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「毎試合ごとにオレンジ一色に埋め尽くされるスタジアム。」
「ほかに比べるもののない感動と情熱。」
「人と人との力で夢を追いかけていくこと。」
「スタジアムから聞こえてくるサポーターの鼓動。」
ユニフォームスポンサーを開始して3年目の昨シーズン、アルビレックス新潟は
リーグ戦6位という、すばらしいチームへと成長しました。
支えるサポーター、地域の協力体制など、他のクラブチームと比較しても、
アルビレックス新潟はJリーグ屈指のチームに成長してきたと実感しています。
4年前の新潟県中越大震災直後に「新潟の人たち、子供たちに勇気と元気を」
という思いを胸にスタートした「アルビレックス新潟とMSN」のパートナーシップ。
合言葉は『つながる想いがチカラになる』。
それは新潟の人たちの希望や願いを一つでも多く、サポートしていくことがMSNの
パートナーシップの目標であり、使命であり、願いだと考えたスローガンでした。
当時、まだ、小さかった子供たちも、今はそれぞれ、小学生や中学生や高校生に成長し、
グラウンドでアルビレックス新潟の選手たちに負けない元気さでがんばっていることを
伺い、MSNのパートナーシップの目標は微力ながらも果たせたのではないかと感じて
います。
>>2以降に続きます。ソースは
URLリンク(inews.sports.jp.msn.com)