18/09/21 23:15:56.55 qA9JhpYR0.net
●アメリカの政権交代は大胆な排除と入れ替えだ。
石破派や反安倍野田聖子などは排除するのは当たり前だろう。
二大政党制度のアメリカは、大統領が共和党なら閣僚から官僚まで民主党系は排除され共和党系に入れ替わる。
大統領は3500ものポジションを使命できる。
アメリカの大統領は日本の官僚制でいうと局長級まで直接指名できるからだ。
敵の民主党が政権や行政中枢に居れば邪魔をしたりスパイしたり、マスゴミと結託したりで政権の足を引っ張るだろうから当たり前ではある。
同じ目標を持ったチームで取り組むことが大切だ。
しかし、安倍政権に対しては、反安倍派を閣僚にしろとか役員にしろとかマスコミが報じる。
反安倍の韓国系野田聖子を総務大臣にしたり、斎藤を農水大臣にしたのも田原総一朗らマスゴミの強い要求からだ。
同じ目標の同士で内閣を作ると、第一次安倍政権ではマスゴミはお友達内閣と批判していた。
それを鵜呑みにしてしまった安倍総理はマスゴミみたく批判しかしない閣僚ばかりで疲弊し病気が悪化してしまった。
同じ目標に一致団結して働く閣僚で進んで行くことが必要だ。
上手く行かなければ政権交代だ。
民主党政権では野党の集まりで烏合の衆であったため批判しかできず仲間同士でも批判し何も決まらない最悪の政権となり空白の3年間だった。
安倍総理は、韓国人暴力団員の旦那と結婚しマスコミが強く推す野田聖子は、まず外すべきだろう。
次に石破派の嘘つき斎藤大臣だ。
自民党の地方党員は近くで本人を見てないからかマスコミのフェイクニュースを信じている人がいる。
安倍総理の国家討議をすべて生で聞いている議員は安倍総理を高く信頼している。
◎石破が惨敗したのは、真摯な論戦でなく揚げ足取りや悪口ばかりに終始していた。まるで立憲民主党に見えたとの意見がある。
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