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反捕鯨活動などを行う団体「シーシェパード」の代表、ポール・ワトソン氏が、
日本の東日本大震災は「天罰である」と発言している。イルカの調査で岩手県を訪れたメンバーが
被災したものの日本人被災者に助けられていた同団体。
まさに、恩を仇で返すかのような発言は、大きな波紋を呼ぶことになりそうだ。
環境団体グリーンピースを脱退し1977年にシーシェパードを設立したワトソン氏。
その後は特に日本に対して、執拗に過激な攻撃を繰り返してきた。
11日には船長スコット・ウエスト氏らの一団が岩手県・大槌町でイルカの調査をしているところに
津波に直面した。だが、そこでに日本人被災者から食糧を分け与えられ、
さらには、宿地までの車まで手配してくれるなどしたことで、ウエスト氏は日本人の親切心に感心していた。
ワトソン代表の真意は、このポエムの文面だけではわからないが
日本への好意的な感情は見えてこないことだけは確かなようだ。
URLリンク(media.yucasee.jp)
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【東日本大地震】 岩手でシー・シェパードが震災・津波に遭遇…「日本人は親切だった」スコット・ウェスト氏が手記を発表
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