16/02/25 20:38:58.61 .net
日本の女性が豊かな社会のなかで、高額淫売に堕落し低収入の男を排除している現実を直視しないままで人口減少問題は語れない。
しかし、フェミニズムの活動家は自分たちが批判されると茫然とした表情になってしまう。そして半狂乱になってヒステリックな罵声を浴びせてくる。
いつも他者を批判ばかりしているので、よもや自分が批判されるなどとは夢にも思っていないのだろう。
過去半世紀、左翼マスコミによって一方的にしゃべることのできる場のみを与えられてばかりいたのだから、それも無理はない。
民主主義における議論とは、双方向だという基本が全く解っていないのである。自分が他者を批判できるように、他者も自分を批判できるのだ、という当たり前の常識が解っていない。
「日本の女性は世界一差別されている被害者であり、自分たちには一点の過ちもなければ汚れもない、天使のような存在である。悪いのは男どもであり、政治であり、女性が批判されるようなことなど、あろうはずがない」
過去半世紀にわたる左翼マスコミの徹底した洗脳によって、完全にそう信じ込まされている。
自分たちが世界一優遇されていて世界一の女性天国に住んでいるとも知らず、逆に自分たちが不幸のどん底にあって、自分たちの幸福は男どもによって、すべて取り上げられ、どこかに隠匿されている、と頭から信じ込んでいる。
だから、男どもや政治に不平不満を叩きつけて行けばいつの日にか頭の上でクス玉が割れて、
ハッピーな音楽とともに幸福が雨あられと降り注いでくるものと思い込んでいるのである。