06/09/21 13:04:28 Yvpk/XTi
■人権擁護法案→人権の定義があいまい、国会に提出できず
■知事と議会の権限による地方の条例化→鳥取は凍結、じゃあ千葉は?
■個別具体的な内容なら反対しにくいだろう→じゃあ障害者で行こうか ←←←今ココ
2月案は >>4
URLリンク(www.pref.chiba.jp)
○平成18年2月定例県議会に「障害のある人もない人も共に暮らしやすい千葉県づくり条例案」
↓
県(知事室?)側の修正試案は
URLリンク(www.pref.chiba.jp)
↓
県自民と県(知事室?)側の修正交渉が断続的に続き、
9月8日時点での県自民側提案の概要は >>56-57
↓
9月15日時点での県自民政調会と県(知事室?)側の妥協状況は >>77
↓
9月22日に県(知事室?)側が妥協内容を受けさらに修正して議会提案、
それを受けて県自民議員総会で対応最終決定の予定。
県自民は政調会に対応を一任していた >>77 経緯上、妥協をひっくり返すのは困難か。
問題の核心:意見A
>一番の問題は、差別分野別で、一部分野のみで「合理的差別は除く」と条件をつけただけに
>あります。この差別分野での規制がこの条例案の最大眼目です。
>この分野で、譲歩したらこの条例案を認めたと同様になります。
>自民党議員に、廃案が出来ないとしたら、この差別分野での詳細をつめることを要請します。
問題の核心:意見B
>「現段階で知事の真の狙いは↓"広域専門指導員""地域相談員"を創る事、これを潰せ」と凸って!
>>65 …新設された「広域専門指導員」は、県障害福祉課によると、県内に少なくとも
> 14人配置。実際に相談に当たる地域相談員の指導だけでなく、各地の意見聴取…