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「今日はパンツスーツだけど生理なの?」「痴漢されて喜んでるんだろ」… 地方議会での聞くに堪えないセクハラヤジ
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議員が議員に平気で相手を傷つけるようなことを真顔で言ってくる
「セクハラ」ヤジは地方議会でも起こっている。千葉県我孫子市議の水野友貴氏(31、無所属)も、
「大きな声で『今日はパンツスーツだけど生理なの?』と8割以上が男性である議場で言われたことがある」ことを明らかにしている。
これは水野市議が「ジャパン・インデブス」(2013年12月3日付)に寄稿したもので、「議会に入ってまず驚いたことは、
議員が議員に平気で相手を傷つけるようなことを真顔で言ってくることや議会でくだらない嫌がらせをすることであった」と書いている。
水野市議も塩村都議も、まだ30代の、経験の浅い若手議員だ。「セクハラ」ヤジを浴びせた議員は、
ヤジを議会の「洗礼」とでも思っているのだろうか。
そもそも、民間企業で上司が女性社員に向かってセクハラ発言をしようものなら、それだけでも懲戒、場合によっては解雇されてもおかしくない。
民間企業に勤めた経験がある水野市議は、「一般企業で社員同士が普通の会話で小中学生並みの悪口を言うことはまず有り得ない」と呆れている。