07/06/19 23:55:54 Rac8oQR5
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結果として世界最小をうたうコンバーチブル型PCが生まれたわけですが、
開発で苦労した点を教えてください。
日野氏
薄型化と軽量化を図るうえで、発熱にはいちばん苦労しました。
インテルのUMPC用CPU (A110/800MHz)は消費電力がPC用CPUにしては低いのですが、
それでもこのサイズのUMPCを作るとなると、並大抵ではない放熱の工夫が必要です。
実際、通常のデザイン、ボディ、基板担当以外に、熱の処理のためのプロジェクトチームを
作って研究を重ねました。
放熱については、熱が1カ所に固まらないように各部品を配置することがポイントになるので、
内部のレイアウトを工夫しています(分解写真はこちら)。
オプションのポートリプリケータに載せて音楽を聴くなどの用途を考えて、ファンレスで放熱
することも検討しましたが、今回は冷却を優先してファンを搭載しました。
最善は尽くしていますが、我々の品質保証の範囲内では現状でファンの搭載が必須になります。
放熱のため、40×40ミリのブロアーファンを右側面に配置している
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