07/05/27 07:40:52 H/JSwavS
>>616
中学3年の時、米国バージニア州に家族と共に移民に行った金某(22)氏は、04年、バージニア大学に入学した。彼は卒業後医大に進学するため、昨年春、化学の講義を受講した。
友人の実験報告書から3、4つの文章を書き写して宿題を提出したが、たいした問題ではないと思っていた。
しかし、担当教授は剽窃のくだりを正確に指摘し、「絶対にしてはいけないタブーを破った」と言って、金氏を懲戒委員会にかけた。無期停学の処分を受けた金氏は、他の大学への編入もできなかった。
米国の大学では剽窃事実が成績表に残るからだ。彼は韓国人が運営する商店に就職して、月に約100万ウォンをもらいながら、学校側に手紙で何回も許してくれるように訴えているが、学校側はまったく動じない。
金氏のある友人は、「彼は挫折感にさいなまれて韓国人の友だちとも連絡を絶っている」と語った。
金氏だけではない。外国で他人のものを剽窃して大恥を書く韓国人が少なくない。米国などの先進国大学では、「韓国をはじめ東アジアの学生のリポートは何回も繰り返して読まなければならない」という話が出回るほど、韓国に対する印象は悪くなっている。
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イギリスでも厳しいようです。まあ、常識でしょうが。
「論文を書くときの規定など」
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