11/06/11 02:47:44.64 JTpue+Lu
獣化のし過ぎによって体が完全に豚(あるいは牛or犬の可能性もあるが)になってしまった275は
時々自分が人間だったことを思い出して小さくなった瞳から涙を流し、醜く広がった豚鼻をすすってブヒブヒ鳴いていた。
家畜用の檻の中から見える月に向かって、在りし日の自分を思い、犬の遠吠えならぬ豚の遠吠えを繰り返すのだ。
俺の身体を使って試してくれなどと不用意に言うんじゃなかった、と後悔しても今となってはすでに手遅れだった。
檻の外からドスドスと、こちらに向かって人が来る音が聞こえる。
ここの主である雄豚の獣人がまたやってくる。
最初の頃はその巨体から放たれる悪臭が嫌で嫌でたまらなかった。
なのに、あの臭いが今ではとても愛おしい。
身体が熱くなって気が狂いそうなほど発情してしまう。
あの人を前にするとヨガり狂った一匹のメス豚になり果ててしまう。
その巨大なイチモツを私のいやらしいマンコに早く入れて!と叫んでしまう。
「ブヒィ!ブゴッブゴゴッ!プギーッ!」
その頃には、すでに人間の言葉は話せない。
メス豚になってしまった私にはもうそんなことはどうでもいいし、理解する知能も残っていない。
って無理無理もう書けねえ
これが限界だよ!文才ねえよ!