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721 名前：名無し草[sage] 投稿日：2018/03/04(日) 18:37:02.80
『羽生と他選手に対するスケ連の扱いの違い』
●安藤の場合
☆安藤美姫に強化部長が｢納得がいかない｣と苦言(2007/07/17）
安藤は左ひざ内側側副じん帯裂傷と右肩の再負傷と診断され、大会初日（14日）に欠場を発表。
17日の強化指定選手による体力測定も不参加、19日からのイタリア合宿参加も微妙。
米国から全治２週間の診断書が届いたが「納得がいかない。 主催者やＪＯＣにも説明しないといけない」と17日夜までに故障の詳細を報告するよう求めた。
☆連盟、再検査求める(2007/07/19）
17日に「順調に回復しているが、まだ痛みがある」とイタリア合宿辞退の文書が届き、 28日の長野・野辺山アイスショー出演も未定になった。
強化部長は「整形外科医による診断書を出すように言った。MRI検査での医師の所見も送ってもらう」 と詳細な説明を求めた。
★対する羽生：2013国別辞退の際「１ヶ月の【安静】が必要」と【診断書も無い】【口頭情報だけ】であっさりと受け入れる
「五輪でメダルを狙える選手だから」←国別辞退させた時のスケート連盟のコメント
●クリスの場合
☆2012国別対抗戦においてクリス・リードは度重なる怪我の後遺症によりドクターストップがかかるほどにも関わらず連盟により強制出場させられた。
（３度の右膝手術、右足小指骨折、右大内転筋の負傷、練習による足の炎症など満身創痍状態）
競技中はかなりの激痛が走ったのか終始辛そうな演技になり滑る事がやっとの状態であった。
会場のお客さんはそんなクリスを見守ることしかできなかったが、クリスの渾身の演技にただ頭が下がる思いだった
★対する羽生：2012国別辞退の際、右足首【捻挫】によりあっさりと欠場が認められた