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南仏・カンヌで6月、世界最大級の広告表現の祭典、カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバルが開かれた。
7日間の日程では、広告の枠を超えて社会問題を訴え、人々の行動を変える作品や、
新しい技術やデータを使った作品が目立ち、創造力やITの可能性を世に訴える大会となった。日本の作品も高い評価を受けた。
日本の作品としては、電通によるホンダのプロモーション「Sound of Honda(サウンドオブホンダ)/Ayrton Senna(アイルトンセナ) 1989」が
チタニウム&インテグレーテッド部門でグランプリを受賞した。
斬新なアイデアや最先端の技術を評価する部門で、ほかにもフィルム部門でゴールドライオン(金賞)を受賞するなど計8部門で15の賞を受賞し、
電通はエージェンシー・オブ・ザ・イヤーの2位に輝いた。
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