パワポケでエロパロ22at EROPAROパワポケでエロパロ22 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト314:『家に帰ると妻が裸エプロンになっています。』 11/06/26 21:38:43.35 sZcJmW8s 「あ、あの、十哉君」 すっかり大きくなっている俺の一物を恥ずかしげに見ながら、桜空が声をかけてくる。 「ん、どうしたんだ。桜空?」 「…えと、さ、さっきは十哉君に気持ちよくしてもらいましたから、今度は私が十哉君に……その、してあげたいです」 …驚いた。桜空がこういう事を言うのは初めてだ。この状況下がそうさせているのか…、何はともあれなんだかうれしい。 「…それじゃあ、お願いしようかな」 答えを返すと、桜空は近づいてきて俺の目の前でしゃがむ。 「……」 桜空の目の前にあるのは俺の大きくなったモノ。 やっぱり恥ずかしいのだろうか、顔を真っ赤にさせながらそれを見ている。 「…大丈夫?」 「え、は、はい! 大丈夫です」 初めてからの緊張からかびっくりしたような声で返事をする桜空。 「…えっと、確かこうして…」 桜空がおずおずと俺のものに手を伸ばし、そのまま掴む。 「っ!」 「あ、ごめんなさい!」 桜空の手の力加減がちょっと強かったせいか、その痛みが顔に出ていたようだ。 「あ、うんうん、大丈夫。ちょっとだけ力を緩めてほしいな」 「は、はい、…えっとこんな感じですか?」 「…うん、そんな感じ」 不慣れな手つきで俺のモノを軽くしごいていく桜空。 力加減がちょうどいい具合で心地よい感触が伝わってきて気持ちいい。 「…気持ちいいですか?」 「…っ、うん、…ちょっと舐めてもらっていいかな?」 そういうと、恥ずかしそうにこくりと桜空がうなずく、そして俺のモノの先端を軽く舐めた。 「…っ!!」 その瞬間、ビリッとした快感が俺の中を突き抜けていった。 そのまま桜空は俺のモノを続けて舐めていく。 「んちゅ…、ん…んぅ…」 舌を使い、俺のモノをきれいに舐め上げていく。 「くっ…」 今まで感じたことの無い、ぞわぞわした快感に俺は堪らなくなっていく。 そんな俺に追い討ちをかけるかのように桜空は俺のモノを口で咥えてきた。 「んっ、んっ…、んむっ、んんっ…」 さっき以上の快感が俺を襲う。下半身に熱が集まっていくのを感じる。 「くぅっ…、さ、桜空、俺、もう…」 「んぅ…むぅ…んんっ…んむ…、ぷはっ」 限界が近いことを察してか、桜空が口を離す。さすがにご飯の前だから、口の中に出すわけにもいかないだろう。 桜空の行為によって、さっきから大きくなっていた俺のモノはさらにビンビンになっていた。 「はぁ…、十哉君、気持ちよかったですか?」 「う、うん、すごく良かった」 「…よかった、十哉君が喜んでくれるなら私も嬉しいです」 頬を赤らめながら笑顔で答えてくれる桜空。 その姿を見て俺はたまらなくなり、再び桜空を抱きしめる。 「…なあ、桜空、…もういいかな?」 「……はい、…きてください」 そういって軽く口づけを交わし、桜空を流し台の方にもたれさせる。 大きくなっている俺の一物を桜空のもうすっかり濡れている秘所にあてがい、 「…いくよ」 そのまま一気に貫いた。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch