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大阪府寝屋川市の公園で13日夜に発砲音がした事件で、寝屋川署が銃刀法違反(所持)の疑いで逮捕した同市三井南町、
自称自営業山下晋吾容疑者(34)の自宅などから、猟銃など21丁と実弾約4500発を押収していたことが16日、捜査関係者への
取材で分かった。
21丁には日本の基準では猟銃に該当しない大型のものも含まれており、寝屋川署が鑑定を進めている。
山下容疑者が作成したとみられるホームページには、複数の猟銃が掲載。捜査関係者によると、山下容疑者は府公安委員会から、
販売目的で猟銃を所持する許可を得ていたが、この1年間販売実績はなかったという。
ソース(共同通信) URLリンク(www.47news.jp)