11/03/10 23:10:34.45
>>17
いいからいいから……
聞かれるんだったら聞かせてやればいいって。
桂さんはもう俺だけの彼女なんだから、羨ましがらせておけばいいんだ。
それに、俺、桂さんのイヤラシイアヘ声好きだからなぁ。
聞いてるだけでチンポがビンビンになって、痛くなる程パンパンになっちまうんだよ?
(キスも求めれば簡単に受け入れてしまう淫らな身体をしている)
(進入させた舌はノックすれが簡単に開かれ、その奥の湿って熱い口内へ招かれて)
(待っている小さな舌に早速襲い掛かるように絡み付いていった)
(唾液を混ぜっ返し、音も立てながら、唾液が溢れそうになる程の激しいキスをして)
(ようやく口が離れたかと思うと、そんな直球の卑猥なセリフを吐き、キスだけでは我慢出来ないように胸を弄んでしまう)
可愛いよ、可愛いよ桂さん…
あぁ…桂さん、俺の彼女、最高に可愛い、俺の大好きな桂さん…
好きだ、好きで好きでおかしくなりそうだ。
な、な?いいだろう、ここでセックスしようぜ…
(胸を揉めば簡単に身体が蕩けてしまうほど、泰介に毎日毎日揉み続けられて開発された巨乳だ)
(制服の胸もきつそうなそれを、掌で揉みくちゃにしながらまずは、上を脱がせ)
(そしてブラウスのボタンを外しながら、少しずつ乳房を締め付ける拘束を解いていく)
(唇を離し、顔をみつめながら何度も何度も好きだと伝え)
(その間に弱い胸を揉みながら、心と身体の両方を気持ちよくさせ…)
(いよいよブラウスを左右に開き、ブラに包まれた胸を露にする)
見るよ、桂さん……
そういえば、こうやって完璧に外でするのって今日が初めてだよな。
ちょっと興奮するかも。
ブラも取るからな…
(泰介は容赦なく言葉のブラを剥ぎ取り、とうとう生の乳を露にさせた)
(すかさず手で弄ぶ泰介は、その生の段違いの柔らかさにだらしない顔をしながら、乳首を強く摘んで弄る)