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伊勢崎の女児強制わいせつ:学校側は問題認識 事件1年前から放置 /群馬
6月12日13時1分配信 毎日新聞
◇保護者が直訴、学校側は放置
伊勢崎市の小学校臨時教諭、矢内宗雄被告(42)=強制わいせつ罪で公判中=が校内のトイレで
教え子にわいせつな行為をしたとされる事件で、学校が事件の1年近く前から問題行動を認識しながら
放置していたことが11日、明らかになった。
関係者によると、05年度中に、矢内被告の教え子(6年児童)の複数の保護者から「子供の様子がおかしい」
などと再三、同校に連絡があり、当時の校長(既に退職)が応対していた。その後、年度が替わり、
矢内被告は別のクラスを担当。保護者の間に矢内被告が清掃時間中、女児をトイレの個室に連れ込んでいる
などのうわさが広がり、06年9月ごろ、一部の保護者が「トイレを見回ってほしい」と学校に直訴していた。
校長は「目を光らせる」と約束したという。
校長に退職金返済させろ。