08/09/19 20:55:46 onDDfx7G
>>352
ありがとうございます
読んでみたんですが可能性があるとすればこれでしょうか…
>namedのinitスクリプトが誤ったエラーコードを返していました。これが原因で、statusコマンドが誤ったステータスを返す可能性がありました。
>このアップデートパッケージでは、namedのinitスクリプトがLinux Standard Base(LSB)準拠になり、それによってこの問題が解決しています。
となると自分の環境ではこれまでエラーが記録されてなかったことを考えると
本来出るはずのエラーがアップデートで出るようになったってことになるのかなorz
とりあえず現状でプライマリでもセカンダリでも名前解決できているし
フリーのDNS確認サイトでも特に問題はなく
エラーはいてるのはセカンダリからのINだけなので
もうちょっと様子見てみることにします