16/04/04 14:11:04.24 Vh5s0tqu.net
人口減少の最大の原因は、中小企業労働者と大企業エリートとの賃金格差である。
その賃金格差によって、女が高額淫売に堕落し低収入の男を排除するようになり、それが人口減少の最大の原因となっている。
女は常に大企業エリートの収入を基準にものを考え、何か良い話はないかと、いつもキョロキョロ探し回る高額淫売に腐り果てている。
そこで、どのような形でも構わないから、この賃金格差を無くせば、良い結果が期待できるのではないだろうか。
それには、大企業エリート、高給官僚を狙い撃ちにした高額の増税を実施するというのも、いい方法である。
（もちろん、同時に課税最低限の引き上げ、金持ちを狙った富裕税の新設なども行わなければならない。）
「これでは、何のために一流大学を卒業して一流企業に就職したのか解らない」と、
みんながそう思うほどに重い税金を徴収すればよい。
無理に一流大学へ入学しようとする人間が減少し無茶苦茶な受験競争もなくなり、
世の中はいい方向に向かうのではないだろうか。
もっとも、そんなことはエリート利権の飼い犬に腐り果てている左翼やマスコミが死に物狂いの半狂乱で反対するだろうけれど。
なにしろ、賃金格差が本当に無くなればエリートがエリートでなくなってしまうから、左翼やマスコミには、とても耐えられる話ではない。