09/11/30 17:55:10 tB1sZEEV0
>>167
多分、一番快適なのは64ビットWinXP
その次は多分Linuxだけど、使い勝手考えたら・・・いや、Linuxのデバイス設定とかに慣れてるんならLinuxがいいと思うよ。
USBブートの環境がお手軽に作れるからね。
4つの仮想マシンを動かすのなら、仮想マシンの設置場所はSSDがいいよ。
スナップショットを取って、増分ファイルをHDDに設置するんです。
読み込みばっかりのファイルはSSDから読み込むので、HDDは書き込みに専念できるというわけです。
バックアップのタイミングでしかSSDには書き込まないので寿命も減らないしね。
あ、最終アクセス日だけはアクセスするたびに書き込んじゃうんだよな。
そこだけがネックだ。
増分ファイルだけをHDDに置くやり方ですが、スナップショットを取ったときに増分はvmxのあるフォルダに作られると思うんです。
だから、いったんvmdkを仮想マシンから取り外し、スナップショットを含めてSSDに移動し、
既存vmdkとして仮想マシンに組み込み、改めてスナップショットを取ればできると思います。
しかし、スナップショットを取るたびにそれをやるのは大変・・・ま、仕方ないか。
一応vmdk関連ファイルに親ファイルのパスが書き込まれているけど、見た目テキストファイルだけど、あれ、バイナリファイルだから下手にいじると壊れるしな。