【女の敵は女】詩織さんバッシングを繰り返す、自民・杉田水脈議員は「かわいそうな女性」 日本の秘められた恥が英国BBCで大反響at SEIJINEWSPLUS
【女の敵は女】詩織さんバッシングを繰り返す、自民・杉田水脈議員は「かわいそうな女性」 日本の秘められた恥が英国BBCで大反響 - 暇つぶし2ch856:あなたの1票は無駄になりました
18/07/18 22:30:48.41 b+qF5ATI0.net
607 :名無しさん@おーぷん :2014/12/10(水)20:48:41
“明大サークル昏倒の件だが、あれはプロ?にしてはやり方がヘタ
すぎるという分析もある。だが、あれが実は”日本は女性の人権
意識がおくれている国なのだ”ということを世界にみせしめる為の
”反日パフォーマンス”としての意識的行動だとしたなら納得がいく。
”明治卒の多い日本の警察もグルになって、いままでああいった
事件をもみ消していた””本当は日本は暴行事件の発生が少ない
わけじゃなく、単に被害者が泣き寝入りしてただけ””実は日本は
治安大国じゃなかったのだ”などというマスコミ記事が増えれば、
世界における日本の評判におおきな瑕がつくからだ。
いままでは日本の治安はよく、日本男性が警察官になり、交番という
世界に類を見ない緻密で負担のおおきい制度を苦労をして維持を
してきたので、”実は日本男性は女性に優しくない”などといっても
一笑に付されてきた。”やさしくなけりゃこんな面倒な制度は維持でき
ないわな””うちの国の男どもみたいに家で酒飲んで怠けてるだろ!”
と返されるのがオチだったのだ。しかし、この事件がおこってしまい
世界中に配信されてしまった。ここで考えてみると、これで喜ぶのは
中国朝鮮の反日連中だ。なぜなら世界の人たちはこの事件を見聞きし
”日本男はこんなに女性に残酷なのだから、慰安婦だってもしかしたら
本当のことじゃないのか?”っていうふうに思ってしまうからだ。
もうおわかりだろう、このヤリサー事件の真犯人、あるいは背後で
暗躍しているのは、日本人になりすましている在日朝鮮人である。
敵国に赴いて自分の好き勝手なことをして敵の評判だけが落ちる
そして自分は世界や日本で被害者特権を手に入れることができる。
連中にとってこんなおいしい話はない。まさに”やり得”である。

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18/07/18 22:32:46.26 UFGwZhvs0.net
日本の恥じゃなくて
朝鮮人女の恥だろ

858:あなたの1票は無駄になりました
18/07/18 22:34:23.05 b+qF5ATI0.net
なぜ、ジャパンフェミがしきりに、日本が危ないかを宣伝したがるか。
BBCの伊藤氏の番組では、しきりと日本にはレイプ相談所のような
場所が少ないと言っていたので、そこにヒントがあると思う。
つまり彼女たちは、日本のレイプ相談所を増やし、
そこにジャパンフェミの人たちが就職したいと。
これは仕事の場を作る活動ではないかとも推定できる。
しかし、胡散臭いジャパンフェミの職場が増えたとて、
日本女性は幸福にならないと思う。
URLリンク(blog.livedoor.jp)

859:あなたの1票は無駄になりました
18/07/18 22:37:42.71 3XcelWdD0.net
>>785
>外国メディアでスタイリッシュに露出するのが夢だったんだろ。
そんな話は聞いたこともないが、スタイリッシュに露出しちゃったねえ
URLリンク(gqjapan.jp)
まずは朗報から。
4月10日、ラスヴェガスで行われた国際的なメディア・コンクールである「ニューヨーク・フェスティヴァル」の
2018年度の優秀作品発表・授賞式で、伊藤詩織さんが2つの部門で、めでたくも「銀賞」を受賞した。
「ニューヨーク・フェスティヴァル」は、テレビ時代が本格的に花開いた1957年にアメリカではじまったもので、
テレビ番組、映画、広告、インターネットなど、あらゆる映像作品を対象にした世界的なコンクールとして名高い。
各国から選出された放送関係者などからなる審査員による2度の厳しい審査を経て、金賞・銀賞・銅賞が授与される。
銀賞その1は、日本社会の孤独死を扱ったシンガポールのテレビ局「チャンネル・ニューズ・アジア」制作の
『Lonely Deaths』(孤独な死)にたいするもの。「社会問題部門」でのエントリー作品であったこの1時間の
ドキュメンタリー・フィルムを企画し、監督したのが伊藤詩織さんだ。
その2は、「スポーツ・娯楽部門」にカタールのテレビ局「アル・ジャジーラ」がエントリーした30分弱のドキュメンタリー・
フィルム、『Racing in Cocaine Valley』(コカイン谷のレース)で、ここではかの女はカメラマンを担当した。
ちなみに、コカイン谷とは、ペルー最大のコカ(コカインはコカの葉から抽出できる)の産地。
そこでの毎年恒例の一大イベントであるオートバイ・タクシーを使ってのレースに出場する若者に密着した
ドキュメンタリー作品で、スポーツ・娯楽部門であったとはいえ、ペルーの人々にとってのコカの、欧米社会における
コカインとは異なる文化的意味を浮かび上がらせた佳作である。


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