08/06/29 19:29:06 JS42fRhk
【使用製品(親機)】コレガ CG-WLBARAGND-U
【使用製品(子機)】付属USB子機
この機種に固有の質問というより、無線LAN機器一般に関する質問です。
これが初めて買った無線LAN機器です。
メーカーに質問出してもテンプレート的な回答ばかりで肝心な点ははぐらかされてしまったので…。
上記の製品を、親機を木造住宅の一階に、子機を同じ建物の二階のほぼ真上の位置
(直線距離は3~4m程度)で使ってるんですが、
・ a/nのアクセスポイントで20%台、b/gで30%台の電場強度しか出ない。
a/nのアクセスポイントは実質使い物にならない。
・ 親機と子機を同じ階に置いて試すと、4m程度の距離で両機の間になにも障害物が
ない状態なら90%台の強度が得られる。
・ 両機の間に壁一枚挟むと(ペラペラの木の扉一枚でも)、たとえ距離が3m以内でも
一気に50%台に低下する。
こんな感じなんですが、無線LAN機器の電波の感度ってだいたいこんなもんなんでしょうか?
しかしだとしたら結局無線LANといってもケーブルを引き回しても苦にならない程度の距離でしか
実質使い物にならない、ということなのかなあ。。