に付いた精液を指で拭うと、ちゅばちゅばと
淫らな音を立ててその指をしゃぶった。一方樹さんは、しなだれかかるように睦さんを押し倒すと、
唇や舌で直接睦さんの体やエプロンに付いた精液をちゅうちゅうと吸い、舐め取る。
「ああ……やぁん……樹ぃ……くすぐったぁい……うふふ……ひゃあん……」
だけど、樹さんの目的はそれだけじゃなかった。
彼女は睦さんを動けないように押し倒したまま、腰を上げてぼくの方にぐっと突き出した。丸見え
になったそこはもうすっかりしとどに濡れて、やや濃い目のお毛々が肌に張り付いている。
「ちづちゃぁん、おねがぁい……おっぱいばっかりあんなにイかされちゃったからぁ、こっちがもぉ、
疼いて疼いてしかたないのぉっ! おちんちん、ここにもちょうだぁい……っ!」
652:上津美千鶴の平穏な一日 ◆DYW6d/nzvM
12/01/17 20:05:03.52 kjnUKCM7
「ああーっ!? いっ樹ぃっ! ずるぅいぃ……っ!! 私もぉっ! 私もちづちゃんのおちんちん
入れて欲しいよぉ……っ!!」
睦さんは樹さんをはねのけようとじたばたするけど、両肩と足に体重をかけられているので、殆ど
動けない。
ぼくはそんな二人に後ろから近づき、樹さんのお尻に両手を添えると、円を描くように撫で回し、
焦らす。撫でる度に、樹さんの剥き出しの前後の穴が物欲しげにひくつく。
「もう樹さん、自分ばっかり欲しがっちゃって、いけない人だなぁ」
「ああ……ああ……ああ……ちづちゃぁん……早くぅ……っ! 早くおまんこに、ちょおだぁいっ!」
「ばかぁ……っ! 樹の、ばかぁ……っ! ちづちゃぁん! 私にもぉっ! 私にも、入れてぇっ!」
「んー? うーん、どうしようかなぁ」
ぼくはそう言いながらも、既に回復しているペニスの先端を、樹さんの膣口にあてがった。そして、
ぐっと押し込む。
「んふうぅ……っ!」
と思わせて、亀頭の先端がめり込んだところですぐに腰を引いてしまう。
「ああっ! ちづちゃぁんっ!! じっ、焦らさないでぇっ!!」
樹さんはふりふりと腰を左右にふって挿入をおねだりするけど、ぼくはそれを無視してバスローブ
を羽織り直した。
「うふふ、じゃあぼくはお風呂入ってくるから、朝ご飯、お願いね」
「―っ!? ち、ちづちゃぁんっ!?」
「なあに? 初めからそういう約束でしょう? 『せめてお胸に出して欲しい』って、二人ともそう
言ったよね? もう二回も出してあげたじゃない」
「そん、なぁっ! だってぇ、今ぁ……」
「んー? 今、入れて貰えそうだったのに?」
「そ、そうよぉっ! なんでぇっ!? 入れてよぉっ!」
「だぁめ。今のはまあ、自分がおちんちん欲しいばっかりに、血を分けた双子の片割れである睦さん
さえも押さえ込んじゃった、独りよがりな樹さんに対するお仕置き、かな?」
ただの焦らしプレイとも言う。
「ふえぇ……そんなぁ……ひどいよぉ……っ!」
「うー! そんなの、樹の自業自得よぉっ! もう、樹のせいで、私まで堪らなくなって来ちゃった
じゃないのよぉっ! ばかぁ……っ!」
「なによぉ、睦ぃ……そんな言い方、ないでしょぉ……」
「はいはい、喧嘩しちゃダメだってば。とにかく、ぼくはもうお風呂場に行くからね」
ぼくは、言い争う双子の姉妹を置き去りにして、お風呂場に向かって歩き出した。
「ああ、待ってぇ! 待ってちづちゃぁん……っ!! 先っぽだけでおしまいなんて、拷問だよぉっ!」
「ああ、待ってぇ! おねがぁいっ! せめて私にも、先っぽだけでいいからおちんちん入れてぇっ!」
「待ちません。何度も言うけど、朝ご飯の時に犯してあげるから、それまで我慢しなさい♪」
「「ああ……ああ……そんなぁ……っ!!」」
653: ◆DYW6d/nzvM
12/01/17 20:05:46.58 kjnUKCM7
今回は以上です。
読んでいただいた方、毎度ありがとうございます。
続きはまたその内。マイペースでごめんなさい。
ではまた。
654:名無しさん@ピンキー
12/01/17 20:52:57.23 WkBRRYHR
乙。
鬼だ、鬼がおるでのゥ。
655:名無しさん@ピンキー
12/01/17 22:05:44.75 tGGVy+QW
乙。ええのう。
656:名無しさん@ピンキー
12/01/17 22:23:26.33 lOQNzxDX
いいね。GJ!
657:名無しさん@ピンキー
12/01/17 23:05:13.31 0enQfxTD
続き来てた!
これはエロいなー、GJ!
658:名無しさん@ピンキー
12/01/18 00:02:05.17 4vEddhWM
>>645-653
GJ
双子可愛い
しかし全力全開でお仕置きされる玲香さんが見たいかもw
続き待ってます
659:名無しさん@ピンキー
12/01/18 15:38:35.86 41ag/zE2
…ふぅ
…ふぅ
660:名無しさん@ピンキー
12/01/18 22:31:23.65 qzHVabMu
相変わらず素晴らしいお手並みです。
商業誌だとハーレム漫画はあんまり無かったが、同人誌ではいくつか冬コミで
出ていて助かったわ。
661:名無しさん@ピンキー
12/01/19 01:29:39.77 vgNhjlFO
スレ容量も残り15kbほど。
久しぶりに容量使い切りそうな感じですね。
裸の女の子を並べるハーレムもいいが、それぞれ勝負下着姿で誘ってくるハーレムも好きだ。
女の子が自分のボディスタイルと下着センスをアピールしてくるので、それぞれの個性が出てイイと思う。
662:名無しさん@ピンキー
12/01/19 20:43:55.76 6h2lTyCC
>>661
そういう場合は裸よりエロかったりするからねw
もう容量480だけど今の状態だと24時間放置で落ちるんじゃ?
建てられるなら建てたいが今は無理だ
663:名無しさん@ピンキー
12/01/19 20:56:57.99 ur6e9n0K
立てるならテンプレにこれ追加しといて
【男の器量】百合許容ハーレムSSスレ!
スレリンク(eroparo板)
664:名無しさん@ピンキー
12/01/19 21:09:19.78 6stfw2c1
隔離スレをテンプレに入れちゃ荒らしが喜ぶだけ
百合NTR厨が沸いたらスレ誘導でOK
665:名無しさん@ピンキー
12/01/19 22:11:33.68 ur6e9n0K
テンプレに入れておけば>>2の誘導だけで済むのになんで無駄ステップ踏ますんだバカ
666:名無しさん@ピンキー
12/01/19 22:33:07.05 XGPJc+zW
関連スレはそろそろ>3に分離する時期じゃなかろうか。
667:名無しさん@ピンキー
12/01/20 05:05:57.45 oKmiKIPv
>>664
>>2の
>■誘導用(似て非なる属性)
に追加する事で、ここではそれがスレチである事を明確に示せる。
荒らし対策だけじゃなく、御新規さんにも親切だろ?
668:名無しさん@ピンキー
12/01/20 23:58:54.86 bKwvxCUy
そろそろ建てないとヤバいな
669:名無しさん@ピンキー
12/01/21 10:02:11.46 +eXA8dzt
このまま細々と1000目指そうぜ
670:名無しさん@ピンキー
12/01/21 10:44:25.09 jAmJq2ON
「ではいかに短い言葉でハーレムを描写するか?ですか?御主人様」
671:名無しさん@ピンキー
12/01/21 13:39:41.99 JREnW0gL
>670
「今日の夜伽は[3D10]Pだ」
672:名無しさん@ピンキー
12/01/21 13:52:09.58 z36gq8g7
>>671
「10」「10」「10」、というわけで1000pです、ご主人様。
673:名無しさん@ピンキー
12/01/21 15:20:47.97 JREnW0gL
>672
その発想はなかった。
674:名無しさん@ピンキー
12/01/21 23:12:28.31 yIxe3nM+
>>670
一牡よく衆牝を制し
>>671
46656pで。
……え? 36進数じゃなかったの?
675:名無しさん@ピンキー
12/01/21 23:27:04.88 t57Anvt8
>>674
16進法なら15632Pだなw
676:名無しさん@ピンキー
12/01/22 17:10:25.37 VH5BqxJH
なんでそんな発想w
677:名無しさん@ピンキー
12/01/22 19:44:18.20 UvJZaV3p
>>676
だって書いた人が正解書かないんだもん
678:名無しさん@ピンキー
12/01/22 23:28:06.36 2dWwogsM
「今夜の夜伽は、以上の頓智担当、常識担当、非常識担当、理系担当、つっこみ担当、拗ね担当で御奉仕します。御主人様。」
679:名無しさん@ピンキー
12/01/24 04:33:02.78 uil19Af5
そんな事言ってる内に容量が……
そろそろ建てないとヤバイぞw
680: ◆ZwSpxUgCIVuM
12/01/24 05:34:44.79 aTMHi7Ex
勃ててみる。
681:680 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 ◆ZwSpxUgCIVuM
12/01/24 05:41:14.38 aTMHi7Ex
勃った、勃った。クララが勃った。
【主と】ハーレムな小説を書くスレ【共に】30P
スレリンク(eroparo板)
682:名無しさん@ピンキー
12/01/24 05:42:51.79 aTMHi7Ex
ハイジとクララとハイジを連れてきた叔母さんとロッテンマイヤーさんのハーレム。
683:名無しさん@ピンキー
12/01/24 08:00:27.94 bAPWg8cr
おんじは? おんじはハーレムに入らないの?
684:名無しさん@ピンキー
12/01/24 08:15:59.74 QgxX5RKE
シンデレラと姉1と姉2と義母のハーレム
685:名無しさん@ピンキー
12/01/24 10:57:56.60 yz2c7wgE
除け者にされたピーター涙目
686:名無しさん@ピンキー
12/01/24 17:18:27.25 SjPLWkEi
ペーターの母と祖母と後誰だ。
ああ、オーストリアから亡命してきた軍人の娘さんだな。
後妻はさすがに勘弁してやってくれ。
687:名無しさん@ピンキー
12/01/24 17:22:15.65 V7h1CXNj
ユキちゃんをはじめとした雌達
688:名無しさん@ピンキー
12/01/24 22:48:05.75 k+I4bisr
>687
シロ、クマ
689:名無しさん@ピンキー
12/01/24 23:23:08.33 zEF8SvtF
ペーターはいつも牝共を鞭打ちながら引き連れて気まぐれに乳揉んで母乳プレイしてたのか
690:名無しさん@ピンキー
12/01/25 00:49:57.51 vIPnw/GB
牝共に鞭打ちして
おっぱいを揉むプレイしたいわ
691:名無しさん@ピンキー
12/01/25 08:18:35.35 0te8ow7a
ロッテンマイヤーさん×ペーターと
ペーター×ロッテンマイヤーさんの
画像が同時に脳裏にうかんだ。
ユキちゃん、ちょっと待っててな。
692:名無しさん@ピンキー
12/01/25 09:38:21.08 8XBqd1PX
山羊は具合いいらしいからペーターやりたい放題だったんだろなあ
693:名無しさん@ピンキー
12/01/25 15:43:47.10 0te8ow7a
ちゃんと山羊の心もつかんでないと、
シロと番っているあいだにユキちゃんに蹴られるかも。
694:名無しさん@ピンキー
12/01/26 00:34:08.19 mrkBa3i0
埋めネタ投下し損ねたよ・・・
695:名無しさん@ピンキー
12/01/26 19:08:33.82 efzBbwSP
ハイジの叔母さんってデーデさんだっけ?
696:名無しさん@ピンキー
12/01/27 00:55:25.93 ghaWGu1C
デーテだった様な
足の不自由なクラ太
キリッと厳しく巨乳美人なロッテンマイヤーさん
「まあまあ!おぼっちゃま!ちんちんがお勃ちになったら、すぐおっしゃって下さいといつもあれ程…。すぐにお抜きしないと、はむっ、ちゅぷ、じゅるっ。」
ツンデレメイドのチネッテ
「んもうっ!あんっ!ロッテンマイヤーさんの、んっ、口でたくさんっ、あふ、出されるとっ、私がっんふっ、普段っ、ちゃんとお搾りしてない、あん!からだって叱られるんっ、ですからっ、ねっ!んはんっ」
柔らかい物腰で妖艶執事?セバスチャン子
「分かってますよ。おぼっちゃまだって、たまにはすぐに搾り出さずに、こうやって胸で挟んでじっくりゆっくり、気持ちよくしてしていたいですよねえ。」
学友として連れて来られた自由奔放な娘、ハイジ
「そうだ!私のお尻にも入れてみない?!きっと楽しいとおもうの!」
「どう?看護婦さんの制服よ?他にもスッチーとか、OLさん、婦警さんのもあるのよ!」
「この子、道に迷ってたから騙して連れて来たの!かわいいし、おっぱいも大きいから性奴隷に飼えないかしら?」
「アーデルハイド!また何て変態プレイを!あなたはおぼっちゃまと正しいセックスをするために、連れてきたのですよ?!」
アルプスに行って出会った活発な娘、ペーター子
「山の上に着いたらいっぱい搾り出してやるよ!きっとたくさん出るぞお!そうだ、ハイジも一緒に3Pもやろうよ!」
やがて困難を乗り越え立ちバックも出来るようになるクラ太で埋め
697:名無しさん@ピンキー
12/01/27 03:10:15.06 4MdVOCrQ
なんてものを書くんだ
698:名無しさん@ピンキー
12/01/27 06:49:32.05 PRdGr9O3
夏の間山羊を連れていく高地の小屋っていうとスイス映画の「山の焚き火」を思い出す。
699:名無しさん@ピンキー
12/01/27 20:48:34.33 MSBMJqV1
私立牝牛女学院
みんな首にカウベルを下げ
耳には識別タグをピアシング
校長先生に種付けされて母乳を搾るよ
700:名無しさん@ピンキー
12/01/27 21:27:16.79 hNKMpMfD
>>699
こういうことですね
URLリンク(www.nicovideo.jp)
701:名無しさん@ピンキー
12/01/28 15:02:32.94 Q2qo+5cm
埋め
702: ◆DYW6d/nzvM
12/01/28 16:54:51.18 JkPOcV1m
埋めネタ
A「ご主人様、ここはそろそろ埋まってしまいます。次スレへ移動しませんと。どうぞ、こちらへ」
【主と】ハーレムな小説を書くスレ【共に】30P
スレリンク(eroparo板)
B「まあ、それは私の仕事ですわよ。さあご主人様、この私がご案内いたしますわ」
A「そうはさせません! あなた、そう言って途中でご主人様を押し倒す算段でしょう!?」
B「さぁて何のことかしらー? そう言うあなたこそ、そういうことを企んでないとは思えませんわ」
C「まあまあ二人とも落ち着いて。じゃあ間を取ってあたしがご案内するわね」
A「そうはさせません!」
B「後から来て図々しくてよ!」
A「おまえもな、です!」
C「……ふん。年増に案内されるより、若くて可愛いあたしの方がご主人様喜んで下さるわよ」
AB「なんですってー!? きぃぃーーっ!!」
C「おーおー、年増女のヒスは怖いねー」
D「……もう、みんないがみ合っちゃって。ご主人様、物騒だから私と向こうに行きましょうね」
ABC「どさくさに紛れて抜け駆けするなー!!」
主「あのさ……皆で一緒に行くって言うのはどうだい?」
A「は……ご主人様がそうお望みなら、もちろんそういたします」
B「そうですわ。私達は、身も心も、ご主人様のものですもの」
C「ご主人様と行けるなら、それだけで嬉しいものね」
D「うふふ、じゃあ皆で一緒に行きましょうね」
主「うん、そうしよう。……もちろん、そう言って途中で君達全員を押し倒す算段なんだけどね」
ABCD「きゃあん♪」
続かない
703:名無しさん@ピンキー
12/01/28 18:11:02.72 XI5pxLpL
ロッテンマイヤーさんのスカートの中に、俺の顔を、埋め。
704: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
12/01/29 09:28:25.43 cP6dloGD
>702
主「うん、そうしよう。……もちろん、そう言って途中で君達全員を押し倒されて騎乗される算段なんだけどね」
ABCD「私たち全員のまんこで埋めてあげますわ」
705:名無しさん@ピンキー
12/01/31 02:54:26.16 oOWYcSbr
埋めるハーレムと言えば。
死んでしまった主が埋葬されるときに、あの世でも一緒でいられるようにと一緒に埋葬される女たち。
そういう、古代の王族ハーレムを想像した。
706:名無しさん@ピンキー
12/01/31 04:59:06.85 UaHqmcP4
みんなまとめて同じ日同じ街に転生して幼なじみハーレムか?
707:1/2
12/01/31 13:25:13.52 oiB12Xv1
>>705設定いただき
『不穏な未来を感じる。もしもの時に備えてこの遺言を残しておく――――』
「あなた様、よろしいでしょうか」
「おお、我が妻よ。どうした?」
ドスッ
王が振り返った時、王妃の手に握られた刃が王の腹を貫いた。
「毎晩毎晩側室の娘たちとばかり! もうわたくしは耐えられませんわ!」
「ぐ……やはりこうなってしまったか……不覚……」
「つい先日、城内に賊が入り込みましたの。あなた様はその賊に殺されたことにしますわ。跡継ぎは私達の子供がいますのでご心配なく」
「ぬ………そうか………まあ、好きにせい………そのように遺言も残してある………」
王は死に、盗みに入った賊が犯人として処刑された。
王の遺言に従い王と王妃の実子が世継ぎとなり、王の亡骸は王墓へと埋葬された。
そして王の側室である30人の娘達も生きたまま王墓へと入れられた。
「私達はどうなっちゃうのかしら」
「どうもこうもないわ。僅かな食料が尽きたらあとは死ぬだけよ」
「あーあ、王様の側室なんて言うから美味しい思いできると思ったのになー」
棺の置かれた部屋で娘達は残り少ない生を喋りながら消費していた。
すでに王墓の入り口は固く閉ざされている。逃げることはできず助けも来ない。
金銀財宝に埋もれていても使うこともできない。
708:2/2
12/01/31 13:25:48.99 oiB12Xv1
ボウッ
不意に、棺の回りに青い炎が灯った。
熱のない炎が棺の中へ吸い込まれ、ガタンと音を立てて棺が開く。
「ふいー、上手くいったわい。傷も塞がっとるな」
「王様!?」
棺から這い出た王は満足そうに刺された傷跡を撫で、大きく伸びをした。
「亡くなられた筈では!?」
「はっはっは、いざという時のため、王墓と棺に黄泉還りと永寿の呪術を施しておいたのだ」
「つ、つまり生き返ったということですか? でもどうやって外へ」
「外へは出られん。効果があるのは王墓の中のみで外へでたら死体に戻ってしまう」
「ではどの道私達も出られないのですね……」
「うむ、お前たちをここに入れるように遺言を残したのだからな。出られては困る」
悪びれる様子もなく王は言った。
「先ほども言ったが黄泉還りだけでなく永寿の呪術も施されている。この中に居れば老いもせず若さを保てるぞ」
「しかしこんな狭い穴蔵の中では何の娯楽もありません。退屈で死んでしまいます」
「娯楽ならあるではないか。ホレ」
王は装束を脱ぎ捨て全裸になった。股間の物は大きく反り返っている。
早速、戸惑う娘の一人を押し倒して服を脱がせ、そのイチモツをねじ込んだ。
「ああっ! な、なんだか前より硬くて大きいですっ!」
「ふむ、呪術がよく効いているな。私も若返ったように元気だ」
激しく腰を打ち付けて膣内にたっぷりと精を放ち、続けて別の娘の服を剥いで今度は後ろから犯す。
「んっ、あっ、す、凄いぃ……」
「時間は永遠にある。これからずっとお前たちの身体を楽しませてもらうぞ」
後年、墓守たちの間で生き埋めにされた娘達の悲鳴が聞こえるという噂が流れたが、それはまた別の話。
おしまい
709:名無しさん@ピンキー
12/01/31 18:55:02.58 S7P+wiRC
そのうち探検家とか怪盗とか墓荒らしが新メンバーに…
710:名無しさん@ピンキー
12/02/01 14:09:51.16 CKOP8aYJ
雪国の本家に帰省すると、従姉妹たちも娘連れで帰省していて、
巨大な電気やぐら炬燵のなかで、肉布団に埋まるハーレム。
ま、時々は、百人一首の源平戦や、トランプのナポレオンで
アイコンタクトで共同作戦や、手の内を読んだりするのも楽しいがな。
711:名無しさん@ピンキー
12/02/01 15:12:40.63 4frUoJxQ
従姉妹達の娘の父親も本人だったらまさにハーレムw
712:名無しさん@ピンキー
12/02/01 18:09:08.29 CKOP8aYJ
「りん、家くるか?」
「うん」
「わたしも行っていい?」
「わたしも?」
「わかった、レンも、ミクもみんな来ていいぞ。狭くてなにもないけど3人一緒にいられるぞ」
と、爺ちゃんが、お盛ん過ぎて、年下の叔母たちを3人引き取るハーレム(?!)
と、うさドロでパパ聞きでボカロPなハーレム設定。
713:名無しさん@ピンキー
12/02/01 18:42:18.82 DGmXvtsa
お爺ちゃんがカイトでしか再生できないんだが
714:名無しさん@ピンキー
12/02/01 20:58:41.11 CKOP8aYJ
祖父が死んだ。
もう退職してずいぶんと経つので、職場関係や、祖父の世代の親戚は来ず、
実家の母や伯母、従姉妹や従兄弟連中ばかりの葬式だった。
ところが、俺の知らない、女の子がいる。どうみても小学生だ。
母や伯母たちが、ああでもないこうでもないと言い合いをしている。
どこの子だ?!
面倒にはかかわりたくない孫の俺だが、誰にも構われてなくて
しかも話題にだけされている、女の子が不憫で、会話に加わってみると、
なんと、祖父の子だという。
俺からいうと、叔母さん?
「りん」という名前らしい。
誰も引き取る気がないようで、押し付け合いをしている。
たまりかねて俺は声を張り上げた。
「りん! うち、来るか?」
駆け寄ってきて、無言のまま俺の手を握り締めるりん。
小学生の小さな手のふるえが、幼い心の不安を表していた。
「何を言い出すのよ。あなたに、親がわりが勤まるの?!」母が責める。
「じゃあ、母さんが引き取れよ」俺達子供も独立したりいろいろで部屋には困らないはず。
「わたしも行っていい?」
えっ?ジャンパースカートにスカーフネクタイの、ちゅ、中学生もいるの?
「高菜鹿賀初音ミクといいます。宜しくお願いします」
「わたちも?」
「一人ずつならまだしも、三人は無理よ」
「母さん、きょうだい一緒でいたいと思うよ」
「だけど…」
埒が明かない。三人で一番年上のミクに耳打ちして、
初七日代わりの会食が終わったところで、
三人と一緒に俺のアパートに逃亡して、
俺のハーレムは始まった。
しかし、三人いっぺんに、健全育成しないといけない青少年の…
しかも、叔母だぞ。
ああ、頭痛い。早速この狭い下宿の部屋で、歌唄ってやがる。どうなることやら。